常光院 浄心寺

本郷通りには趣のある寺や神社がたくさんあります。こちらのお寺はもともと湯島にありましたが明暦の大火で焼失し移転されてきまし...  続きを読むた。日本一の巨大木魚が売り物で巨大な布袋さんがお出迎えしますが中は落ち着いた雰囲気です。著名人の墓所もあります  閉じる

投稿日:2023/03/30

浄土宗の一寺、創建は1616年、開基は畔柳助九朗、開山は還蓮社到誉文喬、本尊は阿弥陀如来像です。山門の手前に大きな布袋孫が...  続きを読むあります。山門を通ると、お地蔵さん、合掌の塔、諸動物供養塔、本堂、梵鐘等があります。広い山内には桜の木が多く見られることから、春の桜の季節には、素晴らしい光景が想像されます。この寺にも何人か著名人のお墓があるそうですが、落語家七代目立川談志の墓しか見つけられませんでした。標識が欲しいものです
「日時」　2022年10月20日　
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩5分
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投稿日:2023/11/17

メトロ南北線・本駒込駅と東大前駅の間、本郷通り沿いに建つ浄土宗に寺院です。山門横には高さ５mほどの色鮮やかな布袋尊が祀られ...  続きを読む、本堂までの参道には大きく枝を拡げた桜の木が並んでいます。本堂入口には、浅草雷門を思わせる大きな提灯が掛けられています。今回見ることはできませんでしたが、日本一大きな木魚も置かれているとのことです。桜の季節がおすすめの寺院です。  閉じる

投稿日:2022/05/02

静かな本郷通り沿いにいきなり出現する布袋様はとにかくインパクト大です。周囲の広告(寺院自体の)と相まって、正直悪目立ちして...  続きを読むいると思いました。
ただ、桜の季節だけは例外で、短いですが境内の参道の桜並木も綺麗だし、桜の布袋様と呼ばれるのにも納得。行くならその時期を狙いましょう。  閉じる

投稿日:2022/08/25

常光院 浄心寺は、文京区にあって、添付写真のように、本郷通りに面していて、とても見つけやすいです。周辺には、多くの寺院があ...  続きを読むって併せて観光するのがおすすめです。正面の像とソメイヨシノの満開の花が見事に調和していました。

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投稿日:2021/10/28

浄心寺は、1612年に還蓮社到誉文喬和尚を開山上人とし、湯島妻恋坂付近に創建されたとされるが、大火があって移転、現在は本郷...  続きを読む台の上で、本郷通りに面している。
入口の大きな布袋様が目印。広い間口は主に駐車スペースに使われ、本堂に向かう通路脇は「本郷さくら霊園」という檀信徒以外も宗派を問わずに利用できる霊園（新規受付は停止中？）として利用されているのが特徴といえよう。

山号を湯嶋山、院号を常光院 と称し、浄土宗で阿弥陀如来のご本尊をまつる。
「正念寺」を吸収合併したことで、「白山上の子育桜観音」と呼ばれた十一面観音像も当寺でまつることになったという。「観音菩薩や勢至菩薩は阿弥陀仏の分身として働く」のだそうだ。

江戸三十三観音霊場10番札所でもあり、檀信徒、霊園を含めた参拝者も多い大きなお寺で、手広く活動をしている感じ。



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投稿日:2021/05/16

浄心寺は1612年(元和2年)に創建された浄土宗の寺院です。
本郷通りを歩いていると、巨大でどことなくユーモラスな布袋尊...  続きを読むが目に入りますので、
場所はすぐわかるかと思います。境内は都心としては広めで、本堂も立派で荘厳な雰囲気があるのは歴史のなせる業かと思いました。  閉じる

投稿日:2022/10/25

この常光院浄心寺は地下鉄東京メトロ南北線本駒込駅から南に5分程度の場所にあります。本郷通りに面しています。この寺は17世紀...  続きを読む初めに湯島で創建された浄土宗のものです。門の脇に大きな布袋尊の像がたてられています。それが特徴ともいえます。
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投稿日:2021/01/03

その名が示すとおり、浄心寺は浄土宗のお寺さんで、1612年、湯島に創建されました。江戸の大半を焼いたといわれる大火災「明暦...  続きを読むの大火」により現在の場所へ移転しました。江戸三十三観音霊場10番、上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場17番にもなっている寺院です。トレードマークは門前に建っている一際目立つ布袋尊像です。布袋さまは七福神の中で唯一、中国に実在した禅僧といわれています。ふくよかなたっぷりお腹に、大きな福耳を持った、まさに福の神様といった風貌です。大きな布の袋を肩に担いでいることから「布袋」とよばれるようになったようです。袋の中身は生活必需品だそうで、バックパッカーのような暮らしを送っていた人でした。楽天家で、夫婦円満、金運の神様とされています。御本尊は阿弥陀如来です。第二次世界大戦での空襲で焼失し、現在の本堂は戦後に再建されたものです。  閉じる

