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弥次喜多像 (三条大橋)

名所・史跡

弥次喜多像 (三条大橋) クチコミ・アクセス・周辺情報

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 35位

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  • 満足度の高いクチコミ

    三条大橋付近

    5.0

    東海道中膝栗毛に登場する弥次さん喜多さんの銅像です。その隣には撫で石が設置されていて、京都に訪れた旅人の旅の安全を願うため...  続きを読むに設置されているそうです。私も旅が大好きなので、弥次さんや喜多さんの気持ちがよくわかります。微笑ましかったです。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全73件中)

  • 若干ユーモラスな表情

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    三条大橋の西のたもと、南側に、三条大橋擬宝珠の刀傷跡についての立札があります。
    その隣に、江戸時代の旅装束を着た二人の男...  続きを読む性の像がありました。
    「東海道中膝栗毛」の主人公の像で、作風を反映してか若干ユーモラスな表情をしていました。
      閉じる

    投稿日:2021/06/18

  • 東海道中膝栗毛

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    弥次喜多像は、京都三条大橋の西橋詰にあります。江戸時代後期の戯作者である十返舎一九の「東海道中膝栗毛」に登場する弥次さん、...  続きを読む喜多さんの像です。伊勢参りを思い立ち江戸から伊勢神宮、京、大坂への珍道中を描いたものです。江戸時代を楽しく旅する2人の像です。


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    投稿日:2021/03/27

  • 三条大橋の袂

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    三条大橋の西側の袂には十返舎一九の大ベストセラー「東海道中膝栗毛」の主人公、弥次さん喜多さんの像があります。
    銅像という...  続きを読むと見上げるような場所にあることが多いですがこちらの銅像は割と低い位置にあるのでユーモラスな表情が楽しめます。  閉じる

    投稿日:2019/06/14

  • 三条大橋のたもとに建っています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 3

    十返舎一九の滑稽本である東海道中膝栗毛の登場人物である弥次喜多。
    神田から伊勢、京都へと旅を続けます。
    いうなれば、当...  続きを読む時の旅行記なんですが、この像、何を見上げているのかはわかりませんがいい顔をしています。
    東(江戸)を背にしていることから、京都に着いた安堵感を表しているんでしょうか。  閉じる

    投稿日:2019/03/10

  • 三条大橋の片隅にありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 26

    過去に旧東海道と旧中山道をそれぞれ東京の日本橋からここ京都の三条大橋まで何回に分けて歩き通しましたが、日本橋からみてゴール...  続きを読むと意識していたのが橋の反対側で橋に到着したら気持ちが終わりとなり、「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんの2人の像がこちらにあることはまったく気付きませんでした。かなり小柄のサイズで作られている上に木陰になって目立たないのが残念ですね。

      閉じる

    投稿日:2019/01/14

  • 二人の道中の様子がよくわかる小ぶりの像です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    川沿いの細い道に面して立っていて 思ったより小ぶりだったので見落としてしまいそうでした。二人の道中の様子をうまく表していて...  続きを読む このまま動き出すのではないかとつい想像して 微笑ましくなるような雰囲気が漂っていました。  閉じる

    投稿日:2018/08/25

  • 和やかな表情の二人の像です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    三条大橋の西側のたもとに二人の像があります。弥次さん喜多さんは『東海道中膝栗毛』の主人公です。江戸から厄落としの旅に出て、...  続きを読むいたずらしては失敗、おもしろおかしい珍道中の話で、東海道の旅の最後がこの場所だったそうです。二人ののユーモラスな雰囲気が伝わる像です。  閉じる

    投稿日:2018/06/12

  • 東海道中膝栗毛

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    三条大橋の側、鴨川沿いにある、東海道中膝栗毛の弥次さん、喜多さんの像です。なぜ、ここにあるのかな、と考えたのですが、そうか...  続きを読む、東海道中膝栗毛におけるこの二人の目的地はここですものね。なんとなく、ほっこりした気分になりました。  閉じる

    投稿日:2020/11/28

  • 京阪線・三条駅のそばに架かる三条大橋の西側付近にあります。
    「東海道中膝栗毛」で珍道中を行く弥次さん喜多さんの銅像で、物...  続きを読む珍しそうに周囲を見ている様子が東海道のゴール・三条大橋に辿り着いて感動しているように見えるのが面白いです。
    背後には静かに鴨川が流れているので、記念撮影にいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2019/02/23

  • ほのぼのとした像です

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    三条大橋の南西のたもとに「弥次喜多像」があります。すぐ隣には血なまぐさい事件を記す「三条大橋 擬宝珠刀傷跡」の高札がありま...  続きを読むすが、それとは対照的なほのぼのとした像です。
    徒歩ではるばる京都までたどり着いた二人が見た景色はどんなものだったか?想像が膨らみます。  閉じる

