1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 王子・十条
  6. 王子・十条 観光
  7. 青淵文庫(国指定重要文化財)
王子・十条×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記

青淵文庫(国指定重要文化財)

美術館・博物館

青淵文庫(国指定重要文化財) クチコミ・アクセス・周辺情報

王子・十条 観光 満足度ランキング 5位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

現在、感染症拡大状況を考慮して、開館方法を定めています。 ※団体・グループでのご見学はお受けしていません。 ※感染症拡大などの状況により、予告なしに開館方法を変更させていただく場合がございます。 渋沢栄一の80歳のお祝いと男爵から子爵への昇格を祝い、竜門社(現在の公益財団法人 渋沢栄一記念財団の前身)が寄贈した延べ330平方mの煉瓦および鉄筋コンクリート造の個人文庫。2階に書庫、1階は閲覧室という設えで、本来は渋沢栄一の集めた論語類を収める書庫として構想されましたが、国内外からの賓客をもてなす場としても使われました。渋沢家の家紋「丸に違い柏」をモチーフにデザインしたタイルやステンドグラスが、建物に軽やかさと華やかさを添えています。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    いわば渋沢家の迎賓館のようでした

    4.0

    渋沢史料館の一部です。 史料館の前の庭園内にあり、渋沢史料館の入館券でこの建物にも入れます。 石造りのどっしりとし...  続きを読むた建物で、建物内部も豪華。 もとは書庫だったそうですが、まるで「迎賓館」のようでした。 実際渋沢家ではそのようにも使われていたそうです。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全59件中)

  • 建物前の案内によると、渋沢栄一の80歳、子爵へのお祝いに、門下生の団体から寄贈されたとのことです。
    渋沢家の家紋「違い柏...  続きを読む」、祝意の「寿」、竜門社の「竜」をデザインしたステンドグラスが有ります。
    『青淵文庫』への入館は渋沢史料館の入館券が必要で有料ですが、旧渋沢庭園に入るのは無料ですので周りからは自由に見ることは出来ますので、じっくり見てみましょう。
    じっくりタイルやステンドグラスをみたのですが、しかし私のセンスのせいかあまり良く分かりませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/10/25

  • ステンドグラスが今も美しいです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    この青淵文庫(国指定重要文化財) はJR京浜東北線王子駅から西にある飛鳥山公園の南側のエリアにある渋沢庭園の中に残っている...  続きを読む建物の一つです。大正末期につられたのです。レンガとコンクリート造りです。渋沢栄一の書庫と接客をした建物です。建物の前庭からのステンドグラスはとても素晴らしいものです。内部は当時のままで当時の建築技術の素晴らしさを実感できます。  閉じる

    投稿日:2021/11/03

  • ステンドグラス

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    渋沢栄一の足跡を訪ねて、飛鳥山公園に行った時に、ここを訪問しました。
    入場は、渋沢史料館とセットになっていて、予約制にな...  続きを読むっているので、人ごみもなく、ゆくりと見学することができました。
    小さいですが、ステンドグラスが素晴らしく、何枚も撮影してしまいました。  閉じる

    投稿日:2021/09/21

  • デザインが凝っていました

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    こちらは、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて、大正14年に寄贈された鉄筋コンクリートの建物で、...  続きを読むその名の通り、、栄一氏の書庫として、また接客の場としても使用されたそうです。内部には大きめのホールが一階にあり、ステンドグラスが印象的でした。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 上品な雰囲気が漂います

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 1

    旧古河庭園からのんびりと歩いて来ました。門を入るとまず、外観の窓付近の装飾に目が留まりました。タイルやステンドグラスの色合...  続きを読むいが上品。渋沢栄一関連施設3館の共通券をこちらの券売機で購入しました。近くの博物館2館も含めた5館共通券もありますがこの日は1館が休みだったため3館の方を選択。室内の調度品も落ち着いた色調とスタイルで素敵です。日本の経済の礎を築いた渋沢栄一氏が竜門社(現渋沢栄一記念財団)から贈られた建物とのことです。  閉じる

