デルタ航空のクチコミ(677件)
一覧を見る車の街同士をつなぐ翼はジャンボジェットB747
3.50
旅行時期:2014/04 (約12年前)-
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ぱっしょんKさん (男性)
中部国際空港とアメリカデトロイトを結ぶ唯一の直行便がデルタ航空のDL629、630便の一往復。ボーイング747-400 ジャンボジェットでのフライトとなっています。
日本の航空会社のジャンボジェットが退役したって最近ニュースになってましたが、デルタ航空ではまだまだこのボーイング747は現役です。
クラスはビジネスコンフォート、エコノミーコンフォート、エコノミーのSクラス構成。ビジネスコンフォートはフルフラットシートです。
僕は今年2014年に入ってこの便に乗って1往復半しています。
食事のサービスは4回行われます。
まず飛び立って70分ほどしてビバレッジサービスがスタートします。
飲み物は結構充実しています。
おつまみはピーナッツとプレッツェル各1袋がもらえます。。
すぐにディナーサービスの時間がはじまります。毎月メニューが変わっているようですが、一番最近のメニューを紹介します。
日本発便
チキンまたはビーフの選択で、僕はチキンを選択
若鶏のペッパーソース仕立て、ポテトグラタン、野菜がメイン。
若鶏と春雨のサラダ
ミックスグリーンサラダ
パン
パウンドケーキ。
選択しなかったビーフは
牛肉のマッシュルームソース、サフランライスとインゲンがメイン。
飛行機が離陸して8時間半から9時間を経過するころ、デルタ航空の袋に入った軽食が出ます。
一番最近のメニューはサンドウィッチとフルーツ、チョコクッキー
ドリンクサービスもあります。
そして着陸1時間半前最後の朝食のサービスがあり、
やはり一番最近のメニューは
クレープとスクランブルエッグ、カナディアンベーコンとハッシュブラウン添え で
他に選択肢は和風野菜焼きそばがありました。
エコノミーコンフォートにはミネラルウォーター1本が無料でもらえます。
アメリカの航空会社ですが、日本語の映画がたくさん見れ、長時間のフライトでもリラックスできるようになっています。
客室乗務員は女性、男性が8:2くらいで搭乗しています。また、この便には日本語と中国語の話せる乗務員がひとりずつ常に搭乗しています。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス
- 評価なし
- これはチケットを買ったタイミングだと思うんですよね。。。評価できません。
- 接客対応
- 3.00
- フランクないかにもアメリカンな対応をしてくれます。評価とは関係ないですが、乗務員の年齢層が高いです。
- 機内食・ドリンク
- 4.00
- 無料のアルコールも種類豊富で、わざわざ有料のお酒を飲む理由は無いと思います。
- エンタメ(映画・音楽など)設備
- 4.00
- 日本語の映画もかなり入っていて、映画を楽しむことができます。
- 座席・機内設備
- 3.00
- B474-400はもう古いですが、各席にモニターがあったりしますので、長時間のるための設備はそろっています。
- 日本語対応
- 3.00
- 一人は日本語と中国語をしゃべれる人がいます。放送も英語を含めた3カ国語での放送です。
- 出発
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中部国際空港セントレア
愛知 > 常滑・セントレア(中部国際空港)
- 到着
-
デトロイト メトロポリタン ウェイン カウンティ空港 (DTW)
アメリカ > デトロイト
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