アサヒビール大山崎山荘美術館

天王山の麓にある趣ある美術館です。送迎車もあるようですが、歩いて行きました。けっこう坂があります。緑の茂る中のトンネルを抜...  続きを読むけて、レストハウス横のコインロッカーに大きい荷物を預けました。その少し先に築約１００年の「大山崎山荘」、安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」「夢の箱」などがあります。中に入るには入場料がいります。館内撮影禁止。喫茶ルームあります。とても素敵なところでした。庭も見ごたえあります。  閉じる

投稿日:2023/05/12

JR東海道線の山崎で下車、送迎バスに乗り10分程で素敵な入口に着き、庭師さんが何人も手入れしている広い庭園を抜け美術館に入...  続きを読むる。「こわくて楽しいスイスの絵本」展開催中で、建物内部のクラシカルな雰囲気にピッタリ。喫茶室のケーキセットも美味しく、テラスから見える宇治川などが合流する風景に、遠い昔の戦いへ思いをはせる。それにしても、アサヒビール株式会社って太っ腹ねぇ。取り壊されそうなここを買い取り、再生してくれてありがとう！帰宅してから応援する意味で、アサヒビールの株を買いました。  閉じる

投稿日:2023/03/29

京都駅から大阪方面・普通電車（各駅停車）で約15分、送迎バスが１２：１０を逃すと１３：５０までなく仕方なく雨の中歩きました...  続きを読む。徒歩10分とはいえかなりの坂道で大変でした。洋館の建物も素敵、内部は撮影禁止なのが残念です。  閉じる

投稿日:2022/11/22

まず、美術館→駅までの坂道にびっくり！バスがあるのでそちらをオススメします。久しぶりにあんな急な坂歩きましたよ…
建物自...  続きを読む体がやっぱり素敵。古い洋館だけど、色ガラスの窓だったり、タイルだったり、所々カラフルなのが特徴的だなと思いました。ただシックなだけじゃないのがいいなと。  閉じる

投稿日:2022/11/04

普通電車しか停車しないJR京都線「山崎駅」、または阪急京都線「大山崎駅」からちょっときつい坂道を歩いて10分程度のところに...  続きを読むある、昔の山荘を修復した美術館です。タイミングが良ければ無料送迎バスもあります。

本館は大正から昭和初期にかけて建てられた当時の姿に修復されていて、写真撮影は禁止ですが、内部も素敵な雰囲気です。展覧会の内容はその時によって変わります。
安藤忠雄が設計したコンクリートの新棟では、常設展示でクロード・モネの《睡蓮》が見られます。利用していませんが、喫茶室も良さげです。

美術館の付近は天王山のハイキングコースになっているので、ウォーキングのついでにお庭を散策するも良いかと。もみじの木が多かったので、紅葉の季節は特に素晴らしいかと思われます。

ちょっと不便な場所なので、街中の美術館に比べて人が少なく、ゆったりとした時間が過ごせるのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/11/29

春の展示を見に、滑り込みのタイミングで行ってきました。館内は撮影禁止。入ってすぐの暖炉の上の獅子の図案の暖炉カバー（←名称...  続きを読むがわからない）などなど、細かいところにまでこだわりぬいて作られたことがうかがえる山荘自体が美術品！また、庭はとても広く、いくつもの池があり、うちひとつは子どものコイばかりが集められていました。もうちょっと大きくなると別の池に移動するようです。  閉じる

投稿日:2022/06/24

美術館自体に興味がなくても、建物そのものはアニメにでも出てきそう、眺めもよく、カフェのケーキは美味しい、など満足できます。...  続きを読む
でも入場料がもう少し安ければよかった。
駐車場は駅の近くにとめ、天気が良ければ10分ちょっと坂道を徒歩で。
カフェのワインケーキはおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/10/11

アサヒビール大山崎山荘美術館では、印象派の巨匠クロード・モネの傑作睡蓮連作などを見ることができます。
ガーデンからはあま...  続きを読むり平野を見渡せませんが、本館2階の喫茶室には、室内席とともにテラスからの眺望を楽しんでいただける席があり、テラスに立つと、きれいな風景が見渡せます。  閉じる

投稿日:2022/01/11

紅葉の名残を、師走に入ってから山崎にある朝日麦酒の大山崎山荘美術館で楽しんできました。阪急電車の大山崎駅と西日本旅客鉄道京...  続きを読む都線の山崎駅から送迎のバス便が出ています。展示そのものと、晩秋から初冬という季節を写した木々が二重の魅力でした。
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投稿日:2021/12/12

アサヒビール大山崎山荘美術館、再訪です。近くまで行ったので立ち寄りました。秋色の大山崎山荘美術館が見たくて行ってきました。...  続きを読む今回も駅からはシャトルバスを利用することなく歩きました。美術館にある展示品、作品はもちろんですが、屋外（庭）にもオブジェがあって楽しめます。  閉じる

投稿日:2022/10/22

アサヒビール大山崎山荘美術館は、大正から昭和初期に建てられた本館と安藤忠雄氏設計の地中館と山手館で構成されています。最寄り...  続きを読む駅は阪急電車の大山崎駅とＪＲ京都線の山崎駅になり、駅からは無料のバスが出ていますが、普通に歩ける距離です。山荘美術館の中にはカフェもあります。お庭にもいくつかのオブジェがあります。  閉じる

