江戸時代の木造の三重の塔です。
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by ゲンさん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:9件
臼杵城址からは西南に位置しています。臼杵川の東は平清水(ひらそうず)という地域でそこは寺が多く建立されています。その寺の中でも三重の塔は目印になるぐらい大きくたっています。幕末のころに建てられました。この塔は聖徳太子を祀るもので太子塔とも呼ばれているそうです。この塔は九州地区の中で江戸時代に建てられた木造の三重の2つの塔の一つです。遠くからの姿が美しく感じました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/12/15
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