2010/05/15 - 2010/05/15
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まみさん
昭和記念公園のシャーレーポピーをとるか、森林公園のシライトソウをとるか、それが問題だ!
今年は花の開花時期が遅めなので、昭和記念公園のシャーレーポピーの見頃まで間があるかと思っていたのに、公式ブログの写真を見たら、シャーレーポピーで見事に真っ赤な写真が!
森林公園のサイトをチェックしたら、こちらもシライトソウが見頃を迎えたとのこと!
今週末、花撮影に出かけられるのは土曜日だけなので、どちらかを選んで、どちらかを切り捨てねばなりません。
うーん、うーん。
大変つらいことですが、去年、たっぷり楽しめた昭和記念公園のシャーレーポピーをあきらめることにしました。
シライトソウは去年見損ねて、まだ見たことがないのです。
駅でもらえる無料の情報誌「沿線情報ゆあYour東上」や森林公園のサイトでこの花の魅力に気付いて、森林の中でゆらゆら揺れるムーミン谷のニョロのような(!?)白い花の群生の姿を、一度は見に行きたいと思うようになりました。
でも去年、そう思ったときにはもうすでに時期はずれでした。
他にも苦渋の選択(!?)をした決め手がありますが、昭和記念公園や森林公園のせいというより、私自身の事情です。
まず、森林公園の方が自宅からずっとアクセスしやすいから、気軽に出かけられます。
昭和記念公園は、直通電車を逃すと乗換えが3〜4回になるし、接続次第で早くて1時間、最悪2時間近くかかることがあるのです。
それから、つい先日の5月13日木曜日に国際バラとガーデニングショウに出かけて、花の女王のバラを始めとして園芸種の豪華な花にたっぷり浸ったばかりでしたので、今度は可憐な野花で気分転換をしたくなったせいです。
いうなれば、豪勢なフレンチかイタリアンのボリュームたっぷりなコース料理をとった後なので、お蕎麦のようなさっぱりとした和食にしたくなった気分かも!?
前回、森林公園に出かけたのは4月29日、アイスランドポピー真っ盛りのときでした。
今回は(今回も?)午後ゆっくり家を出たせいで、森林公園には2時間半ほどしかいられず、回れたのはシライトソウ目当ての野草コースだけですが、2週間で野草コースの花たちはすっかり代替わりしていました。
しかも、今までこの時期に森林公園に出かけたことがなかったため、今まで出会ったことのない野花に出会うことができました。
シライトソウはもちろんですが、クリンソウやキンラン、ギンランなど、初めて見ることができました。
「東上沿線花辞典:シライトソウ(ユリ科)
シライトソウ(白糸草)は自然には中部地方より西に分布する植物で、東京都と埼玉県では変異種のアズマシライトソウ(東白糸草)が見られます。
東武東上線沿線の武蔵丘陵森林公園では、関東では珍しいシライトソウをボランティアと協力して植え付け、生育しやすい環境を整えた結果、2000株の群落が見られるまでになりました。
5月の明るすぎず暗すぎない緑陰の下、微風に揺れる白い花穂には、どこかなつかしいような美しさがあります。」
(「沿線情報ゆあYour東上 No. 305 2010.5.1号」より)
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八重桜で彩られた2週間前と違って、今や新緑全開の駅前サイクリングコース!
と思ったら……。 -
小さなラッパ咲きの花が、太陽の光を受けて輝きながら、あちこで鈴なり!
タニウツギですね。
前に智光山公園で撮影して、名前を覚えました。
関連の旅行記
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13822113/
関連の旅行記
「GW後半の花めぐり(3)智光山公園再訪───念願のハンカチノキのある植物図鑑!?」(2008年5月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10239414/ -
まるでヒアシンスのごとくぎっしり!
タニウツギ、いやウツギってこんなにこんもりぎっしり咲く花でしたっけ。
目をみはるほどの咲きぶりでした@ -
こんなかんじに駅前サイクリングコースをあちこち彩っていたタニウツギ
この時期に森林公園に向かうのは初めてなので、このコースにタニウツギがあったなんて、まったく知りませんでした。
新しい発見です@ -
新緑美しい駅前サイクリングコース・その1
ジオラマモードにて撮影。 -
新緑美しい駅前サイクリングコース・その2
ふつうにプログラムモードでも撮ってみました。
ジオラマモードとどちらがいいかは、好みと気分次第!?
