2015/08/09 - 2015/08/11
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ahirutさん
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ご訪問ありがとうございます(^ ^)
リトアニアのクライペダからバスで、バルト三国の2つめの国、ラトビアのリガへ。バルト三国の中ではリガが最大の都市だそうです。それを象徴するような新しいビルや橋もありましたが、旧市街やそのまわりにはとにかくかわいらしい建物がいっぱい! そしてお店や電車もなぜかやたらとかわいかったこの街。
適当に市電に乗ってどこだかわからないところへ行くのがとても楽しかったです(^ ^) でもあまりちゃんと下調べしていなかったので、大聖堂のオルガン・コンサートのことを知らなかったり、有名なユーゲント・シュティール建築群を見逃してしまったりとか、あとから思えばちょっと残念ですが、でもリガにいる間とても楽しかったので、それはそれでよかったのかと…(^ ^)
ルートの詳細
関空→(機中1泊)→ドーハ→ベルリン1泊→グダンスク2泊→トルン1泊→ワルシャワ2泊→(夜行バスで1泊)→ビルニュス2泊→クライペダ2泊→★いまココ★リガ2泊→パルヌ1泊→タルトゥ1泊→タリン2泊→ヘルシンキ4泊→(フェリーで1泊)→ストックホルム2泊→ドーハ→(機中1泊)→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クライペダを出たバスは海に沿って北上、1時間くらいで国境を超えてラトビアへ入り、また1時間くらい走って、このLiepajaという町で停車&休憩。
こんな普通の町を歩くのも楽しいですよね~次回はぜひ(^ ^)
町にはかわいい市電が走っていました。 -
休憩のあと、リガへ向かって出発。
途中車窓には牛さん… -
道ばたには産直品販売店らしき人影…
売ってる商品の量に対して、装備が多すぎるような気がしないでもないけど(^ ^) -
そしてクライペダから5時間くらいでリガへ。終点は市内ですが、先に空港に停車。
ここで降りた方もけっこういました。リーガ空港 (RIX) 空港
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空港から15分ほどで市内のバス・ターミナルに到着。
バス・ターミナルは鉄道の線路と川に挟まれた細長い場所…
川の向こう側には中央市場が見えます。
まずは予約しておいたTree Houseホステルへ向かいます。バスターミナル バス系
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旧市街へ向かって歩いて15分ほどでホステルに到着。
旧市街のメインの通りのひとつKaļķu(Kalku) Iela沿い、Livu広場の一角にあります。中央のビルがホステルのある建物。 -
ホステルはビルの4~5階、ビルにはちょっとクラシックなエレベーターが。
階数の数字など操作盤の文字は金属板に彫りこまれた立派なもの。
そしてちょこっと見えている郵便受けは扉も含めて木製でした。 -
チェックインを済ませて荷物を置いたら、まずはバスの中から見えたちょっと気になる建物を探しに一度バス・ターミナルの方へ戻ります(^ ^)
ホステルの建物から出て来たところはこんな風景。 -
リガのホステルを探しているとき、ちょっと気になっていた、かもめホステル。バス・ターミナルや駅からはこちらのほうが近いですが、旧市街の中心部の散歩にはTree Houseのほうが便利かも。
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かもめホステルには付属のネコさんホステルが(=^・^=)
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駅前の通りまで戻って来ました。
リガの市電。いろんな車両がありましたが、この丸っこくて青系濃淡二色のがいちばんかわいかったです。 -
こちらはバス・ターミナルの脇を通過する電車。
この黄色と紺のカラーもかわいい。 -
さっきバスの向こう側に見えていた大きな中央市場。
中央市場 市場
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バスの中から見えた建物というのは、ソビエト風の高層ビル。
地図を見ながら歩いていると、途中に消防署があって、そこで見つけた消防車がかわいすぎる!
