湯田中渋温泉郷・志賀高原の観光スポット ランキング(2ページ)

人気の池めぐりコースの起点。横手山を映す渋池、高層湿原の四十八池、コバルトブルーの大沼池などが見事です。 また、ゲンジボタルの生息地に近く、この付近でも生息が確認されていることが名称の由来です。

国道292号を走り志賀高原に入って最初に見える池で、一沼と名付けられました。春はレンゲツツジと白樺のコントラストが美しく、秋は水面に映る紅葉がすばらしくカメラマンに人気の池です。

楽器の琵琶の形に似ているところから琵琶池と名付けられました。、池畔の白樺林を一周する「サンシャイントレイルコース」約90分の散策コースは、特に秋が見頃です。

志賀高原総合会館98は1998年長野冬季オリンピックの年にオープンした複合施設です。 世界的音楽指揮者「小澤征爾」氏監修のもと完成された音楽ホールは各種音楽コンサート等に幅広く活用されています。 1200名収容可能な98ホールは、音楽コンサートやレセプションパーティー会場、ロールバック客席を収納すればスポーツ合宿等にご利用いただけます。

渋温泉から地獄谷まで眼下に横湯川をみながら山道を30分。特に紅葉の季節は絶景です。

積雪が早く、志賀高原の中でも一番早くオープンする事が多く、雪質も抜群です！ゲレンデは扇状に左右に広がっていて、上部は急でコブもありますが、中間部から下は次第に斜面がゆるやかになってゆき、また尾根づたいに回りこむコースもあるので、待ち合わせもしやすく、上級者はもちろん初級者でも長いコースの滑走を楽しむことができます。YouTubeチャンネルで日頃の様子やほぼ毎朝LIVE配信中（https://www.youtube.com/channel/UC9rA3oJa94_m45Km0OJpO5w/videos）

志賀高原自然ガイド、自然観察ワンポイントレッスン、志賀高原の人々のくらし、観光地としての志賀高原の4つのテーマを立体模型やパネルを使って志賀高原の自然の生い立ちをわかりやすく紹介しています。 トレッキング情報や花の開花情報などご案内します。

南北棟、切妻造、鉄板茸の木造平屋一部２階建てで、東、南及びプラットホーム側の３面に吹き放ちの下屋を廻す。正面待合室出入口上部の軒を切り上げて切妻破風を見せ、壁面はスティクスタイル風に仕上げる。現在は住民や観光客が利用する交流施設としても活用。

人跡未踏の地。遠くから眺めるのがおすすめです。

中央エリアで人気No.1のゲレンデ。ストレートにのびたメインゲレンデの上部は平均斜度24度のフラットな1枚バーンで、コブ無しのベストコンディションでスキーを楽しむことができます。林間が長く続く天狗コースは大人気。すぐ隣のダイヤモンドスキー場は、レストランがあり便利です。

ゲレンデ上部は比較的斜度があり、下部は緩やかな初心者向けとなっています。また、ゲレンデ下部にはレストラン、レンタルショップ、託児所「Tキッズ」（要予約）も完備しているので、楽しく1日過ごせます。

国道292号沓野・渋ICを降りてすぐの自家源泉露天風呂。お食事もでき、隣接の「民宿みやま」で宿泊も可能。効能豊かな露天風呂。かけながしで、きれいなお湯がたっぷりあります。