このあと森林公園には14時40分頃に到着しました。
森林公園駅に到着したのは14時頃でしたから、自転車でふつうに走り抜ければ15分ほどの道のりに、また倍以上かけてしまいました。
まあ、この時期は花の誘惑が多いし、気になったらすぐに自転車を停めて撮影できるのが、サイクリングで向かう醍醐味ですから@ -
花・自然みどころマップ
5月12日現在なので、少し前の状況です。
でも、野草コースしか回れなかったので、だいたいあっていました。
いや、いずれも少数とありますが、シライトソウはちゃんと群生でした@
マツバウンランは約3週間前の前回の4月29日では群生は少なかったのですが、あのときはまだ見頃が先だったのかもしれません。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055736/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055752/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055753/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055754/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055754/
関連の旅行記
「雨上がりの新緑の森林公園にてPowerShot SX 210 ISデビュー(2)ジュウニヒトエにハマった野草コースと疎林広場のマツバウンラン」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457794/ -
園内でセグウェイを試乗するみなさん
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草むらの中で光る花に目を留める
光の射し具合もバツグンでした@
なんの花かしら?
札のようなものがあるけれど、数字やアルファベットなどで、単なる目印、記号のようでした。 -
ひそやかに咲いているのに惹かれずにはいられない花
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これがキンランね!
私の前に撮影していたカメラマンさんたちが「キンラン!」とはしゃいでいたので気付きました。
初めて見ました。
「キンラン/ラン科
比較的明るい林の中で見られます。すっと伸びて、透き通るように輝く黄金色の花をつける様に特別な美しさを感じぜずにはいられません。
生育に必要な養分等の補給をしてもらうラン菌への依存度が高いランなので移植先に菌がいないと生きられません。移植が難しいのはこのためです。
由来:花色が鮮やかな黄色いランが、林の中では金色に輝いて見えることから。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
木漏れ日に光るキンラン
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キンランからの連想でギンランではないかと気付く
自宅に帰って森林公園で買った「花のさんぽみち 野草コースの山野草ガイド」をひっくり返してみたら、ただのギンランはなく、よく似ているササバギンランのみが紹介されていました。
だからきっとササバギンラン@
「ササバギンラン/ラン科
群生することはありませんが、すっと伸びた草姿と純白の花がかえって目立ち、心を奪われます。気品を感じる方もいるのではないでしょうか。
いつまでもこうした花々が絶えないように、明るい雑木林と野の花を大事にする人の心がいつまでも保たれれば、と思います。
由来:ギンランに似ていて、長い葉をササの葉に見立てて名付けられました。
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より)
また、後日、ネットで花に詳しい人に聞いてみたところ、短毛状の突起が茎や花の柄にあるのが、ササバギンランだと教えてもらいました。
そんなのないなぁと思ったら、短毛ではなく、短毛状の突起であって、拡大表示をしてみたら、たしかになんかぽつぽつとって、触ったらざらざらしそうでした@ -
本日の野草コース花情報板をチェック!
一番目当てのシライトソウの場所をきちんと確認します。
この中で今回、特に見つけられず、写真が撮れなかったのは、エビネとノアザミだけです。
今回もこの野草コースのうち半分しか回れませんでした。
シライトソウの群生の前でゆっくりしすぎたせい@
また、ホタルカズラと思われる花は、この番号の場所とは違う場所で見つけました。
花の多い今の時期は、この案内以外でも花がいろいろ見つかります。 -
目当てのシライトソウの案内板!
よかった、シライトソウは今日も見頃のようです。
楽しみ@ -
一輪だけの方が余計に撮りたくなるシャガ!?
