武蔵丘陵 森林公園その2:これもみんな、福寿草@:まみさんの旅行ブログ
福寿草って、いろんな種類があるんですねぇ、びっくり!
森林公園では2月10日(土)から3月11日(日)まで「福寿草と梅まつり」のイベントが開催中でした。
実は、その数日前、午後に少し時間ができたので、ちょっくら森林公園まで足を延ばしたことがありました。
ところが閉園時間をよみ間違えて、入口へすら、行くことはかないませんでした。
そんなフライングもありましたが、もともと、どうせ森林公園に行くなら、このイベントの最中にしようと思っていました。
それは、イベントに期待をかけていたからではなく、まつりの時期なら、花が咲いていなくて何のために行ったか分からない、ということにはならないだろうと思ったからです。
イベントのために特別に展示されていたのは、そう大きくないビニールテントに福寿草品種展示くらいしか見当たりませんでした。
しかし、この際だから、品種の名前をしっかりメモしながら写真を撮ろうと思いました。
気に入ったのや、珍しいの、適当に気の向くままに撮っているうちに、これもあれも、と全部といいませんが、結局、ほとんどの写真を撮ってしまいました。
変わった福寿草の写真を撮る人はたくさんいたけれど、私ほど粘っている人はいなかったのではないかと思います。
いやぁ、楽しかった@
福寿草まつりの目玉の一つ、福寿草品種展示
みんな群がって写真を撮っていました。
ただ、背中から日が射すので、自分の影が入らないように撮るのは一苦労でした。
それにデジカメの液晶画面が光って、ピント合わせもしづらかったです。
逆に、自分の体でわざと影を作って撮ったのもあります。
福寿草のまめ知識の看板のつづき
「養蚕の衰退によって桑の木が抜かれ、日陰をなくした福寿草の花も大きな打撃を受けました」ですか。
そういえば、うちの周辺は、私が子供の頃は桑畑がたくさんありました。
いまは住宅地に変わってしまいました。
福寿草の特性の看板
福寿草は昼間開いて、夜閉じる花だったのですか。初めて知りました〜!
では、ひょっとして上野東照宮の冬ぼたん祭りで見かけた福寿草が咲きかけっぽかったのは、夕方だったからでしょうか。夜に花を閉じる準備をしていたところだった、とか。
関連の旅行記
「上野公園東照宮冬ぼたん祭り(2)これぞ撮りたかった、ステキな脇役たち」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10122234/
福寿海
まさしくこれぞ福寿草というべき、王道の福寿草です。
手元の花の本では、これが一番の主流だとありました。
ええ、私もこのビニールテントの、福寿草とも思えないいろんな種類の福寿草を目にして圧倒され、これを眺めてほっとしたものです。
うーん、可愛いっ!
緋の海
びっくり、オレンジの福寿草です。
菊の一種です、と言われた方が、信じちゃうかも。
でも、花の形はこれもとてもいいですね。
福寿草のオレンジ版、うん、納得できます。
秩父黄金
自分の影が邪魔しないように撮るのは大変でした。
しかし、まあ、輝くばかりの花色です。まさしく、黄金!
車屋白円弁花(くるまやしろえんべんか)
読めないので、メモるときにひらがなもふっておきました。
名前からして白花系でしょう。
レモン色で清楚な雰囲気。ちょっと和名とギャップを感じました@
秩父真紅
表紙に使った「緋の海」とよく似ています。
つぼみが、つくつく帽子みたい@
蓑(みの)みたいな葉が見当たらないです。
秩父茜
これはこれは!
和菓子で見かけそうな花ですね。福寿草だったとは!
というか、梅に似てます。本物はともかく、和菓子だったら、梅のつもりか福寿草のつもりか、区別がつかないかもしれません。
別にどっちでもいいか、和菓子なら@
「赤花のフクジュソウ
属名の学名はアドーニス。この名はギリシャ神話で美の女神アフロディーテが愛し、イノシシに突き殺された青年に因む。その流れ出た血から赤い花が最多という。それにリンネはフクジュソウをあてた。日本の野生種は黄色でそぐわない。しかし欧州には赤花があり、日本でも園芸品に赤花も。」
(「花おりおり その三」(朝日新聞社)より引用)
ふむふむ。ところで、リンネって誰?
福禄寿
これも見たようなタイプに見えるけれど、違う品種なのですね。
王道タイプの福寿海より少し花びらが多いかな。
やはり、福寿草のお嬢様というかんじ。福寿草の高嶺の花@
でも、福寿草って地べたに咲くんですよね。
金采(きんさい)
「フクジュソウ金采
日本原産の草花では、最も早くに咲く一つ。それだけに江戸時代から珍重され、冬から春先に飾られた。幕末の「本草要正」によると、何とその品種の数は126。金采は花弁が細かく、切れこむ品種。野生種の花弁は裂けず、この点ヨーロッパフクジュソウに似るが、さらに深く裂け、羽毛状に。」
(「花おりおり その四」(朝日新聞社)より引用)
日乃本紅(ひのもとべに)
これもちっちゃい福寿草です。
しかし、大きさの違いをのぞいたら、先ほどの金鵄とそっくりです。
隣のつぼみは、つぼみというより、まるで花を引っこ抜かれたみたいです@

福寿草と言えば、黄色!と思いますが、同じ黄色でも花の形が違ったり、オレンジの物まであるんですねえ。
これは初めて知りました。
また花の季節が巡ってきますね。まみさんのお宅の近くにはカタクリの花が咲く所はありませんか。
私の実家近くの山では、春先に見事に咲く所があるんですが、その時期にうまく帰国できるとは限らないのが残念です。

SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
今回、福寿草まつりで、いろんな福寿草があることを知って楽しくなりました。
旅行記は福寿草をその1にしましたが、見学した順番としては、さまざまな福寿草が先でした。
おかげで、梅林の福寿草も、よく見ると違うタイプがあることが分かったりしたんです@
カタクリは、ぜひ撮りたいと思っている花の1つです。
うちの近所の地銀がカタクリの花をシンボルにしていて、大きなポスターが貼ってあるんですよ。
それをほぼ毎日見ていて、カタクリって面白い花だなぁとだんだん興味がわきました。
近所にさりげなく咲いているのを撮れるのが理想(アクセスも手間いらず@)ですが、カタクリの里なるものはあるんですけど、これがやっぱり半日から1日はつぶれそうなところにあるんですよね。
ああ、でもお花の撮影のためには、えんやこら。。かなぁ。
それも楽しいのですが、他のことが滞ってしまうんですよね。
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