救世主生誕大聖堂 Nativity of Christ Cathedral

ロシア帝国時代の19世紀後半に建設されたネオ・ビザンチン様式のロシア正教会の教会ですが、ソ連時代にはプラネタリウムとして使...  続きを読む用されていたそうです。
内部撮影は禁止のため中には入りませんでしたが、内部装飾が美しいことで知られています。
新市街のエスプラナーデ公園の南側に位置し、旧市街の東側からも歩いてすぐですので、付近にある「自由記念碑」や「ライマの時計塔」などと一緒にご覧になったらよいと思います。
  閉じる

投稿日:2023/12/27

添乗員ツアーの自由時間に立ち寄り。自由記念塔から新市街に出てすぐのところ。「聖ペテロ教会」の尖塔展望台から見えた金キラのド...  続きを読むーム屋根の教会。ロシア正教会。中は撮影禁止。背後は大きな公園になっていました。  閉じる

投稿日:2023/08/14

ラトビアのリガにある救世主生誕大聖堂を見学してきました。中は撮影禁止なので写真でお見せできないのが残念。美しい絵が天井まで...  続きを読む沢山描かれておりまた、飾り付けはほぼ金ピカ。荘厳でした。行ってみて良かったです。オススメの観光スポットですが、礼拝している方が多数いますので静かに見学しましょう。  閉じる

投稿日:2020/02/01

リガの新市街のエスプラナーデ公園の中にある教会です。独特のロシア正教的な外観をしているのでとても目立ちます。自由記念碑から...  続きを読むも歩いて５分ほどではないでしょうか。外観はとても派手ですが、教会の中に入ってみると、ロシア正教の正統派のイコンがたくさん飾られていて、とても真面目な教会だと感心しました。教会内は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2019/09/01

エスプラナーデ公園の一角にあるロシア正教の教会です。ソ連自体はプラネタリウムだったということで広々とした空間が広がっていま...  続きを読むす。ラトヴィアはロシア系の方の比率が比較的高いということもあってか、次から次へと信仰者が来て、熱心さを感じました。  閉じる

投稿日:2019/06/20

ラトヴィアのリーガは、旧市街はコンパクトですが、新市街は結構広範囲で、近代的な景観が広がっていました。
「自由記念碑」か...  続きを読むら「ブリーヴィーバス通り」を北東に進んだ際、「エスプラナーデ公園」の敷地内に建っているとても立派な教会がこちらの「救世主生誕大聖堂」です。１９世紀のロシア教会ですが、かつてはプラネタリウムとして使用されていたのだとか。
確かに天井がとても高くて、贅沢な空間が広がっていました。
残念ながら内部の撮影は不可なので、目に焼き付けてきました。
内部には教会グッズなどのショップもありました。
  閉じる

投稿日:2019/06/01

旧市街に向かうブリーヴィーバス通り沿い、エスプラナーデ公園の一角にあるので公園の敷地内からも結構目立ちますので、素通りの心...  続きを読む配はありません。

ロシア正教のお約束とも言える、玉葱型の屋根は遠くから見てもキレイです。

１回目に訪問した５月の時は朝が早すぎたため、クローズ。
２回目に訪問した１２月は夜遅すぎて(２１時)、クローズ。  閉じる

投稿日:2019/02/23

旧市街から新市街にのびる Brīvības bulvāris通り沿いのエスプラネード公園の正...  続きを読む面に救世主生誕大聖堂（Nativity of Christ Cathedral）があります。ロシア正教の教会のシンボルである玉ねぎの屋根とアーチのある荘厳な門が特徴です。全体がベージュトーンで落ち着いた雰囲気です。  閉じる

投稿日:2019/05/12

エスプラネード公園の中央部に見事な教会があります。宿泊していたホテルからこの教会が良く見え、夜にはライトアップされ、とても...  続きを読む美しい外見でしたので、公園を散歩した際に行ってみました。この教会は東方正教教会（Riga Nativity of Christ Cathedral）で、救世主生誕大聖堂とも呼ばれてます。ネオビザンチン様式の教会で、ロシア帝国がラトビアを支配していた時代の1883年に建造されています。ロシアの影響が反映されていますが、建物の外見はロシア風とは異なり上品な印象です。石の色や形の組み合わせは洗練されており、ロシア風とは違う感じです。ロシア正教の教会は、殆どの場合、内部の写真撮影が禁止されています。この教会も、残念ながら撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2018/09/04

エスプラナーデ公園の中でとても眼立つ外観のロシア正教教会です。外観もピカピカで目を引きますが内装も豪華で素晴らしかったです...  続きを読む。でも内部は撮影禁止と表示されていたので撮影できず。残念。ソ連時代にはプラネタリュウムとして使われていたというのだからびっくりです。  閉じる