群生することの多いシャガですが、野草コースにひっそりと、というシチュエーションにしびれます。 -
葉っぱの屋根の下で休む、終わりかけのジュウニヒトエ
最盛期だった前回の約3週間前の野草コースのジュウニヒトエの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055666/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055667/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055680/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055689/
関連の旅行記
「雨上がりの新緑の森林公園にてPowerShot SX 210 ISデビュー(2)ジュウニヒトエにハマった野草コースと疎林広場のマツバウンラン」(2010年4月29日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457794/ -
前回、私を魅了したヤマツツジも有終の美を飾る
たぶん同じヤマツツジの約3週間前の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055661/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055662/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19055663/
関連の旅行記
「雨上がりの新緑の森林公園にてPowerShot SX 210 ISデビュー(2)ジュウニヒトエにハマった野草コースと疎林広場のマツバウンラン」(2010年4月29日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457794/ -
木漏れ日の輝きを捉えて
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3人いるじゃないですか、フタリシズカさん
確か、初めて見る花です。
花の本でよく見るので、ずっと知っていましたけど。
「フタリシズカ/センリョウ科
林の中で大きな葉を広げ、ひっそりと白い穂を何本か上に伸ばします。穂につく米粒のようなもの一つ一つが花です。しかし、花びらとがくはありません。3つのおしべと、その中にめしべがあるだけの簡単な花です。
花穂の数は名前の通り2本とは限らず、1〜5本とまちまちです。
由来:静御前の亡霊が舞う能の「二人静」に由来します。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
春の日中の野草コースで、小さなイルミネーションのごとく
「二人静(ふたりしずか)
この名前は、世阿弥作の能楽『二人静』に由来するといわれます。
若菜摘みに出かけた女に、静御前の霊がのり移り、神職に弔いを求めます。舞を所望されて踊り始めると、静御前の亡霊も姿をあらわし、女と添いながら2人で舞うというあらすじです。
静御前は、源義経が愛した女性。当時京都一といわれたほどの白拍子でした。
春も終わるころ、茎の咲きに花穂を2本伸ばして、白いビーズ玉をつないだような花を咲かせる可憐な花。これを『二人静』の舞姿になぞらえたというわけです。
ところが、この二人静、何本も花穂を出すことがあるそうです。多い時には4〜5本にもなるとか。歴史の波に翻弄され、愛する人と引き裂かれた静御前の一生は、こんなにたくさんの亡霊となって出てくるほど、浮かばれないのかもしれません。
一人静という花もあります。二人静に似ていて、花穂が1本だけなので、こう呼ばれるようになりました。こちらは、たくさんの白糸をひるがえしているような花です。1人で舞っていする静御前の姿でしょうか。
どうも、一人静の方が華やかに見えて、人気があるようですが、与謝野晶子は歌っています。
〜雑草の 二人しずかは 悲しけれ 一つ咲くより 花咲かぬより〜
ふたりでいるからこそ辛い……恋は一筋縄ではいきませんね。」 -
小さなヤマタノオロチが暴れてる@
広角側でマクロモードで撮影。
花びらの模様を捉えたかったから。
でも、撮影距離5cmというのはもどかしかったです。
これがPowerShot SX 200 ISなら、スーパーマクロモードでゼロcmなんですが。
ちなみに、いつもは望遠側で撮影しているので、広角側で撮影すると、背景があまりボケないし、若干、ゆがみが出ます。
「タツナミソウ/シソ科
花姿は独特で、一方向を向いたたくさんの花が下から上へと咲きます。
タツナミソウの仲間は20種と多いのですが、コース内にあるのは2種のみです。栽培も増殖も簡単なことから山野草栽培の入門植物として親しまれています。
公園内には自生株があります。
由来:ヨコから見た花を葛飾北斎が描いた波しぶき「立浪」に見立てて名付けられました。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
立つ浪のごとく
いつものとおり望遠側で撮影。 -
おっ、見つけました、シライトソウ!
「シライトソウ/ユリ科
明るい林の中で白く長い穂をまっすぐ立てて咲きます。その咲く様は学名でも表されています。
学名をChionographis(キオノグラフィス)japonicaと言いますが、キオノグラフィスは「雪の筆」という意味です。花期が長いため、雪の筆は長くその白さを保ちます。
由来:細い白い花びらを白糸になぞらえて名付けられました。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
おっ、ここにもあった、シライトソウ
この時点までは、見つけたのはぽつりぽつりと1本ずつでしたが、この先すぐに、楽しみにしていた群生を見ることができました。 -
おお、これが見たかったの!
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林の中で白くゆらゆら
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こっちへいらっしゃい、と誘惑の声が……!?
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白い妖精たちの大集会
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人が踏み込めない厳かな景色
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地面からたちこめる霧が結晶化したよう!?
