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ふるさと納税でGETしたpeachのポイントをどこで使おうかと考えていたところ、夏休み期間に東北縦断旅行をしようということになりました。<br />日程は8/9~8/13の4泊5日で、往路は関空→仙台のpeachを予約し、途中の移動はレンタカー、レンタカーを青森で乗り捨てて北海道新幹線で函館へ、函館で1泊して函館→大阪(伊丹)をJALで予約しました。<br />この旅行では、宮城県・秋田県・岩手県・青森県・北海道の5道県を訪れました。<br /><br />《その13》は、津軽半島先端の『竜飛崎』です。<br />灯台や海の風景は言うまでもなく、全国で唯一の階段国道(国道339号線)、津軽海峡冬景色の歌碑、道の駅「みんまや龍飛」など、見どころ満載なスポットでした~!!

津軽海峡夏景色/竜飛崎・階段国道etc◆2016年8月・東北縦断~函館の旅《その13》

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2016/08/12 - 2016/08/12

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JOECOOL

JOECOOLさん

ふるさと納税でGETしたpeachのポイントをどこで使おうかと考えていたところ、夏休み期間に東北縦断旅行をしようということになりました。
日程は8/9~8/13の4泊5日で、往路は関空→仙台のpeachを予約し、途中の移動はレンタカー、レンタカーを青森で乗り捨てて北海道新幹線で函館へ、函館で1泊して函館→大阪(伊丹)をJALで予約しました。
この旅行では、宮城県・秋田県・岩手県・青森県・北海道の5道県を訪れました。

《その13》は、津軽半島先端の『竜飛崎』です。
灯台や海の風景は言うまでもなく、全国で唯一の階段国道(国道339号線)、津軽海峡冬景色の歌碑、道の駅「みんまや龍飛」など、見どころ満載なスポットでした~!!

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー

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  • 国道339号線を竜飛崎に向かって北上していると、「眺瞰台展望入口」という標識を見つけたので寄ってみることにしました。

    国道339号線を竜飛崎に向かって北上していると、「眺瞰台展望入口」という標識を見つけたので寄ってみることにしました。

  • 石段が117段もありますが、日頃の滝めぐりで鍛えている(?)JOECOOL夫婦はこの程度なら楽勝です(笑)。

    石段が117段もありますが、日頃の滝めぐりで鍛えている(?)JOECOOL夫婦はこの程度なら楽勝です(笑)。

  • 117段のちょうど真ん中辺りまで登ると、周りの展望が開けました~♪

    117段のちょうど真ん中辺りまで登ると、周りの展望が開けました~♪

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 117段の頂上に到達!

    117段の頂上に到達!

    眺瞰台 名所・史跡

    117段の階段を上がると素晴らしい絶景が! by JOECOOLさん
  • まずはパノラマ写真です!<br />津軽海峡とその向こうにぼんやり見える北海道、旅情を感じます♪

    まずはパノラマ写真です!
    津軽海峡とその向こうにぼんやり見える北海道、旅情を感じます♪

  • 付近の地図がありましたが、なぜか半分壊れています...

    付近の地図がありましたが、なぜか半分壊れています...

  • 先端の山の上に見えるのは…

    イチオシ

    先端の山の上に見えるのは…

  • やっぱり「竜飛崎灯台」だっ!

    やっぱり「竜飛崎灯台」だっ!

  • 手前の風力発電の風車・竜飛崎灯台、海の向こうは北海道!

    手前の風力発電の風車・竜飛崎灯台、海の向こうは北海道!

  • そして、ついに『竜飛崎』までやって来ました。

    そして、ついに『竜飛崎』までやって来ました。

  • 駐車場に車を置いて、まずは灯台を目指して歩きましょう。

    駐車場に車を置いて、まずは灯台を目指して歩きましょう。

  • 海はどこまでも真っ青で凪、ここが津軽海峡だという感じはしませんでした。

    海はどこまでも真っ青で凪、ここが津軽海峡だという感じはしませんでした。

  • 海面をズームしてみても真っ青なのがわかります。

    海面をズームしてみても真っ青なのがわかります。

  • 駐車場から数分で『竜飛埼灯台』に着きました。<br />興味のある方は拡大して説明をお読みくださいネ。

    駐車場から数分で『竜飛埼灯台』に着きました。
    興味のある方は拡大して説明をお読みくださいネ。

  • 真っ白な『竜飛埼灯台』!

    イチオシ

    地図を見る

    真っ白な『竜飛埼灯台』!