投稿日:2020/05/17

根津神社から上がってくる道が本郷通りと交差するあたり、大きな布袋様の像があるお寺があり立ち寄りました。浄土宗のお寺【浄心寺...  続きを読む】とのこと。境内はとても広いのですが、 参道の両側が墓地となっていて、独特の雰囲気でした。境内はとても綺麗に手入れされていて、落ち着いたお寺でした。  閉じる

投稿日:2020/02/05

浄心寺は、東大前駅から徒歩7分くらいのところにある浄土宗の大きな寺院です。正式には、湯嶹山 常光院 浄心寺と云います。山門...  続きを読むに巨大な布袋様の像がありました。又大きな本堂の前には大きな提灯がありました。この寺院は1612年に畔柳助九郎氏となり、還蓮社到誉文喬和尚を開山として、湯島妻恋坂付近に創建され、1657年の明暦の大火災で焼失したために、現在の場所に移転されたとのことです。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2021/03/14

東京の北部から南部へ、サイクリングしている途中で、寄ったスポットのひとつで、
門前に建っている大きな布袋様の像に、びっく...  続きを読むりしました。

これだけ大きいと、どうしても入りたくなっちゃいますよね。

商売繁盛のご利益も大きそうです。  閉じる

投稿日:2019/05/21

東京メトロ南北線本駒込駅から徒歩５～６分程度、文京区向丘２丁目にある浄土宗寺院です。江戸時代初期の元和２年（１６１２年）湯...  続きを読む島妻恋坂付近に創建され、その後火事により現在の場所に移転したそうです。入り口に立つ大きな布袋様が印象に強く残っています。  閉じる

投稿日:2021/04/09

本郷通り沿いに建つ浄心寺にお参りしました。浄土宗の寺院でもともとは駿河に創建され、1612年に湯島妻恋坂付近に勧請されたそ...  続きを読むうです。通り沿いに建つ布袋尊がとにかく目立っている寺院でした。階段を上って拝む本堂も立派で、一度お参りしてみる価値があります。  閉じる

投稿日:2020/07/07

　文京区向丘２丁目の本郷通り沿いには寺院があり、その一つがここ浄土宗の常光院浄心寺で、通り沿いの参道左手に大きな布袋さんが...  続きを読む建ててあるので非常に目立ちます。
　参道右手に大きな寺号標が建ててあり、ここが淨心寺 ということが分かります。
　両脇が桜の木で敷石が乱張りの綺麗な参道を進むと、石段の上の高いところに大きな本堂があります。
　本堂に上がるのに結構大変だが、石段の左手にスロープとエレベーターが備えてあり寺院の心遣いが窺えます。
　立ち寄ったのが１０月だったので参道はやや寂しかったが、花の時季には桜花に囲まれ見事な参道となることと思います。
　ここ浄心寺は、本郷通り沿いで大きな布袋さんが迎えてくれるので、近くに来た折などに立ち寄ってみては如何でしょう。  閉じる

投稿日:2017/10/21

六義園を出て本郷通りを南に歩いてきたら大きな布袋様がいるお寺に出会った。
それがこちらのお寺。
布袋様はとってもカラフ...  続きを読むルで大きくて、目立つ。

お邪魔してみると
境内も広くゆったりしているし、境内もよく手入れが行き届いてきれい、本堂も立派ですが何より布袋様の印象が大でした。  閉じる

投稿日:2017/05/06

駒込から本郷通りを進み、東大の手前。
通りに面して特大の赤い布袋さんがそそり立っている。
にこやかな顔につられて、中に...  続きを読む入る。
参道も境内も丁寧に掃除されている。
派手派手しい感じはない。
落ち着いたいい寺。
浄土宗で、阿弥陀如来が本草。
江戸札所十番だ。
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投稿日:2017/05/06

本郷通りを通る時、通りに面した大きな布袋尊が気になっていました。今回は向丘一帯を散策するので寄ってみると工事中で、布袋尊も...  続きを読むシートに囲まれて姿を見ることができませんでした。本堂の改修工事中で残念でした。山門のそばに子育観音石碑が立っていて開山１世から19世上人の名が記されています。墓地は広く、参道に動物供養塔があります。境内と墓地内に桜の大木が多いので桜の季節に訪れてはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/02/03

本駒込駅から本郷通りを東京大学方面へ歩いて行くと、通り沿いに大きな布袋様が見えて、とても目立っていました。桜の木が植えられ...  続きを読むた綺麗な墓地が広がっていて、春に訪れると綺麗だと思います。墓地の奥には立派な本堂があり、本堂の内部もとても豪華でした。
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投稿日:2015/10/27

浄土宗のお寺で、阿弥陀如来がご本尊様です。
江戸札所十番のお寺で、札所御本尊様は十一面観世音菩薩で、子育桜観音ともいわれ...  続きを読むます。
東京メトロ南北線の東大前駅と本駒込駅との間にあります。
近くに夏目漱石の旧居跡の猫の家があります。ここに立ち寄るのもいいでしょう。
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投稿日:2015/08/02