思わず柵の隙間から手を入れて盗撮(笑)… -
いい感じに古びた木造建築。ラトビア、エストニアは特に木造建築の家が多かったような気がします。
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探していたソビエト風ビルがありました。
地図を見るとラトビア科学アカデミーとのこと。
同じスターリン様式ということでワルシャワの文化科学宮殿を思い出します。
外から見ただけで満足していましたが、他の方の旅行記を見せていただくと、展望台があって中にも入れるとか! それは知らなかった。。。調査不足…(・ ・;)科学アカデミー 建造物
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その近くにあったのがこちらの派手な外観の教会。
地図によると、リガ・ハリストス正教会。 -
ラトビア科学アカデミーがあるのは中央駅を挟んで旧市街の反対側。(駅の向こうにちょこっと見えてます)
駅の中を通り抜けて正面口の方へ出てくると、りっぱな駅前広場がありました。
大きな駅ビル中にはデパートやRimiスーパーも。リーガ駅 駅
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さらに歩いていくとサーカス屋さんがありました。
テントじゃなく、ちゃんとした建物なので一年中やっているのかも。サーカス 劇場・ホール・ショー
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そのサーカスの看板。
このサーカスの建物をGoogleマップで見ると「3つ星ホテル」になってるんですよ。
ホテルも併設されているんでしょうか…? -
なんとなく色使いが印象に残った食堂。
ちょっとヘスバーガーぽい感じにも見えます。 -
運河の方へ来ると、国立オペラ座の裏側が見えました(^ ^)
煙突みたいなのは何でしょうね? -
ラトビアで最初に出会ったネコさんはちょっとゴージャスな感じ(^ ^)
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何か特別な電車のようだったのであわてて撮影。
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2時間ほど散歩を楽しんで、ホステルに戻って来ました。
4階にオフィスとリビング、キッチン、ダイニング、5階に部屋がありました。
これがホステルのリビングルーム。 -
ホステルのリビングの窓から広場の様子が見えます。
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ホステルの壁に貼ってあったラトビアの”名産品地図”っぽいもの。
ブタさん(^(‥)^) -
ラトビアのビール(これは小麦ビール)
ブランドは違いますが、リトアニアで飲んだものと味も瓶の形も似ていました。 -
晩ご飯はイクラとしめ鯖丼に小鉢は昆布和え…
というおよそラトビアにいるとは思えないメニュー(^ ^)
イクラ以外はRimiスーパーのお総菜コーナーで買って来ました。
イクラはビン詰めです。リトアニアで食べたのと同じ人造イクラと思いますが、まずまず食べられます。 -
次の日の朝~
広場を囲む建物。誰もいないとまるでおもちゃみたいです(^ ^) -
一番端のうちの屋根には鳥がいっぱい。
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ここにはカエル。
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一番下で支えているのはカエルですが、ほかにも同じ色の部分が…
よく見てもなんだかわかりません…?? -
白い飾りの中央部分にいる人のお顔が最高…
MDCCLXは1760年ですよね? -
このあたりはどの建物も玄関のまわりが大変個性的。
数歩歩いては止まって写真の繰り返し…(笑) -
あ、ヘスバーガー。
ヘスバーガーを見ると、だんだん憧れのフィンランドに近づいていることを感じます…(^ ^) -
市庁舎広場付近。
このあたりに有名なブラックヘッドの会館があるのですが、逆光で正面がよく見えないため、また後で来ることにします。 -
市庁舎広場の脇にはドウガヴァ川にかかるアクメンス橋があり、路面電車が通っているのが見えました。
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この電車に乗ってみることにします。
電停への階段にある看板。言葉はわかりませんが、イラストを見ると小心地滑に雪マークです。
チケットはきのうのうちに買っておいた1日券を使用開始。 -
橋のほうへ向かう電車に乗って川の向こうへ行ってみます。
ちょうど来た電車はガラガラ、2両目は運転手さんもいないから、ahirutの完全貸し切り(^ ^)(^ ^) -
電車が向こうの鉄橋を渡っています~
橋を渡ったところには国立図書館などもありましたが、まわりの雰囲気は住宅街。
朝7時半ころでしたので、通勤中と思われる人たちの姿も多かったです。 -
市街地へ戻る市電に乗り、そのまま旧市街の脇をぐるっと回って、旧市街の北側へやって来ました。
国立劇場の前で市電を降りてまた散歩開始(^ ^)
真中の上の方にある飾りがとってもかわいいです~アップで見てみて(^ ^)ラトビア国立劇場 劇場・ホール・ショー
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かなり凸凹した石畳の小道。曲がり具合が絶妙(^ ^)
この先にスウェーデン門があったのですが、写真が見当たらず…(・ ・;)トゥルァクシュニュ通り 散歩・街歩き
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ライオンが車止めの鎖をくわえているのですが、この鎖、途中に鉄の玉が付いていて、すごく重そう!
