超特割!【20%割引】岡山県の重要文化財「旧吹屋小学校」入校チケット(2024/8/1~)
500円(税込)
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暦応2年足利氏創建の禅寺。庭は江戸時代初期に備中の国の政務を執った若き日の小堀遠州が造ったもので、名園として広く知られている。庭園は国指定名勝で、岡山後楽園、津山衆楽園とともに、岡山三大庭園とされる。
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ピックアップ特集
上蒜山のふもとにあり、蒜山三座の雄大な姿と放牧中のジャージー牛がのんびりと草を食む様子が眺められます。さっぱりとしたコクのあるジャージー牛乳を原料とするジャージーヨーグルトやチーズなどの乳製品製造工場を窓越しに見学することができ、レストラン、ショップでは、ソフトクリームやジャージーソーセージの盛り合わせなどが楽しめます。ジャージー牛の肉を使った料理もあり、ステーキやカレーのほか、ローストビーフ丼など赤身肉の美味しさが堪能できる一品が10種類以上揃っています。ジャージー牛の乳しぼりや乳製品作りにチャレンジ
蒜山高原の上蒜山の麓の広大な牧草地に建つレストラン&乳製品売店&乳製品工場。英国ジャージー島が原産の小さな牛の乳は栄養価が高く濃厚で美味しいです。蒜山酪農農業組合が運営する施設で、背後の牧場ではジャージー牛が放牧されています。
江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が、1796(寛政8)年に建てた建物です。倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な建築物です。国の重要文化財に指定された倉敷町屋の代表的な建築物
倉敷の美観地区を見終わった後、この大橋家住宅への看板を見つけ、行ってみた。 このあたりの田畑を開発して財を成した豪農が住んでいたという家で、 かなりの大きさになる。 家屋は重要文化財にも登録されていて、中を見て歩くだけでも価値がある。
花崗岩の産地,犬の臥ている恰好をした巨岩があり犬石明神としてまつられている。
平成24年(2012)まで、現役最古の木造校舎として使用されていた小学校です。明治6年(1873)に拡智小学校として開校し、後に吹屋小学校、吹屋町立尋常高等小学校となりました。東校舎・西校舎等は明治33年(1900)、本館は明治42年(1909)の建築。本館2階、講堂内部の折上天井及び正面演壇や、天井を支えるトラス構造等は当時の建築手法を伝えています。本館の設計は、真庭市の「旧遷喬尋常小学校校舎」や岡山市の「旧旭東幼稚園園舎」を設計した江川三郎八が担当。岡山県の重要文化財に指定されています。貴重な文化財建造物として将来に継承するために、平成27年(2015)から令和4年(2022)にかけて建物を全解体して保存修理工事が行われました。令和4年4月21日の再公開後は、吹屋の歴史や文化、観光の情報発信をする拠点施設として活用されており、かつて小学校で使われていた教材などが見学できるほか、現実世界と仮想世界を融合させた映像技術「XR(クロスリアリティ)」で、日本遺産「ジャパンレッド」を体験することもできます。
旧吹屋小学校は、吹屋ふるさと村のメインストリートから坂を上っていった山の上。 なんだか現実離れしたような風景が現れて、ちょっと唖然としました。真ん中の本館を挟んで、左右に東校舎と西校舎。本館は明治42年、東校舎と西校舎は明治33年に建てられた木造の擬洋風建物で、平成24年の閉校時には日本で一番古い現役の小学校校舎として知られていたそうです。 その後、観光施設として整備されているのもあるのでしょうが、内部は遊び場ともなっていたという広い廊下はピカピカ。教室も二階の講堂もまだ使えそうなくらいしっかりした感じでした。こういうところに通いたかったなあと思えるような心が躍る施設です。
