島義勇とコタンベツの丘
名所・史跡
3.31
クチコミ・評判
1~17件(全17件中)
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功績を記念して
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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石碑の周辺には、「カラスに注意」という注意書きが、あちらこちらにありました。
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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円山公園の中にあります。
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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「さっぽろ・ふるさと文化百選」
- 3.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
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紅葉が美しすぎる円山公園の中にありました。
- 2.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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10月下旬、紅葉の木立の中に佇む背の高い石碑
- 3.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
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巨大な石碑
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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『島判官紀功碑』のある「島義勇とコタンベツの丘」
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
南一条通に面した円山公園の片隅に 高さ8メートルもある大きな石碑『島判官紀功碑』がありました。
『さっぽろ・ふるさと文化... 続きを読む百選~島義勇とコタンベツの丘』のプレートによると、開拓使判官であった島義勇が札幌の街づくりの構想を練ったこの辺り(円山公園)がかつて「コタンベツの丘」と呼ばれたらしく、その地に功績をたたえる記念碑が建てられているということです。
ただ『島判官紀功碑』の横に同じような石材で小振りながら結構立派な石碑があり、何の記念碑かと思ったら…『島判官建碑寄附芳名』でした。
寄附をした人々の名前を残すためにこれほど立派な碑を建てることの意味があるのかは理解できませんが、それほど多く方々の支援によって建立されたということでしょうか。 閉じる投稿日:2021/08/25
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付近の園路沿いのチューリップがきれい(5月10日前後)
- 3.5
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
- 0
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「北海道開拓の父」と呼ばれた島義勇氏
- 3.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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明治政府が「北海道の本府を札幌」とする決定を受け、佐賀出身の島義勇さんが明治政府官吏として北海道開拓と札幌市の建設を任じら... 続きを読むれました。
島氏は札幌を建設するにあたり、京都をモデルとして碁盤の目のように整然とした都市を計画、今日の札幌の基礎を築いたことから「北海道開拓の父」と呼ばれた人物です。
円山公園内には上部に「島判官紀功碑」と刻まれた大きな記念碑があり、島義勇さんの功績が記されているようですが、字体が薄くて良く読めなかった。
なお、島義勇氏の銅像は北海道神宮と札幌市役所ロビーにもあり、北海道開拓に貢献した人物であることがわかります。
近くにある説明板によると、「島義勇氏はコタンベツの丘から原野を眺め建設を構想した」とあり、かつてこの一帯が「コタンベツ(円山)の丘」と呼ばれていたそうです。 閉じる投稿日:2021/02/25
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開拓時代の業績を今に伝える顕彰碑です
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 0
この碑に関しては、地下鉄円山公園駅を利用して、円山公園や動物園、野球場などにアクセスされる方なら、多くの方がご覧になってい... 続きを読むるかと思います。
丁度、春の桜の季節に、期間限定で許可されるジンギスカンエリアの脇に建つ、すらっとした形状の碑ですが、高さがあるので、遠くからでもすぐに同定できる碑です。
碑文は旧字体で記されていて、しかも刻銘がちょと薄めなので、現代人にはなかなかその内容が読み辛いのが難点で、解説板などが設置されないかなと、いつも期待して通るのですが…。
因みに碑の本体とは別に、この碑の建立の際に尽力された人々の名前が刻まれた碑が、本碑よりもかなり小さなサイズで隣に設置されていますので、こちらもご覧ください。
最後に、このクチコミタイトルは、コタンベツの丘とも記されていますが、この丘に関しては、現在のところ、文献で正確に示された場所が残されていないため、諸説があるようですので、自分なりの”コタンベツの丘”を連想しながら、開拓時代に思いを馳せつつ、今日の北海道の繁栄を築いた先人達へ、畏敬の念を抱きながら眺めると良いでしょう。 閉じる投稿日:2019/03/21
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コタンベツの丘にひっそりと建つ石碑
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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動物園に行く途中にある石碑
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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札幌の礎の顕彰にしては分かりにくい
- 2.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
円山公園の南1条通り(裏参道)沿いにあります。明治二年に札幌の町割りをここ円山から眺めて計画した島義勇を顕彰する碑です。高... 続きを読むさ8mあまりと、細長くて背が高いですが、木々に囲まれていて意外と目立ちません。文字も高いところから刻まれている上、題字が旧字体なので、島義勇の顕彰碑とは分かりにくいです。
ほか、島義勇に因むものとして、北海道神宮の前身、札幌神社の創始にあたった人物として本殿脇に島の像が祀られているほか、西駐車場側の入口の六花亭で「判官さま」というお菓子を売っています。また、神宮の参道などの桜は、島義勇の部下が彼を偲んで植えたのが始まりとされています。札幌市役所にも彼の銅像があります。しかし、ここ札幌の街にいる時点で既に彼の功績の上に立っているようなものです。 閉じる投稿日:2013/09/21
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高さ8メートルの顕彰碑
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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開拓の功績をたたえる
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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円山の自然の中に建つ記念碑
- 4.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 0
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