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細い路地にひっそりと並ぶ三人兄弟。
いちばん右の長男に当たる建物はかなりゆがんでいて、不思議な感じ。ラトビア建築博物館 (三人兄弟) 建造物
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その長男の家の門の前にこれが。。
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ちょうど長男の正面がT字路になっているので、長男だけは少し離れたところから見ることができます。
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大聖堂の近くのレストランの壁には牛さんが…(*´ω`*)
壁の色もステキ。 -
大聖堂の広場に出ました。
大聖堂の塔は修復中で見えない…リーガ大聖堂 (ドゥァムス) 寺院・教会
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朝早くから散歩してお腹も減ったので、一旦ホステルへ戻って朝食をいただきます。
簡単なサラダとゆで卵付きで、なかなか豪華(*´ω`*) -
たっぷり朝ごはん食べたら、またお散歩に戻りましょう~
建物の壁に魚の口が…(^ ^)
口から水が噴き出すと通っている人にかかってしまうような気がしますが…
下に接続口みたいなものがあるのも気になる…(^ ^) -
そんなものをちょこちょこ見ながら市庁舎広場に戻って来ました。
広場の中央に立つ聖ローランド像。市庁舎広場 建造物
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広場の川側にはラトビア占領博物館。
時間が合わなくて中を見ることはできませんでした。ラトビア占領博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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世界最初のクリスマスツリーの記念碑だそうです。
日本語でも書かれていました。 -
そしておそらくもっとも有名なブラックヘッドの会館。
早朝は日差しが強くて逆光でしたが、朝10時ころになると正面もはっきり見えるようになりました。ブラックヘッドの会館 建造物
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正面部分をアップで。
時計が本当にすごすぎる…何月何日まで同じ文字盤の中に入っています。
上の小さな文字盤は月齢、下は曜日でしょうね。 -
カメラの気配を感じて振り向くネコさん(^ ^)
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聖ペトロ教会。
雲が少ないときに登ろうと思って後回しにしてたら行くのを忘れてしまった…(・・;)聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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聖ペトロ教会の脇にあるブレーメンの音楽隊。
人がいっぱいなので遠くから… -
なんか不思議な看板…空を飛んでいるのは鳥と、魚!
Googleマップで見てみたら、反対側も変な絵になってた! それは見逃した…笑 -
旧市街のKaļķu iela通りから市電が通る大通りを渡ると、LAIMAの時計塔が。
この交差点にはマクドナルドもあり、人通りが多いです(^ ^)ライマ 専門店
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先へ進んで運河のある公園に入ると、噴水の向こうに(きのう裏側だけ見た)国立オペラ座が見えます(^ ^)
外観は落ち着いた感じですが、中は金ピカらしいです。見たかったな~国立オペラ座 劇場・ホール・ショー
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その先にそびえ立つのが自由の記念碑。
記念碑の両脇には儀仗兵さんが立っていて、自由のシンボルを守っていました。
見逃してしまいましたが、衛兵交代式もあるそうです。自由記念碑 モニュメント・記念碑
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ラトビア大学近くのピザ屋さんのディスプレイが色鮮やかで思わずパチリ…
お腹が減っているわけではないです(^ ^) -
公園の中にある救世主生誕大聖堂や、絶賛修復中の国立美術館などを見てから、また市電に乗ってお出かけ。
救世主生誕大聖堂 寺院・教会
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適当に乗った市電が着いた駅のそばにちょうど食堂があったので、ランチタイム~
カフェテリア方式で選んだのは白身魚のピカタみたいなものとサイドにご飯、そして野菜たっぷりのスープ。
スープはセルフサービスだったので具をたっぷり入れました(^ ^) -
学食か社食のような気軽な雰囲気の食堂ですが、安くておいしくて満足。
外国人が来るようなお店ではないのに、お店の人もとても親切で嬉しかった…
こういう食堂が一番好き…(*´ω`*)
食べ終わって出るときちょうど12時ころになり、近所で働いているような感じの方が次々と訪れていました。 -
ランチのあと、本当はユーゲントシュティール建築群を見に行こうとしたんですが、ちょっと(だいぶ?)方向を間違えたようで…(・・;)
やって来たのは古聖ゲルトルード教会。古聖ゲルトルード教会 寺院・教会
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その教会のすぐ前にあった建物には顔がいっぱい付いていて、ちょっとそれっぽかったけど…(^ ^)
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せっかく来たので、しばらく周りをぶらぶら…
これとかちょっと黒ずんでいる感じで、地元では注目されるような建物ではないかもしれませんが、よく見てみると、直線主体かと思いきやあちこちにこそっと曲線を入れてあったり、上部の三角部分だけでなく、一階の入口のあたりも細かく装飾されていたりして、なかなか好みのタイプ(^ ^) -
こちらもクラシックな窓枠に、なぜかちょっと安っぽい屋根(失礼)、でもよく見ると凝った切り替えや装飾が付いていて、いい感じ…(^ ^)
