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松前半島 交通 満足度ランキング 2位

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  • 満足度の高いクチコミ

    各駅停車の列車

    4.0

    北海道新幹線の乗り換えで利用しました。フェリーで帰るつもりでしたが、帰宅の時間を早くするために利用しました。各駅停車の列車...  続きを読むで、スピードを出さないので、以外に時間がかかりました。車窓から道南の素晴らしい景色が見れて良かったです。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全62件中)

  • いろいろな塗装の車両があります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    昔の江差線の五稜郭と木古内の間が、北海道新幹線建設によってJR北海道から分離、設立された第三セクターの鉄道です。地元の交通...  続きを読む手段としてがメインですが、やはり観光客のために現有の車両はみな違う塗装になっていて鉄道ファンも楽しめるようになっています。函館駅では一番広場側の番線に入っているので観察も楽です。  閉じる

    投稿日:2022/02/11

  • たまたまやってきた「ながまれ号」

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 1

    北海道新幹線が開業したので既存のJR路線が「道南いさりび鉄道」として独立しました。
    1両のディーゼルカーが走っているロー...  続きを読むカル路線です。
    たまたまやってきたのが「ながまれ号」でした。たまに観光列車として使われている車両ですが、ほとんど改造はされていません。でもそれがまたノスタルジーがあって良いですね。  閉じる

    投稿日:2021/11/09

  • 国鉄急行色もいました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    五稜郭から木古内までを結んでいる第3セクター路線。全列車が函館駅まで乗り入れます。
    カラフルな車両は見ていても楽しいです...  続きを読むが、国鉄時代の急行列車と同じ色の車両もいました。実際にこの車両に塗られたことはないはずですが、違和感はあまりありませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/01/10

  • 色とりどり

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 1

    北海道新幹線開業に伴い、従来のJR北海道江差線が廃止され代わりに第3セクターとして再出発した道南いさりび鉄道線です。海や函...  続きを読む館山が見える道路線は1時間程度も小旅行にはちょうど良い内容でまた乗りたいと思えます。  閉じる

    投稿日:2021/10/08

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     そのうち今回は2021年8月8日に函館11時53分発普通列車上磯行きで函館から七重浜みで移動した時の話についてです。
     キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
     11時45分頃の時点では半分位のボックス席が1人以上埋まる程度でしたが、発車直前までに各シート1人以上の利用がある状態となりました。
     幸い相席になる席がなかったのが救いですが、自ら相席で座りたくない場合、早めにホームに向かったほうが良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2021/09/18

  • 車両がカラフル

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    函館駅のひとつ隣、五稜郭から木古内までを結んでいる第三セクター鉄道。全線電化されていますが、ディーゼルカーが走っているのは...  続きを読む肥薩おれんじ鉄道と同じです。こちらは古い車両ばかりですが、白や黄色などカラフルな車両が多いです。  閉じる

    投稿日:2021/09/23

  • 開業5周年

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    北斗市総合文化センターでのTeam NACSの公演に行くために、函館駅から清川口駅まで利用しました。車両は1両編成の気動車...  続きを読むワンマン運転で、JRから払い下げされたままのものでした。車内広告の一つに、開業5周年を案内したものがありました。  閉じる

    投稿日:2021/05/28

  • ゆっくりのんびり走るローカル線

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    函館から松前へ向かう際に、函館~木古内間に乗車しました。厳密には函館~五稜郭間はJR北海道区間ですから、道南いさりび鉄道と...  続きを読むしては五稜郭~木古内間となります。ディーゼル車は1両編成でワンマンカーでしたが、利用したのがゴールデンウィーク直前だったためか、客室案内係の女性が乗車していました。その係の方からは「もうすぐこちら側の窓で○○をご覧になれます」とプチ観光案内があったのも良かったのですが、ゆっくり、のんびり走る感じが気に入り、すっかりファンになってしまいました。  閉じる

