神の領域の入口
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by PHOPHOCHANGさん(女性)
羽黒・余目 クチコミ:9件
羽黒山参詣道の玄関にあたります。
明治期の神仏分離までは仁王門と呼ばれ、仁王尊と右大臣左大臣が祀られていましたが、その後は随神を祀り、随神門と呼ばれるようになりました。
朱塗りの堂々とした門で、すぐ後ろには杉の大木が連なっており、神域への入口という雰囲気を感じます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/12/03
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