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明るい林の中の、たくさんのともしび
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ほんのり木漏れ日を浴びた、一輪のミヤコワスレ
「ミヤコワスレ/キク科
コース内には群落はありません。咲いても1輪か2輪で、本当にひっそりと咲いています。
日本原産ですが、ミヤマヨメナという植物を栽培し、改良したものがミヤコワスレです。
「ノシュンギク(野春菊)」「アズマギク」の別名を持ちます。
由来:順徳上皇が都を忘れるために植えた白い菊に由来します。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
ひょっとしてこれもミヤコワスレかな
ではなさそうですね。
キク科の野花って見分けがむずかしい! -
野草コースで見つけたキンラン
ちっちゃいちっちゃい花だけど、確かに蘭です。 -
たぶん、ホタルカズラ
家に帰って手持ちの花の本を見比べたとき、ホタルカズラに花が似ているけど葉っぱが違うと思いました。
でもよく見ると、たぶん回りの葉っぱは違う野草の葉っぱで、隠れてしまってちょっとだけ見えているこの花の葉っぱからすると、たぶんホタルカズラでいいんじゃないかと判断しました。 -
大急ぎで見に行ったクリンソウ
これを見ずに帰るところでした! 危ない、危ない@
もう少し明るい赤のクリンソウだったのですが、咲いていた場所では、もう日が射していなかったので、紫っぽく撮れてしまいました。
「クリンソウ/サクラソウ科
サクラソウの仲間は日本では全部で15種類ほどあるそうです。その中でクリンソウは最も大型です。どちらかというと小振りなものが多い他のサクラソウの仲間を見慣れていると、その大きさなに圧倒されてしまいます。
別名「七重草」「宝塔華(ほうとうげ)」とも呼ばれます。
由来:段咲きする姿を仏塔の屋根にある「九輪」に見立てて名付けられました。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
少ししか咲いていなかったけれど、初めて見る姿にうっとり
クリン=九輪とは知らなくて、クリリンソウ=「ドラゴンボール」のクリリンの草と勘違いしていたこともありましたっけ。 -
おっ、ちょっと可愛い形のギンランがある!
……と思ったけど、よく見ると葉っぱなどが全く違います。
ネットで詳しい方に質問してみて、バイカイカリソウ(梅花碇草)ではないかと教えてもらいました。 -
可憐な樹木の木に目を留める
札はありませんでしたが、おそらくバイカウツギ(梅花空木)だと思います。 -
遠くにシランを発見
14倍ズームで引き寄せて撮りました。
なので、シランらしい舌状の花びらのところの波線が上手く撮れませんでした。
舌状の花びらのところの波線がちゃんと撮れた、最近撮ったシランの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19067997/
関連の旅行記
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(2010年5月2日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457799/
「シラン/ラン科
鮮やかな花の色が目をひく、日本や台湾などが原産のランの仲間です。
丈夫で育てやすいことから庭に植えられていることも多いですが、準絶滅危惧種に指定されています。
「ベニラン」「シュラン」「シケイ」などの別名を持ち、薬草としての一面も持っています。
由来:紫系統の花でランなので「紫蘭」と名付けられました。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より) -
あそこにもギンランが!