    龍飛崎 自然・景勝地

    白亜の灯台が青い空と海に映えていました! by JOECOOLさん
  • 真っ青な空に白い灯台がとても映えますね~☆

    真っ青な空に白い灯台がとても映えますね~☆

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 竜飛埼には“水準点”表示がありました。

    竜飛埼には“水準点”表示がありました。

  • 灯台横の展望所から見た津軽海峡の風景をパノラマで撮ってみました。<br />この海底にトンネルがあるなんて信じられませんね~!

    灯台横の展望所から見た津軽海峡の風景をパノラマで撮ってみました。
    この海底にトンネルがあるなんて信じられませんね~!

  • 素晴らしい風景です!♪

    素晴らしい風景です!♪

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 「竜飛埼灯台」の後は『階段国道』です。

    「竜飛埼灯台」の後は『階段国道』です。

  • 『階段国道』とはその名の通り、国道が階段になっているところです。<br />

    『階段国道』とはその名の通り、国道が階段になっているところです。

  • もちろん車や単車は通ることができませんが、れっきとした国道339号線の一部分なんですよ~!

    イチオシ

    もちろん車や単車は通ることができませんが、れっきとした国道339号線の一部分なんですよ~!

  • 階段部分の全長は388.2m、高低差は70mあるそうです。

    階段部分の全長は388.2m、高低差は70mあるそうです。

  • 階段国道の途中には、8月だというのにアジサイが咲いていました。<br />

    階段国道の途中には、8月だというのにアジサイが咲いていました。

  • ちょうど真ん中辺りまで来ました。

    ちょうど真ん中辺りまで来ました。

    階段国道339号 名所・史跡

    日本で唯一!国道が階段になっている!? by JOECOOLさん
  • スヌ君たちも記念写真を撮りました♪

    スヌ君たちも記念写真を撮りました♪

  • 上の写真はこのようにして撮っています。<br /><br />Photo by wife

    上の写真はこのようにして撮っています。

    Photo by wife

  • ここからも素敵な海の風景が見えています。

    ここからも素敵な海の風景が見えています。

  • ずっと向こうをズームすると、北海道がぼんやりと見えました。

    ずっと向こうをズームすると、北海道がぼんやりと見えました。

  • 一番下まで下りて、来た道を引き返します。<br />階段国道、貴重な体験でした~!

    一番下まで下りて、来た道を引き返します。
    階段国道、貴重な体験でした~!

  • 駐車場に車を停めた時にずっと聞こえていた「津軽海峡冬景色」の曲。<br />この歌碑のところが音源だったようです。

    駐車場に車を停めた時にずっと聞こえていた「津軽海峡冬景色」の曲。
    この歌碑のところが音源だったようです。

  • 竜飛埼が見える位置に歌碑が立っています。<br />そりゃあ、歌詞の中に「ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと…」とあるしね。<br />JOECOOLも若かりし日はよく口ずさんだ歌です。

    竜飛埼が見える位置に歌碑が立っています。
    そりゃあ、歌詞の中に「ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと…」とあるしね。
    JOECOOLも若かりし日はよく口ずさんだ歌です。

    津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡

    人が近づくと「津軽海峡冬景色」の曲が流れます by JOECOOLさん
  • 歌碑のある位置から見た津軽海峡の風景。

    歌碑のある位置から見た津軽海峡の風景。

  • 灯台があんなに向こうに見えています。

    灯台があんなに向こうに見えています。

  • 向こうの方に「青函トンネル本州方基地龍飛」という表示がありますね。<br />次はあそこに行ってみましょう。

    向こうの方に「青函トンネル本州方基地龍飛」という表示がありますね。
    次はあそこに行ってみましょう。

  • ここは「道の駅みんまや 龍飛埼」です。

    ここは「道の駅みんまや 龍飛埼」です。

    道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅

  • 「道の駅みんまや 龍飛埼」は、青函トンネルの本州側基地のところに位置し、「青函トンネル記念館」も併設されています。

    「道の駅みんまや 龍飛埼」は、青函トンネルの本州側基地のところに位置し、「青函トンネル記念館」も併設されています。

  • 、「青函トンネル記念館」に入るには入場料が必要です。

    、「青函トンネル記念館」に入るには入場料が必要です。

  • 記念館への入場と坑道体験ができます。<br />坑道体験はトロッコのような乗り物に乗って回るようです。

    記念館への入場と坑道体験ができます。
    坑道体験はトロッコのような乗り物に乗って回るようです。

  • 面白そうだったのですが、私たちは時間の関係でパスしました。

    面白そうだったのですが、私たちは時間の関係でパスしました。

  • 「道の駅みんまや龍飛埼」付近から見た風景。<br />では、そろそろ次の目的地に向かうことにしましょう。

    「道の駅みんまや龍飛埼」付近から見た風景。
    では、そろそろ次の目的地に向かうことにしましょう。

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