2016/12/03 - 2016/12/05
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jun235さん
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京都の紅葉を観に行こうと計画を立て、11月下旬か12月上旬の選択を悩んで、ホテル等の予約トライをしたが11月下旬は中々空きが無く、予約できたのは12月上旬。
新幹線は一月前の11月に成らないと決定出来ない。朝東京を7時3分の「ひかり」を取る事が出来たが2列席は確保出来ず。
週末の新幹線の混雑はすごい!!
第一日目
12月3日は午前10時前に京都へ着き、修学旅行以来の京都タワ-へ上り京都市内を見学、昼からは半日コースの「清水寺・下鴨神社・天龍寺の夜景」ツア-に参加。そして、地下鉄を乗継、宿泊地「ウェスティン都ホテル京都」で一日目終了。
第二日目
ホテルからは、紅葉の名所「永観堂」へ歩いて行く。
「永観堂」から「哲学の道」を散策しながら「銀閣寺」へ。「哲学の道」は小川と桜並木道で春にこの道を歩くと綺麗かも。
「銀閣寺」近づくにつれて「YOU達」の人数が多くなり参道は人々(修学旅行の生徒・観光客・外国人)が列をなし目的地「銀閣寺」へと歩いていました。
自分の修学旅行の時は、金閣寺へは行きましたが、ここ銀閣寺へは来ていませんでした。
私は中学・高校と二度修学旅行で京都へ来ていますが、2回ともここへの見学ル-トは入っていませんでした。
今年の紅葉時期は早く11月中旬頃だと地元の方は言っていましたので一週間時期を外したようです。
写真には「枯れ紅葉狩り」となり残念な結果となりました。
今日は、まだまだ歩きます。銀閣寺からバスに乗り河原町へ、これから昼食を三条通河原町の「とうふ処 豆雅傳」で取る。
昼食後、「進々堂」で夕食のパンをゲット。
ここから、錦市場へと移動。市場内はここも人々、道が狭いし両側のお店を見ながら歩く人達で混雑は半端ではない状態。
四条大橋を渡り、宮川町通の「裏具」へここは本当に分かりずらいお店でした。一度は通り過ぎ地図を見ても分からず、周辺を歩いていると、足元に小っちゃな看板が出ており、やっと目的地にたどり着く。
「裏具」から祇園の街を歩き、八坂神社へ、雲行きが怪しくなり今にも泣きそうな空模様となりつつ、足早に円山公園を散策し、知恩院へ。ここ紅葉は終わりに近い状態。
知恩院に着く頃には、ポツリポツリと降って来て、青連院門跡を抜ける頃には本降りとなり散策処ではなくなって来た。
そこで、青連院門跡の前にある喫茶店で休憩。
雨の中を歩いて地下鉄の「東山駅」へ雨でなければ、宿泊地迄歩けたが「蹴上駅」まで一駅を地下鉄利用する。
第三日目
雨も上がり、今日は3時の新幹線まで醍醐寺・伏見稲荷を散策。
地下鉄で醍醐寺駅まで駅から15分ほど歩くが、駅の前は集合住宅の建物が多数立っており、朝早い為人の往来が無く、また、方角が分からずウロウロする。
さすがに「醍醐寺」には「YOUの姿」は見当たらず。広い境内を散策、醍醐寺から六地蔵迄バス移動。
奈良線で伏見稲荷へ、ここの人出はすごい!! 修学旅行・韓国人・中国人等の参拝者の数が、何でこんなに人気があるのか。
我々は、東福寺まで15分~20分歩く、この日は暑く、冬支度の服装ではちょっときつい。
TVで放映された東福寺へ到着。
2~3週間前のあの賑わいは今ここには無い。係の方に紅葉時期を尋ねた処、今年は11月20日頃が見頃だったとの事。
撮影禁止の廊下は、人疎らであの賑わいは何処へ。
紅葉も終わりに近付き、それでも見学者はそれなりに来ていました。
東福寺から京都駅へ。この3日間よく歩きました。それでも我々が回った処はほんの一部で再トライを期して帰路に就く。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
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西本願寺
東京を7時過ぎに出て、京都には10時前に到着。
荷物を預け(ホテル直送便)一度も登っていない京都タワ-へ、天気が良く京都市内を見渡す事が出来、真下には写真の西本願寺が・・・・。西本願寺(お西さん) 寺・神社・教会
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京都タワ-のエレバ-タ-内部
エレベ-タ-は2基あり、それぞれの位置を照明で表示。 -
清水寺の三重塔と経堂
京都市内半日観光ツア-へ参加。
参加者数:30名
コ-スは①清水寺➡②下鴨神社➡③宝厳院ライトアップ清水寺 寺・神社・教会
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清水寺
紅葉全盛期は既に終わっており、所々に少し残っている赤・黄・緑を求めて
境内を散策。
日が高いとかなり暑く感じる日でした。
さすが、観光客の数は紅葉時期が過ぎたとは言え横綱格。清水寺 寺・神社・教会
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三重塔と清水寺
紅葉全盛期であればこの景色は最高に綺麗に映ると思われのに残念。
でも、赤・黄・緑と色鮮やかな光景でした。清水寺 寺・神社・教会
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清水寺
本殿を下から紅葉と一緒に撮ってみた。清水寺 寺・神社・教会
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清水寺
境内にも写真のように赤と黄色のコンストラストが映える箇所はまだ所々
あり。清水寺 寺・神社・教会
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高台寺駐車場から見た八坂の塔
高台寺にバスを駐車して、ここから弐寧坂・産寧坂を歩いて清水寺へ向かった。高台寺 寺・神社・教会
