~★☆三条大橋南西角付近に像が建立されています☆★~
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- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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by ジェイプレスさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:140件
「弥次喜多」さんについては東海道珍道中の話を聞いていますが、何故、京都の三条大橋南西付近に象が建立されているのか不明です。
東海道珍道中については、お江戸・神田八丁堀の住人の栃面屋弥次郎兵衛と、居候の喜多八は、妻と死別したり、仕事上の失敗から勤務先を解雇されるなどし、それぞれの人生で思うにまかせぬ不運が続き、厄落としにお伊勢参りの旅に出て、江戸から伊勢神宮へ、さらに京都、大阪にも旅をしたようです。
三条大橋南西付近の「弥次喜多」象は、旅の安全を願って建立されているのでしょか。
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クチコミ投稿日:2016/07/13
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