    投稿日:2021/05/01

  • 函館駅まで乗り入れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    函館駅の隣、五稜郭駅から木古内駅までを結んでいる第三セクター線。以前は江差線でしたが、北海道新幹線の開通で経営が分離されま...  続きを読むした。でも列車は以前の通り全て函館駅まで乗り入れています。函館駅では改札の横に券売機があり、切符は別なので要注意です。  閉じる

    投稿日:2021/06/12

  • 年末に北海道新幹線を利用した際、途中下車した木古内駅からは在来線の道南いさりび鉄道に乗って五稜郭駅まで移動しました。 木古...  続きを読む内駅⇔函館方面は、もちろん北海道新幹線に乗ってしまった方が時間の短縮にはなりますが、実際にはJR函館⇔新函館北斗は移動に20分ほどかかってしまうので、特に急いでいない場合は、ゆったりとこのローカル列車で移動するのも良いかもしれないです。

    木古内⇔五稜郭を何度も乗り降りできる(函館までは使えません)いさりび1日きっぷ(700円)を買う予定にしてたのですが、GoToトラベルがコロナの影響で年末年始から一時停止になったのと同じタイミングで、このきっぷの発売も中止されてしまい、残念。 

    第三セクターのローカル列車なので、バリアフリー対応などはあまり期待しないほうが良いかも。 木古内駅でも、大きなスーツケースを抱えて階段で移動しました。

    私が乗った、ながまれ号というラッピング列車は、ツアー会社が企画した旅行などにも利用される車両でした。 昔懐かしい、国鉄車両って感じが良かったです。 木古内駅を出発してからしばらくは、海沿いをガタンゴトンと走るので、お天気が良ければ最高の眺めを楽しめると思います。  閉じる

    投稿日:2021/06/02

  • 津軽海峡を沿って走るローカル線

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    2016年3月の北海道新幹線の開業に伴い、並行して走る江差線が経営分離された第三セクター。函館の隣駅、五稜郭から北海道新幹...  続きを読む線の道内最初の駅である木古内までの12駅、37.8キロを結んでいますが、五稜郭始発着の列車はなく全列車が函館まで直通します。五稜郭~上磯間は1913年(大正2年)9月に、上磯の石炭を函館に運ぶために開通した路線で、上磯~木古内間は1930年(昭和5年)10月に開業。江差線時代は「津軽海峡線」の一部として、特急スーパー白鳥や本州と北海道を結ぶ貨物列車が走る重要な電化路線であり、経営移管後も架線が残り、貨物列車は電気機関車による牽引となっています。しかし、旅客用の道南いさりび鉄道は、JR北海道から譲渡されたキハ40型を使用しており、電車による運行はありません。車両は9両あり、当初は江差線当時と同じJR北海道カラーでしたが、最近ではオリジナルながまれ号カラーや国鉄急行型色、朱色の首都圏色などバラエティに飛んでおり、楽しい。津軽海峡を沿って走ることから、夜にはイカ釣り漁船を見ることもできるなど、車窓は飽きない。特に釜谷~渡島当別間は、津軽海峡の水平線を楽しむことができます。また、日本で初めての男子修道院である「トラピスト修道院」など函館の観光施設もあります。しかし、お客さんの中心は通勤・通学客で、特に列車の本数の多い五稜郭~上磯間は函館近郊路線の様相で、時間帯によっては混雑します。1日20往復、函館発で大方1時間に1~2本の運行ですが、木古内まで直通する列車は9本しかなく、残りは全て上磯止まりです。  閉じる

    投稿日:2020/12/24

  • かつての江差線

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    かつての江差線五稜郭~木古内が北海道新幹線開業を契機にJRより経営分離されて誕生した第三セクター鉄道です。

    車両はJ...  続きを読むRより譲渡されたキハ40系を使っておりますが、国鉄急行色などに変更しファンを楽しませてくれています。

    名物は日本一貧乏な観光列車と売りのバーベキューが楽しめるながほまれ号です。  閉じる

    投稿日:2021/06/30

  • 電化していてもディーゼルカーです

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    函館と青函トンネル入口近くの木古内を結ぶ路線です.
    北海道新幹線の開業前は,青森と函館を結ぶ特急がたくさん走っていたとこ...  続きを読むろです.
    しかし,今ではディーゼルカーが,津軽海峡が見える線路をのんびりと行ったり来たりしています.
      閉じる

