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道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線

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  • 満足度の高いクチコミ

    各駅停車の列車

    4.0

    北海道新幹線の乗り換えで利用しました。フェリーで帰るつもりでしたが、帰宅の時間を早くするために利用しました。各駅停車の列車...  続きを読むで、スピードを出さないので、以外に時間がかかりました。車窓から道南の素晴らしい景色が見れて良かったです。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全62件中)

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     そのうち今回は2019年11月4日に七重浜10時03分発普通列車函館行きで七重浜から函館まで移動した時の話です。
     キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
     この列車自体、途中の上磯駅が始発の為、比較的空いているかと予想したのですが、いざ乗車してみると全てのボックス席が1人以上利用しており、少なくともボックス席に座る場合、相席でないと座れない状態だった為、やや不便さを感じました。
     ただ函館駅10時13分着と函館市内へのお出掛けに便利な時間帯の為、やむを得ないような気もします。

     
       閉じる

    投稿日:2019/12/04

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     2019年11月4日に函館~七重浜間を往復で利用しました。
     そのうち函館からの行程の場合、従来は函館発7時台の列車の後は10時40分発まで列車がなく大変不便な思いをしましたが、2019年11月4日現在、函館発9時台に2本の列車が設定され便利になりました。
     ちなみに当日は函館9時02分発普通列車上磯行きを利用しましたが、キハ40系という車両が使用されていました。
     1両での運転でしたが、半分程度のボックスシートが埋まる程度で、乗り心地を別に考えればボックスシートを独り占めできた点は良かったです。
      閉じる

    投稿日:2019/11/04

  • 国鉄色は懐かしい

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    車両自体は元々JR北海道で使用されていたものですが、全て塗装変更を行いオリジナリティが出ています。その中でも国鉄色と呼ばれ...  続きを読むる赤と肌色のツートンカラーの車両があり、一定の年代以上の方には懐かしく感じる方もいるかもしれません。第3セクターということもありJR時代よりも運賃が値上げされたほか、本数が少ないので事前の時刻表確認は必須。基本的に支払いは現金のみなので小銭の準備をオススメします。  閉じる

    投稿日:2020/05/03

  • アテンダントさんがどこよりも優秀

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    アテンダントさんがどこよりも優秀です。笑顔で話しかけますし、無愛想な人にもきちんと対応してうちとけた雰囲気を作り出します。...  続きを読むその真面目な姿に感動しました。
    景色も良いです。駒ヶ岳が見えたり、函館山も青森県も見えたりと、見どころが多くて落ち着けませんよ。  閉じる

    投稿日:2020/03/03

  • 函館~木古内を結ぶ鉄道です。客車がレトロでとても素敵な色でした。

    ワンポイントなんですが、函館~青森を北海道新幹線で...  続きを読む渡る場合、
    殆どの方が、函館から新函館北斗へ移動し新幹線で青森へ向かうでしょう。

    しかし、函館よりいさりび鉄道を使い、木古内へ移動。
    木古内青森へ向かうと、500円程度ですが料金が安くなります。
    ただし、それにかかる時間のロスは30~4分程度です。  閉じる

    投稿日:2019/07/24

  • 海岸線を走る景色のよい路線

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    五稜郭と木古内を結ぶ鉄道で新幹線開業とともに第三セクターに分離された路線。電化された路線で本州と北海道を結ぶ貨物列車が多く...  続きを読む走っているが、旅客は昔ながらのディーゼル車1両で運行している。電車を新造するほど客はないしカネもないのが実情。

    車両毎にカラフルに塗装されているが、中はJR時代のまま。全線ワンマン運転で、木古内まで行く客は少ない。海岸線を走るので景色はよいので1時間の旅は楽しめる。  閉じる

    投稿日:2019/06/18

  • 函館山に津軽海峡の眺め素晴らしい路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    海上に浮かぶ函館山に、津軽海峡の眺めが素晴らしい路線です。
    晴れていれば尚更で、視界が良ければ下北半島や津軽半島の影が遠...  続きを読むくに望めます。
    なお、はっきり見えている陸地は、北海道側の渡島半島や亀田半島の一部で、青森側は遠く陸の影のように見えるので、スマホやタブレットを利用して地図や方角と見比べながら車窓を眺めると更に楽しめます。
    席は、木古内方面へ向かう場合は、進行方向の左側、五稜郭方面へは右側です。

