【4/1~】国指定重要文化財 豊平館 観覧チケット(日時指定)
350円(税込)
豊平館
名所・史跡
3.81
札幌 観光 満足度ランキング 20位
明治13年に開拓使が洋風ホテルとして建築し、明治天皇北海道行幸の行在所になった。現在は一般公開されているほか、国指定重要文化財の中でも唯一、結婚式場としても利用されている。
4.5
豊平館は、地下鉄南北線、中島公園駅より徒歩約5分のところ中島公園内にある素敵な 西洋館です。この建物は、1880年(明治... 続きを読む13年)に開拓使が木造の西洋式高級ホテルとして 大通西1丁目付近に建設されたもので、1958年に現在の場所に移されたとのことです。 国の重要文化財に指定されています。館内を見学することもできます。7月に訪問した時は、入口付近にアジサイの一種であるアナベル及びピンクアナベルが美しく咲いていました。 閉じる
81~100件(全162件中)
「豊平川」は札幌市を流れる石狩川支流の河川で「とよひらがわ」と読むけど…一方「豊平館」は「ほうへいかん」と読むようだ
こ...
続きを読むういうパターンはよくあるので珍しくはないけど、それでも知らないと「とよひらかん」なんて言ってしまう
現在は札幌市内の中島公園に移築されている…北側の入り口から入って公園内を道なりに歩いて、日本庭園入口を過ぎると、豊平館の外壁の鮮やかな水色が目に入る
この豊平館は明治13年に西洋風ホテルとして、札幌テレビ塔の辺りに建築された。その後 紆余曲折があって、昭和32年 現在地に移築された
国指定の重要文化財と指定されていて、一般公開されている
建物はよく手入れされていて、古さは感じるけど、ボロさは全く感じさせない…逆にこれだけのハイレベルで維持するのは、ずいぶんとお金が掛かるのだろうななどと要らぬ心配をしてしまった
閉じる
投稿日:2019/10/04
ちょうど、中島公園内の八重桜が散り始めた頃に立ち寄りました。
1880(明治13)年に洋風ホテルとして北1条西1丁目(現...
続きを読む在の札幌市民ホール)に新築され、明治天皇が北海道行幸された際の宿泊施設として翌年8月30日に開館。
その後も大正天皇や昭和天皇が皇太子時代に宿泊されたという由緒ある建物です。
1958(昭和33)年の北海道博覧会開催時に、現在地に移築されたという建物は、国指定重要文化財ですが、入館料300円(大人)で自由に見学できるようになっています。
私たち夫婦が館内に入ると、ガイドさんに声をかけていただきました。
「福岡から来ました!」と伝えると、ガイドさんが「私は長崎出身ですよ!」と、懐かしそうな表情をされて、豊平館の歴史や内装、数々のエピソードなどを教えていただきました(^^)。
車椅子で来られた見学者の方もいらっしゃいましたし、みなさんにも入館していただきたい建物です。
閉じる
投稿日:2018/06/20
中島公園のなかにある,豊平館を見学.青い色が生える建物だ.明治の素敵な洋館 天皇の行幸に使われ,ホテルでもあったことがある...
続きを読む.
1880年(明治13年)、今の大通に面する位置に高級西洋ホテルとして開拓使が建造した。最初の利用者は明治天皇で、以後要人の宿泊、祝賀会、各種大会に用いられた。後に公会堂となり、第二次世界大戦中に日本軍、戦後にアメリカ軍に接収された。1958年(昭和33年)に中島公園に移設され、以後は2012年(平成24年)3月まで市営の結婚式場として利用されていた。重要文化財(1964年5月26日指定)。Wikipedia
裏に新館があり,そこが入り口になっている.そこから豊平館に入る.なかなか豪華な部屋がある.明治の古き良き(実際は大変な時代だが)を髣髴とさせる建物.入場料300円
閉じる
投稿日:2018/03/24
豊平館について質問してみよう!
札幌に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
クワトロさん
BENさん
Tom Sawyerさん
harusuさん
りこままさん
いっちゃんさん
地図で見る
PAGE TOP