と思ったのですが、これもよく見るとギンランとはずいぶん違います。
帰宅したあと、森林公園の「花のさんぽみち」をひっくり返してみました。
コバノタツナミソウだと思います。タツナミソウの白花。
「コバノタツナミソウ/ソシ科
タツナミソウと比べると小形ですが大きな違いはないのでタツナミソウの変種とされています。招き猫の腕のような花の形もそっくりです。
茎や葉の両面に短毛が密生していることから「ビロードタツナミ」の別名もあります。コース内では白花が多く見られますが紫の方が本来主流です。
由来:タツナミソウに比べると葉が小形なのでこう名付けられました。」
(「花のさんぽみち 野草コース山野草ガイド」(森林公園の公園緑地管理財団・発行)より)
<これまでの森林公園の旅行記>
2010年度4回目(4月29日)
「雨上がりの新緑の森林公園にてPowerShot SX 210 ISデビュー(1)ツツジと八重桜と白糸風の滝にハマった新緑の森林公園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457793/
「雨上がりの新緑の森林公園にてPowerShot SX 210 ISデビュー(2)ジュウニヒトエにハマった野草コースと疎林広場のマツバウンラン」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457794/
「雨上がりの新緑の森林公園にてPowerShot SX 210 ISデビュー(3)今まで見た中でサイコーのアイスランドポピー畑」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10457795/
2010年度3回目(4月11日)
「光のどけき春の日の森林公園(1)静心なく花の散る前@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10448278/
「光のどけき春の日の森林公園(2)春の花姿、しばしとどめん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10448279/
2010年度2回目(3月14日)
「カタクリとオオミスミソウを求めて早春の野花の咲く森林公園へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10438726/
2010年度1回目(2月14日)
「福寿草と梅の森林公園2010(1)梅とたっくんとチューリップみたいな福寿草@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10429794/
「福寿草と梅の森林公園2010(2)開花状況が極端に割れた今年の梅林」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10429796/
「福寿草と梅の森林公園2010(3)早春の花たち&冬の野草コースetc.」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10429797/
2009年度9回目(12月23日)
「侘助? 椿? サザンカ? に会いに、今年最後の森林公園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10411614/
2009年度8回目(11月23日)
「まにあって良かった@紅葉の森林公園(1)やわらかな黄昏色と木もれ日の紅葉」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10402144/
「まにあって良かった@紅葉の森林公園(2)ライトアップの黄金の輝きとちょっとだけ味わえたイルミネーション」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10402145/
2009年度7回目(10月24日)
「微妙にステキだった中秋の森林公園(1)小さい秋、大きい秋、たくさん見つけた@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10392868/
「微妙にステキだった中秋の森林公園(2)運動公園の秋と爛熟の爽やかなレモン・イエローなコスモス花畑」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10392869/
2009年度6回目(9月5日)
「ひと足早い秋を探しに森林公園へ(1)行く前に見たいと思った花はことごとく外したけれど」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10373028/
「ひと足早い秋を探しに森林公園へ(2)公園に息づくものたちの小さなドラマ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10373029/
2009年度5回目(7月26日)
「真夏の森林公園へ白い宝石を求めて」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10359086/
2009年度4回目(4月26日)
「新緑の季節の森林公園にてPowerShot 200 ISデビュー(1)いつもの森林公園、広角28mmレンズの威力にくらくら」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10330582/
「新緑の季節の森林公園にてPowerShot 200 ISデビュー(2)野草コースで、光学12倍ズームの威力にくらくら」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10330583/
「新緑の季節の森林公園にてPowerShot 200 ISデビュー(3)風に揺れるポピー畑でもPowerShot 200の威力にくらくら」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10330584/
2009年度3回目(4月11日)
「春、ぎりぎり森林公園── IXY Digital 70、おそらく最後の活躍(1)満開は逃したけど、桜吹雪と桜じゅうたん@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10325777/
「春、ぎりぎり森林公園── IXY Digital 70、おそらく最後の活躍(2)探す楽しさ、椿園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10325779/
2009年度2回目(3月21日)
「春の花を求めて森林公園(1)いつもと違って中央口から&春の花木たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10319971/
「春の花を求めて森林公園(2)野草コース&春の草花たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10319973/
2009年度1回目(2月15日)
「早春フェスタの森林公園(1)たっくんとマダム・フクジュソウ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311322/
「早春フェスタの森林公園(2)5分咲きでも溜め息が漏れた梅林」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311323/
「早春フェスタの森林公園(3)さまざまな早春の花」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10311325/
2008年度9回目(12月29日)
「侘助に会いに、今年最後の森林公園(&今年の森林公園ベスト9)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10297364/
