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津梁院

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津梁院 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~15件(全15件中)

  • 大きな本堂が石塀越しに見えます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    「津梁院」へのアクセスは、JR「鴬谷」駅北口の改札口を出ると左手に「ローソン」があります。「ローソン」の角を右折し、直進し...  続きを読む最初の横断歩道を左折します。そのまま道なりに高架沿いを直進すると、右手に階段があります。それを上るとJR跨線橋(寛永寺橋)がありますのでそれを渡り、170m直進すると「津梁院」の塀が見えてきます。塀沿いに進み左折すると、50m先に正面に「津梁院」の「正門」があります。残念ながら非公開のため「正門」からしか中を見ることができません。「津梁院」は、19か所ある「東叡山寛永寺」の一つです。しかし、「寛永寺輪王殿」の裏手(北側)の一角に14か所ある子院とは違い、「上野桜木から上野公園」にかけて4か所に点在しています。そして「寛永寺輪王殿」の裏手の子院に比べて、庭園一つをとっても見るべきものはたくさんあります。
    「津梁院」は、外見から判断すると今までの子院と比べて、本堂や墓地も大きく、普通のお寺の様相を呈しています。墓地へはいる入口の門の所に、かわいらしいお地蔵さんが飾られていたのが印象的です。
    【東叡山寛永寺の子院「津梁院」の概要】
    ⑴ 所在地…〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-14-29
    ⑵ アクセス…JR「鴬谷駅」北口から徒歩6分500m
    ⑶ 「津梁院」の歴史
    「津軽土佐守伸義」が寛永初期に創建しました。本尊は「阿弥陀如来木像」です。
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    投稿日:2023/12/28

  • 境内は狭くて普通の民家のようです

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    上野桜木周辺を散策していて、お寺があったので立ち寄ってみました。天台宗のお寺で上野寛永寺とも関係があるお寺のようです。境内...  続きを読むは狭くて普通の民家のようですが、建物の脇にお祀りしている石像が、冬の時期だからか、赤いマフラーと毛糸の帽子を身に着けているので暖かそうでした。
      閉じる

    投稿日:2022/02/12

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    壁に覆われたような出入口で、本堂は自宅を兼ねているような雰囲気で寺らしくない建物でした。石の小道があり道の左右には草木が整...  続きを読む備されて生えていました。白い菩薩像のようなものがあり、子供を4人抱えているような光景でした。  閉じる

    投稿日:2021/11/01

  • 台東区上野桜木1丁目の天台宗寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    JR山手線鶯谷駅から徒歩10分程度、台東区上野桜木1丁目の寛永寺近くにある天台宗の寺院です。寛永13年(1636年)の創建...  続きを読むと伝えられています。一般の住居のようなつくりの本堂で、門の津梁院という表札を見るまで、寺院だとは思いませんでした。  閉じる

    投稿日:2023/05/02

  • 津軽藩ゆかりの子院

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 0

    津梁院は、寛永寺36坊の一つ。寛永期に陸奥国弘前藩3代藩主、津軽信義による建立です。
    徳川将軍の菩提寺である寛永寺にあっ...  続きを読むて、津軽藩ゆかりの子院というのはちょっと違和感がなくもないですが、徳川への恭順の意味もあったのかもしれません。
    山門から入っても境内は限られていて、個人住宅みたいな玄関。あんまりお寺の雰囲気はありません。  閉じる

    投稿日:2021/07/07

  • 一軒家に見えます

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    2019年12月に上野を散策した際に立ち寄りました。鶯谷駅から徒歩数分、「セブンイレブン上野桜木2丁目店」の近くにある天台...  続きを読む宗の寺院になります。都道319号線から少し奥まった場所にあるのでわかりにくいかもしれません。あまりお寺っぽさはなく、見た目には普通の一軒家に見えますね。とても落ち着いた雰囲気の寺院で、あまり個人で観光目的に行くような寺院ではないかと思います。個人的にはこういった落ち着いた雰囲気の寺院は好きです。  閉じる

    投稿日:2020/06/25

  • 寛永寺三十六坊のひとつです。

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    津梁院は津軽土佐守信義が寛永13年に創建しました。津梁院の津の文字は津軽からきているのかな?と想像します。

    路地の奥...  続きを読むにひっそりと建てられていて、とても静かな場所にあります。

    東京国立博物館の初代館長・町田久成の墓もあるそうですが、一般人が観光で参拝するようなお寺ではないなと思います。寛永寺周辺には子院が多いなぁと思いながらさらっと観光させていただく程度でしたが、観光向きではない雰囲気です。  閉じる

    投稿日:2020/02/10

  • 津軽氏によって

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    寛永13年に津軽氏によって建てられた天台宗の寺院です。かつては寛永寺の子寺でもありました。

