会津鉄道

特急リバティで会津高原尾瀬口〜会津田島、そこから会津若松（厳密には西若松）までは快速リレーに乗車しました。
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小型気動車は想像以上に快適で、1時間を短く感じました。
車窓は塔のへつりをはじめ、見どころのポイントは沢山あると思います。
湯野上温泉の駅舎は絶対見てください。  閉じる

投稿日:2023/07/10

西若松駅から大内宿への最寄の湯野上温泉駅まで、２両編成の会津鉄道を利用しました。
可愛らしいキャラクターが描かれた列車で...  続きを読むす。

会津地方の雄大な風景をバックに、のどかな田園・トンネルを潜り抜けます。
途中、猫駅長で知られる芦ノ牧温泉駅では、クッションに毛布でくるまった眠そうな猫駅長が出迎えてくれました（笑）。

湯野上温泉駅の駅舎は瓦ぶき屋根で、沿線上の駅も特徴があって、見どころです。  閉じる

投稿日:2023/06/12

GW旅行で福島を回りました。会津若松駅から湯野上温泉駅、湯野上温泉駅でスーツケースを駅員さんに預けて（300円）、湯野上温...  続きを読む泉で日帰り入浴をして大内宿を観光、会津田島駅まで乗車しました。翌日会津田島からにゃん旅鉄道で塔のへつりへ、観光後、会津若松駅までお座敷列車で移動しました。会津ぐるっとカードはお得なので、オススメです。  閉じる

投稿日:2023/05/08

会津鉄道は会津高原尾瀬口駅～西会津駅を運営する三セク（第三セクター）の企業
鬼怒川方面から来る野岩鉄道や東武鉄道などや、...  続きを読む会津若松などを走るJRなどと直結して走ってます
浅草から会津田島まで特急のリバティが乗り入れてるので、東京からも行きやすいです。

私は、会津に車で行くことがほとんどなんですが、冬は雪が深い会津地方、雪の時に会津若松まで行くのは大変なので、大雪でもほぼ運休することがない会津鉄道の列車をたまに利用します
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色を車窓から楽しみながらの旅も楽しいです

「湯野上温泉駅」は、茅葺屋根の駅舎になってて、とっても雰囲気が良い、大内宿の最寄り駅ですが、歩くと少し遠いのでバスが出ています
「芦ノ牧温泉駅」は、芦ノ牧温泉の最寄り駅ですが歩くと遠いのでバス・タクシーを利用するか、泊まるホテルの送迎を利用した方が良いです。
芦ノ牧温泉駅は【猫の働く駅】として有名な駅で、初代ばす駅長、２代目らぶ駅長の後を継いで、アテンダントの［さくら］ちゃんが働いています（火・水曜日休み）
車で通る時でも会津鉄道を利用した時でも、いつも芦ノ牧温泉駅のねこちゃんに会ってから会津若松方面に向かいます
初代駅長のばすちゃんがカメラのフラッシュで目を悪くしてしまったので、特別な許可がない場合の芦ノ牧温駅のねこちゃんの写真撮影動画撮影は禁止されてます

会津鉄道の切符を購入する時、支払は現金のみですが
会津若松駅から会津田島方面に行く時は、窓口で購入時にカード使える事はあります  閉じる

投稿日:2023/06/27

年末に会津田島から乗車し、乗車前に鉄印をいただきました。電車が入るときにアナウンスがあり、駅員さんが改札を開けてから改札を...  続きを読む通るというシステムで、それまで室内で待つということになっていました。駅の方にとても丁寧に対応していただき、お土産物が売っているスペースや、ゆったりと待てるスペースもあり、ありがたかったです。  閉じる

投稿日:2023/01/05

「会津鉄道」は会津若松市に本社を置き、西若松駅から会津高原尾瀬口駅を結ぶ距離 57.4km の鉄道路線ですが、会津若松駅か...  続きを読むら出発し県境を越え「野岩鉄道」「東武鉄道」の路線と繋がり鬼怒川温泉や浅草方面への列車が運行しています。なので特徴を持った様々な列車が運行していますよ。会津の人気者である「赤べこ」ちゃんが会津若松駅でお出迎え、そして列車にもデザイン化されていましたよ。そして何と言ってもこの時期しか見られない素晴らしい紅葉を見ることができます。心に残る旅になることでしょう。  閉じる

投稿日:2022/11/21

会津鉄道は、福島県の南会津を走る第３セクターの鉄道でした。
短い１両編成で走っている列車が多かったです。
また、首都圏...  続きを読むからでも会津田島まで直通の特急があるので、それほどアクセスは悪くなかったですが、本数が減ってしまい、時間帯によっては２時間以上待つ時間帯もありました。
会津鉄道に乗る際には、時刻をしっかりと調べて乗る事をお勧めします。  閉じる

