2012/11/30 - 2012/11/30
240位(同エリア355件中)
まみさん
本日のミュージカルは、「不思議な国のアリス」こと、「アリス・イン・ワンダーランド」!
青山劇場のロビーは、「不思議な国のアリス」のイメージぴったりの可愛いディスプレイにあふれていました。
すかさず、スマフォで写真を撮りまくり@
でも、中身のミュージカルはそんなふわふわな内容ではなく、もっとシビアでした。
子供のためのミュージカルではなく、大人の「アリス・イン・ワンダーランド」でした。
どんなミュージカルかは、全く予備知識はなく、その題材と豪華なキャスト、それからヒット・ミュージカルをたくさん生み出したフランク・ワイルドホーンによる音楽というのに惹かれてチケットを取りました。
チラシのアリスはしかめっつらをしていたので、シビアな内容かもしれない、ということは、ちらっと予測はできたのですが、有名なこのストーリィがどんなミュージカルに仕立て上げるのか楽しみにしていました。
ミュージカルは面白かったけれど、まさかロビーのあのファンタジックなディスプレイとああもギャップがあったなんて@
ちなみに平日の夜の観劇は、観劇中におなかがすくと気が散るので観劇前に松屋だの吉野家だのといったところで夕食をすませておくのですが、この日は時間ぎりぎりになってしまったため、コンビニのおにぎりをちょっとつまんだだけでした。
渋谷までの帰り道は、大人な雰囲気のすてきなお店がずらりと並んでいたので、その中の一つで夕食もとって帰りました。
劇場写真を撮った余韻で、恥のかきすて(?)、料理の写真と店構えの写真も撮ってしまいました。
ただし、すべてスマフォで撮ったものですので、あしからず。
「アリス・イン・ワンダーランド」公式サイト
http://hpot.jp/alice/
ホリプロ・サイトより
http://www.horipro.co.jp/usr/ticket/kouen.cgi?Detail=187
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10065823/
2011年1月:ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
「観劇ついでに新春の上野公園(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10538004/
2011年5月:バーミンガム・ロイヤルバレエ団「眠りの森の美女」
「観劇前に、上野公園でパンダお菓子とパンダグッズ三昧!」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10571306
2012年3月:モンテカルロ・バレエ団のマイヨー版「シンデレラ」
「一眼レフで捉えた夜のバレエ観劇会場の東京文化会館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10652883
新国立劇場(初台)
2007年3月:オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10130385/
2008年12月:バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10296524/
2010年5月:バレエ「ガラントゥリーズ&カルミナ・ブラーナ」
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457799/
2010年6月:オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469761/
2011年1月:バレエ「ラ・バヤデール」/2月:オペラ「夕鶴」/5月:バレエ「アラジン」/6月:オペラ「蝶々夫人」&バレエ「ロメオとジュリエット」
「2010/2011年シーズン後半の新国立劇場バレエ・オペラ観劇時のロビーの生け花写真コレクション」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10579477
2012年11月:オペラ「トスカ」
「新国立劇場の2階客席からオペラ「トスカ」を鑑賞~ちょっぴりクリスマス・デコレーションと2階客席外廊下から見下ろしたロビー」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10728564/
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150477/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10629880
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206152/
2011年8月:ミュージカル「三銃士」
「東京みやげを買いたくなる帝国劇場───帝劇開場100周年記念のミュージカル「三銃士」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10591281
2011年12月:ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「帝国劇場でミュージカルを見よう第3弾───帝劇開場100周年記念最後の公演ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」再び」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10626593/
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10206978/
2011年9月:ミュージカル「ドラキュラ」
「スタイリッシュな東京国際フォーラムで、あまりに美しかった女ドラキュラのミュージカル」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10598932
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10228045/
劇団四季・海劇場(新橋)
2009年11月:ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10401655/
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10515432
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10297306/
2011年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(2)赤坂サカスと赤坂ACTシアター編」(※イルミネーションの写真が主役)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10631357/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10378257/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10551341
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面~二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10512012
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10522513
東京ディズニーランドZEDシアター(舞浜)
2011年8月:シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」
「東京ディズニーランド常設のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」観劇で終えた夏」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10598371/
渋谷文化村オーチャードホール(渋谷)
2012年1月:ウクライナ国立オデッサ歌劇場オペラ「イーゴリ公」
「劇場撮影はやっぱりコンデジの出番!───渋谷文化村オーチャードホールでオペラを鑑賞した夕べ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10638443
シアター1010(センジュ)(北千住)
2012年7月:ミュージカル座「ひめゆり」
「北千住のシアター1010(センジュ)でミュージカル「ひめゆり」を鑑賞」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10686099/
東急シアターオーブ(渋谷)
2012年10月:来日公演ミュージカル「ロミオとジュリエット」
「フランス版ミュージカル「ロミオとジュリエット」は東急シアターオーブのこけら落とし公演」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10717302/
PR
-
岡本太郎の彫刻がある青山劇場前の広場
-
岡本太郎の彫刻@
これは実は閉演後の帰りに撮りました。
開園前は夕食を食べる余裕がなく駆けつけてきたくらいですから。
こんな写真を撮れる余裕があったのは、やっぱり閉演後です。
ちょっと待てば、人もめっきりいなくなりますしね。 -
青山劇場の入口
-
一階ロビーに展示されていたアリスの衣装、かっわいい〜!