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高台寺(方丈前庭)
北政所(ねね)が開創した寺。
方丈前庭と勅使門。高台寺 寺・神社・教会
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高台寺(庭園と開山堂)
桃山時代の庭園で見事な造り。
紅葉も既に時期は過ぎていた。
庭・境内は撮影可能だが堂の中等は殆ど撮影禁止。高台寺 寺・神社・教会
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賀茂御祖神社(下鴨神社)「世界文化遺産」
人手がご覧の通り多く流石下鴨神社。
参道を通ると正面に楼門が見える。
下鴨神社では十二単衣着付け拝観と王座の特別拝観そして宮司による境内案内付き。下鴨神社(賀茂御祖神社) 寺・神社・教会
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下鴨神社(舞殿)
楼門をくぐると正面に舞殿が見える。下鴨神社(賀茂御祖神社) 寺・神社・教会
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下鴨神社(井上社)
御手洗池と解除所。蹴鞠始め 祭り・イベント
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下鴨神社(十二単衣着付け風景)
写真は完成した容姿ですが、帯は一つも絞めないで皇族の結婚式の時後ろに長く女官が持って歩くシ-ンがあったと思いますが、今で言うスカ-トだそうで、それを唯一体に巻き付けているとの事。
また、写真の姿には、着物を一枚着たら仮止めし、更に重ね着したら先程の仮止め帯を外し、重ね着の上から仮止めと同じ動作を繰り返し、写真の姿まで行う。
可成りの重さになるそうです。下鴨神社(賀茂御祖神社) 寺・神社・教会
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下鴨神社(十二単衣の舞)
着付けが終わった後の下鴨神社で行われている十二単衣の舞を見学。下鴨神社(賀茂御祖神社) 寺・神社・教会
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下鴨神社(玉座)
今上天皇が参拝に来られた時に、お二人でお座りになる予定の玉座。
特別なお部屋を見学させていただきました。
御参拝の折、下鴨神社が準備した物ですが、今上天皇と皇后様は居座りにならなかったそうです。
貴重なものを見せて頂きました。 -
下鴨神社
この写真は、今上天皇が御参拝される時に下鴨神社へお出しになる物が
お部屋の鴨居に飾ってありました。
金額は?(下鴨神社へお尋ねあれ) -
宝巌院のライトアップ(1)
12月4日迄の開催されているライトアップ前日の見学。
昼間は暖かったが夜になると流石に風は冷たく、気温が下がって寒い中での見学となりました。
時期が過ぎたとは言え入り口は長蛇の列。
我々は団体扱いで専用入口より待ち時間無しで入場。宝厳院 寺・神社・教会
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宝巌院のライトアップ(2)
流石に嵐山周辺は夜になると冷えて風が冷たく感じる。
庭園内は人々で狭い通路周辺は大渋滞。
ライトアップされると時期を過ぎた紅葉でも本当に綺麗に映える。宝厳院 寺・神社・教会
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宝巌院のライトアップ(3)
落ち葉紅葉の絨毯とライトアップされた紅葉の光景は見る価値アリ。宝厳院 寺・神社・教会
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宝巌院のライトアップ(4)
境内には竹林もあり、赤・黄・緑とのコントラストは見事必見の価値アリ。宝厳院 寺・神社・教会
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宝巌院のライトアップ(5)
紅葉の絨毯、庭一面に紅葉の落ち葉が覆って、ライトアップされていると鮮やかな絨毯に見える。
この寺院の夜景は「凄い」の一言。宝厳院 寺・神社・教会
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宝巌院のライトアップ(6)
突然、白と黒のライトアップが現れ、特に赤・黄の色の中でこの色は非常に目立ち、幻想的に思える。宝厳院 寺・神社・教会
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宝巌院のライトアップ(7)
宝巌寺を出ると、道路の脇に百羅漢地蔵がライトアップされている。宝厳院 寺・神社・教会
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渡月橋 名所・史跡
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第2日目
今日は一日中歩いての散策となる。
予定コ-スは
・南禅寺➡永観堂➡哲学の道➡銀閣寺➡四条河原町(バス移動)➡昼食 「とうふ処 豆雅傳」➡錦市場➡裏具(メモ用紙等販売)➡八坂神社 ➡円山公園➡知恩院➡青連院門跡➡地下鉄➡宿泊地
朝は寒いが天気よく、まずは南禅寺へ。
石川五右衛門の絶景かなの三門を抜け南禅寺境内へ。南禅寺 寺・神社・教会
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南禅寺境内
紅葉の落ち葉絨毯と苔。南禅寺 寺・神社・教会
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南禅寺(法堂)
朝早いので人は疎らの見学者。このような早い時期間には「you 達」は来ていない。
南禅寺 寺・神社・教会
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南禅寺(水路閣)(1)
