unbaba56さんのクチコミ全650件

プライオリティ・パスで利用できるというので行ってみました。
中はあまり広くなくて、キャパは50名ぐらいでしょうか？
でも利用者は5名ほどでしたので問題ありませんでした。
ホットミールもいくるかあるかなで、グリーンカレーだけ頂きましたが
程より辛さでいけました。仮眠室が2間、シャワーは1室、だけありました。

コンコースFを進み右側にありました。
搭乗便はキャセイでしたが、プライオリティ・パスを持っていたので
利用が可能でした。
ちょうどフライトがない時間だったのか？16時ごろは2～3人の人しかいませんでした。
楽しみにしていた食事は、口コミどおりでホットミールが充実していなくて
一番奥にあったアイスクリーム1個だけ頂いて退散しました。
食事はせずに、ゆっくり過ごしたい方にはいいと思います。

現地在住の友人からお店の名前をLINEで聞いた時には
「コンドーム？？？」と思いましたが、行ってみると
普通にタイ料理のお店でした。
いろんな方の口コミ通り、コンドームでできた人形についてはスルー。
屋外のテラス席っぽいのも雰囲気があるのでしょうが
自分たちはエアコンの効いている屋内で。
二人でビールも4～5本飲んで、2,500バーツほど。居酒屋感覚です。

一日に5、6便もあったりする、バンコクから香港への便。
その割にシャワーがないのは大減点。夜行便がないからなのかもだけど
暑いバンコクなのだから、その辺を考慮して欲しい。
ダイニングで坦々麺をオーダーできたのは加点。
でも香港のとは違って太麺でした。

事前にチェックした口コミでは、蟻が発生する、
日本語を話せる女性スタッフがいるとの事でしたが
どちらも無い・居ないで、プラス・マイナス、ゼロってとこでした。
ヘッドはダブルベッドだけど、シングルを合わせただけなので
真ん中に凹みができて、片方に寝る羽目に。。。
あとベッドの足もとにあるラグが汚らしく、畳んでストレージラックの
下に押し込めておきました。あと、あの布のスリッパは履く気にならない。

ケープ半島一日ツアーで、もう少しで自然保護区に入るという辺りで
このダチョウファームがありました。他のツアーのバンが道端に
駐車しているのに倣い、その後ろに駐車。親だけでなく、ちっちゃな
子供のダチョウまで目にする事ができました。

木製のデッキから浜辺のペンギンを見下ろす事になるのですが
近ければホント1～2mのところに野生のペンギンがいます。
中にはカメラ目線を送ってくるのもいれば、可愛らしい歩き姿を
披露してくれるのもいます。中には荒波に果敢に飛び込んでいくのも
いたりして、見ていて愛らしさにいやされます。
それにしてもここに何百匹いるのだろう？ってぐらい居ます。

ケープ半島一日ツアーの最後の観光スポット。
植物園なんて何年振りだろう、と都会のケープタウンとは違った
南アフリカの自然の姿を目にできるとワクワクしながら散策しました。
園内はとてつもなく広いようで、ガイドさんがスポットを
2時間ほど駆け足で回ってくれました。

たかがペンギンでしょ？と思い向かいましたが、動物園などとは違い
ガラスや策などで隔たれていない、生のペンギンの破壊力は大きかったです。
ホントに目の前、1～2mの距離で「わざとかわいさ振りまいてるのでは？」
と思うほど、チョコチョコ歩かれるのは愛らしくて、思わず動画に撮るほどでした。

一人旅だったので、日本から予めツアーに申し込んでから
そのツアーで行きました。喜望峰はこの自然保護区の中で
入口のゲートから大渋滞でしたが、入ってみるともっと
車も人も多くて大変でしたが、それでも行く価値はあると思いました。

ハウト湾から喜望峰を目指して南下する際の観光スポット。
切り立った崖の下に通された道は左手が崖、右手が海、の絶景！
途中、岩山をくり抜いた下を通る際には、箱根駅伝で目にする
函嶺洞門を想起させるものがありました。

