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永井邸

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永井邸 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11351908

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施設情報

施設名
永井邸
住所
  • 北海道札幌市中央区南二条西12丁目323-5
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
だるまっこ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

札幌 観光 満足度ランキング 209位
3.31
アクセス:
3.39
人混みの少なさ:
4.06
バリアフリー:
3.42
見ごたえ:
3.31
  • 昭和6年

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    札幌市にある昭和6年に建てられた個人宅です。
    それでも90年ほど経っているとはすごいです。
    当時としてもすばらしいデザ...  続きを読むインで、目を見張るほどだったでしょう。
    現在も個人宅なので、中は非公開です。
    外観は煙突があったりして、歴史的建築物だと想像できます。  閉じる

    投稿日:2023/07/27

  • 永井邸は、北海道帝国大学医学部教授であった永井一夫氏の自宅。昭和6年に建てられた洋風建物。褐色の木の基調に白い枠組みの出窓...  続きを読む風の窓を配置して、それが大きなアクセント。札幌景観資産のようですが、正直言えばかなり痛みが目立っていて、ちょっと痛々しい感じ。まあ、ざっと雰囲気を感じるだけでいいように思います。  閉じる

    投稿日:2023/05/01

  • 札幌景観資産

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    大通公園12丁目の近くにあります。1931年に自邸として建設、窓枠の白色と壁の黒色のコントラストが印象的です。外観について...  続きを読むは殆ど改修をしていないそうで、歴史的価値がある建物です。周囲は高層ビル街なので木造住宅の落ち着いた佇まいがかえって目立っています。
      閉じる

    投稿日:2022/11/30

  • 札幌景観資産 第28号「永井邸」

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    「永井邸」は札幌景観資産 第28号「永井邸」に指定されています。個人宅につき非公開で
    敷地内無断立入り禁止になっています...  続きを読む。公道から建物のエクステリアを撮影させてもらいました。レトロ感満載のすてきな邸宅でした。  閉じる

    投稿日:2022/02/06

  • 黒塗りの下見板張りと白塗りの窓枠

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    北海道帝国大学(現・北大)医学部の永井一夫教授の自邸として1931年(昭和6年)に建てられています。教授がドイツ留学の経験...  続きを読むを活かして自らが練ったプランだと伝わっています。大正期には住宅地として発展していたこの一帯の、かつての街並みを伝える貴重な家屋です。黒塗りの下見板張りと白塗りの窓枠のコントラストがオシャレです。  閉じる

    投稿日:2021/12/02

  • 可愛い煙突

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    大通り公園南側、市電電車通りから一本さらに南に入ったところにあります。

    北海道大学のの医学部教授永井一夫氏の自邸とし...  続きを読むて1931年に建てられたものです。
    黒い壁に白のしゃれた窓枠が目立ちます、北海道の昔の家には必ずあった「煙突」も可愛いです。
    現在も実際に住んでいらっしゃる普通のお宅なので外観のみですが大通り公園散策のついでによってみるのをお勧めします。
      閉じる

    投稿日:2019/04/09

  • 現役の住宅です

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    西11丁目エリアに出張で訪れた際見かけたので、写真を撮ってきました。施設名に「旧」がついていないことから分かるように現役の...  続きを読む住宅で住まわれている方がいます。そのため、外観のみの見学で邸内には入れませんでした。札幌市の「札幌景観資産」に指定されおり、三角屋根の洒落た外観が特徴的でした。  閉じる

    投稿日:2021/04/18

  • 白雪に映える街中の古民家

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    黒板張りの壁が雪の中で美しい古民家が、街中で一軒、佇んでいます。1931年(昭和6年)築の永井邸です。永井一夫教授という北...  続きを読む海道大学教授の個人宅だったそうです。「札幌景観資産」に指定されています。
    ただ、残念ながら外部しか観賞できません。今も個人所有のお宅のようです。「永井」という表札もかかっていました。
    近くには摩天楼がそびえ(28階建ての札幌プリンスホテル)、商業ビルなどに囲まれ、大通公園にも近い都会の街中の環境です。ただ、石山通り(国道230号線)や札幌市電の通る南1条通りから1本裏の通りにあるためか、意外と見落としがちです。
    最寄りは地下鉄東西線の西11丁目駅か市電の中央区役所前の電停です。どちらからも100~200mほどの距離です。
    また、札幌の街中の住宅街には同じような黒板張りの一軒家をときどき見かけます。どれも白い雪に似合います。個人宅でチューリップなどの花を植えているお宅もありますが、これもよく似合います。  閉じる

    投稿日:2014/11/17

  • 路面電車が走る通りの近く

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    札幌には路面電車が走っていて、4番街からすすきのまで街並みを眺めらながら移動することができます。 中央区役所前駅からすぐの...  続きを読むところに、札幌景観資産の永井邸があります。 個人宅なので、ジロジロ眺めるのはわるいと思ってチラッとみました。 昔の小学校を思い出すなつかしいような建物だと思います。  閉じる

    投稿日:2013/09/03

  • 戦前のレトロな窓

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    昭和6年建築の木造です。札幌市都市景観条例に基づく札幌景観資産に指定されています。
    角地に立っていて目立つ、味のある木造...  続きを読むが気になっていました。窓のデザインや窓枠もレトロな感じです。ただし、個人の邸宅につき非公開で敷地内の無断立入りは禁止されています。
    戦前の建物がこうして都市の中心部に現存するのは、札幌に空襲がなかったからでしょう。文化財の保存につき、平和の尊さも実感できます。  閉じる

    投稿日:2013/08/17

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