三笠市立博物館

約一億年前のアンモナイトを中心にアロサウルスやモササウルスの全身骨格が見られます。一番は北海道産「アンモナイト」で、小さな...  続きを読むものから日本最大の直径130㎝の大きなものまで約600点も展示。外観だけでなく中の様子も見られるものや世界最大のアンモナイトのレプリカもありました。

化石コーナーの他に幌内炭鉱や鉄道の歴史、縄文時代から明治の開拓、監獄など三笠の歴史を知るコーナーもあります。  閉じる

投稿日:2024/09/16

三笠はむかし炭鉱で栄えた町で、炭鉱の歴史や北海道や鉄道が発展していく歴史がわかります。また、この地域は地層の境目があり、地...  続きを読む質学的にも珍しいところのようです。博物館裏手には散策路があり、炭鉱跡や地層を見ることができます。  閉じる

投稿日:2023/08/05

三笠エリア観光で行った博物館です。

もうアンモナイト一色です。それしか覚えていません。
他の地域の博物館やアトリエ...  続きを読む等でアンモナイトの化石は見かけますが、こんな人の大きさぐらいあるごっついヤツラを見たのは初めてで圧巻です。

ある意味トラウマ級ですが、こんなヤツラが生きていたら人なんてエサなんだろうなぁ～と妄想できてしまいました。

とにかくアンモナイト一色です。
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投稿日:2022/08/07

三笠市にある博物館。化石と炭鉱メインで展示が展開されています。化石は代償に様々なアンモナイトがこれでもかと展示されています...  続きを読む。また、ウリであるエゾミカサリュウの化石もちょこっとあります。結構見応えありますよ。  閉じる

投稿日:2020/09/01

こちらには珍しい化石が沢山展示されています。
展示室を入ると巨大なアンモナイトがずらりと並んでいました。
特にて前にあ...  続きを読むるのは日本最大級のアンモナイト、５８０ＫＧでした。
学芸員の方の説明では手で運んでくるのですが、運べない場合には
割って運ぶこともあるようです。
美術品ではないので割っても価値は変わらないんだとか。
そして、糞の化石が！！
北海道では４個しか見つかっていない物で、サメの糞です。
恐竜好きにはたまらないモササウルスの全身骨格も見られます。  閉じる

投稿日:2020/08/28

メインの展示室は、ものすごい数のアンモナイトがならんでいます。
しかも、その中の一つは、日本一大きいそうです。
（それ...  続きを読むに限らず、ほかのアンモナイトも十分大きいですが）
これだけでも見ごたえ十分ですが、他にも、エゾミカサリュウやウミトカゲの化石があったり、さらには、郷土の偉人みたいな郷土史的な展示もあったりと、かなり見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2019/08/01

アンモナイトの展示は壮観。他に炭鉱の歴史などの展示もある。二階では化石の採掘の仕方も学べるようだ。入場料がJAFカードで割...  続きを読む引がある。会館の前に木の化石が並べられているのも興味深い。会館の裏の橋を渡ったところから往復６０分ほどのジオパークのコースがあり大変見応えがあり是非、ジオパークも歩いてみることをお勧めする。  閉じる

投稿日:2018/09/13

三笠市の中心部から車で10分くらいの博物館です。主にアンモナイトと恐竜、三笠の炭鉱に関する展示があり、子供でも楽しめる内容...  続きを読むでした。入場りは450円ですが、JAFの会員証を提示すれば360円になりおトクです。1時間くらいかけてみると良いです。  閉じる

投稿日:2018/04/02

アンモナイトや化石が好きなら楽しめます。アンモナイトの展示が面白く圧巻です。大きなサイズのものや、様々な色のものがあり好き...  続きを読むな人なら長時間眺めてしまいそうです。古代の美しい化石なども見ていて楽しめます。子供には渋い展示物かもしれませんが・・・小さい物でしたが、アンモナイトの販売もしていました。  閉じる

