1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 中国地方
  4. 山口県
  5. 萩 観光
  6. 問田益田氏旧宅土塀
×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

問田益田氏旧宅土塀

名所・史跡

このスポットの情報をシェアする

問田益田氏旧宅土塀 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008302

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

萩藩の重臣で4,000石を領した問田益田氏旧宅の土塀。 堀内地区は萩藩重臣の邸宅が並んでいた所で、中でもこの土塀は最もよく旧態を留めています。 市指定文化財。2015年7月明治日本の産業革命遺産として世界遺産に登録された萩城下町にあります。

施設名
問田益田氏旧宅土塀
住所
  • 山口県萩市堀内
電話番号
0838-25-3139
アクセス
JR山陰本線東萩駅 徒歩 25分
まぁーるバス西回り「萩城跡・指月公園入口 北門屋敷入口」 徒歩 5分
中国自動車道美祢東JCT 車 20分 → 小郡萩道路絵堂ICから車30分
(JCTと直結する小郡萩道路利用で萩市街地へ)
→ 萩博物館駐車場から徒歩7分
(最寄の駐車場利用の場合)
その他
文化財 問田益田氏旧宅土塀(市指定有形文化財) 指定年: 1962 12月
https://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100019
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(12件)

萩 観光 満足度ランキング 62位
3.32
アクセス:
3.55
近くの駐車場に車を停めて徒歩か自転車で回る必要があります。 by NH SFCさん
人混みの少なさ:
4.20
あまり観光客はいないように思えました。 by NH SFCさん
バリアフリー:
3.70
見ごたえ:
4.27
あると思います。 by NH SFCさん
  • かなり長い白壁の塀

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    萩の市街地の西側、萩城跡に近い堀内重要伝統的建造物群保存地区のなかにあります。
    問田益田家は毛利家に仕えた藩士で、三の丸...  続きを読むに位置していたこの地に屋敷を構えていました。その屋敷の塀であり、通りに面していてとても長くなっています。漆喰で塗り固められた白壁で、見た目にも美しいです。それがずっと続いている光景は萩ならでは、と感じました。  閉じる

    投稿日:2022/12/12

  • とても長い土塀に驚き!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

     時代を感じる事が出来る建物が特徴的な萩市の堀内地区伝統的建造物群保存地区の中にこの塀はありました。とても長い白壁の塀で、...  続きを読む見事な佇まいをしています。この様なまっ直ぐに伸びる長い塀を見た事が無かったので、本当に驚きました。
      閉じる

    投稿日:2022/05/25

  • 1区画の東辺全部です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    国司親相旧宅跡と斜向かいにあるのが、問田益田氏の邸宅跡です。両家とも寄組に属す重臣ですが、国司家は禄高5、600石、問田益...  続きを読む田家は禄高4、096石と寄組の中でも高禄ですので、お屋敷は南北は1区画分、東西は半区画分が割り当てられていた様です。さて、往時の様子を残すという問田益田氏旧宅土塀ですが、南北1区画分で131.7mほどあり、現存する中では最長だそうです。土塀は下部に石垣、上部に白い壁です。高さは2.5mくらいあり、中は覗けません。上部は本瓦葺きがきれいに続いていました。なお、寄組に属す問田益田家は、永代家老・益田家の親戚筋ですが、寄組にはその親戚筋の益田家がほかに2家ありました。区別のため給領していた問田(現在の山口市南部)を付けて呼ばれていた様です   閉じる

    投稿日:2021/08/02

  • 近隣も白壁なので、目立ちませんでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    国司信濃親相旧宅跡の石碑のある十字路の斜向かいに、白い土塀が伸びています。問田益田(といだますだ)氏旧宅土塀と呼ばれている...  続きを読むところです。この益田氏は寄組に属す重臣で、禄高は4、096石です。(永代家老・益田氏の親類筋です)この南側にある山口県立萩高等学校と萩市立萩西中学校もずっと白壁ですから、旧に景色が変わった様には感じませんが、問田益田氏旧宅土塀は往時の姿をそのまま残しているとのことです。1区画分ですから130mくらいありますが、現存する土塀では最長とのことです。なお、角から30mくらい西にも土塀が続いていますが、これは後年のものでしょう。   閉じる

    投稿日:2021/06/22

  • 塀が連なって

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    萩の城下町にある土塀です。231メートルもあるという白い土塀です。萩市内で現存している中では1番長い土塀だそうで、たしかに...  続きを読むずっと連なる様子は圧巻です。旧萩城の三の丸のところにありました。この辺りは国の重要伝統的建造群保存地区だそうで、萩らしい雰囲気の場所でした。  閉じる

