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北のウォール街

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北のウォール街 クチコミ・アクセス・周辺情報

小樽 観光 満足度ランキング 18位

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  • 満足度の高いクチコミ

    冬の北のウォール街

    4.0

    • 旅行時期 2024/03
    • by suzukiさん

    小樽は今から100年前には、北海道の貿易の拠点として、 とても栄えていました。 この通りには最盛期には25もの銀行があ...  続きを読むったそうで、 今もその立派な建物が残されていて、 その栄華を思い浮かべることができます。 建物にも説明看板が置いてあるので、 見ながら散策するのも楽しいでしょう。   閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全72件中)

  • 小樽の町の一角に銀行が集まっている

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    小樽の市街地の一角に旧日本銀行の小樽支店を筆頭に北海道拓殖銀行、北海道銀行、三菱銀行、安田銀行、百十三銀行、四十七銀行の小...  続きを読む樽支店などがあります。昭和の初めまでは北海道の経済の中心は小樽であったので、これだけ多くの銀行が集まったのだと思います。ただその当時の建物の多くが残った(保存された)ということも素晴らしいことだと思います。観光に訪れた私たちはかつての建物をみながら、小樽の繁栄の様子を想像できるのはいいです。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 小樽散歩

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    北海道小樽市の観光名所のひとつです。大正から昭和にかけてこのエリアは金融街でした。その同時にあった建物がそのまま残り、レス...  続きを読むトランや美術館などにリノベーションされ北のウォール街としてノスタルジックな雰囲気を残していました。運河までの徒歩でいろいろ見れます。  閉じる

    投稿日:2019/04/30

  • 街並み観光

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    北海道の小樽の観光スポットとして人気の北のウォール街です。大正から昭和初期にかけては北海道のビジネスの中心でありその当時の...  続きを読む銀行などの建物がそのまま残され、資料館やレストランなどにリノベーションされています。街並み観光として楽しめました。  閉じる

    投稿日:2021/05/29

  • 旧日本銀行など

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    北海道の運河などが人気の観光スポット、小樽市にあるエリアです。北のウォール街と
    呼ばれるエリアで日本銀行や安田銀行などの...  続きを読む銀行の旧支店の建物があり小樽市の歴史的建造物になっております。洋式の建物は雰囲気があります。レストランや美術館などに再利用されている建物はなかも拝見でき楽しめました。  閉じる

    投稿日:2021/02/28

  • レトロな建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    北海道の人気観光スポット、小樽市内になる見どころのひとつです。大正から昭和初期にかけてこのあたりは金融街でありました。財閥...  続きを読む系銀行などの建物がそのまま残され、雰囲気のある景観地として人気があります。また建物がリノベーションされおしゃれなレストランなどにもなっていて見ごたえがあります。訪問したレストランではトイレの入り口が金庫室で重厚な扉はそのまま残されていました。  閉じる

    投稿日:2019/03/30

  • かつての繁栄を感じます

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 2

    大正から昭和初期にかけて北海道屈指の金融街であった小樽は、ニューヨークのウォール街になぞらえ「北のウォール街」と呼ばれてい...  続きを読むました。「旧北海道銀行 本店」「旧北海道拓殖銀行 小樽支店」「日本銀行旧小樽支店 」「旧三井銀行 小樽支店」「旧安田銀行 小樽支店」など多くの建物が存在し 今は 資料館やレストランなどの様々に形を変えて小樽の街に溶け込んでいます。当時の小樽の繁栄を肌で感じることができる 散策に素敵な場所です。  閉じる

    投稿日:2020/05/05

  • コンクリート建築がいっぱい!

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    小樽観光で行った観光名所。

    日本銀行小樽支店や今は無き拓銀小樽支店など明治や大正時代に造られた重厚で欧州調の鉄筋コン...  続きを読むクリート製建物が連なっていて雰囲気が良いエリアです。

    冬場は凍結しますので、あまり建物ばかり見てあるいていると、滑って転んで!となりますのでご注意ください。  閉じる

    投稿日:2019/06/29

  • 美しい小樽の町並み、夜景もおススメ!

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 7

    小樽駅からほど近いところにある北のウォール街と呼ばれている地区。

    昔の洋風建築の銀行などが建ち並んでいます。
    横浜...  続きを読むにも似ているでしょうか。

    内部も見学できるところがありますので、
    時間のある方は是非にと思います。

    昼間も運河と合わせて、綺麗な町並みを散策するのも良いですが、
    夕刻から夜間にかけては、それぞれの建物もライトアップされているので、
    私的には夕暮れ過ぎがおススメです。

      閉じる

    投稿日:2020/10/28

  • 小樽の名所`レトロな建物`

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    小樽は当時(明治/大正/昭和初期時代)は貿易港として海運会社が活躍し、それに基づいて銀行が(日本銀行!/地元の(旧)北海道...  続きを読む銀行を始め各銀行が,,)…呼び名が[北のウォール街]。その特徴は(見た目ですが)石造りの頑丈な館で玄関/窓も模様が刻まれで立派でした。
    今は資料館やショップですが小樽の名所`レトロな建物`ですね…観光バスも`旧北海道銀行≒小樽バインと旧三菱銀行小樽支店≒小樽運河ターミナル`に立ち寄りました & ガイドさんが`[北のウォール街]で右左側に元銀行見えています`でした。  閉じる

    投稿日:2018/12/08

  • 建物がどれも素敵

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    北のウォール街といわれる、小樽駅と小樽運河の間にあるエリアです。
    銀行等の金融関係の小樽支店が立ち並んでいます。
    建物...  続きを読むはいづれも、高さは高くありませんが、扉は厚く、趣があります。
    運河は観光客でにぎわっていますが、この辺りは観光客も少なく、静かです。
      閉じる