    また、5月のゴールデンウィーク過ぎには、車窓から見える沿線の草花が美しく、同じ海側の車窓からは、泉沢駅構内のチューリップや水仙、泉沢駅―釜谷駅間のサラキ岬のチューリップ、札苅駅―木古内駅間の芝桜など、きれいな景色を楽しむことができます。

    いさりび鉄道は、北海道新幹線の開業に伴い、第三セクター化した私鉄で、JR江差線の時より料金は割高になりました。
    五稜郭駅と木古内駅を結ぶ路線ですが、列車は五稜郭の先、函館駅から発着しています。
    ただ、注意しなくてはならないのは、木古内駅まで行く場合、函館駅から¥1110円、五稜郭駅から¥960円と、1駅で¥150円も差があります。
    函館駅の始発から乗ると、席に座れるというメリットはあるものの、札幌方面から高速バスや特急などで訪れた場合は、五稜郭駅(前)で下車していさりび鉄道を利用するというのも考えどころかもしれません。

    また、数は非常に限られますが、函館駅前を通り、木古内駅前、そして知内まで行く路線バスもあり、函館駅―木古内駅の料金は¥800円です。
    ちなみに、函館駅から五稜郭駅までは、駅前の国道5号線で3.5kmの距離がありますが、ほぼまっすぐで歩道もある平坦な道のりとなっています。  閉じる

    投稿日:2019/05/14

  • 色とりどりの車両

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    北海道新幹線の並行在来線として第3セクター化された路線。
    車両はJRと同じですが、黄色や白、赤などいろいろなベースの車両...  続きを読むがあり、旧国鉄首都圏色の車両も走っています。白に黄緑と青のJR北海道標準色の車両はまもなく見納めとのことで、記念のクッキーを100セット限定で売っていました。  閉じる

    投稿日:2019/02/09

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     そのうち今回は2018年11月25日に七重浜12時05分発普通列車函館行きで七重浜から函館まで移動した時の話です。
     キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
     この日は行きに函館10時40分発普通列車木古内行きを利用しましたが、上磯始発の為か行きに乗った木古内行きとは異なり、誰も座らないボックスシートがある等比較的空いていました。
     五稜郭~函館間でも相席にはならず、ボックスシートを1人利用できたのは良かったです。

      閉じる

    投稿日:2019/04/30

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     そのうち今回は2018年11月25日に函館10時40分発普通列車木古内行きで五稜郭から七重浜まで移動した時の話です。
     キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
     2人掛けと4人掛けのボックスシートがありますが。函館発上磯方面の列車は7時49分発の後はこの列車まで列車がない為、多くの利用があり、相席でないと座れない位の状態で、不便に感じました。

      閉じる

    投稿日:2019/03/28

  • 本数が少ない。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 6

    函館⇔木古内の区間が新幹線開業により3セク化され誕生しました。
    最も函館⇔五稜郭はJR北海道に属し
    五稜郭⇔木古内がい...  続きを読むさりび鉄道になります。

    3セク化され料金が高くなったのは仕方ないとして本数はかなり少ないかなと
    土日も同じダイヤです。

    1両編成で本数も少ないとなれば車内は混みます。  閉じる

    投稿日:2018/11/20

  • 1両編成の可愛い車両

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    函館駅から木古内駅まで乗りました。五稜郭駅まではJR北海道でそこから先は道南いさりび鉄道となります。1両編成の黄色い可愛い...  続きを読む車両、壁には扇風機のスイッチがあるような(今はエアコンがついてます)かなり古びてレトロです。10時40分発の電車でしたが、地元の人が多く利用して、窓際の座席は埋まっていました。  閉じる

    投稿日:2018/10/09

  • 旧津軽海峡線

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    北海道新幹線が開業し、並行する在来線の五稜郭~木古内間が第3セクターとなった路線です。五稜郭~函館は函館本線に乗り入れてい...  続きを読むます。
    JRの車両をお色直しして外観はカラフルですが、内装はJRと変わらないので、乗車してしまうと違いをあまり感じません。  閉じる

    投稿日:2018/10/03

  • JRと連携して走る線路

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 1

    2016年の北海道新幹線開業で、在来線が分離され第3セクターとして
    走り始めたローカル路線鉄道です。
    江差線の五稜郭か...  続きを読むら木古内までを担当し40KM弱を走ります。
    大きな新幹線駅と併設された木古内駅からスタートすると右手に
    津軽海峡の海岸線と波頭が見えてきれいです。  閉じる

    投稿日:2019/01/11

  • いさ鉄グッズ!!!

