デルタ航空のクチコミ 675件

デルタ航空で、一番好きなものは、朝出てくるバーガーとかピザがあたたかいところです。他のアメリカのある航空会社さんは朝ラップに包まれた冷たいターキーとチーズが挟まれたサンドイッチがでるのですが、もうあれには戻りたくありません。でもデルタの映画はあまりいいのがなくて、それはちょっと困ります。

留学に伴い、羽田空港からミネアポリス経由、トロントまで利用しました。
羽田空港のチェックイン時にグランドスタッフから暖かいお言葉をいただけるなど、非常にフレンドリーさを感じました。

特筆すべき点はクレーム対応です。
残念ながらトロントで荷物を受け取った際に受託手荷物が破損していました。
本来であれば税関通過前に航空会社のカウンターで伝えるべきところ、キャスター付近の破損だったため気づかず、ホストファミリーに到着後に発見しました。

ダメ元でデルタ航空のヘルプサイトから問い合わせをすると、補償いただける運びとなりました。
破損した手荷物はノーブランドで、購入から5年を過ぎていたにも関わらずです。
もちろん減価償却にはなりますが、日系航空会社でも税関通過後のクレームは対象外になるケースが多い中で、デルタ航空の対応には非常に好感をもてました。

また利用する機会があれば利用しようと思います。

久しぶりに乗りました。驚いたのは、他の航空会社ではくれる、お手拭きがぜんぜん出てこないことです。必要な方はご用意を。デルタさんは、極力プラごみなどを出さない工夫をされているようで、カトラリーも木でした。一番気に入ったのは、トイレのゴミ箱がペダル式だったことです。食事の量が少ないので、お腹が空いた人はバックヤードでお菓子をもらってください。

羽田から、シアトル経由でアンカレッジに行きました。
海外旅行が不馴れで不安だらけでしたが、まず羽田空港のデルタ航空のスタッフの方がとても親切で、乗り継ぎ方法についてまで丁寧にアドバイスしてくださり、シアトルの乗り継ぎでも、日本人スタッフの方が非常に親切でした。
おかげさまで、とても楽しい旅行となりました。
デルタ航空の日本人スタッフの親切さは、特筆すべきものだと思います。
本当にありがとうございました。

　予約していたユナイテッド航空がシンシナティからニューアーク便が欠航に。当日の代替便は全社満席でユナイテッドから提示されたニューヨーク地区に飛ぶ代替便が、翌日の夕方発のワシントン乗り継ぎニューアーク行き。この２フライトは乗り継ぎがギリギリで遅れは許されない。
　しかし、ユナイテッドはこの欠航の数日前もシカゴで欠航があり、その後遅延。信用できなくなりデルタを急遽予約しました。
　(結果論ですが、ユナイテッドは翌日も遅延でワシントン乗り継ぎは成立せず)

　翌日空港でデルタのＪＦＫ行きに搭乗手続きを済ませ制限エリアでのんびりしていると欠航メールが。おいおいデルタお前もか、と急ぎ搭乗口の列に並び振替交渉開始。
　「今日の深夜ＪＦＫ発の東京行きに乗る必要がある。」と話すと、横で搭乗開始していたラガーディア行きを指さし「ニューヨークでも空港違いになるが良いか」とのこと。
　快諾し振り替えてもらうことに。

　その際、荷物を預け済みと話すと、荷物の色、サイズ、ソフトかハードの質問。答えると大丈夫と話しながら端末入力。
　結果、ラガーディアで見事に出てきました。

　欠航後の対応がユナイテッド(私はマイレージゴールドなんですが・・・)と比較し、デルタは神対応でした。

シアトル出張で久しぶりに利用しました。エコノミークラスでしたが機内用の簡素なスリッパを貰えたのは楽だった。その他、アイマスク、耳栓の入ったアメニティトラベルキットとイヤホンが配られます。また機内食は量的には日系エアラインに比べると多少物足りない量ですがカトラリーが木製。航空券は日系エアラインより安い分、食事、機内エンターテイメントなど簡素だけど安いのが一番という人には
価値あり。

デルタ航空と大韓航空は提携しているせいか、フライトも韓国発は充実しているのと、韓国政府の意向でサーチャージが日本発とはまったく違うので、安上がり。ソウルまで行く必要はありますが、それを割り引いても安かったです。行きはデルタ航空で太平洋線を使いましたが、シートはともかく他はまったくよくないです。特にグアテマラ行きは国内線同様のシートだったので、狭いしダメでした。帰りは同料金で使えた大韓航空だったのですが、雲泥の差で大韓航空の良さが光りました。

LAXからLASまでの移動で利用しました。私が利用した時は、チェックインカウンターが大混雑。多くの旅行客と荷物であふれかえっていました。チェックインはKIOSK端末で行いますが、日本語も表示されるので安心です。

アメリカ旅行の際の国内線で利用しました。
ロサンゼルス⇒オーランド
オーランド⇒ロサンゼルス（乗り継ぎ）⇒サンフランシスコ
で利用して機内食等は無しです。
が、飲み物、お菓子は過不足なしに出してもらいましたし満足です。
スナックは何がありますかと確認した時も教えてくれて良かったです。
（後にQRコードを読み込んで自分のスマホで確認できることが判明しました。）
また、デルタ航空はスタバが飲めるのでちょっとお得なイメージがあります。

エコノミー、非常席に搭乗しましたが非常席の際の確認でちょっとしたエンタメがあってアメリカらしく楽しかったです。笑

機内メニューもスマホから確認でき、無料のWi-Fiもあり便利でした。
（iMassage、Facebook Messanger、WhatAppのメッセージのみ利用可です）
遅延が発生して搭乗ゲートが変更になった時もアプリ通知がすぐにきてちゃんと活用しているなと感じました。

また、オーランドで荷物を預け入れる手続きの際にカウンターで連れのパスポートを持っていたことに気付き話したら、
「横に荷物置いてあなたのパスポート持ってきて～そしたら手続するよ。」
と言われ急いで交換して戻って手続してもらいました。
初めてのアメリカ国内線かつ乗り継ぎだったので、
「荷物はロサンゼルスでピックアップしなくて大丈夫ですか？」
と確認した時も「大丈夫。そのままサンフランシスコまで着くよ。」と至って普通に対応してもらいました。

アメリカの航空会社は接客等がいまいちと聞いていたのですが、そんな事はなく至って普通の接客で良かったです。

往路 羽田-デトロイト、復路 アトランタ-羽田で
利用しました。
優先搭乗やシートに関しては、それなりに満足でしたが、機内食はプレミアムセレクトが導入された当時はワンランク上の食事が提供されていたようですが、エコノミーと同じになってしまったようです。
しかも往路とも副菜がまずくて、残念でした。。