西の丸庭園 電子前売り入場チケット
200円(税込)
文化・スポーツ・レジャー施設も兼ね備える緑に包まれた文化公園。「太陽の塔」を中心に自然文化園や、日本庭園、国立民族学博物館、大阪日本民芸館などがある。1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に「緑に包まれた文化公園」として、「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、西側は森から里山、東側は芝生が張られて平野のイメージを醸しだすようにデザインされおり、「森」から「里山」にかけては、四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景がある一方、お祭広場・緑地広場がある「平野」では、さまざまなイベントやお祭りなども催されている。ほかにも、万博開催時に日本政府の出展施設のひとつであった「日本庭園」、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族学博物館」がある。大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利だ。
京都に住む子供が連日朝5時からアクセスしても万博の入場券はゲットできませんでした。 予約券待ちが1万人以上で、仮に予約券がゲットできても入場券まで辿り着けるかは不明だし、ニュースを見ていると入場券を持った人でさえ入場できないことがあるという。 ということで万博は諦め、55年前の万博跡地に行くことにしました。 55年前の万博にはパビリオンのコンパニオンとして同級生や後輩が10名ほど参加していてさかんに誘われたが、人混みが嫌でけっきょく一度も行きませんでした。 今回は初めて見る太陽の塔です。
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大阪城天守閣をはじめ、西の丸庭園、梅林、大阪城ホール、弓道場などの施設がある。梅に桜、ツツジなど、折々の花を楽しむこともできる。
近くにあるコインパーキングに駐車して、紅葉真っ盛りの公園に行きました。公園内の噴水周辺は近隣の人達の憩いの場所になっているようです。大阪城が見える場所まで、お堀に沿って紅葉を眺めながら散策してみました。少し歩くだけで、お堀の左手奥に天守閣が見えてきます。小さく見えてもお城の存在はとてつもなく大きいです。黄色や赤色に染まる紅葉やお城も眺めながらベンチに座っていると、都会の喧騒を忘れてしまいそうです。
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明治42年(1909)に開設された、長い歴史を持つ公園。起伏に富んだ約28.2haの広さにのぼる園内には、旧住友家の名園・慶沢園や茶臼山、市立美術館、天王寺動物園などがある。沈床花壇やバラのアーチなどの見どころのほか、七夕の笹飾りや、クリスマスツリー展示など季節折々の展示やイベントも行っている。
動物園、美術館、庭園の慶沢園、大阪冬の陣・夏の陣の舞台となった茶臼山、旧黒田藩蔵屋敷長屋門など、多くの施設や歴史的な遺構が点在している広い敷地の公園です。 茶臼山は標高26mの大阪五低山のひとつ。 大阪冬の陣では徳川家康が陣を布き、夏の陣では豊臣方の真田幸村が陣を布いたことで知られています。 山頂には、真田幸村の説明板や石碑もありました。 入口あたりには、レストランやマルシェもあります。 芝生も広がり、開放感のある公園で、大人も子供も楽しめる公園だとおもいました。
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ピックアップ特集
堂島川と土佐掘川にはさまれた水辺公園。約310種類およそ3,700株からなるバラ園があり、付近のレトロビルと調和した景観は「大阪みどりの百選」に選ばれている。
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大阪市観光で立ち寄りました。大阪城 梅林は、季節外れの11月半ばに大阪城公園散策中に見学しました。梅林の場所は、大阪城 東外濠と内濠の間にあり、大坂城 市正曲輪跡の辺りになります。大阪城桃園も大阪城梅林も無料で見学できる素敵な場所です。
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陸上競技場は大阪国際女子マラソンの舞台。広大な植物園や博物館も併設し、見どころいっぱい。
長居公園は、昭和19年に開園した大阪を代表する老舗の運動公園。長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居)、長居第2陸上競技場(ヤンマーフィールド長居)、長居球技場(ヨドコウ桜スタジアム)などは、多くの立派な施設を備えます。特に、ヤンマースタジアム長居は長くセレッソ大阪のホームスタジアムだった施設。アルプス席の怖くなるような高さは初めてだとびっくりすると思います。
