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夏目漱石旧居跡 (猫の家)

名所・史跡

夏目漱石旧居跡 (猫の家) クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    猫のモチーフ

    4.0

    • 旅行時期 2023/05
    • by WFさん

    根津神社の近くに夏目漱石が住居を構えたとされる場所があり、石碑が建っていました。石碑のみが残されていますが、この場所で名作...  続きを読む「吾輩は猫である」を執筆したとされ、猫のモチーフの銅像も一緒に飾られています。  閉じる

クチコミ・評判

3.32

(23件のクチコミ)
アクセス:
3.50
地下鉄・東大前駅の北方向で歩いて7,8分の狭い静かな通路沿いです by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
4.38
訪ねた折は近くで植木屋さんが仕事をしていた位でした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.13
石碑などと通路の間に若干の段差があり通路は車も通るので気を付けましょう by 風来坊之介さん
見ごたえ:
3.39
石碑や説明板を見ると漱石がここに住んでいた頃のことが多少だが分かります by 風来坊之介さん

1~20件(全23件中)

  • 夏目漱石

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    日本医科大学同窓会館の建物の前にある旧居跡で記念碑が置かれています。イギリスから帰国後の3年間住んだ旧宅だそうです。処女作...  続きを読むである「我輩は猫である」を執筆したことから「猫の家」とも呼ばれています。ネコもいます。  閉じる

    投稿日:2022/12/20

  • 夏目漱石旧居跡~現在残るのは石碑のみ

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 19

    夏目漱石旧居跡(猫の家)

    千代田線千駄木駅より日本医科大学病院方向へ徒歩10分
    南北線本駒込駅から南方向へ徒歩8分...  続きを読む

    夏目漱石(1867~1916)がロンドンより帰国した後3年間ここに住んだ。
    初めての小説「吾輩は猫である」はこの家が舞台となっていることから猫の家という呼び名がつけられている。
    「倫敦塔」、「坊ちゃん」、「草枕」もこの家での作品。

    漱石が住む13年前には団子坂の観潮楼に移る前の森鴎外が居住した。

    住居は愛知県の明治町に移設されていて、今は石碑が残されているのみだが、文京区の文学散歩のスポットの一つとして訪問する価値はある。  閉じる

    投稿日:2023/01/21

  • 目を向ける人が少ないのが残念です

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    根津神社のつつじを観賞した帰りに立ち寄りました。神社の裏門から3分ほど、日本医科大付属病院横の道を入ったところに、説明が刻...  続きを読むまれた大きな碑が建っています。漱石がイギリス留学から帰国後、3年10か月住んでいた、猫の家と呼ばれた家があったところで、碑のそばには2匹の猫の置物が置かれています。近代文学史上、貴重な史跡だと思いますが、目を向ける人はほとんどいませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/05/02

  • 今は石碑がたてられています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    この夏目漱石旧居跡 (猫の家)は地下鉄東京メトロ南北線本駒込駅から南東に約15分程度の場所にあります。この場所にはイギリス...  続きを読むから帰国後3年間住んだ場所です。その時に「吾輩は猫である」を残しています。碑の近くに猫の像があるのです。
      閉じる

    投稿日:2021/01/03

  • 「吾輩は猫である」を執筆した場所です

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    根津神社へ行った際に立ち寄りました。現在は立派な石碑と案内板が立っています。イギリスから帰国した後、三年間過ごした場所です...  続きを読む。東京大学英文科・第一高等学校の講師として教えながら、何といてもあの有名な「吾輩は猫である」を執筆した場所だそうで、旧居はその舞台でもあったそうです。  閉じる

    投稿日:2020/11/23

  • 文京区の裏通りの住宅街にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    「夏目漱石旧居跡」の石碑は、根津神社の北西方向、文京区の裏通りの住宅街にあります。大きな石碑と案内板があります。「吾輩は猫...  続きを読むである」の舞台として「猫の家」の異名を持つということで、石碑の周りにはいくつかの猫の像があったのがとても興味深く感じました。  閉じる

