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龍原寺三重塔

名所・史跡

臼杵・津久見

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龍原寺三重塔 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11325028

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施設情報

施設名
龍原寺三重塔
住所
  • 大分県臼杵市福良平清水134
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
kame さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

臼杵・津久見 観光 満足度ランキング 5位
3.34
アクセス:
3.50
人混みの少なさ:
4.13
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
4.10
均整のとれた三重塔です by きままな旅人さん
  • 理想的な姿として設計した三重塔

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    臼杵出身の名匠、高橋団内が奈良や京都の古寺を参考に理想的な姿として設計した三重塔。嘉永元年(1848年)から10年の歳月を...  続きを読むかけて造られた傑作です。高さは21.8m。改修工事が行われていましたが、きりりと整った姿であることはちゃんと確認できました。  閉じる

    投稿日:2024/02/26

  • 大規模改修中でした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    大規模改修中でした。
    三重塔は、工事のパイプで覆われ、姿はぼんやりと想像できるという状態でした。龍原寺というお寺の名前は...  続きを読む、昔、この地域が龍ヶ淵といわれ、龍が住んでいたという言い伝えがあったからだそうです。確かに、臼杵川沿いにお寺があるので、昔は湿地帯だったんだろうと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/06/03

  • 九州に3つしか無い三重塔!

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    上臼杵駅から徒歩10分ぐらいの場所にあります。浄土宗のお寺です。三重塔がよく目立ちます。三重塔は、九州に3つしか無いそうで...  続きを読むす。この三重塔、2033年に改修が予定されています。龍原寺の近くには、赤い招き猫で有名な、福良天満宮もあります。  閉じる

    投稿日:2023/03/26

  • みんなで天邪鬼を救いましょう。

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    1600年(慶長5年)のこと、この地は龍ヶ淵と呼ばれ、昇天できない龍が暴れるところだったそうです。江戸駒込出身の高僧・円誉...  続きを読む上人が夢に導かれてこの地を訪れ、後陽成天皇ご宸筆の六字名号軸を奉じて念仏を称えたところ、たちまち、龍は昇天できたそうです。上人に感服した臼杵藩の初代藩主・稲葉貞通は上人のために、この地に龍原寺を建立し、龍は感謝の印として自らの珠、鱗、爪を上人に差し出し、今も寺宝として伝わっているそうです。
    一方、三重塔ですが、江戸時代の1858年(安政5年)に建立されたものです。建立から時間が経ったので、2033年(令和15年)に大改修を行なう予定だそうです。道路際の表の白壁のところに、寄付募集の大きな案内が書かれていましたが、そこには「天邪鬼を救いたい」と標語が書かれていました。これは三重塔の軒下で屋根を支える4匹の天邪鬼がいるからです。みんなで協力して天邪鬼を救いましょう。
      閉じる

    投稿日:2022/09/15

  • 均整のとれた三重塔

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    県道33号線沿いにある龍原寺の境内にあり、県道からも良く見えます。
    木造の三重塔の内部に聖徳太子像を安置していることから...  続きを読む太子塔とも呼ばれ、建築や学問にご利益があるそうです。
    三重塔前の説明板にある「奈良や京都の塔の長所を採り入れた」だけあり、道路からでも近くからでも均整のとれた美しい三重塔を見ることができます。  閉じる

    投稿日:2022/09/10

  • 九州で2番目に古い三重塔です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    県道33号線の平清水辺りを通ると、道路横にある三重塔が目に飛び込んできます。龍原寺の三重塔です。元々は、寄進された聖徳太子...  続きを読む像を祀る御堂が1717年(享保2年)に建立されていました。その後、臼杵の名工・高橋団内らによって、1848年(嘉永元年)から10年の歳月を掛けて、1858年(安政5年)に竣工したのが、この三重塔です。総高は21.8mです。九州に3つある三重の塔の1つで、江戸時代のものとしては2つの内の1つで、2番目に年代の古いものです。聖徳太子像を祀っていることから、太子塔とも呼ばれるそうです。龍原寺は1600年(慶長5年)に創建され、山号は紫雲山で、浄土宗のお寺さんです。  閉じる