明治維新後南禅寺境内にこのような水路を建設する事は当時は大変な出来事ではなかったかと不自然な感覚。
南禅寺とは別に楽しめる処。南禅寺 寺・神社・教会
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南禅寺(水路閣)(2)
紅葉と水路風景。南禅寺 寺・神社・教会
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永観堂
紅葉の名所、素敵な庭園。永観堂 (禅林寺) 寺・神社・教会
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永観堂(庭園)
獅子落と石庭そして落ち葉。永観堂 (禅林寺) 寺・神社・教会
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永観堂(放生池と錦雲橋)
浄土宗西山禅林寺派 総本山 永観堂 禅林寺の境内は広く庭園も綺麗、また、御影堂にある「みかえり阿弥陀」は必見価値アリ。
後ろの家形が御影堂。永観堂 (禅林寺) 寺・神社・教会
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哲学の道
永観堂から4~5分の処に在り銀閣寺迄続いている。
ゆっくり歩いて20分位、この道は桜並木で春は素敵な散策路となるのでは
「YOU」達も多くの人が散策していて、流石、国際都市京都。哲学の道 名所・史跡
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銀閣寺(庭園)
哲学の道から銀閣寺の参道へ入ると、人の数が急に増え歩行が困難な状況になる。
今日は、日曜日の為混んでいるのか不明、だけど自分達を含めても多い。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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銀閣寺(錦鏡池と銀閣)
此処から見る銀閣の二層構造が建物が一番綺麗に見えるのでは。
撮影スポット周辺の通路は人だかり。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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銀閣寺(洗月泉)
銀閣寺境内の一番奥に位置する場所にあり、周辺はアップ・ダウンの周回通路になっており、足の弱い方にはちょっときついかも。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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銀閣寺(洗月泉付近)
洗月泉付近は一面苔だらけの場所。 -
銀閣寺(東求堂と錦鏡池)
穏やかの日で暖かく、風もなく水面も鏡のように錦鏡池に東求堂が映っている。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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銀閣寺(銀閣と錦鏡池)
庭園を一周して反対側から撮ったもの。これから四条河原町へバス移動。
いろんな系統があり、観光案内に詳しく載っているがバス停も分からず時間ロス。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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とうふ処「豆雅傳」三条本店
こじんまりしたお店で一階が豆腐等を販売して二階が食堂になっている。
席数は20名位のお店。
場所は、三条大橋の近く。とうふ処 豆雅傳 グルメ・レストラン
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とうふ処「豆雅傳」三条本店
私は湯葉の天ぷら定食を注文。
さっぱりして初老には丁度良い昼食。とうふ処 豆雅傳 グルメ・レストラン
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文房具店「裏具」
昼食後は錦市場を散策
人が多く通路が狭いので大混乱。
錦市場を抜け、四条大橋を渡り祇園方面へ歩く。
花街らしい家並が続く道を「裏具」求めて店探し。
地図では到着しているがそれらしき道とお店み見や足らず。
足元に小さな看板を見つけ、小路を入っていくと奥まった所にお店発見。裏具 専門店
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八坂神社
雲行きが怪しくなって来た。今にも泣きそうな空となって来た。
今日の予定は、もう少し降って来るのを待ってほしいと思いつつ足早に
急ぐ。八坂神社 寺・神社・教会
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知恩院
八坂神社から円山公園へ抜け、空も泣き出して来たので足早に知恩院へ移動。
そこに、何と桜が咲いた。知恩院 寺・神社・教会
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青連院門跡の前にある喫茶店「PAVILION COURT」
雨は本降り、今日は歩き徹し多少ゆっくり休みたい気持ちになり、喫茶店へ入ったもののお店は満席。
レトロぽいお店で調査不足、人気のあるお店かな!!ヤマナカ カフェ グルメ・レストラン
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第3日目
京都滞在最後の日。
午後3時の新幹線乗車するまで精力的に散策。
今日の予定
・宿泊地?蹴上駅(東西線)?醍醐駅?醍醐寺?(バス移動)?六地蔵駅?(奈良線)?稲荷駅?伏見稲荷大社?(徒歩)?東福寺?京都駅?帰路
