ワット タンミカラート Wat Thammikarat
建造物
3.31
施設情報
クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
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黒い大きな大きな仏様の顔
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- 旅行時期:2024/04(約2年前)
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神殿を思わせる巨大な柱
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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大きな仏像の頭がある現役の寺院
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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タクシー運転手が見せてくれた名所案内の写真の中に上野大仏のような大きな顔だけの仏像がある寺院があったので行ってみました。
... 続きを読む
ただ、私たちは裏から入ったのかもしれません・・
チケットも独自で世界遺産マークがないので、ほかの大きい寺院の遺跡とは扱いが違うのかもしれません・・
チケットにもある仏塔の周りを獅子がぐるっと取り巻いているのが印象的でした。
またもっと珍しかったのは、大小さまざまなたくさんのカラフルな鶏の像。これは私たちでも願い事を書いてお祀りしてもらえるようでした。
建物の中には座仏や涅槃仏もあり、地域の人がお参りしている寺院のようでもありました。 閉じる投稿日:2020/06/27
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色鮮やかな闘鶏の置物がたくさん置かれた、アユタヤ王朝以前にあったアヨーティヤー王国の時代に建立された世界遺産の寺院
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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正確なことは不明なのですが、アユタヤ王朝以前にあったアヨーティヤー王国の時代に建立され、アユタヤ王国時代に修復改修しながら... 続きを読む使われていた歴史的に貴重な寺院がワット タンミカラートです。
日本語版Wikipediaの世界遺産構成遺産に記載されていませんが、現地の案内板にはしっかりと世界遺産のマークがありました。
参拝料は20バーツでした。
境内に入ると右手に王室説教場の跡、左手にメインの仏塔跡があります。
この寺も1767年にビルマ軍に破壊されてしまいましたが、その後一部修復して現在でもお坊さんが修行をする現役のお寺として機能しています。
旧王室説教場の階段を上がった両側に闘鶏の置物が置かれています。
そして新しい仏像が王室説教場の壁の前に鎮座しています。ここは現役のお寺として機能している場所だというのをまざまざと感じさせます。
王室説教場の北側にある礼拝堂の残骸には破壊された大仏の足が残っています。
仏塔の跡にはクメール様式の貴重な獅子の彫像が周りを囲い、階段にはアユタヤで唯一のコブラの彫像を見ることができます。
閉じる投稿日:2020/12/30
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大量の鶏像が並ぶ
- 5.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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少し面白い
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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ニワトリがメイン?
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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王宮跡の近くにある大きなお寺
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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地元民オススメのお寺
- 4.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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この寺は、ほとんど日本のガイドブックには載っていません。
自分もレンタサイクルをする際に、店の人にここがオススメだよと教... 続きを読むえてもらい、初めて知りました。
しかし、向こうのガイドブックには大きく取り上げられているようです。
実際行ってみると、現地の方ばかりでした。
小さなお寺で、メインは黒色にかたどられた仏頭です。
また、屋外なのに靴を脱いで参拝しに行く仏像もありました。
他の荘厳なアユタヤ遺跡とは雰囲気が異なる、地元に密着したユニークなお寺です。
場所も、王宮やワット・プラ・シー・サンペットの近くにありますので、興味のある方は、ついでに寄ってみると面白いと思います。
閉じる投稿日:2015/04/12
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