投稿日:2022/11/12

会津鉄道の北側は会津若松駅の２つ手前の西若松駅で終わりですが、列車がJR只見線に乗り入れて会津若松駅まで行きます。南側は栃...  続きを読む木県との県境の手前にある会津高原尾瀬口駅までです。会津高原尾瀬口駅の少し北の会津田島までは東武浅草駅から特急リバティが乗入れています。途中に茅葺屋根の宿場町の街並みがそのまま残っている大内宿の最寄り駅の湯野上温泉駅で途中下車して大内宿を観光しました。運行本数が１日数本しかないので、乗る前に時刻表をよく調べるべきです。  閉じる

投稿日:2022/07/31

会津鉄道はＪＲ只見線と接続する西若松駅から野岩鉄道と接続する会津高原尾瀬口駅までの57.4Kmを結ぶ第三セクターです。
...  続きを読む会津若松側では全列車がＪＲ只見線に乗り入れて会津若松駅まで運転されています。

また、電化されている会津田島駅から会津高原尾瀬口駅までの区間には野岩鉄道を経由して東武特急リバティも乗入れています。

今回はＪＲ只見線の区間ではありますが、七日町駅から会津若松駅までの一駅を乗り入れている会津鉄道の車両に乗車しました。

一両のディーゼルカーの車内にはボックスシートが並んでいました。日曜日の昼下がりなのに車内は空席が目立ちました；
無人駅が多いので乗車時に整理券を取って降車時または降車駅で精算する方式になっていました。  閉じる

投稿日:2022/05/29

会津高原尾瀬口駅から西若松駅までを結ぶ路線です。途中塔のへつりや大内宿など観光地が沢山あります。景色も綺麗でトロッコ列車も...  続きを読む運転されています。温泉もあって観光客にはたまらないひと時が過ごせます。東京からのアクセスも良いです。

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投稿日:2022/03/09

会津若松から2つ先の西若松から会津田島を通り、野岩鉄道の会津高原尾瀬口までの21駅、54.7kmを結ぶ第三セクターのローカ...  続きを読むル線。西若松～会津田島間は非電化、会津田島～会津高原尾瀬口間は電化されています。
もともとは1934年までに会津若松～会津田島間、1953年に会津若松～会津滝ノ原（現在の会津高原尾瀬口）間が開通し、全通した会津線で、1971年に会津若松～西若松間を只見線に分離し、現在の形に。1965年から1982年までは、仙台から会津滝ノ原まで「急行いなわしろ」が運行されるなど主要路線でもありました。第2次特定地方交通線に指定され、1987年に会津鉄道に転換され、開通後は会津高原駅で接続していた野岩鉄道・東武鉄道との関係が深まり、1990年に会津田島～会津高原間が電化され、東京から会津若松への新たなルートとして、脚光を浴びることに。東北新幹線郡山経由のほうが時間的には速いものの、旅情的にはこちらの方が上。
尾瀬の玄関口である会津高原尾瀬口を出発すると阿賀川の流れに沿って北上していきます。野岩鉄道からそのまま乗っていると、これまでの車窓と全く異なるのも不思議。会津田島を過ぎると乗客も減り、ローカル色が更に強まります。「塔のへつり」という岩肌を削って造られた自然の造形美。湯野上温泉から芦ノ牧温泉まではかなり嚴しい地形を走り深い谷筋が見える。大川ダムを過ぎると視界が開け盆地になり、西若松に到着します。
運行は、会津田島を境に分かれており、西若松からは国鉄時代と同様、会津若松発着で、野岩鉄道・東武鉄道直通のAIZUマウントエキスプレスは土休日喜多方まで足を伸ばしています。一方、電化されている会津田島～会津高原尾瀬口間は、浅草から野岩鉄道経由で会津田島まで直通する「特急リバティ会津」4往復と、2022年3月のダイヤ改正までは野岩鉄道・東武鉄道を介して下今市や東武日光まで直通する普通列車11本、会津若松（一部は喜多方）から東武日光まで直通する「快速AIZUマウントエキスプレス」2本の運行でしたが、野岩鉄道・東武鉄道との普通列車の直通は中止され、AIZUマウントエキスプレスも1本に削減。普通列車は気動車による線内運行にかわり、せっかく電化されているのに、一日4本の特急のための設備になってしまいます。東武鉄道側での日光・鬼怒川線のワンマン化や車両の老朽化などさまざまな理由があるとは思いますが、素人目には会津高原尾瀬口駅での接続はしているものの、せっかく会津地方と日光地方を結んでいた一本の路線が、バラバラになってしまうようで残念。  閉じる

