ゲストハウス＆カフェ 臼杵家

旧平井家住宅は、安政6年(1859)に建てられた上級武家の屋敷。 稲葉家下屋敷の敷地の奥。自由に上がって見学できます。客... 
続きを読む用の表玄関と家人用の内玄関が分かれていたり、広い部屋がいくつもあって、武家屋敷としては最上級のものではないかと思います。 
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うすき雛めぐりは、臼杵市内のあちこちで飾られていました。飾られているのは、臼杵のうすき雛。和紙で作った折り紙のような人形で... 
続きを読む、これは江戸時代の天保の改革の頃、質素倹約のために、紙製のお雛様しか飾ることが許されていなかった時代があって、それを想像して誕生したのがこのお雛様だとか。一見素朴ですが、よく見ると和紙はどれも凝ったデザインだし、色彩も豊か。それを組み合わせる妙もあって、味わいがあると感じました。 
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日本航空のダイナミック・パッケージ（航空券とホテルがセットのフリープラン）で大分県のキャンペーンを 見つけてダイナミック... 
続きを読む・パッケージ参加者限定の追加オプショナルツアーで申込みをして訪問しました。 通常価格が3,630円の「お昼御膳」が1,000円税込でした。 差額分は大分県から助成金が出ているようです。 明治11年からのふぐ料理が有名な老舗料亭で当時の建物と日本庭園が残っており、綺麗な日本庭園を見ながら食事を 楽しめます。  
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友人のオススメでランチタイムに訪問。 ふぐコースを頂きました。ふぐ刺し、握り、白子焼き、ふぐちり等。 ふぐ... 
続きを読む料理は衝撃的においしいものばかり。当然ながらふぐ刺身は極めて新鮮。驚いたのは「ふぐの肝」を食べられたこと。どうやら大分の条例では肝は食べられるようです。しかしご主人の熟練された腕がなければできない一品。ポン酢ともみじおろしと合わせると、感動のおいしさでした。 結局「おいしい」しか連呼できない自分が情けないですが、それくらい超おいしかったです。 お酒を入れて、一人１万４千円でしたが東京で食べたらおそらく３倍はするでしょう。 というより、こちらでしか食べられないことを考えると、本当に素晴らしいお店です。 大分に来るときは必ずまたお世話になりたいと思います。 
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八町大路は、石畳の一直線の道が300ｍほど続く大通りで、中央通り商店街という商店街となっています。慶長５年創業の鑰屋（かざ... 
続きを読むりや）などレトロ感がいっぱいのお店が軒を連ねていて、映画のセットにでもなりそうな感じ。楽しいです。 
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八町大路でひときわ存在感を放つのは慶長5年創業というカニ醤油（屋号は鑰屋）。”臼杵で一番古く、大分で一番古く、九州で一番古... 
続きを読むくから続く味噌醤油屋”ということですが、外観から店内の雰囲気とかレトロ感がすごいし、映画のセットみたいな感じ。一瞬、違う世界に紛れ込んだような気持になってぼ～っとしてしまいました。 
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