投稿日:2022/07/05

大阪府のすぐ近く、阪急やJRの山崎駅の近くにある美術館です。無料のバスもあって便利。バスに乗らなくても、徒歩でも楽に行けま...  続きを読むす。トンネルから抜けると、そこは別天地のよう。散策路や庭園の紅葉が素晴らしい。紅葉の穴場的スポットです。館内は撮影禁止になっています。展示品だけでなく、建物自体も素晴らしい。特に、２階の常設展はオーナーのコレクションになっていて、ヨーロッパの皿などが展示されている。別館地下にはモネやピカソの絵画が並ぶのも素晴らしい。休憩がてら、二階にある見晴らしのいいカフェも利用。
ここからは遠方に広がる景色や三重塔が右手に見えます。ケーキとコーヒーのセットをオーダー。素晴らしい景色を見ながらのコーヒータイムは至福のひとときとなりました。
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投稿日:2022/01/05

アサヒビール大山崎山荘美術館は天王山の麓にあり、最寄り駅はJRと阪急の大山崎駅です。駅からはシャトルバスもあるようですが、...  続きを読む目的地まで徒歩で行きました。駅からは緩やかな坂道を上るようになります。本当に山荘という言葉がぴったりの美術館です。  閉じる

投稿日:2022/09/12

大山崎山荘美術館は天王山の麓にあり、最寄り駅はJRと阪急の大山崎駅です。
大山崎山荘は、実業家の加賀正太郎が昭和時代初期...  続きを読むに建物の他、庭園や道路、家具、調度品なども含めて自ら設計、デザインして建てた英国風の山荘で、現在はアサヒビールが所有しています。
美術館としては1996年に開館し、陶磁器・染織・絵画などの展示品はアサヒビール創業者の山本為三郎の収集したコレクションだそうです。
本館に隣接して地下に作られた安藤忠雄設計の地中館には、モネの睡蓮などの洋画が展示されています。
本館の2階にはカフェがあり、ベランダからの眺望がとても良かったです。
また、1915年に夏目漱石が山荘を訪問して「宝寺の　隣に住んで　桜哉」と詠んだ句碑が出入口の琅玕洞のそばにありました。
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投稿日:2022/02/06

大阪方面に行く時に、途中下車して立ち寄りました。　

JR山崎駅周辺で大きなサントリーウイスキーの山崎の看板を見かける...  続きを読むので勘違いしてそっちに行ってしまいましたが、逆方向の山の上に、アサヒビールの山荘美術館がありました…^^;

JR山崎駅、阪急大山崎駅前から無料のシャトルバスが運行されていますので、特に行きは利用することをオススメします!　歩いて行ったら、登山並みの急坂でかなりキツくて、到着したときには汗だくでした!

美術館には今回は入らなかったのですが、庭園は見学しました。　とてもキレイに整備された庭園で、池には鯉も泳いでいて、青もみじの季節でもありキレイでしたけど、紅葉の季節や、行くのは大変そうですが雪が降った日なども是非見学してみたい!と思いました。  閉じる

投稿日:2022/06/06

ずいぶん前から「アサヒビール大山崎山荘美術館」という名前を聞いていて、箱根にあるポーラ美術館のような大きな施設を勝手にイメ...  続きを読むージしていました。実際に初めて行ってみると、旧宅部分のほかに、増築した地下部分などもあるものの、意外と狭い美術館でした。その分、コンパクトにまとまっているとも言えます。また館内のカフェも小さく、訪れた休日は、待ち行列が多く、今回は諦めました。  閉じる

投稿日:2022/05/31

京都は大山崎にある粋な美術館です。まるで別荘という感じで、建物に入るだけでも価値があります。モネの睡蓮を中心とする作品の数...  続きを読む々は素晴らしいものでした。
規模が小さいので、美術館のマナーを守ることの勉強になる場所で、若い女性が多く来られていたのはいいことと思いました。  閉じる

投稿日:2021/06/24

天王山の山麓にあります。JR山崎駅から徒歩10分、阪急大山崎駅から徒歩15分ぐらいです。急な山道なので、駅からの無料バスも...  続きを読むおすすめです。美術作品だけでなく、別荘として使われていた本館の建築、美しい庭園なども見所です。  閉じる

投稿日:2021/02/11

京都駅からJR京都線で15分ぐらいの山崎駅にあります。京都と言っても大阪との府境に近いです。無料送迎バスもありますが、歩い...  続きを読むても７～８分です、坂はきついですが。
元々、昭和初期に実業家の加賀正太郎の別荘として建てられたもので、建物を保存し、1996年にアサヒビールが美術館としてオープンしました。
企画展示と、地中館ではモネの睡蓮が展示されています。建物が本当に素晴らしくて、２Fテラスからの眺めも最高でした。庭もすごく広くて見応えがあって、時期的に紅葉がとてもきれいでした。また行きたいです。  閉じる

投稿日:2020/12/19

紅葉の時期に訪れましたが、紅葉が素晴らしいです。また、テラスからの風景は桂川と木津川、宇治川の3つの川が合流して淀川になる...  続きを読む所が貴重だと思います。駅からは歩きますが急な坂なので、なるべく歩きやすい履き物をお薦めします。駅からの無料送迎バスも1時間に3本位あるようです。  閉じる

投稿日:2021/10/17