2015年9月19日（土）<br /><br />参加したJTBのツアー「ローカル中華ディナーとリバーボート夜景鑑賞」、舟からの夜景観賞の次は、光のショー。<br /><br />線から面へと形を変えるレーザー光線に目を奪われます。<br /><br />夜風に吹かれながら、しばし鮮やかな光のショーを楽しみました！<br /><br />（旅行期間：2015年9月15日〜9月21日）

ワンダー・フル！ベイサンズ光のショー　インドネシア・シンガポールの旅5-5

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2015/09/19 - 2015/09/19

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#イベント

旅行記グループインドネシア・シンガポール2015.9：ジャカルタ、ジョグジャカルタ、ボロブドゥール、プランバナン

ぶどう畑さん

2015年9月19日（土）

参加したJTBのツアー「ローカル中華ディナーとリバーボート夜景鑑賞」、舟からの夜景観賞の次は、光のショー。

線から面へと形を変えるレーザー光線に目を奪われます。

夜風に吹かれながら、しばし鮮やかな光のショーを楽しみました！

（旅行期間：2015年9月15日〜9月21日）

エリア

シンガポール(シンガポール)

交通手段: 鉄道タクシー徒歩

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

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19時半、舟を降りた所で、「20時に始まる光のショーは、この辺りで観てください。それまでは、自由にお過ごしください」とガイドさんに告げられます。

30分あるので、マーライオンを見に行くことにしました。

本体は白いはずなのですが、たてがみの色、尾びれの色が、カラフルに変わっていきます。

プロジェクションマッピングの原理を利用しているのかな？面白〜い！

（動画：マーライオンの色が変わる様子）
https://www.youtube.com/watch?v=zbCtLPICcH4
チビマーライオンがいた！
こういう位置関係にあります。
エスプラネード橋を歩いている人が見えました。
あそこだったら、私たちも行けるのかしら？
と思ったら、Ｆ1のゲートがあって入れなかった…。
そうだ！マーライオンで、アレ、やってみない？
マーライオンの水、飲んでるように…と。
う〜ん、なかなか難しい…。
イチオシ

そろそろ、舟着場の所に戻ろうか。
シンガポールの光のショーは、場所取りの苦労はまったくナシ！
20時少し前、まず、ベイサンズ前のショッピングセンターの屋根の色が変わり始めました！

グレーぽかったのが、緑になり、ピンクから、青へ。赤にもなります。

（動画：ショップズ・アット・マリーナ・ベイサンズの屋根の色が変わる様子）
https://youtu.be/YySehEZBljQ
（動画：屋根の色が変わる様子　別バージョン）
https://youtu.be/BR75ESexVdY
ベイサンズから、レーザー光線！
わー、凄いー！
今度は線になった！
線が広がっていくー！
下から光！
と思ったら、ベイサンズからも！
イチオシ

水面に向かって、夜空に向かって、レーザー光線！
この光のショーは、“ワンダー・フル”。
毎晩、20時と21時半の2回、行われます。金・土は23時の回もあります。

同時に、ベイサンズのイベントプラザ前で、水に映像を投射するショーが、開催されるそうです。
見る対象が、ベイサンズだけなので、香港のシンフォニー・オブ・ザ・ライツに比べると、少々、単調。(^^;

でも、混み具合がまったく違うので、ゆったりした気分で楽しめます。
舟が、ショッピングセンターとの間を行き来していていました。
ベイサンズに、ショートカットで行けるってことかな？
舟からシェントン・ウェイの夜景を眺めることもできるし、このコース、いいね！
イチオシ
イチオシ
ラスベガス・サンズは、ベイサンズ建設当初から、このショーを考えていたのですよね。
奇抜なホテルの形といい、エンターテイメント性がすごい！

光のショーは、写真では表せない躍動感がありますので、動画もぜひ！

（ワンダー・フル　光のショー）
https://youtu.be/BfkhY9Wo970
通常は13分のようですが、この日のショーは15分経っても終わらず…。
ガイドさんに促され、車に向かうことに。
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ツアーの人達は、これから自分たちのホテルに戻るそうです。

考えてみれば、私たちも、スイソテルに戻る必要はありません。
これから、オーチャード通りに行ってみようと、フラトン・ホテルの所で、皆さんと別れました。

オーチャードに行く目的は、高島屋の地下のスーパー。
リーズナブルなカヤジャムがあるかもしれない。
姉さんに、たくさんの人がそぞろ歩いている、シンガポールの目抜き通りを見せたかったこともあります。

ザフラートンホテルホテル
ところが、大事なことを忘れていました。
Y姉さんは、ツアーの車に、ラッフルズで買ったカヤジャムを置いてきたのです。
でも、すでに遅し。あ〜ぁ。
ガイドさんが、きっとJTBのオフィスに届けてくれるだろうから、明日、電話してみよう。
フラトンのフロントには、花で作られたレーシングカーが置かれていました。
いろいろなところで、Ｆ１の雰囲気を感じます。
ホテルを抜けると、舟から眺めた青くライトアップされた橋が見えました。
ラッフルズ・プレイス駅から、オーチャード駅に向かいます。
オーチャードの伊勢丹前を通って、高島屋へ。
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地下のスーパーで、プラナカンと同じ意味の“ニョニャ”の表示あるカヤジャムをゲット。
21時半の閉店ギリギリでも、たくさんの人がレジに並んでいました。

高島屋からなら、サマセット駅ほうが近いはず。
と思ったのですが、早く角を曲がりすぎたようで、オーチャード駅に戻るしかなさそう…。

足がクタクタで、歩きたくないものの、高島屋の裏側のタクシー乗り場には、長い列。
仕方なく、オーチャード駅方向に歩いていると、空いている乗り場を発見！

そこからタクシーで帰りました。

シンガポール高島屋ショッピングセンター百貨店・デパート
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疲れたー！！

朝はカトンを散策、昼はチャイナタウン、ラッフルズでお茶して、夜は夜景と盛りだくさん。満足の1日でした！

姉さんが忘れたカヤジャムは、とりあえず、JTBのオフィスにメールして、明日の朝、オフィスが開く10時に電話することにしました。

シャワーを浴びて、23時半、就寝。

KeSa House, The Unlimited Collection by Oakwood ホテル