とはいえ、ミュージカルの中のアリスはこの衣装を着用しませんでした。
もっと現代のキャリアウーマンらしいワンピースでした。 -
アリスの足下にはハート、そしてその隣には
-
白薔薇でできたウサギさん@
ミュージカルに出てきたウサギさんは、原作の「不思議な国のアリス」に出てくるウサギさんのイメージ通りでした。
こんなにふわふわ可愛いウサギさんではなかったです。
これはウサギさんよりむしろワンちゃんに見えますね。 -
アリスのポスターとトランプ
<キャスト>
アリス・コーンウィンクル=安蘭けい
帽子屋=濱田めぐみ
ウサギ/ルイス・キャロル=田代万里生
クロエ(アリスの娘)=高畑充希
モリス=松原剛志
エル・ガト(猫)=柿澤勇人
芋虫=JOY
ジャック(アリスの夫)/白のナイト=石川禅
ハートの女王=渡辺美里 -
トランプ・ディスプレイ
-
お花の如雨露@
-
可愛いバラ篭もあって
-
乙女チックなテーブルセット@
-
テーブルの上はフレグランス・フラワー
アリスのフレグランス・フラワーとありますが、ミュージカルの中のアリスは、こういうイメージではぜんぜんっ、ありませんでした。 -
ロビーのディスプレイで一番目を引いたのは、実はコレッ!
-
かわいいなぁ、風船でできたトランプの兵
でも、ミュージカルのトランプの兵は、こんな可愛いかんじでは、決してありませんでした(苦笑)。
<ミュージカルのストーリーのさわりの部分>
「女流作家のアリス・コーンウィンクルはスランプに陥っていた。編集者達も良い作品が全く書けないアリスに呆れ気味。そんなアリスの悩みは仕事だけではなかった。夫、ジャックとの仲もギクシャクしていて、離婚の危機に直面していた。常に疲れていて余裕がないアリスを見て心を痛めていたのは、アリスの娘、クロエ。
ある晩、うたた寝していたアリスがふと目を覚ますと、クロエがぬいぐるみのウサギを追って部屋を出ていくところだった。アリスは慌ててクロエの後を追うが、マンションのエレベーターの様子がいつもと違う。不思議に思いながらも乗り込むと、エレベーターは猛スピードで下降していく。そしてたどり着いた先はワンダーランドだった。」
(ホリプロ・サイトより引用)
http://www.horipro.co.jp/usr/ticket/kouen.cgi?Detail=187 -
閉演後に全貌を撮るチャンスあり@
<ざっくり感想>
大人のミュージカルだと思いました。
閉塞した日々に疲れた大人のための。
実は観劇前に表紙に紹介した公式サイトもホリプロのサイトも全然チェックしないで観劇しましたから、いらいらばかりしている、気持ちの余裕がないアリスを見て、おやっと思いました。
もっとファンタジックなストーリーになっているかと思いましたからね。
とはいえ、ミュージカル「MITSUKO」で、晩年は頑固で偏屈なおばあさんになったクーデンホーフ公爵夫人のレディ・ミツコも演じ、「サンセット大通り」で夢見る40年代の往年の大女優を演じた安蘭さんがアリス役なので、原作のイメージどおりのふわふわ可愛いアリスではあり得ないだろうとは予測していました。
このミュージカルのアリスは、作家としてのスランプのせいかもれしませんが、自分が気持ちに余裕がないゆえに、夫の思いやりも役に立たないと切り離し(実際に役に立たなかったんでしょうけど)、子供には支配的な母親となって自らの手で家庭を壊しているのに気づかず、負のジレンマに陥ったアラサーかアラフォーな働き盛りのキャリアウーマン。
それが、あるきっかけでワンダーランドに入り込んでしまい、「不思議な国のアリス」に似たさんざんな経験を重ねて、自分の中の凝り固まった負の部分と対峙し、自らを見つめ直す……。
それはもちろん、原作と同じく夢落ちでしたし、一晩寝たくらいで彼女をとりまく環境も、彼女のまわりの夫も子供との関係も全く変わっていません。
でも、アリスの中身は変わりました。考え方が変わりました。何が大事か、あらためて自分を見つめ直すことになりました。
そして彼女が変わったおかげで、夫と子供との関係も変わるでしょう。
袋小路に陥って苦しんでいるように見えるのは、本人が1人で空回りしていることが多く、また、回りを変えたいなら、打開したいのなら、自分がまず変わる必要がある、そしてさしのべられる手を素直にとるべきだ───ということもテーマだろうと思いました。
でも、同時に、なんか痛い内容だなぁと思いました。
彼女を取り巻く周りはまだ何にも変わっていないという現実の終わり方に。
いやそれよりも、仕事のスランプはともかく、彼女が自分が正しいと思い込んで夫と子供に全く歩み寄らず、自分で自分の家庭環境を悪くしていたことは観客という第三者からみるとあまりに丸分かりでしたが、周りの人間も分かっているけれど、自分のことは何もかも分かったつもりになっている本人が一番分かっていないという痛いシチュエーションに。
彼女はワンダーランドで自分のあやまりに気づいたからいいけれど、間に合ったのかどうか、そしてこれから彼女をとりまく環境が好転するかどうかは分からないのですから。
でも、深刻な事態になってしまった第二幕はともかく、第一幕のワンダーランドは、原作のイメージとはちょっと違うけれど、楽しくてワンダフルな世界でした。
まあ、娘クロエを追いかけて、一刻も早く家に連れて帰りたかったアリスは始終いらいらしていましたけどネ。
キャストでは、「サンセット大通り」では若くてハンサムなツバメのジョーを演じた田代さんが、ぷくぷくふくれたウサギさん役をやっていてびっくり!