ホテルのロビ-に飾っているクリスマスツリ-。ウェスティン都ホテル京都 宿・ホテル
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醍醐寺(総門)
地下鉄「醍醐駅」から歩いて15分位で着くが、駅周辺で道に迷い住民の方に道順を尋ねながら醍醐寺へ着く事が出来た。
本来、バスで参拝されるようで、我々みたいに歩く人は稀では。
2日間廻った各京都の神社・寺の中で参拝料がも高かったのは醍醐寺。醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺(唐門)
この門は参道にある為、誰でも見る事が出来るが、門の中は拝観料を払って見学となる。醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺(三宝院 庭園)
中に入ってみると、その大きさにびっくり。
広大な境内を維持するにはそれなりの費用が掛かる事で納得。醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺(西大門を抜けた参道)
三宝院を見学後、金堂へ向かう途中の参道。醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺(五重塔)
に大門をくぐり暫く歩くと、左に金堂、右に五重塔を見る事が出来る。
西大門は、豊臣秀頼が再建、この五重塔(国宝)は京都府下最古の木造建築物。醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺(無量寿苑)
醍醐寺一番奥まった所にある池と建物。
此処もライトアップを12月4日迄実施していた様で、5日の朝照明工事の撤去作業をしていた。
これから、バス・電車乗り継いで伏見稲荷大社へ向かう。醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺(霊宝舘)
此処の枝垂れ桜は実に見事な枝ぶりで開花時期は本当に綺麗だろうなと桜の花の無い枝ぶりをただただ見ているだけ。
これから我々はバス・電車を乗り継いで伏見稲荷大社へ向かう。醍醐寺 寺・神社・教会
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伏見稲荷大社(参道にある稲福)
このお店で当然お稲荷さんを購入(一個買い可能)
しかし、稲荷駅前から可成りの人出(修学旅行・国内・国外観光客)
此処も参道は両側に屋台が店を連ねているので大混雑状態。
駅を出ると道隔てて直ぐに鳥居があるが、その道を渡るのが大変車の往来が多く皆で渡れば怖くない状況。
稲福さんは鳥居より50m位北側の参道内(上を向いて歩かないと見過ごす可能性あり)稲福 グルメ・レストラン
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伏見稲荷大社(狐像)
楼門前の狐像。
此処も観光スポット、平日とは言え大勢の観光客が来ていた。伏見稲荷大社 寺・神社・教会
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伏見稲荷大社(楼門)
入母屋造りの楼門。
人の往来が少ない時を選んでの撮影。伏見稲荷大社 寺・神社・教会
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伏見稲荷大社(千本鳥居)
どれだけの鳥居があるのだろうか。
隙間なくたっている鳥居。
鳥居を潜り抜けて、伏見稲荷大社から東福寺へ20分ほど歩く、この日は暖かいより暑い感じ。
電車で一駅だが駅降りても500m位バックするので歩いて行く事に。伏見稲荷大社 寺・神社・教会
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東福寺(経蔵)
11月中旬のあの賑わいは何処に、今日も観光客は多いけど広い境内の為、疎らに思え、TVで放映された時の人出を想像すると紅葉狩り処ではない
状況では。東福寺 寺・神社・教会
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東福寺(境内)
時期は過ぎていますが十分楽しめた光景。
残念ながら最盛期の紅葉を想像しながら写真に収めて帰路につく。東福寺 寺・神社・教会
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東福寺(通天橋)
撮影禁止の張り紙を無視して撮影していた11月中旬頃と違って、今この通路は端から端まで見渡せる位の通りとなっている。
この写真がその橋の上から移した風景。東福寺 寺・神社・教会
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東福寺(通天橋)
通天橋の脇にある紅葉と落ち葉風景。東福寺 寺・神社・教会
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東福寺(通天橋)
どうです通天橋の通りは12月5日はこのような状況。東福寺 寺・神社・教会
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東福寺(三門)
東福寺 寺・神社・教会
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東福寺(三門)
三門への入場は出来ません。
巨大な建物で全体像を撮るとなると、広角レンズを使用するかかなり後ろまで下がって取る事に。
これで京都紅葉の旅は終了、これから京都駅に向かいわが家の帰路へ着く。
2日目に雨に降られたが、ほぼ天候に恵まれ久しぶりの京都観光を楽しめ、写真も沢山取る事が出来、帰ってからの編集が大変かな!!東福寺 寺・神社・教会
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