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こちらは真っ黄色の外観が強烈なアレクサンドル・ネフスキー教会。
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こちらは川沿いにあるリガ城。今は大統領官邸だそうです。
リーガ城 城・宮殿
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後ろを振り向くとダウガヴァ川にかかる斜張橋ヴァンス橋が見えます。
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きょうは市電やバスの一日券があるので、またまた市電乗り歩き~
橋を渡って郊外へ行ってみます(^ ^)
市電の最後部から旧市街を眺める。 -
市電に乗ってたぶん地元ではごく普通であろう住宅地をめぐり、帰りは歩いて橋を渡ってみることに。
川幅は800メートルくらいなんですが、橋が高いため、前後の区間がけっこう長かった…(・・;)
向こうにテレビ塔が見えます。 -
やっと橋を渡り終え、また市電に乗って市街地へ帰ります。
道路沿いには中~高層マンションが並び、スーパーも見えました。 -
中央市場のところを曲がると、バス・ターミナルにバスが沢山並んでいるのが見えました(^ ^) 奥には聖ペトロ教会の尖塔も。
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また次の日の朝~
まずは前日人が多くて写真が撮れなかったブレーメンの銅像へ。
動物たちはすごいブサイク(^ ^)で、しかもブサカワでもない…
本当に友好都市なの…???(笑)聖ペテロ (ペーテラ)教会 寺院・教会
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それからもう一度三人兄弟を見に行って、そしてまだ見ていなかった火薬塔へ。
火薬塔 史跡・遺跡
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火薬塔の隣の建物の壁には紋章がいっぱい。
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ホステルのすぐ近くにもかかわらず危うく見逃すところだった猫の家。
お土産屋さんにたくさん猫の商品があったので、リガとネコは関係あるの? とホステルの方に聞いたら、「それは猫の家があるからじゃないかな」というお答え。
それを聞いてすぐ見に行きましたよ(*´ω`*)猫の家 建造物
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ネコさんは両側に取り付けられています。
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猫の家の近くにあった公衆トイレ。コンパクトですが自動ではないです。
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リガは見どころが多くて2泊してもまだ物足りない感じでした。
もう少し効率よく見て回ればいいのかもしれませんが…
お昼頃のバスで、今度はエストニアのパルヌへ向かいます。バスはパルヌ経由タリン行き。ランチはバスの中でちょこちょことお寿司をつまみました(^ ^) -
この川を超えるともうすぐエストニアです。
国境を超えてエストニアに入ると、警官がバスに乗り込んできてIDのチェックがありました。シェンゲン協定の国では珍しいですね(^ ^)
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
このあとは、パルヌ編に続きます~
15年夏休み~ポーランド、バルト三国とヘルシンキ★ もくじ
01 ドーハの名所をめぐるミニトランジットツアー http://4travel.jp/travelogue/11071771
02 ベルリンの壁とカリーヴルスト http://4travel.jp/travelogue/11071848
03 色とりどりのステキな建物が並ぶグダンスクの旧市街 http://4travel.jp/travelogue/11072502
04 トルンで中世の街並みを歩く http://4travel.jp/travelogue/11076480
05 黄色と赤の市電でめぐるワルシャワの街 http://4travel.jp/travelogue/11076486
06 レンタル自転車でビリニュスの街をスイスイ~ http://4travel.jp/travelogue/11076529
07 広大なクルシュー砂丘 その向こうはロシア領 http://4travel.jp/travelogue/11080085
08 とにかくかわいいものだらけだったリガの街
09 パルヌの大きなビーチで心ゆくまで夕陽を見る http://4travel.jp/travelogue/11080091
10 学園都市タルトゥで木造建築と川沿いの遊歩道を楽しむ http://4travel.jp/travelogue/11080097
11 まるでテーマパーク 路地も楽しいタリンの旧市街 http://4travel.jp/travelogue/11080125
12 ヘルシンキ1~憧れのヘルシンキはカウッパトリから~ http://4travel.jp/travelogue/11080127
13 ヘルシンキ2~旧市街ぶらぶら、そしてかもめ食堂 http://4travel.jp/travelogue/11113851
14 ヘルシンキ3~アラビア、マリメッコ、ハカニエミ http://4travel.jp/travelogue/11080128
15 ヘルシンキ4~要塞の島スオメンリンナ島を歩く http://4travel.jp/travelogue/11080132
16 大型客船シリアセレナーデでストックホルムまで船の旅 http://4travel.jp/travelogue/11080130
17 船上ホステルに泊まって水の都ストックホルムを歩く http://4travel.jp/travelogue/11116207
18 ストックホルムからドーハ経由で関空へ http://4travel.jp/travelogue/11116215
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