投稿日:2022/03/09

　会津高原尾瀬口と会津若松市内の西若松を結ぶ鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年１月23日に大川ダム公園14時02...  続きを読む分発普通列車会津若松行きで大川ダム公園から西若松まで移動した時の話です。
　１両編成のディーゼルカーが使用され、座席はロングシートと４人掛けのボックスシートが配置されていました。
　大川ダム公園到着時、半分位のボックスシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず空きすぎずちょうど良い状態でした。  閉じる

投稿日:2023/05/18

福島県の内陸を走る私鉄です。雪が見たくて子供と日帰りでやってきました。会津田島駅の駅前で雪遊びができました。サラサラのパウ...  続きを読むダースノーです！会津田島駅の駅中には地酒の自動販売機があるのも魅力！降りしきる雪を見ながら吟醸酒を舐めました。  閉じる

投稿日:2022/01/12

会津鉄道は第3セクターの鉄道会社だが、東武鉄道で東京から会津方面へ、また逆方面に行くときに利用できる鉄道会社。会津田島まで...  続きを読む特急リバティで向かうと、リバティリレー号としてAIZUマウントエクスプレス号が走っており、会津若松まで比較的移動しやすい。
このほか土休日にはトロッコ列車も走っているのでお勧めだ。  閉じる

投稿日:2022/01/04

湯之上温泉駅から芦ノ牧温泉駅迄約15分乗りました。
鉄道好きの人の気持ちが少し分かりました。
昔ながらの駅舎もお土産も...  続きを読む珍しいものが有って楽しいです。
猫駅長とかの工夫も、面白い！
温泉もたくさん有って、何度も行きたいです。  閉じる

投稿日:2022/04/08

会津鉄道会津線は前身に国鉄会津線を持つ第三セクターのローカル線。西若松から会津高原尾瀬口まで21駅を57.4キロで結びます...  続きを読む。このときの旅の目的地は大内宿。鉄道を利用してアクセスするには湯野上温泉で乗り合い連絡バス（猿游号）を利用するしかありません。東武鬼怒川線と野岩鉄道を乗り継いで南から入っても、磐越西線・只見線経由で会津若松方面から向かっても、けっこう大変です。本数も少ないです。前泊を郡山にして北から向かう方法を選択しましたが、磐越西線の接続も悪く、郡山～会津若松を路線バスで移動したところ、会津若松での乗換時間が２分しかなくとてもあせりました。大内宿へ向かう猿游号と会津鉄道のセット券は会津鉄道車内で検札のときに買えるので、そのサービスは便利です。会津若松からの往復、会津田島かたの往復、会津若松から湯野上温泉経由で会津田島へ抜ける一方通行のいずれも選べます。湯野上温泉駅はWifiも飛んでいてコインロッカーもあり、便利、快適でした。
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投稿日:2022/02/27

会津田島から乗りました。
乗った列車はAIZUマウントエクスプレス号でしたが、コロナ禍で本来２両のところが１両、それでも...  続きを読むお客は数人とガラガラでした。
意外なことに車内でずっとwifiが使えました。
JRや大手鉄道の特急列車でもwifiが使える電車は少ないのに、たいしたものでした。  閉じる

投稿日:2021/09/26

会津鉄道は会津若松から南会津の会津田島方面への路線でした。
１両の短い編成でしたが、可愛いラッピングの車両で走っていまし...  続きを読むた。
車内も動物の絵が入っていて個性溢れていました。
この会津鉄道も３月で本数が減ってしまうみたいです。
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投稿日:2021/01/11

会津鉄道は乗って楽しい、見て楽しい鉄道のラインで、数多くのラッピング列車が私達を楽しませてくれます。
今回は1泊2日の旅...  続きを読むで、２回、ラッピング車両が通過するのに出会いました。
1つ目が動物柄で、２つ目がアニメとのコラボ企画（“ノラと皇女と野良猫ハート”）。

紅葉した渓谷の中を走る列車はなんとなくレトロな雰囲気で、情緒があるもの。
時間帯によっては、お座敷列車仕様の車両もあるそうです。
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投稿日:2020/11/30

風光明媚な沿線を見ながら、こたつ電車や観光電車は楽しいものです。今回も時間にわざわざ合わせて乗りました。中にいるアテンダン...  続きを読むトのお姉さんもサービスが良く少しのオーダーにたっぷりオツマミをくれた。案内からアナウンスまで全てやっている。こたつの季節ではないので普通の展望席。割りとゆっくりと走り、美しい景色の所はもっとゆっくり走ってくれます。コロナがおさまった一瞬の時期でしたが、ひと出はなく電車もガラガラ。大変ですね。
トンネルに入ると電気を消し真っ暗な中イルミが走ります。おもしろいけど…要る？中途半端でちょっと？でした。  閉じる

投稿日:2021/03/12