    明治維新の上野戦争によっ...  続きを読むて被害をうけたり、第二次世界大戦でも焼失したり、時代に翻弄された過去がありますが、現在の静寂さがとても穏やかで平和なものでありがたいことだと教えてくれているような気がしました。

      閉じる

    投稿日:2020/01/06

  • いかにも塔頭

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 4

    言問通りから1本裏に在り、位置的には寛永寺の根本中堂の東、最も近いところです。実際に寛永寺と同じ東叡山と門に掲げられていま...  続きを読むす。敷地自体も狭く、こじんまりとしたいかにも塔頭って感じのお寺です。特にこの裏路地の両側は大きなお屋敷が並んでいて、石の門がお寺らしさを感じさせますが、全体としてひっそり周囲にとけ込んでいます。  閉じる

    投稿日:2019/01/19

  • 路地奥にある天台宗のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    鶯谷駅の南西、路地奥にある天台宗のお寺。路地横に石造の山門がありその先に木造の山門がひっそり立っている。お勧めの点は、寛永...  続きを読む13年(1636)に創建されて以来多くの人々から敬拝されていること、天台宗について理解を深められること、参拝すれば願い事が叶うかもしれないこと、境内は狭いが本堂前に木々が立ち境内にいると心癒されること、駅から徒歩で行けることである。  閉じる

    投稿日:2017/11/17

  •  寛永寺 根本中堂 の裏 (北) 側の言問通りから日展会館前の通りを南東方向に少し入ったところにある天台宗の寺院で、寛永寺...  続きを読む山内の子院のひとつです。
     言問通りから入った通路の突き当りで石の門柱がある普通の住居に見えるが、門柱に院号表示があるので何とか分かります。
     山門から覗くと右手に本堂と思われる建物があり、普通の住居の玄関と同じように見えます。
     左手を見ると紫陽花の陰に結構大きな白いプレートがあり、近付いて見たが何のプレートか分かりませんでした。
     訪ねた折は植木屋さんが入っていたので早々に引き上げました。
     JR鶯谷駅北口から谷中散策に向かう折などに覗いてみるのも良いかも知れません。  閉じる

    投稿日:2017/06/21

  • 寛永寺の子院

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    天台宗の寺院で、寛永寺山内の子院になります。
    歴史は津軽土佐守信義が1636年に創建し、厳有院の別当寺を勤めていたといわ...  続きを読むれています。
    中小の寺院が集まる谷中の中でもあまり目立たない小さなお寺ですが、境内の閑静な様子が良いです。  閉じる

    投稿日:2017/07/24

  • 津梁院は、天台宗の寛永寺の36御坊の一つです。山号は東叡山で、院号が津梁院です。
    津梁院は、津軽土佐守信義が寛永13年(...  続きを読む1636)に創建したとのことです。
    津軽土佐守は、江戸幕府4代将軍徳川家綱の霊廟がある厳有院の別当を勤めていたといわれています。
    津梁院には、東京国立博物館の初代館長・町田久成の墓があるようです。
    津梁院は、寛永寺の36御坊として、東都下谷絵図に記されています。
    東都下谷絵図からは、現在の所在場所と変化がないものと考えられます。
    現在の津梁院は、表札を見ない限り、普通の住宅と変わりは無いように見えます。
    津梁院の右側に、墓地地区が連接しています。
    東都下谷絵図から見ますと、寛永寺の御坊は、本坊の北側と南側に連なっていて、北側がやや多いように感じられます。
    いずれにしましても、寛永寺の威光は大きなものがあり、本坊の周囲に子坊を多く配しています。
    津梁院もその子坊の一つになります。
    寛永寺の威光が衰えると同時に、子坊も衰退の途に向かいます。
    津梁院の現在の姿は、歴史の厳しさもしくは現実の姿かもしれません。
    栄枯盛衰の現実を見ているように感じています。  閉じる

    投稿日:2016/11/27

  • 寛永寺36坊の一つです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    寛永寺根本中堂の裏手にある寺です。鶯谷駅からは北口を出て谷中方面に進み、寛永寺橋を超えた所にある養寿院を曲がった所にありま...  続きを読むす。門前には白いレリーフが飾られています。かつて寺領はかなり広かったようで、今はいくつかに分かれて点在し、近衛家をはじめ著名人も埋葬されています。  閉じる

    投稿日:2016/02/01

  • 上野桜木にある天台宗の寺院です

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    上野恩賜公園界隈を散策しようと思い地図を調べていたら、寛永寺の近くにこちらの寺院があることがわかったたので行ってみました。...  続きを読む天台宗の寺院です。特に観光要素はなかったですが、付近には他にも寺院があるので合わせて巡るのもおすすめです。  閉じる

    投稿日:2015/10/15

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基本情報(地図・住所)

施設名
津梁院
住所
  • 東京都台東区上野桜木1-14-29
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
とーふ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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