2008年度8回目(11月29日)
「思いっ切り紅葉!森林公園(1)駅前サイクリングコースから日本庭園と西田沼まで」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10292126/
「思いっ切り紅葉!森林公園(2)園内サイクリングコースから渓流広場とカエデ見本園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10292291/
2008年度7回目(10月4日)
「コスモス求めて初秋の森林公園(1)さわやかな秋晴れのサイクリングコース」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278108/
「コスモス求めて初秋の森林公園(2)これぞ森林公園のコスモス」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278112/
「コスモス求めて初秋の森林公園(3)野草コースで秋の花」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278119/
「コスモス求めて初秋の森林公園(4)とっても育っていたコリウスガーデン(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278122/
2008年度6回目(8月3日)
「真夏日の森林公園(1)まだまだ見頃だった、大輪のやまゆり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261288/
「真夏日の森林公園(2)もう一つのハイライト、コリウスガーデンと夏の草花たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261291/
2008年度5回目(4月29日)
「今年5回目の森林公園(1)緑と赤と黄色と水色の世界」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10237118/
「今年5回目の森林公園(2)輝くパステルカラーの世界」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10237202/
2008年度4回目(4月5日)
「念願の桜の季節の森林公園(3)満開の桜、リベンジなる!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10231465/
「念願の桜の季節の森林公園(4)桜まつりとあふれる春」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10231469/
2008年度3回目(3月30日)
「念願の桜の季節の森林公園(1)でも桜はまだ4分咲きだって」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10229806/
「念願の桜の季節の森林公園(2)ハーブガーデン、スノードロップには遅かった!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10229851/
2008年度2回目(3月2日)
「森林公園、2度目の梅と福寿草まつり(1)ウメ、リベンジなる!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10222864/
「森林公園、2度目の梅と福寿草まつり(2)花木園のウメ以外」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10222880/
「森林公園、2度目の梅と福寿草まつり(3)サイクリングで雪割草展へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10223050/
「森林公園、2度目の梅と福寿草まつり(4)自生じゃなくても、本物の雪割草」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10223222/
2008年度1回目(2月17日)
「梅と福寿草まつりの森林公園(1)たっくんと福寿草」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10219776/
「梅と福寿草まつりの森林公園(2)マンサクと、まだちょっとのウメ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10219779/
「梅と福寿草まつりの森林公園(3)野草コースまで足をのばして」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10219782/
2007年2月11日(大人になってからの森林公園デビュー)
「武蔵丘陵 森林公園その1:福寿草は、お友達と一緒に@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10125121/
「武蔵丘陵 森林公園その2:これもみんな、福寿草@」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10125170/
「武蔵丘陵 森林公園その3:癒しの梅花、近くで撮れれば満足さっ!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10125281/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- コクリコさん 2010/05/20 16:42:22
- シライトソウ♪
- まみさーん、
ステキ、シライトソウって「ムーミン」に出てくるニョロニョロみたい!
ニョロニョロも妖精の仲間ですよね!
森林公園って東上線に乗ればすぐ行けるのだけれど、行かなくなってから十年以上たつので様子がわからなくて。
森林公園は妖精の森っぽいですよね。
ユリの頃行ってみようかな。
昭和記念公園のシャーレーポピー、蕾もまだあったから今週末までは大丈夫だと思います。
ただし、昨日、今日の雨がどう影響するかです。
去年より真っ赤なシャーレーポピーが丘一面に広がっていましたよ〜〜と誘惑する(^^)
- まみさん からの返信 2010/05/21 18:56:38
- RE: シライトソウ♪
- コクリコさん、こんにちは! コメントありがとうございます。
ニョロって妖精の仲間でしたっけ!
シライトソウは妖精のようでしたよ。
この週末はとっても暑かったのですが、森林公園の森林内はとっても涼しくて、気持ちよかったです。
私はあとできれば夏の前にルピナスのときにも行きたいんですけどー。
ヤマユリのときはお薦めです。
涼しいから@
森林公園駅から2kmあるけれど、そこからレンタルサイクリングしてもいいし(その場合は最寄駅からサイクリングクーポンを買うと電車代とレンタル代が割引になってお得です)、週末であれば、いまはバスが10分おきに走っているから便利です。
(ただし平日はバスは運休なの。)
私は森林公園ではささやかな野花がたいてい目当てなのですが、ヤマユリのときには、あの大振りな花が鈴なりだから、ドキドキしますよー@
> 昭和記念公園のシャーレーポピー、蕾もまだあったから今週末までは大丈夫だと思います。
> ただし、昨日、今日の雨がどう影響するかです。
> 去年より真っ赤なシャーレーポピーが丘一面に広がっていましたよ〜〜と誘惑する(^^)
うぉぉぉ! 誘惑される!
この週末はバラを見に行こうと思ってるンだけど。
またまた苦渋の選択をしなければなりません。
コクリコさんのコクリコの旅行記は拝見しましたヨ。
投票だけはして、コメントは書いてなかったんですけど。
今年もすごいレッドカーペットぶりでびっくりしました。
去年よりもすごいなんて、想像つかないなー@
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