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    2016年華々しく開業した北海道新幹線の影で運行並行区間のJR北海道の在来線・江差線が分離され第3セクターの鉄道会社として...  続きを読む再出発したローカル路線です。

    元江差線の五稜郭駅から木古内駅までの路線です。

    因みに木古内駅から先の江差駅迄の区間は第3セクター移譲前に廃止されています。

    函館側の起点となる五稜郭駅には自社の売店が有って「いさ鉄グッズ」との呼び名で道南いさりび鉄道関連の商品が多数販売されています。

    また沿線の観光案内パネルも有りました。  閉じる

    投稿日:2020/12/19

  •  新青森~新函館北斗間の北海道新幹線の開業に伴い江差線(津軽海峡線)の五稜郭~木古内間をJR北海道から引き継いだ鉄道会社で...  続きを読むす。
     JRではなくなったもののキハ40系という国鉄製の車両が使用され、国鉄気分を味わうことができるかもしれません。但しボックス席の場合、背の部分が硬めの為、乗り心地はあまりオススメできません。  閉じる

    投稿日:2019/02/26

  • 北海道新幹線の開業で、JRから切り捨てられるような形で生まれた道南いさりび鉄道ですが、開業から1年以上が経過して、独自の色...  続きを読む合い、というのがだんだんと感じられるようになっている鉄道です。今回は、イベント列車としても使用されている「ながまれ」号に乗車してみました。基本的にはJR時代からのキハ40系をそのまま塗り直して使用している、という感じで、車内にいる限りはJR時代と何ら変わりない風情ですが、「ながまれ」号に関しては、車内の至る所に、手書きの応援メッセージが記された円形のステッカーが貼られていて、地元の方々の熱い思いが伝わって来ました。

    正直、経営は大変だと思いますが、これからも応援していきたい、と思わせてくれる鉄道です。  閉じる

    投稿日:2017/09/17

  • 外は新しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    第三セクター化とともに、車両がきれいになりました。
    …と言っても、外装が新しくなっただけで、車両はJRから引き継いでいま...  続きを読むす。
    「ながまれ」と書かれた車両に乗りましたが、車内は昔のまま…。
    イベント列車として、ニュースなどでよく聞きますが、「ながまれ号」ってこんなんだったのかな?
    内部は、特におしゃれな内装や配置にはなっていませんでした。
    もしかしたら、ほかにも正規の「ながまれ号」があるのかな?…と思いつつ、短い列車旅を楽しみました。
    休日の朝の便は、車内にお客さんはほとんどおらず、窓を開けて爽快な空気を吸いながらの旅となりました。  閉じる

    投稿日:2017/11/02

  • ナント! 日本一になりました

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    去年、開業した道南いさりび鉄道。これが、ナント鉄旅オブザイヤーのグランプリをとりました。快挙です。なにしろ赤字三セク鉄道単...  続きを読む独のツアーが評価されたのですから。どんなものか実際に乗ってみると昔、修学旅行で乗ったような列車でした。窓は開くし、乗っている学生も楽しそう。話しかけても、気さくに答えてくれるし、旅をするものにとっては、地元の人とのふれあいが、一番です。函館という街の気質なのかたいへん楽しい列車の旅が味わえました。また、夏に乗ってみたいです。グランプリ、おめでとう。  閉じる

    投稿日:2017/02/10

  • 新幹線だけでなく是非こちらも御利用下さい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 1

    全国的に見ても、新幹線の開業で従来のJR在来線が第三セクター化してしまうのが最近のトレンドのように感じますが、悪い意味での...  続きを読むその伝統を踏襲して開業したのがこちらの鉄道です。かつての江差線ですが、御存じのとおり木古内~江差間は2014年に廃止になっておりますので、その残存区間の五稜郭~木古内間がこの鉄道での運行となっています。
    これも有名な話ですが、青春18きっぷのオプション券を利用すると新幹線の奥津軽いまべつ~木古内間と合わせて、片道利用の乗車が可能となっています。かつての江差線を御存じの方ですと、駅名標などに時代の流れを痛感する風情となっています。  閉じる

    投稿日:2016/08/30

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基本情報(地図・住所)

施設名
道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線
住所
  • 北海道上磯郡木古内町字本町531番地2
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
ケロケロマニア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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