    投稿日:2018/12/28

  • 青淵文庫は、旧渋沢庭園の中にある渋沢栄一の書庫でした。国から重要文化財に指定されています。
    旧渋沢庭園は、飛鳥山公園を管...  続きを読む理している東京都の北区に寄贈されていますが、管理運営は、青淵文庫及び晩香蘆とともに、公益財団法人渋沢栄一記念財団が担当しています。
    青淵文庫は、渋沢栄一の傘寿と子爵昇爵を祝って、門下生等で結成されていた竜門社会員から贈られたものです。
    建物は、鉄筋コンクリート造りの2階建ての書庫で、青淵の名は、渋沢栄一の号を使用しています。
    外壁は緑の石貼り、テラスに面した窓は、ステンドガラスで飾られています。
    建物内部の見学は、有料となっている他、写真撮影が禁止されています。
    青淵文庫は、元来、書庫ですが、収蔵されていた論語などの漢籍約6000冊は、東京都に贈呈されています。
    現在、漢籍の蔵書は、東京都立中央図書館に収蔵されています。
    青淵文庫は、落ち着いた雰囲気の中、訪れる人達の感嘆の的になっています。
    渋い感じの内装を含め、大正時代の歴史を感じているのでしょう、共感を覚える印象です。  閉じる

    投稿日:2019/04/15

  • 傘寿のお祝い

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    飛鳥山公園の渋沢庭園にある洋風の建物です。
    日本経済の父と呼ばれる渋沢栄一の傘寿のお祝いに贈られた建物になります。
    ...  続きを読む部も落ち着いた洋風建築で、ステンドガラスなどが目立ちます。
    お祝いに建物を贈られるというのもなんだか凄いです。  閉じる

    投稿日:2019/02/09

  • 優雅で気品ある建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    渋沢史料館を訪れた際に、青淵文庫にも行きました。こちらは渋沢栄一の80歳のお祝いと子爵昇格のお祝いを兼ねて竜門社が寄贈した...  続きを読む建物だそうです。渋沢栄一の書庫として、また接客の場として資料された建物で、とても優雅で気品のある洋館でした。  閉じる

    投稿日:2018/10/08

  • 建物は文化財です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 10

    JR王子駅から近い飛鳥山公園の旧渋沢庭園内にあります、本郷通りから入るとすぐにあります、1925年(大正15年)渋沢栄一の...  続きを読む傘寿のお祝いに贈呈された建造物でそばにある晩香廬とともに国指定の重要文化財になっています。

    団体で行ったので案内人の説明を受けながら見学しました、綺麗なステンドグラスや装飾タイルを見ながら建物の歴史と渋沢栄一とのかかわりを聞くことが出来ました、渋沢史料館の入館料で見ることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2018/06/29

  • 渋沢庭園内で一際目立つ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    JR王子駅南口から徒歩15分ほど飛鳥山公園南側の渋沢庭園内に建っています。晩香盧とともに国の指定重要文化財になっています。...  続きを読む現在の渋沢栄一記念財団の前進である竜門社が寄贈した建物で渋沢家の家紋をモチーフにしたと言われるステンドグラスが時代を感じさせます。近くに来た際には是非。  閉じる

    投稿日:2018/04/29

  • とても素敵な内装の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    飛鳥山公園内の「渋沢資料館」の斜め向かい側にある庭園内にあります。渋沢資料館のチケットがあれば、「青淵文庫」と「晩香廬」が...  続きを読む見学出来るようになっていたので、訪れました。ステンドグラスなど、とても素敵な内装の部屋で、細部にまでこだわりが感じられました。2階は見学が出来ませんでしたが、1階には来賓客用の素敵な椅子が置いてあり、しばらく座ってくつろいでいる人もいました。  閉じる

    投稿日:2018/04/04

  • 建物前の芝生から絵になる建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 2

    飛鳥山公園の一角に在り、渋沢庭園の中心です。建物内に入る場合は有料ですが、前庭までは無料で歩き廻る事が出来ます。
    渋沢栄...  続きを読む一の80歳と子爵になったお祝いに一門の弟子たちから贈られた建物の外観はシンプルですが、ステンドグラスや彫刻は凝っており、一見の価値有りです。国の重要文化財に指定されています。  閉じる

    投稿日:2018/04/06

  • 渋沢栄一が残した図書館です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    この図書館は飛鳥山の一角にある渋沢庭園の中にあります。明治初めの時代に作られ戦火にも残ったものです。図書館ですが中は豪華で...  続きを読む迎賓館のようです。公開されています。内部の作りが素晴らしいです。またステンドグラスやシャンデリアなどの洋風の装飾も魅力です。  閉じる

    投稿日:2018/03/08

  • 華やかなステンドグラスやタイル装飾

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    閲覧室は特注のステンドグラスやタイルで装飾されており、とても華やかで見ごたえがあります。タイルは外側のテラス部分にも貼られ...  続きを読むていますが、是非内部見学をおすすめします。渋沢資料館300円の入場券で、この青淵文庫と、晩香廬も入場できるのでお得だと思います。  閉じる