    投稿日:2020/10/17

  • 本駒込からほど近い場所に、夏目漱石がイギリス留学から帰国後に生活していた場所が、「旧居跡」として記念碑がおかれていました。...  続きを読む旧居そのものは愛知県の明治村で見学したことがあり、それがこちらから移築された物だと知り、大変に感慨深く致しました。またその横の建物の塀には悠々と歩く猫の実物大オブジェもあり、とても面白く思われました。
      閉じる

    投稿日:2020/02/05

  • 東大講師として三年間を過ごした場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    南北線の東大前駅から北方向に住宅街を歩いて行くと、10分ほどのところにある日本医科大学付属病院の裏の歩道沿いのオープンスペ...  続きを読むースに、この石碑と説明板がありました。漱石はイギリスから帰国して3年間、東京大学英文科の講師をしながら、この地で過ごしたそうです。吾輩は猫であるの舞台がここだったと思うと不思議な感じでした。  閉じる

    投稿日:2020/07/07

  • 綺麗な石碑と説明板それと近くに猫がいます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

     学校などが両側に並ぶ狭い静かな通路沿いに、かの有名な夏目漱石がイギリス留学から帰国後、3年10か月住んだ家があったところ...  続きを読むがあり、今は題字が川端康成書の綺麗な石碑と説明板があります。
     ここで「吾輩は猫である」を執筆したからでしょう、石碑の後ろの塀の上に猫がいます。 猫といっても作りものですが・・・。
     また、森鴎外も前に1年余り住み文学活動に励んだ家でもある とのこと。
     今は石碑などがあるのみで当時の様子は分からないが、旧居は犬山市の「明治村」に移築保存してある 由。 機会をつくり行ってみたい と思った次第です。
     場所は日本医科大学の近くなので、本郷通りの向丘1丁目の信号を東方向に行き最初の信号・日本医大前を左折、狭い通路を北方向に2分弱進んだ左手に綺麗な石碑などがあるので分かり易い と思います。  閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • 根津神社から徒歩4分の距離です

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

     鴎外や漱石が日々の散歩に来ていた根津神社を後にして、かつて鴎外や漱石が住んでいた旧居跡まで歩きました。今は石碑と、塀の上...  続きを読むを歩く猫の像しかありません。肝心の旧居は、愛知県の明治村に移築されているようです。いつの日か、訪れてみたいものです。

     猫の家の周辺にも、猫町のはずの谷中でも、本物の猫とは出会えず、残念でした。
      閉じる

    投稿日:2018/03/28

  • 説明板の周りには・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    駒込にある光源寺と駒込学園の間の道を東大方向に進んだ、日本医科大学同窓会間前に大きな石碑が立っています。坊ちゃんや草枕、吾...  続きを読む輩は猫であるなどを執筆したところで、それ以前には森鴎外も住んでいました。建物は明治村に移築されていて石碑のみが立っています。訪れた日は資源回収の日だったようで、石碑の横にある説明板の周りには新聞紙類が山のように積まれていました。旧居跡に残る石碑のありがたみが半減してしまいました。  閉じる

    投稿日:2017/02/02

  • かつてはここに住んでいた

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    漱石がイギリス留学から帰国後 3年10ヶ月暮らし、この地で創作を始めたそうです。ここから数々の作品が生まれたと思うと感慨深...  続きを読むい。
    漱石といえば 吾輩は猫である…この碑がある 土地の建物の壁の上には猫のオブジェも。
    お墓もここから ほど近い雑司が谷にあり、東京北部に住む自分としては 親近感を覚えます。  閉じる

    投稿日:2016/05/16

  • 夏目漱石の小説がうかぶ跡

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 1

    吾輩は猫である、坊ちゃん、・・・
    古き時代に実にユーモラスな小説家、知らない人はいないくらいです。
    でも居住跡が残って...  続きを読むるの知らない人が多いと思います。
    ここで、あの小説の構想がつくられていたのかと感慨が深いです。  閉じる

    投稿日:2016/05/08

  • 「吾輩は猫である」が誕生した家の跡。

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    「根津・千駄木下町マップ」を持ちながら周辺の名所散歩をした。
    ここはその地図に載っていたので探してみた。

