姿見ノ池
自然・景勝地
3.42
姿見ノ池 クチコミ・アクセス・周辺情報
旭岳・天人峡・白金 観光 満足度ランキング 6位
クチコミ・評判
3.42
(57件のクチコミ)- アクセス:
- 3.18
- 遊歩道からすぐ by 白熊爺さん
- 景観:
- 4.37
- 素晴らしい by Tom Sawyerさん
- 人混みの少なさ:
- 3.44
- 観光客で混雑 by Tom Sawyerさん
- バリアフリー:
- 2.18
- 山なので歩きです by 白熊爺さん
1~20件(全57件中)
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ここだけ特にという池ではないように思います
- 3.5
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
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観光客も大勢来る
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
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昔はキャンプもできたが、現在では旭岳全体が放尿も禁止
- 5.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
初めて姿見の池に登ったのは、愛山渓温泉から姿見の池を経て旭岳山頂、さらに北鎮岳から黒岳への縦走途上であった。当時は姿見の池... 続きを読む近くがキャンプ指定地で、野営した記憶がある。
そんな姿見の池であるが、現在では立ち入り禁止のロープ柵で近寄れず、キャンプ禁止どころか「放尿禁止」の立て札もある。
1970年ごろからは、旭岳温泉側からならばロープウェイで楽に森林限界の上まで到達できてしまい、観光客も登山客も多い。
大昔1940年代の硫黄採掘の施設跡の植生も回復していないという現実をつきつけられれば、そこまでしないと美しい国立公園の環境保全にはならないのあろうと、感慨に浸る。
閉じる投稿日:2023/10/29
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姿見駅から散策路を通って 姿見の池へ
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 3
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散策するのにちょうどいい。
- 5.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
-
マスクを外してしまいました
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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ロープウェイですぐ
- 4.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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大雪山系、旭岳の中で、最も一般的な人気観光スポットでしょう
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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大雪山のハイライト
- 4.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
健脚な登山者以外、一般的な観光客にとっては、通常、ここが大雪山のハイライトとなる場所です。ここは何といっても、正面にドカー... 続きを読むンと聳える勇壮な旭岳と、その姿を青い水面に映す逆さ旭岳のコントラストが美しく、可能なら水面の旭岳がきれいに映る青空の風の穏やかな日に訪れたいところです。
ただ、厄介なのは、ロープウェイの姿見駅を降りてから、姿見の池まで石ゴロゴロの登山道まがいの道のりを歩かねばならず、駅を出て普通に正面に登っていく道を進むと1km、駅前の池塘の傍を通って右手に進むと0.7kmの距離があります。姿見の池だけなら右手に進んだ方が近いですが、やはりここでは夫婦池や鏡池など、他の池も巡りながら訪れた方が数段素晴らしく、人の流れに沿って駅前を正面に進むのがおススメ。
行程は、登山靴に慣れている人にとっては登山靴を着用するのが楽ではありますが、観光の途上、遠方の自宅から持参する訳にもいかず、スニーカーや旅行用の歩きやすい靴でも行くことができます。ただ、ヒールのある靴はさすがにおススメではありませんが、中にはサンダルで飛び跳ねている若者や外人もたまに見かけます。
気温は、旭岳ロープウェイのHPに定時観測値が載っていたり、山麓駅のロープウェイ乗り場にも気象条件が掲示されていたりします。下界より5、6℃以上は下がるようで、風があると更に体感は下がりますが、一方で夏場は日射が強いなど、登ってみないと分からないようなところもあり、なかなか服装の調整は難しいです。要は、上に一枚羽織るような調整の利く服の準備をしていくことが重要で、最悪、ロープウェイ駅のお土産コーナーでヤッケなどの上着を数千円で購入すれば事足りはします。 閉じる投稿日:2022/09/13
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旭岳のそばの池
- 5.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 0
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風の無い静水時に
- 4.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
- 0
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雪氷が残っていた!
- 4.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 1
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7月中旬、白い残雪浮かぶ青い池
- 4.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 0
7月中旬に訪れたところ、まだ池に残雪が溶け残っていて、青い色の池に白い雪が映えてきれいでした。更に、池の水面の部分には旭岳... 続きを読むの雄姿が映り、姿見の池の美しい様子を眺めることができました。
姿見の池から眺める旭岳は西の方角を向いており、午後の西日を受けると山の正面から日が当たって明るく輝きます。しかし、山の天気は気温が上がる午後の方が崩れやすく、午前中はきれいな青空でも、昼過ぎからは曇ってしまうこともあり、訪れるタイミングがなかなか難しいところです。
朝一番、きれいに晴れているうちに姿見の池を訪れ、景色の保険をかけておき、旭岳山頂あるいは裾合平などを訪れて再び戻ってきた時に、まだきれいに晴れていれば、今度は明るく輝く旭岳を映した池を見るといった工夫もできるかと思います。 閉じる投稿日:2021/07/21
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周囲には雪が積もっていました
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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美しい風景
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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旭岳を映し出す池
- 4.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 0
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自然探勝路の最先端にある池
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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姿見ノ池
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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周辺散策路では一番の絶景ポイント
- 4.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 1
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風が無いときれいに映る
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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