    投稿日:2018/01/03

  • 洋風な洒落た建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    王子にある飛鳥山公園の中にある旧渋沢庭園にある建物です。旧渋沢庭園には、晩香廬と青淵文庫という2つの重要文化財の建物があり...  続きを読むますが、そのうちの一つです。晩香廬の方はシックな感じの建物でしたが、この青淵文庫はステンドグラスなどがある洋風な洒落た建物です。1階の閲覧室では、みなさんが熱心に本を読んでいました。  閉じる

    投稿日:2017/12/10

  • 重厚な建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    飛鳥山公園内の南東側、渋沢庭園内にある。建物はRC・煉瓦造、2階建てで、渋沢の書庫として、また接客の場としても使用されてい...  続きを読むた。南東側の芝生が広がる庭からみると、全体的に重厚感があり窓周りの装飾が特徴的である。館内は落ち着いた雰囲気が漂い、渋沢家の家紋、丸に違い柏に因んで柏の葉をデザインしたステンドグラスやシャンデリヤは素敵で感嘆した。お勧めの点は、大正14年に竣工した建物であるが上記のような素敵なデザインで見る価値があること、外壁や内部は綺麗に維持管理されており渋沢が今でも敬われていることが理解できること、渋沢が当時、書庫を利用している姿などを楽しく想像できること、この建物を見ながら中庭を散策すると心癒されること、駅から近いことである。  閉じる

    投稿日:2017/02/27

  • 「柏」のステンドグラスやタイルが至る所に!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    大正14年、渋沢栄一の80歳のお祝いと子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社から寄贈された建物です。書庫兼接客の場として使用され...  続きを読むました。渋沢家家紋の「柏の葉」をモチーフにしたステンドグラスやタイルが至る所に使用されており、内部、外観とも非常に美しい洋館です。一見の価値ありです。  閉じる

    投稿日:2016/10/22

  • 論語図書館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    渋沢栄一の号(青淵・せいえん)から名付けられた建物で80歳と爵位授与を記念した門下生の寄贈という。ただ蔵書は関東大震災で焼...  続きを読む失したという。著名な財界関連の人だけに経済関連の資料と思っていましたがちょっと意外でした。  閉じる

    投稿日:2016/06/20

  • 石造りで重厚感のある造り

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    東京・北区の飛鳥山公園の一画にある渋沢庭園内にこちらの館は有ります。JRやメトロの王子駅から行く場合は、駅改札口と公園入口...  続きを読むが高低差があるため飛鳥山公園に入るのに少し登ることになります。メトロの西ヶ原駅であれば、余計に200mぐらい歩きますが高低差はほとんどないです。館は渋沢庭園内にあって、石造りで窓周りが装飾がされており、重厚感がありながら、きらびやかな感じもします。内部のシャンデリヤやステンドグラスなど、落ち着きがありながらも贅沢な感じです。  閉じる

    投稿日:2016/05/25

  • 飛鳥山公園へ花見に行った際に、こちらに立ち寄りました。飛鳥山公園は花見客で大変な賑わいでしたが、青淵文庫は観光客はまばらで...  続きを読むした。折角飛鳥山公園まで来たのなら、花見の前後にこちらに立ち寄って建物だけでも見ておくと良いです。  閉じる

    投稿日:2018/07/21

21件目~40件目を表示(全59件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(134枚)

基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
青淵文庫(国指定重要文化財)
住所
  • 東京都北区西ケ原2-16-1(飛鳥山公園内)
電話番号
03-3910-0005
アクセス
JR京浜東北線王子駅(南口) 徒歩 5分
都電飛鳥山停留場 徒歩 4分
南北線西ケ原駅(1番出口) 徒歩 7分
都バス飛鳥山停留所 徒歩 5分
Kバス飛鳥山公園停留所 徒歩 3分 (王子・駒込ルート[8][20] )
予算
【料金】 大人: 300円 見学には渋沢史料館の入館券が必要です。 その他: 100円 (小・中・高校生。見学には渋沢史料館の入館券が必要です)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

青淵文庫(国指定重要文化財)について質問してみよう!

王子・十条に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • あおしさん

    あおしさん

  • Lily-junjunさん

    Lily-junjunさん

  • ぷーちゃんさん

    ぷーちゃんさん

  • ろたみこさん

    ろたみこさん

  • alonerさん

    alonerさん

  • ぺんさん

    ぺんさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

王子・十条 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

PAGE TOP