    団子坂か...  続きを読むら上がり、駒込大観音の手前を曲がって根津神社方向に降りていく時に道沿いに石碑と案内板あった。

    石碑の文字は川端康成の筆。

    漱石がここに住んでいるとき「吾輩は猫である」を執筆したので、この家は「猫の家」と呼ばれているのだとか。
    今は面影を偲ぶものは何もない。


      閉じる

    投稿日:2015/10/26

  • 「我輩は猫である」生誕の地

    • 2.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    駒込大観音通りの四つ角を日本医科歯科大方向へ3分。
    日本医科大学同窓会館前に大きな碑文がある。
    夏目漱石(1867~1...  続きを読む916)は、本郷、早稲田界隈を転々とした。
    ここには、イギリスから帰国後の明治36年から3年間住んだ。
    この間、東京大学英文科・第一高等学校の講師として活躍、『我輩は猫である』を執筆し、この旧居は作品の舞台となった。
    だから、猫の家。

      閉じる

    投稿日:2015/10/22

  • 文京ゆかりの文人として名高い漱石の旧居跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 4

    漱石は東京大学の学生時代に文京区で下宿をしていたそうで、当時は自炊だったそうです。そして卒業後も文京区で間借りをし、途中転...  続きを読む勤やイギリス留学があり、帰国後に住んだのが文京区千駄木のこの場所でした。
    この時は東大の講師をしていたそうです。この家で3年間暮らしている中で、処女作『我輩は猫である』を執筆し、この旧居が作品の舞台となったことから、「猫の家」と呼ばれているようです。

    持ち主が土地(?)を売却したことに伴ってでしょうか、旧居は昭和46年に明治村に移築されており、その後は説明板だけが立っていましたが、今回立ち寄ってみると、説明板のほかに、立派な石碑があり、なんと塀の上に作り物の猫が1匹いました♪

    昨今の猫ブームもあって、きっとこの猫ちゃんは、来訪者の中で人気者になっているのではないでしょうか。

                            訪問日:2,015.6.24

     


      閉じる

    投稿日:2015/06/24

  • 「我輩は猫である」の舞台

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    夏目漱石はこの地に、イギリスから帰国した1903年から3年間暮らした。その間、東京大学英文科・第一高等学校の講師として活躍...  続きを読むする一方、処女作「我輩は猫である」を執筆し、この旧居は作品の舞台となった。「倫敦塔」「坊ちゃん」「草枕」等を発表したところでもある。  閉じる

    投稿日:2015/06/25

  • 「我輩は猫である」の舞台となった処

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    地下鉄本駒込駅の南東、日本医科大学同窓会館の左側の隅にこちらの石碑と説明板が立っている。やや狭い道路からすぐの処にこれらが...  続きを読むあるが、週末午後のせいか、人があまり通っておらず、ひっそりと立っていた。石碑と説明板のみなので観光要素は少ないが、夏目漱石がここに3年間住み、東京大学英文科・第一高等学校の講師として活躍する一方、処女作、我輩は猫であるを執筆し、この旧居は作品の舞台となったほか、次々と倫敦塔、坊ちゃん、草枕等を発表したところでもあり、特に近代文学やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/12/03

  • 考えるとそれなりに大変な場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    夏目漱石旧居跡は、本郷通りから脇道を入って行くのですが、地図を持っていてもなかなか分かりづら居場所。しかし、辿り着いてみる...  続きを読むと、それなりに開けた感じの場所。漱石は、ここの家で吾輩は猫であるを執筆したというのですから、考えるとそれなりに大変な場所ですね。近くの塀の上に猫の像があって、思いを馳せました。  閉じる

    投稿日:2014/10/03

  • 猫の像

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    今は、病院の敷地内にセンスの良い猫の像と石碑があるのみ。どこにどう建っていたかも想像するべくもない。実際の旧居は、愛知県の...  続きを読む明治村に移築されており、こちらも見たことがある。当時としては大きな建物だったとは思うが、特段豪華というわけでもなかった。  閉じる

    投稿日:2015/03/06

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基本情報(地図・住所)

施設名
夏目漱石旧居跡 (猫の家)
住所
  • 東京都文京区向丘2-20-7
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
ろんくん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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