新境地もとっても似合っていました。
と同時に彼のイメージに程遠くない、ワンダーランドでアリスに道を示したルイス・キャロル役という、かっこいい決め役もやっていましたけど@
それからアリスの娘クロエ役の高畑充希さん、すごく可愛らしかったです。
私の座席から役者の顔はよく見えたのですが、童顔であるだけでなく、子供の役が得意かもしれません。
ちょっと首をひっこめて、子供らしい猫背気味の姿勢が、すごく雰囲気が出ていました。
ワイルドホーンの音楽は、すんなりと受け入れられる良さがあります。
私にとって、あるメロディーが特に心にひっかかる、という印象の残り方はあまりしないのですが、楽しかったという後味や余韻を残す音楽であることが多くて、今回もそうでした。 -
帰りに渋谷駅の近くのこの店で夜食を
宮益坂のお店です。 -
これを見て手頃で美味しそうだと思ったから@
-
中へ入ろっ@
-
目の前に鉄板
-
むふふ、牡蠣のバター焼き@
冬になると牡蠣を食べたくなりますぞな。
メニューに、980円、いまだけの特価、なんて書いてあったから、余計に手が出ました@ -
ベーコン玉子焼きうどん
1,080円。
うどんをこうするなんて新鮮でした。
自宅でもまね出来るかな。 -
こうやって鉄板から小皿に盛って@
というわけで、帰宅はまた午前様になってしまいました。
でもフライデーナイトだもんねっ。
おわり。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 大目付さん 2012/12/03 23:11:35
- まみさん、今晩は〜。
- 「ぼてじゅう」とはお好み焼きの「ぼてじゅう」ですよね。大阪の道頓堀に本店がありますね。大阪の粉モンが東京まで進出してるんですね。
〜大目付〜
- まみさん からの返信 2012/12/04 08:32:19
- RE: まみさん、今晩は〜。
- 大目付さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
はい、そうです、目玉はお好み焼きです。
大阪の道頓堀の店と書いてありました。
お好み焼きにしようか迷ったんですけど、まずは牡蛎に惹かれてしまいました@@
今度また青山劇場で観劇することがあったら、帰りに今度はお好み焼きをちょっくら夜食にしたいです。
……太りますね。。
> 「ぼてじゅう」とはお好み焼きの「ぼてじゅう」ですよね。大阪の道頓堀に本店がありますね。大阪の粉モンが東京まで進出してるんですね。
>
>
> 〜大目付〜
- 大目付さん からの返信 2012/12/04 09:19:23
- RE: RE: まみさん、お早うございます。
- > はい、そうです、目玉はお好み焼きです。
> 大阪の道頓堀の店と書いてありました。
> お好み焼きにしようか迷ったんですけど、まずは牡蛎に惹かれてしまいました@@
> 今度また青山劇場で観劇することがあったら、帰りに今度はお好み焼きをちょっくら夜食にしたいです。
> ……太りますね。。
◆以前は「モダン焼き」と言っていたのですが、トロトロの卵がのせてある焼きそば、「オムそば」も美味しいですよ。
〜大目付〜
- まみさん からの返信 2012/12/05 12:10:04
- RE: RE: RE: まみさん、お早うございます。
> ◆以前は「モダン焼き」と言っていたのですが、トロトロの卵がのせてある焼きそば、「オムそば」も美味しいですよ。
はい、たしかにオムそばもあったかも〜。
以前は、うっ、と思った組合せですが、うわぁ、そうおっしゃられると美味しそう〜。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
22