六花の森
名所・史跡
3.46
六花の森 クチコミ・アクセス・周辺情報
広尾・大樹 観光 満足度ランキング 1位
中札内美術村から車で10分ほどの位置。3つの展示棟には、草花のスケッチや日高の山々を描いた水彩画など坂本直行画伯の作品の展示や、「花柄包装紙館」と「サイロ表紙絵館」などがあります。記念館の周りには画伯が愛した北の草花を植えた野草園が広がります。 ゆっくり散策したいスポットです。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全68件中)
-
帯広空港近く、草花でいっぱいの森
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
-
絵になる景色がたくさん
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 1
-
GWから営業再開 春探しの旅~
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
-
-
包装紙のモデル場所
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
-
カフェやお店も
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
-
オオバナノエンレイソウ、5/12日7分咲き、まだ間に合います!
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 5
六花亭のCMで有名な「花咲く六花亭」のうたとともに流れる映像は、ここ六花の森の中で実際に撮影されたものです。
中でも... 続きを読む、一面の白い花の群れ「オオバナノエンレイソウ」があまりにも見事でどうしても見たくて行ってきました。
例年5月20日前後が見ごろという事で、5月に入ってから開花情報をチェック。
10日ころに問い合わせると7分咲とのことで12日に行ってきました。
開園と同時に、混む前にとまっすぐ「オオバナノエンレイソウ」の群生地へと向かいます。
目の前に広がる一面白い世界、どこまで続くんだろうと思うような広大な敷地、本当に白い可憐なお花が咲き乱れています。
同じような景色が続きますが、飽きることなく眺めていられます。
その他にも、エゾリュウキンカの鮮やかな黄色、薄紫のシラネアオイなどなど春の花が咲き乱れています。
時期ごとに咲く花も変わり、初夏のハマナシもそれは見事でした。(昨年見ました)
とにかく5月中旬は「オオバナノエンレイソウ」!
5月12日現在情報ですが、まだ大丈夫です、間に合います。
あと一週間くらいは大丈夫でしょう、十勝方面へ行かれる方ぜひ訪れてみてください、まだ間に合います。 閉じる投稿日:2019/05/13
-
出来立てバターサンドが美味しかった
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
-
山野草の世界
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 21
-
さまざまな花の咲いている庭園
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 0
-
緑に囲まれて
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
-
思いのほか
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
-
六花が咲くという森は冬眠間近でした。
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 4
六花亭の包装紙に描かれた六花が季節毎に咲くという森ですが、訪ねたのは冬季休業に入る1週間前。見るべき花がないのは分っていま... 続きを読むしたが、近くまで行ったので、訪ねてみました。
入園料は800円。この界隈のガーデンと同じですが、ここではお花のほかに、庭の中に点在する7つの美術館を自由に拝観することが出来ます。
クロアチアの古民家を移築したものだそうで、どれも静かな趣のある建物で、それぞれに個性ある画風の絵やデッサン、写真が展示されていました。
小雨の降る中でしたので、園内はつぶさには回れませんでしたが、丘あり小川あり、そして森ありと変化に富んでいました。
園内で目についたのは一面のはまなすの実。すでに花は終わって帰り花がひとつ、ふたつ彩を添えていました。
訪問日:2017.10.10
閉じる投稿日:2017/10/29
-
六花亭プロデュースの小さな美術館を併設した広大なガーデン
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
-
広大な庭園で素晴らしい雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
-
北海道の自然をイメージ
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 4
-
すばらしいガーデンです。芸術と自然の融合,と勝手に位置づけました。
- 4.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 1
-
可憐な花咲く六花の森
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 3
-
5月上・中旬がおすすめ
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
一面の花・花・花
北海道では、TVの民放のCMでよく流れる(耳にこびりつきそうな)あの歌の風景が実際にここにありました。... 続きを読む
5月中旬から下旬はオオバナノエンレイソウが見ごろです。
六花の森では、六花の中でもオオバナノエンレイソウが一番たくさん見られ、群落の面積も広いと思います。
園内のあちこちで見られましたが、群落は、入口から右手にしばらく進み、レストランの“はまなし”の建物の奥の森が、オオバナノエンレイソウの森になっていて、樹下一面に白い清楚な花が咲き乱れていました。
ただ、訪れるなら、5月上旬から中旬辺りがおすすめです。
何故なら、十勝六花のうち、四花(カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ、オオバナノエンレイソウ)がこの時期に咲くのと、それぞれの花の時期が何とか重なってくれるからです。
四花は、開花時期は微妙に異なっていて、その年の気候にもよりますが、ゴールデンウィーク終わりから5月10日前後なら、多少の盛衰はあるものの、うまく重なってくれるかなという印象です。
また、これ以外にも、ミズバショウやニリンソウ、ナニワズ、富貴草なども見られます。
5月中旬-下旬は、オオバナノエンレイソウは見事でしたが、カタクリやエゾリュウキンカは咲き終わっていたり、最盛期は過ぎていたりという感じでした。
また、シラネアオイもよく咲いていましたが、日中は暑くてしおれたようになっていました。
広大な平野が広がる十勝地方は、北海道内でも気温低めな道東地方にあるにも関わらず、冬は寒いですが、春や夏などは気温が上がり、よく、本州よりも気温が上がったなどと、ニュースになることもあります。
5月中旬でも30℃に届くときもあります。
オオバナノエンレイソウは樹下で涼やかでしたが、訪れるなら午前中の方が、シラネアオイなどの花も元気で、光も新鮮でよいと思います。
もっとも、開園時間は朝10時からです。
十勝地方では、オオバナノエンレイソウが群落を作りやすいと何かの記事で呼んだことがあります。
地質なのか、気候なのか、何故なのかもよく分かりませんが、言われたから気にして、そうなのかもしれませんが、十勝地方では、クマザサの少ない樹林の縁などで群落を作っている姿を時々見かけます。
特に群落の名所としては、芽室の嵐山や広尾のシーサイドパークなどがありますが、六花の森は、ガーデンとして整えられていて、心地よく鑑賞することができます。
少し人の手が入った自然なので、株の密生ぶりやオオバナノエンレイソウだけというのも、見ごたえがあり、他と比べると、見事!という印象でした。
他では、間隔が空いてしまったり、クマザサが混じってしまったりしています。
ただ、シーサイドパークでは、同時期、シラネアオイとの混合した群落の様子が、どこかほっとする感じに見えました。
十勝地方の他所の観光も考えると、車で訪れるのが便利でよいですが、公共交通機関でも行けます。
最寄のバス停は、「中札内小学校前」で、帯広駅前-広尾のバスが1、2時間に1本程度停車します。
そしてバス停前は道の駅になっていて、9時-16時の間なら、無料でレンタサイクルを借りることができます(中学生以上)。
六花の森までは、道なりに1kmほど離れているので、利用すると便利です。 閉じる投稿日:2017/12/17
-
行ってみてよかった
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
-
帰路、とかち帯広空港への時間調整で立ち寄りました
- 4.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
このスポットに関するQ&A(0件)
六花の森について質問してみよう!
広尾・大樹に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
ジェラードさん
-
クワトロさん
-
よしめさん
-
ワンダラーさん
-
mikanさん
-
徹子55さん
- …他