    投稿日:2022/08/19

  • 江戸時代の木造の三重塔

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    臼杵石仏から臼杵行きのバスに乗っていると三重塔が見えたので降りてみました。1858年に建てられた九州では珍しい江戸時代の木...  続きを読む造の三重塔で京都か奈良のような雰囲気を醸し出しています。一階の軒下に屋根を支えるようなポーズの邪鬼が彫られているので探してみてください。  閉じる

    投稿日:2021/01/22

  • 均整の取れた美しい三重塔です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    臼杵の二王座を道を抜けて臼杵側方面に向かった穂を進めると、龍源寺の三重塔が見えて来ました。軒先の構造を見ると技術の高さをう...  続きを読むかがわせる扇垂木の構造となっていました。江戸時代末期に京都などの建築を研究して上で建てられたとのことで、均整の取れた美しい塔でした。  閉じる

    投稿日:2020/05/01

  • 武家屋敷とお寺が軒を連ねる臼杵の二王座の道を抜けてしばらく行くと、立派な三重塔のある龍原寺があります。
    この三重塔は太子...  続きを読む塔とも呼ばれ聖徳太子を祀る江戸末期の安政年間に建てられたもので、城下町の趣ある街並みに溶け込んでいました。                    閉じる

    投稿日:2018/09/06

  • 龍源寺は慶長5(1600)年藩主稲葉貞通の創建、円誉上人により開山。寺は西南戦争で消失しましたが三重塔と山門は焼失を免れま...  続きを読むした。その三重塔は安政5(1858)年に建てられたもので聖徳太子を祀っており内部に太子像が安置されていることから太子堂と呼ばれており、大分県指定重要文化財に指定されています。
    p://poreporetraveler.blog.fc2.com/blog-entry-555.html?sp
    なんと江戸末期の三重塔 しかしすっきりした塔だ.興福寺に三重塔があるが,それよりは装飾が多い(五重塔ではなく南円堂のそばにある三重塔)がなかなかの佳品 江戸末期にこんなもの建てたとはすごいね.1858年というと慶応義塾ができた年だよね  閉じる

    投稿日:2017/05/26

  • 聖徳太子を祀る塔

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    八町大路の西の端の臼杵川にも近い場所に三重塔があります。まわりに高い建物がないためもあり、その高さがよく引き立ちます。三重...  続きを読む塔は龍源寺の境内にあり、太子塔とも呼ばれ、聖徳太子を祀る塔です。塔のなかは見学はできないようですが、外観だけでも見る価値があります。  閉じる

    投稿日:2016/10/14

  • 県指定有形文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    聖徳太子を祀る塔であるため太子塔とも呼ばれる塔で、
    内部には聖徳太子像が安置されているということです。
    塔としては、九...  続きを読む州には2つしかない江戸期の木造三重塔のひとつで貴重なもの。
    塔の軒を支える天邪鬼にも注目です。
      閉じる

    投稿日:2015/12/27

  • 立派な三重塔

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    臼杵の町を散策していると一際目立つ三重塔があります、龍原寺というお寺の境内に建っています。
    龍原寺は慶長5年(1600年...  続きを読む)創建、本堂は西南戦争で消失、三重塔と山門は残ったそうです。
    山門をくぐり境内に入ると、立派な三重塔がありました。
    屋根も組物も素晴らしかったです。
      閉じる

    投稿日:2015/12/17

  • 臼杵の古い町なみの入口にそびえる塔

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 2

    臼杵インターで高速を降り、市街地中心部に向かって車を進めていくと、三重塔が目に入ってきました。
    臼杵の古い町なみの入口に...  続きを読む門番の如くそびえ立つこの塔は、江戸時代に造られたのだとか。
    林業が盛んな土地柄だけあって、太い材木がふんだんに用いられており、武骨ながらも趣のある姿でした
      閉じる

    投稿日:2015/07/16

  • 江戸時代の木造の三重の塔です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    臼杵城址からは西南に位置しています。臼杵川の東は平清水(ひらそうず)という地域でそこは寺が多く建立されています。その寺の中...  続きを読むでも三重の塔は目印になるぐらい大きくたっています。幕末のころに建てられました。この塔は聖徳太子を祀るもので太子塔とも呼ばれているそうです。この塔は九州地区の中で江戸時代に建てられた木造の三重の2つの塔の一つです。遠くからの姿が美しく感じました。  閉じる

    投稿日:2014/12/15

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