    投稿日:2021/04/13

  • 200mを優に超えるその長さの土塀です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    萩の城下町散策の際に、【天樹院墓所】から程近い場所に、延々と続く長い土塀を見つけました。それが問田益田氏住宅の土塀で、20...  続きを読む0mを優に超えるその長さは、萩の武家屋敷群の中でも有数の長さと思われました。中の様子はうかがい知ることが出来ないですが、江戸時代には相当立派なお屋敷が建っていたのだろうと想像を巡らせながら、土塀沿いを散策しました。  閉じる

    投稿日:2020/03/14

  • これぞ土塀です

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    堀内伝建地区から北門屋敷に戻る途中で見つけました。土塀とありましたが、これこそ土塀という本当の土塀です。全体が土塀になって...  続きを読むいるわけではなく、左側が木の塀で、右が石の塀で土塀はほんの一部なのでお見逃しなく。  閉じる

    投稿日:2019/10/22

  • とにかくひたすら長い白い塀

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 1

    問田益田氏旧宅土塀は、堀の内でも一番武家屋敷群が濃いエリア。その中にあって、長さ231.7mととにかくひたすら長い白い塀が...  続きを読むこの土塀です。ここにも説明板があって、問田益田氏は永代家老益田家の分家筋。それでもこれだけの構えをしていたというのは驚きでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/10/04

  • 迫力ある土塀が続いていまーす

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    今回は「維新のふるさと」とも言われている憧れの城下町を散策する旅行です。萩の町には幕末に活躍した藩士の旧宅などが多く残って...  続きを読むいて伝統的建造物群保存地区に指定されている堀内地区に「問田益田氏旧宅土塀」があります。長州藩の家老を務めた武家の益田家の分家で問田益田の旧家を囲う石積みと土塀に瓦葺の屋根です。土塀は途切れることのない迫力ある長さで総延長は231.7mあります。武家屋敷の面影がここにもありました。是非ご覧なってくださいね。  閉じる

    投稿日:2018/06/18

  • その長さには驚く以外は無いかも知れません。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    こちらの土塀は山口市の問田に領地を持っていたことから問田益田氏と呼ばれた永代家老益田家の分家筋にあたる問田益田氏旧宅の土塀...  続きを読むです。下部の石垣と上部の塗り壁に分かれ、石垣部分は高さ約1.45m、幅0.8mの本瓦葺き。延長231.7mにわたる土塀は、萩市内に現存する土塀のなかで最長と言われています。
    堀内地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて比較的保存状態の良い土塀が残されていますが、こちら程長い土塀はありません。  閉じる

    投稿日:2015/07/09

  • 白壁が長いの一言です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    萩高校と萩西中学校の間の交差点を北上した通り沿いにあります。

    萩藩の大組藩士である問田益田家の屋敷です。
    北の総門...  続きを読む近くに現存している益田家物見矢倉の永代家老益田家の分家にあたります。

    この土塀は、なんと232mもあります。
    一区画をずっと途切れることなく土塀が続いています。萩市内の現存土塀としては、最長とのことです。終わりが見えないので、グゥーの音も出ないです。

    往時は、このような長土塀が、この辺り一帯を占めており、晴れた日は白壁が反射して眩しかったそうです。
      閉じる

    投稿日:2015/11/16

  • 231.7mの堂々たる白壁

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 1

    永代家老益田家の分家筋にあたる問田益田氏旧宅の土塀です。
    当時この地に白塗りの土塀を巡らせた萩藩重臣の屋敷が建ち並んでい...  続きを読むた面影を今も残しています。

    ちなみに、萩の土壁を横から見ると、面白い形をしていますね。
    ↓を参考にしてください。

    http://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20081107.html
    「水に弱い漆喰が、雨に当たらないように考えられています。
    角を面取りしているのは、ものが当たって、塀が壊れるのを防ぐためです。」  閉じる

    投稿日:2013/06/21

1件目~12件目を表示(全12件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

問田益田氏旧宅土塀について質問してみよう!

萩に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • air24airさん

    air24airさん

  • NH SFCさん

    NH SFCさん

  • 旅好者さん

    旅好者さん

  • リラクマさん

    リラクマさん

  • ももちゃんさん

    ももちゃんさん

  • ナツメロ大王さん

    ナツメロ大王さん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP