存在感のある炭鉱の遺構
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by ぱくにくさん(男性)
三笠・南幌 クチコミ:4件
三笠市に残るかつての探鉱跡で、三笠市のジオパークにも認定されています。
三笠市から富良野市に抜ける道の途中に位置しています。
この探鉱は東洋一とも言われていたそうで、高さ50m、深さ750mあったそうです。
今では建物もメンテナンスされておらず、廃墟のような当時の建造物の鉄骨のみが残されていますが、それが逆に存在感を出しています。
住友財閥の所有していた探鉱で、今でも敷地は恐らく住友の所有物です。
普段は外から見ることしかできないのですが、所有者が跡地を公開する日もあるとのことです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/02/03
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