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地下鉄長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅下車すぐ。EXPO’90「国際花と緑の博覧会」会場の跡地を再整備した都市公園。約123haの敷地内には、渡り鳥が羽を休める大池を真ん中に、2600種、約15000株の植物を温室栽培展示する「咲くやこの花館」や、日本庭園、国際庭園、ハナミズキホール(鶴見スポーツセンター)など当時のパビリオンや庭園が残されているほか、乗馬園や球技場・運動場、温水プールのスポーツ施設、バーベキュー広場やキャンプ場などのレクリエーション施設、自然体験観察園など環境問題を学習する施設も新たに整備された。一部の有料施設を除いて入場は無料。一年を通して季節折々の花や植物を楽しめる他、イベントの催しもある。
ベトナムカルチャー&フード フェスティバル2025in大阪が開催されるとのことで鶴見緑地公園に訪れました。 1990年4月1日~9月30日まで開催された「国際花と緑の博覧会(通称・花の万博)のメイン会場だっただけに広大な公園です。 先月、長居公園で開催された「タイフェスティバル2025」よりも、イベント規模はデカかったが、大勢の客でめちゃくちゃ混みあってました。
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堀の向こうに天守閣を仰ぐ緑豊かな庭園。春には300本の桜が咲き競い、花見客で大賑わい。
大阪城公園の西にある西の丸庭園は、豊臣秀吉の正室の屋敷があった場所とされる歴史ある庭園です。 春には約300本の桜が咲き競い、お花見の名所としても有名です。 日本さくら名所100選にも選ばれています。 開花期間は観桜ナイターも開催されます。 桜に包まれる天守閣と石垣、日本の春を満喫できました。 芝生広場も憩いの場です。 開園(9時)と同時に入ったので、空いていてゆっくり鑑賞できました。
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飛鳥~奈良時代にかけて、大阪が日本の都であったことを示す前後期の宮殿の跡。
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24.2haの広々とした園内には、野鳥や四季の花々と約1,000種類もの樹木がある。自然史博物館も併設。
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バラ園やケヤキ並木のほか、国際大会の舞台になっているテニスセンターがある。公園の北側の「京町堀」には、おしゃれなカフェや雑貨店も多い。
仁徳天皇陵古墳と履中天皇陵古墳の間に位置し、芝生広場や日本庭園などもある緑豊かな公園。
百舌鳥・古市古墳群観光の拠点でもあり、緑化センターではガーデニングのさまざまなアイデアが随時更新・発信されています。夏は蛍がみられます。百舌鳥古墳群ビジターセンター(古墳群の空撮シアター)と公園緑化センターは必見スポットです。
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名松100選に選ばれている、美しい松林が風光明媚な公園。
お昼を食べるために寄ったのですが、とても手入れが行き届いた素敵な場所でした。 たくさんの見たことがないバラがたくさん植えられていました。色とりどりの花を満喫しました。 香りもほのかに薫ってとてもリフレッシュできました。家が近くの方が羨ましいです。しょっちゅう行きたくなる場所でした。 駅からも徒歩圏内でした。バラの季節にはぜひ行っていただきたい場所です。
日本一低い山として有名な「天保山」がある公園。桜や松がきれいな公園として整備され隠れたスポットとなっている。
大阪市観光で立ち寄りました。天保山公園は、大阪メトロ中央線の大阪港駅から北に徒歩5分程の場所にある公園で、日本一低い山のある公園として有名です。巨大な天保山大橋を間近に見ることも出来、公園内には、獣魂碑と言う聞きなれない碑もあります。また、公園の北隅、天保山大橋のすぐ傍に天保山渡船築港乗り場もあります。
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梅田から徒歩圏内の便利さ。大型遊具、芝生広場、プールも備え、いつも歓声が響く都心のオアシス。
大阪駅ステーションビル、ルクア大阪11Fにある風の広場 JRの駅からエスカレーターで行けるので、よくでかけています。 都会の真ん中にこんなオアシスみたいなくつろげる公園みたいなところがあるなんて・・・ 四季折々のお花がいっぱい咲いています。もちろん、手入れをされているスタッフさんたちのご苦労も見えてくるような、やさしいお手入れでお花たちも喜んでいます。 天空の農園に続く階段を上がっていくと、歩いてしか行けない農園への階段が見えてきます。元気と勇気があれば、昇っていくと、屋上にある農園を観ることができます。 お花やお野菜も植えてあります。 そして景色も楽しめます。 大阪市内のキタの移り変わりも見れます。 風の広場は、デートスポットやいろんな年齢の人たちの憩いの場にもなっています。 ステーションシネマで映画を見た後の余韻を楽しんでいる方たちもおられます。 空が近いので、のんびりと過ごすには良い場所だと思います。
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