    投稿日:2018/04/26

  • 北のウォール街

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    小樽は、明治・大正時代に国際貿易港として繁栄した街で、大正から昭和初期にかけてたくさんの銀行が、小樽に造られたことからニュ...  続きを読むーヨークのウォール街になぞらえ、「北のウォール街」と呼ばれました。当時、建てられた日本銀行、三井銀行、安田銀行、第一銀行、北海道拓殖銀行などの建物は現存しており、資料館、ショップ、レストランなどとして利用されている建物もあります。これらの建物は、どれも趣深く見ごたえがあるので、小樽観光では外すことができません。  閉じる

    投稿日:2018/04/24

  • 歴史感じるエリア

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    昭和初期まで銀行や海運会社などが軒を連ねた元大商業地です。
    現在はもともと建てられていた建物を活かして資料館やレストラン...  続きを読むなどが営業しています。
    石造りのレトロな建物には今は銀行はほとんど残っていません。
    それぞれの建物に歴史や由来の説明が書かれているので、写真におさめながら散歩をするのも楽しいかも。
    最近芸術村というエリアもでき、より一層アートやカルチャーに重点を置いた場所に成長していると感じました。
    一時は役目がなくなってしまったエリアも、時が経ち目線を変えいろいろな人に愛される場所になっていくのは
    素敵な変化だと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/02/10

  • 北海道一の経済繁栄を誇った

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    JR函館本線小樽駅から南東方面へ約700m、日本銀行旧小樽支店周辺から運河方面へ約250mの色内1丁目周辺を言います。
    ...  続きを読む大正時代末期に小樽には銀行が20箇所、札幌が10箇所、函館が16箇所であったことから、北海道一の経済繁栄を誇っていようです。
    現在は銀行ではなく、博物館やバスターミナル、ホテル、カフェ、レストランなどに利用されているが当時のまま保存しながら利用されているので当時の繁栄を今でも感じる事が出来ます。
    小樽と言うと運河のイメージが強いですが、ノスタルジックな建造物は大変貴重でもあり見る価値が大変高いおすすめのスポットです。  閉じる

    投稿日:2019/05/10

  • 今は呼び名だけが残る。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    今の日銀通りは「北のウオール街」と呼ばれていた。

    ウオール街というのはアメリカニューヨークの金融街のこと。

    ...  続きを読むれを倣ってのことだろう。

    日銀のある周辺は明治期から繁栄するに従って銀行の支店がたくさん出来た。
    多い時は函館より、札幌よりも多かったようだ。

    そのために、この日銀通りには今もたくさんの銀行の支店だった建物が残されている。
    それらの建物は今も活用され、第2,第3の人生を送っているし、観光場所としても役立っている。

    でも、「北のウオール街」は今は名だけなのでちょっと寂しい気もしますね。
      閉じる

    投稿日:2016/08/12

  • 多くの歴史的建造物があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    色内町にある銀行などの歴史的建造物が多くある通りです。
    明治・大正時代にこの辺に多くの銀行等が建てられ
    世界の金融地区...  続きを読むであるニューヨークウォール街になぞられた呼び名のようです。
    通りの左右に多くの魅力ある建築物がそびえ立っていました。  閉じる

    投稿日:2016/09/11

  • 昔の銀行の建物が多く現存

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    小樽運河を散策した後に、堺町商店街をぶらぶらしながら小樽駅の方へ戻りました。途中、色内大通りという場所には、明治時代に建て...  続きを読むられた銀行の支店の建物が集中して存在しています。重厚な石造りの建物で、付近全体がレトロな雰囲気を出しています。現在は銀行ではなく、別の用途に転用されている建物がほとんどですが、小樽運河の赤レンガに劣らず、良い雰囲気です。  閉じる

    投稿日:2016/05/05

  • 石造りの建物群

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    JR小樽駅と有名な小樽運河との間に、北のウォール街とよばれたむかしの銀行の建物が集まったところがあります。 北海道の開拓時...  続きを読む代に繁栄した時代のなごりで、そんなに上海なんかに比べれば大きくはないけど、石造りの建物は一見の価値あると思います。  閉じる

    投稿日:2016/04/21

  • かつての小樽は華やかだった

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    昭和の初めまで、小樽は北海道経済の中心地だった。
    だから、駅前通りから色内大通りにかけて、多くの金融機関の支店が店を構え...  続きを読むた。
    当時の金融街としては、さぞ豪華だったことだろう。
    半世紀以上経って、いまではその面影はまったくない。
    古い建物がいくつか残っているだけで、金融機関の姿はない。
    北のウォール街の名も悲しい。  閉じる

    投稿日:2016/08/20

  • 昔小樽は金融の中心だった

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    「北のウォール街」は、明治から昭和初期にかけて小樽が海運などで栄えた頃の呼称です。大手銀行が支店を、儲けた商社が倉庫を、小...  続きを読む樽の地に次々と造りました。今となってはその一つ一つが歴史建造物になっています。今でも、レストランやホテルなどに利用されているの素晴らしいことだと思います。  閉じる

    投稿日:2015/12/09

  • かつての小樽の賑わい

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    堺町通りから小樽市の中心部まで歩いてきました。
    この辺りには、
    大正モダン建築の建物がずらりと並んでいます。
    多くが...  続きを読むその昔、銀行だった建物で、
    今は改装されてレストランや資料館になっているのです。
    小樽は「北のウォール街」と呼ばれたほどの、
    金融の拠点でした。  閉じる

    投稿日:2016/10/16

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基本情報(地図・住所)

施設名
北のウォール街
住所
  • 北海道小樽市色内
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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