このハウト湾からフェリーに乗って、野生のオットセイがわんさか居る
島（岩？）まで行く為に、ケープ半島一日ツアーで訪れました。
この湾の中では穏やかだったのですが、いざフェリーが沖合に出ると
かなり揺れました・・・。そしてオットセイの島は酷いニオイでした。。。

ハウト湾のフェリー乗り場の前に多くの店舗がありました。
店舗と言っても、床に敷物を敷いて、その上に商品を並べた
露店のようなものでした。大体が手作り？の木彫りの像で
動物が多かったです。欧米人にとっては珍しいのか買う人もいましたが
さすがに荷物になるので、暇つぶしに眺めるだけにしておきました。

予約サイトの都合で、1泊ずつスタンダードとエグゼクティブと
違う部屋になってしまったのですが、事前にメールでお願いし
差額を当日支払うので、エグゼクティブに2泊とお願いしてみると
快く応じて頂きました。チェックイン当日も話しが通っていて、
すんなりいきました。

部屋は7階で、家具はベッド、ソファー、デスクがあるだけのシンプルな部屋。
無駄に広く感じました。しかしながらテーブルマウンテンが部屋から
とても奇麗にのぞめました。

テレビ、セキュリティーボックス、は問題なし。
コンプの水はスティルとスパークリングがそれぞれ1本ずつ。
コーヒー、紅茶、ルイボスティーなどのティーバッグも各2つずつ。
水回りはお湯の調整が微妙に難しいのと、ちょっと勢いが弱いですが、まあ許容範囲。
クローゼットはハンガーたくさんですが、持ち帰り対策用のそこにしか掛けられない
タイプのハンガーなので、部屋に洗濯物を干したりはできません。

スタッフは2泊で4～5人と接しましたが、皆さんとても親切です。
周囲のお店や観光の事など、喜んで相談に乗ってくれました。
朝食のホールなども兼ねていて、朝から明るくて気分が上がりました。

朝食はビュッフェにプラスして、卵料理やソーセージ、ベーコンなどの
ホットミールはオーダー制になっています。
コーンとチーズのオムレツ、もリクエスト通りに作ってもらえたので感謝です。

あまり多くは望んでいなかったので、総じて満足できた滞在ですが
全然ダメだったのが部屋でのWi-Fiです。夜は全く繋がりません。
幸いスマホがSIMフリー＆現地SIMを準備していたからデータ通信できましたが
深夜にならないと接続しない、あのWi-Fiは要改善ですね。

ケープ半島1日ツアーの道中で通りました。
もろ大西洋に面しているだけあって波は高かったのですが
白砂のとてもきれいなビーチでした。
ガイドさんいわく、海岸沿いの別荘地はケープタウンで一番高額
欧米の有名人のものもあるという事でした。

空港では何故か？片道R100のバスカードしか買えませんでしたが
乗り換えのCIVIC centerでバスカードR35（R5値上がりしてました）を
購入し、R250チャージしてからは、小銭要らずで楽ちんでした。
路線図がちゃんとサイトにアップされ、一応時刻表もあるし
アプリで予め運賃も算出できるので便利でした。

ケープタウンのウォーターフロント地区の最も海沿いにある
抜群の立地のホテルで、ケープタウンでは1,2を誇るホテルです。
ツアーで知り合いになったナイスガイのニューヨーカーカップルに
招待されて、遊びに行きました。しっかりとした門番もいて
セキュリティは抜群。お茶しただけでしたが良い思い出になりました。

チケットは並ばなくて良いという事で、予めネット予約して行きました。
しかしながらそれほど効果なく、1時間ほど登るのに並ぶ羽目に。
山肌にそって急勾配を登って行くのは、ちょっとスリルがあります。
それより帰りの便が2時間以上待ったのに疲れました。。。

ヨハネスブルグから入って来た時はブリティッシュエアウェイズの小型機
帰る時はエミレーツ航空でドバイへの大型機、とコンパクトな空港ながら
南アフリカ国内線の小型機と、ヨーロッパ・中東各地からの大型機を
スムーズに運用しているようでした。

ケープタウン市街地の西側にあって、ウォーターフロントから
少し車を走らせた辺りから、きれいにその姿を眺める事ができました。
あまりにも特徴的で、山頂がとんがっていました。
テーブルマウンテンからも左手に眺める事ができました。