    投稿日:2021/02/26

  • キハ40

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    函館(五稜郭)と木古内を結ぶ第三セクター鉄道です。北海道新幹線開業に伴いJR北海道から引き継がれています。車両はJR北海道...  続きを読むから譲り受けたキハ40で、カラフルなカラーリングに変更されています。一部の列車にはアテンダントも乗務し、車窓等の案内もありました。  閉じる

    投稿日:2021/02/01

  • 最北の第三セクター

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    北海道新幹線開業の伴い、JR北海道から経営分離され、第三セクターとなった路線です。函館から木古内間の営業運転ですが、函館~...  続きを読む五稜郭間はJR線となります。函館湾をぐるっと回るように走り、海越しに函館山を見ることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2021/01/17

  • 間違えて反対方向の列車に乗ってしまった

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 1

    七重浜10時03分発の函館行きに乗車するつもりだった。しかし、同じ時刻に上磯行きの列車が発車するに気が付かなかった。ホーム...  続きを読むの函館行き乗り場と書いてあったところから乗車したはずだが、これがなんと上磯行きだった。上磯までは12分ほど、上磯で40分ほど待って、乗ってきた列車で函館に着くことができた。  閉じる

    投稿日:2020/08/09

  • 今回は2020年7月、コロナ禍におけるこちらのローカル鉄道の様子が気になり、フェリー応戦のために津軽海峡フェリーターミナル...  続きを読むに向かう際に、五稜郭駅から七重浜駅まで、ちょっとだけ利用してみました。

    この路線は言わずと知れた、元々はJR(国鉄)の江差線として長年頑張ってきたのを、某高速鉄道の開業時にJRから見捨てられて、一ローカル鉄道になった訳ですが、それだけに、どうでも良い高速鉄道とは切り離して、鉄道ファンの方には特に応援して頂きたいと思います。

    今回は、JRの北海道東日本パス利用旅程だったため、援助とはいえ貧民の私にはさほどお力添えできませんでしたが、同じような貧民の方でも、どうか少しずつでも良いので、沿線来訪時には乗車してあげてみて下さいね。

    勿論線路は、JR(国鉄)時代そのままですし、車両も基本的にはキハ40がまだまだ現役で頑張っていますので、道北の民にも見慣れたあのクラシカルなボックスシートが楽しめますし、既にキハ40が絶滅(?)してしまったエリアの皆様方には、ノスタルジーに浸る意味合いからも是非、乗車してあげて下さい。  閉じる

    投稿日:2020/07/20

  • 架線下ディーゼルカー

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    五稜郭から木古内まで走る第三セクターですが、全部の列車が函館駅まで乗り入れています。肥薩おれんじ鉄道のように、全線電化され...  続きを読むていますが、走っているのは1両か2両のディーゼルカーです。車内はJR時代と同じですが、外観がカラフルで楽しいです。  閉じる

    投稿日:2020/10/04

  • いろんな色の車両

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    基本的に旧国鉄時代やJR初期の頃の車両であり、老朽化が進んでいるが、逆にレトロ感満載であるとも言える。ながまれ海峡号以外の...  続きを読む車両も、様々な色が塗られており、白とか赤とかの他に、旧国鉄時代の色なんかもある。  閉じる

    投稿日:2020/03/29

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     そのうち今回は函館10時40分発普通列車木古内行きについてです。
     キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
     ただ2019年11月4日現在、車体は肌色に赤のラインが入る旧国鉄風の塗装がされており、レトロ感を堪能することが出来ました。
     日により異なる可能性はありますが、鉄道愛好家の方には良いかもしれません。   閉じる

    投稿日:2020/01/06

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基本情報(地図・住所)

施設名
道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線
住所
  • 北海道上磯郡木古内町字本町531番地2
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
ケロケロマニア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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