津山藩2代藩主・森長継(ながつぐ)が京都から作庭師を招いて造営された廻遊式庭園。京都御苑内にある仙洞御所(せんとうごしょ)を模して造られました。春の桜、夏の睡蓮、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の景観美を楽しむことができます。現在は無料で一般開放されていて、多くの人が訪れています。2002年9月には「旧津山藩別邸庭園(衆楽園)」として国の名勝に指定されました。四季折々の自然美が楽しめる大名庭園
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江戸時代後期に大規模な塩田を開き、「塩田王国」を築いた野﨑武左衛門の屋敷。約3,000坪の敷地には、約1,000坪にわたる主屋群と6 棟の土蔵が建ち並び、庭のあちこちに茶室が見られるなど、当時の勢いを伺わせます。塩田に関する資料や歴史なども閲覧可能。塩業歴史館が併設され、「塩づくり体験館」では無料で塩づくり体験(要予約)ができます。製塩業で財を成した野﨑武左衛門の屋敷※入館料については別途規定による
国指定重要文化財 江戸後期に広大な塩田を開いた 野武左衛門の大屋敷と庭園 公開 約3000坪の敷地には42mの奥行きがある主屋 6棟の土蔵群 茶室 水琴窟 荘厳な建築美 優美な庭園 体感 塩作り体験は 予約制 映画やドラマのロケに 使われたこともあり 見どころ満載 入館料 500円 当時の豪商の生活が感じられ 塩の歴史と共に その財力に驚くスポット
ホールを中心とした近代的な公民施設。軒高を抑えて設計されているほか、外壁は白壁と小さな窓、倉敷格子、貼瓦などで倉敷美観地区の伝統的な街並みを意識して建てられました。固定席387席の大ホールは講演会に、展示室は美術・工芸などの展示に適しています。
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湯原ダムの下流に位置し、旭川沿いに広がる人気の温泉。湯量が多く、良質なアルカリ性の高い泉質で肌ざわりがなめらかです。温泉街のシンボルは川底から湧き出る温泉でできた天然の大露天風呂「砂湯」。地元の方の協力によって24時間無料で開放されているので、いつでも大自然の中で天然温泉が満喫できます。全国露天風呂番付「西の横綱」に評されおり、しかも、美人の湯・子宝の湯・長寿の湯という、温度の異なる湯舟で楽しむことができます。川底からお湯が湧き出る天然の大露天風呂・男女混浴の為、女性は湯浴み着(レンタル)の利用がおすすめ。タオルを巻いての入浴も可能です。男性はタオルを巻いてご入浴ください。(水着の利用可。下着等、着衣をつけてのご入浴はご遠慮願います)・簡易の脱衣所あり
後楽園に行く途中、少し手前に鎮座していましたので、お参りしてきました。丁度工事中で、山門をくぐって、その雰囲気が感じられました。 創建は860年で、岡山という現在の岡山城本丸の地に鎮座していたそうです。その後、岡山に入城した宇喜多直家が岡山城を築くにあたり、現在の社地に遷し岡山城の守護神とされ、直家の子、秀家が本殿を、その後の城主小早川秀秋が拝殿以下を造営したいます。境内はそれほど広くはありませんでしたが、旭川を挟んで、後楽園側からも見ることが出来ました。戦争で焼失しているため、全体的に新しい感じがしました。
明治22年(1889)に建築された現在県下では最古の教会堂で、キリスト教伝導の跡をたどることが出来るだけでなく、明治洋風建築としても貴重なものです。岡山県で最も古い教会堂
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犬島精練所美術館は2008年4月に公開された施設です。犬島の近代化産業遺産であり、カラミ煉瓦づくりの工場跡や大煙突などが残る銅の精練所遺構を保存、再生し、電気を用いず自然エネルギーだけで館内を快適に保つ、環境に負荷を与えない三分一博志氏設計の建築、その三分一氏とコラボレートすることを前提とした柳幸典氏のアートワーク、岡山大学環境理工学部と協働した環境システムなど、「遺産・建築・現代アート・環境」による新たな地域創造のモデルとして循環型社会を意識したプロジェクトといえます。
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