投稿日:2019/02/16

旧市街へ向かう途中、偶然見つけました。この時は人の出入りがあまりなく、閑散としていたので外観だけ見てきました。玉ねぎ頭の部...  続きを読む分が金色になっているのが印象的で、窓の部分も丸くドット柄にように見えて素敵だと思いました。  閉じる

投稿日:2018/06/06

フリーツアーの集合場所が近かったのでちょっと早めに行って立ち寄ってみました。
外から見ると落ち着いた静かな感じのものに見...  続きを読むえましたが、中に入ってびっくり。
とってもカラフルで多くの方が来られていました。撮影はできなかったので写真にはとれていませんが一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2018/11/03

新市街のエスプラネード公園近くを歩いていると明らかにその形からロシア正教の白亜の教会だとわかる建物がありました。ロシア統治...  続きを読む下に建てられたもので、ラトビアでは最も大きな教会だそうです。内部に入れますが、撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2019/08/20

リガが１９世紀にロシア帝国に支配されていた時にこのロシア正教会が建てられたそうです。自由記念碑から旧市街地と反対側に徒歩５...  続きを読む分くらい行ったエスプラナーデ公園の中にあります。大通りに面していて、比較的大きな聖堂なので、見逃さないと思います。リガの他の多くの教会がカトリックやプロテスタントの教会が多いのに対して、ここにはイコンがあるなど東方正教会の聖堂らしさが感じられて、リガでは異質な存在です。外壁が白と赤の縞模様なのと、金色の丸屋根が特徴的でした。入場は無料ですが、内部は撮影禁止なのが残念でした。
　  閉じる

投稿日:2018/06/30

帝政ロシア時代の１８８０年代に作られたロシア正教会の教会です。外側も良いですが、内部の装飾もイコノスタシス（イコンを嵌めこ...  続きを読むんだ聖壇）も見事です。

ラトビア（エストニアも）は、ソビエト時代に工業化の為に大量のロシア人が移住した関係で、いまでも３０％弱がロシア人です。その多くが正教会信者なので、こんなに立派なのでしょう。平日でしたが参列している人は多かったです。ソビエト時代はプラネタリウムになっていたそうです。
  閉じる

投稿日:2017/08/03

外観は白を基調とした、清楚な雰囲気のロシア正教会。
中は無料で見学ができます。

外のおとなしめな外観とは打って変わ...  続きを読むって、中はかなりカラフルでびっくり。
今までロシア系の教会に入ったことがなかったので衝撃的でした。
中は撮影禁止なので入り口だけ。
入り口も十分インパクトがありますが、中はもっとゴージャスで圧倒されます。
時間があれば旧市街からユーゲントシュティール建築群を訪れる前に寄ってみるのをお勧めします。  閉じる

投稿日:2017/06/17

丸屋根がポコポコしていて正教会系だと建物の形でわかりました。縞模様の装飾もかわいい。残念ながら内部は撮影不可でしたが、立派...  続きを読むなイコンが正面にあります。撮影したかったなあ。
地元の人がかわるがわるやってきてロウソクを1本捧げて、さっと祈ると帰っていくのが印象的でした。生活と信仰が密着しているのですね。  閉じる

投稿日:2016/10/26

外観に目を奪われて中に入ってみました。
ガイドブックでは紹介されていませんでした。
入口に大きく撮影禁止と書いてありま...  続きを読むした。
中に入るときらびやかな装飾でロシア正教の教会だとすぐに分かりました。
ロシア正教の教会って撮影禁止のところが多いですよね…。
すごく綺麗だから撮りたかったです。  閉じる

投稿日:2018/04/07

ロシア時代を彷彿させる外観、教会にしては珍しく模様の入った外観です。
リガを代表する大聖堂で、拝観されている方が多かった...  続きを読むです。
出入り口にカメラ撮影禁止のピクトグラムがありました。リガでは１０ヶ所ほど教会や大聖堂を巡りましたが一番豪華な内装でした。  閉じる

投稿日:2016/06/26

エスプラナーデ公園の敷地内に建っているロシア正教会です。１９世紀に建てられた教会で、ソ連時代にはプラネタリウムとして使われ...  続きを読むていたそう。
ラトビアにあるものに限らず、旧ソ連諸国にあるロシア正教会はまず間違いなく入場無料で、内部撮影不可で、内部が物凄く素晴らしい。内部を撮影できないのは本当に残念ですが、仮にOKだとしても参拝している人達の真剣な姿を見たら撮影しづらいと思います。  閉じる

投稿日:2016/08/03