    投稿日:2017/09/23

  • 東海道を旅するイメージですが

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    三条大橋のたもとに弥次喜多像はあります。弥次さん、喜多さんというと東海道を旅するイメージですが、その東海道の終点はこの三条...  続きを読む大橋なんですね。柳の木の陰にあって目立たない場所あるのですが、気が付いたとしてもちょっと違和感を持つ人も少なくないかもしれません。  閉じる

    投稿日:2017/08/03

  • ほほえましい感じの銅像です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    三条大橋の西詰めのたもとに「東海道中膝栗毛」の弥次さんと喜多さんの銅像が立っていました。
    荷を背負っている向かって左の若...  続きを読むい衆が喜多さんで右の笠をかぶった年配者が弥次さんでしょう。

    日本橋からはるばるやってきて、ようやく終わりまでたどり着き、満足の笑みという感じかな。
    銅像自体がユーモラスな雰囲気に作られて、見る人を和ませる感じです。

      閉じる

    投稿日:2017/06/24

  • ここが江戸から長旅の終点だ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    日本橋が始まった東海道五十三次は、三条大橋が終点。
    54番目の宿にたどり着いた弥次喜多のご両人もさぞほっとしたことだろう...  続きを読む
    お地蔵さんのような二人の石像も喜びにあふれている。
    京都からみれば、ここが五十三次の始まり。
    弥次喜多の帰りの道中はどうなったのか、知りたいね。  閉じる

    投稿日:2017/06/12

  • 弥次さん喜多さんもお花見

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    鴨川の三条大橋のたもとに建っている割と小さめの銅像です。

    江戸時代の人気旅小説「東海道中膝栗毛」旅の主人公2人の像に...  続きを読むなります。江戸から伊勢への旅ですが京都にも寄ったんですね?

    銅像の横には枝垂桜が丁度よく咲いててまるで2人が眺めて楽しそうに話をしているかのようでした。  閉じる

    投稿日:2019/12/14

  • 生き生きとした表情の弥次さんと喜多さん

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    十返舎一九による「東海道中膝栗毛」、江戸を旅立った弥次さん喜多さんの東海道の旅は三条大橋がゴールでした。西側の橋の袂に生き...  続きを読む生きとした表情の二人の像が建っていました。
    ようやく京まで辿り着いたという安堵の表情なのか、この種の像にしてはリアルなお顔で好感が持てました。   閉じる

    投稿日:2017/03/24

  • 三条大橋のたもと

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三条大橋は夜でもけっこう人が多く歩いていますが、橋のたもとにこんな像が立っていました。旅人であるお二人もこの像のような感じ...  続きを読むで歩いていたんでしょうか。気が遠くなるような遠く東京までの距離を考えると相当なものです。意外と小柄なお二人でした。  閉じる

    投稿日:2017/07/21

  • 東海道中膝栗毛のふたり

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    鴨川にかかる三条大橋のたもと、サクラの木の下に「弥次喜多像」がありました。
    弥次喜多といえば、十返舎一九の東海道中膝栗毛...  続きを読むを思い浮かべますが、江戸からやってきたふたりにとっての東海道の終点が三条大橋ということなのでしょう。
    「道中安全祈願」の札もありましたので、旅行者の安全を祈願していて建立されたのだろうと思います。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 「弥次喜多」さんについては東海道珍道中の話を聞いていますが、何故、京都の三条大橋南西付近に象が建立されているのか不明です。...  続きを読む

    東海道珍道中については、お江戸・神田八丁堀の住人の栃面屋弥次郎兵衛と、居候の喜多八は、妻と死別したり、仕事上の失敗から勤務先を解雇されるなどし、それぞれの人生で思うにまかせぬ不運が続き、厄落としにお伊勢参りの旅に出て、江戸から伊勢神宮へ、さらに京都、大阪にも旅をしたようです。

    三条大橋南西付近の「弥次喜多」象は、旅の安全を願って建立されているのでしょか。  閉じる

    投稿日:2016/07/13

  • 三条大橋の下流に向って右側にありました

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    二条大橋から鴨川に降りて三条大橋を渡ってこちらに来ると、
    水戸黄門のやじさんときたさんの像がありました。
    弥次喜多道中...  続きを読むの水戸黄門も長い間ドラマがないですね。
    昔は何代もの人が黄門役をしたほどですが。
    黄門様の像はありませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/10/09

  • 昔の人も旅すきですね

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    京都の主要な街道としての人の往来が絶えない三条大橋は十返舎一九の「東海道中 膝栗毛」の主人公の弥次さんと喜多さんは橋の袂に...  続きを読むあります。この像は三条小橋商店街振興組合が建て、旅の安全を祈願して撫で石と共に設置されています。どんな思いで京の街を二人は眺めているのでしょうね。愛嬌のある顔立ちがとても印象的です。
      閉じる

    投稿日:2016/01/04

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基本情報(地図・住所)

施設名
弥次喜多像 (三条大橋)
住所
  • 京都府京都市中京区中島町
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
北田辺 さん

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