投稿日:2018/01/06

三笠市幾春別の街を桂沢湖方面に行くとあります。三笠の炭坑の歴史とアンモナイトの化石や国の天然記念物に指定されているエゾミカ...  続きを読むサリュウの化石が展示されています。特にアンモナイトは巨大なものがあって触れることもできます。入館料は、高校生以上４５０円、小中学生１５０円、幼児は無料です。また、三笠の鉄道記念館との共通入場券もあり、こちらは、高校生以上６５０円、小中学生２５０円、幼児無料となっています。開館時間は、午前９時から午後５時まで。休館日は、月曜日。１２月から3月までは祝日もお休みです。  閉じる

投稿日:2015/08/08

大小さまざまなアンモナイトの化石があります
アンモナイトだけではなく恐竜の骨格模型もあります
大きなアンモナイトの化石...  続きを読むがところせましと並んでいる姿は圧巻です
このときの目玉はアンモナイトの親戚である生きているオウム貝です
3匹ほど展示されていました
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投稿日:2015/09/11

三笠はアンモナイトの産地として有名で、この博物館も此処で大量に発見されたアンモナイトの展示が中心となっています。
大量の...  続きを読むアンモナイト展示は驚きます。巨大なパキデスモセラスから異常巻きアンモナイトまで、沢山のアンモナイトが所狭しと展示されています。
また、この地域は昔炭鉱としても栄え、展示もあります。

恐竜については、アロサウルスと北海道で発見されたヨロイ竜の化石くらいです。
ちなみに見どころは、エゾミカサリュウの化石の展示です！！  閉じる

投稿日:2014/04/27

北海道のアンモナイトは世界的に見ても保存状態が良く、三次元的に殻が保存されているんだそうです。アンモナイトと言えば三笠。
...  続きを読む
三笠の名前のついたアンモナイトや、最強の海生爬虫類とも言われるモササウルス・エゾミカサリュウの化石が展示してあります。

エゾミカサリュウ、発見当初はティラノか？と騒がれたようです。
いかにも肉食な頭骨化石、見逃さないように。。。


野外施設のジオパークも面白いですよ。
歩いて楽しむ一億年時間旅行と題して、一億年前の白亜紀の地層や5000万年前の石炭の地層などを間近に実感することができます。  閉じる

投稿日:2013/10/25

アンモナイトの収蔵数は何と日本一です
国道12号線から思ったより博物館までの道が長く、時間がかかってしまったので
最終...  続きを読む入場時間を過ぎてしまっていたのですが。ところが、閉館時間までに退出するならどうぞ、と入れていただきました。親切な方でした。
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投稿日:2013/10/13

三笠市の幾春別という地区にある博物館です。公共交通を使うとなれば、アクセスがよくないです。自家用車なら、三笠から富良野に行...  続きを読むく途中にあります。展示は化石が主です。アンモナイト、恐竜等が多いです。だから、石炭の街として栄えたのかなあと思います。  閉じる

投稿日:2014/09/14

時間つぶしに、一度覗いてみようという事で立ち寄りました。
入って展示内容に驚き！
大小すごい数のアンモナイトがあり、自...  続きを読む由に触ることが出来ます。
聞いてみれば日本一のアンモナイト博物館だそうで。
他にも恐竜の化石もあり、パネルや展示スペースもきちんと整備されていて
好きな方は結構楽しめると思います。

別の展示室には、炭鉱の歴史や郷土出身者の展示があります。
囚人労働の所で、おそらく近所のショッピングセンターから
もらってきたであろう外国人風マネキンが使われていたのには
笑ってしまいましたが･･･。
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投稿日:2012/11/20

三笠市立博物館は、別名化石の博物館とも言われ、天然記念物エゾミカサリュウ化石をはじめ、多種多様なアンモナイト、アンモナイト...  続きを読むを食べていたというモササウルス、草食恐竜ノドサウルスなど、貴重な化石が１０００点以上の展示があります。アンモナイトは、すべて素手でさわることができます。展示室には、直径2.5ｍもある巨大なアンモナイト(模型)があり、殻から足がニョロニョロと生えているいるイカの様な姿には驚きました。写真撮影は禁じられていました。
市立博物館から約100m東側には博物館分館の森林資料展示室があり、三笠に生息する動物標本や林業関連の資料を展示しています。

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投稿日:2013/08/11