ffgghhさんのクチコミ(4ページ)全1,017件

外人が比較的利用するバスターミナルの有料トイレですらこれです。しかも、綺麗なほうのトイレを撮影しました。他の食堂などもほぼ同じレベルでしょう。水洗ではあるけれど、手動。トイレットペーパーなし（タイでは珍しくはないけれど）。日本に来て和式トイレを初めて見た外人も、同じことを思うのだろうな。「え？マジで？」という感想。洋式トイレは高級ホテルでもない限り、ノンカーイには無いと言っていいでしょう。潔癖症の人はそもそもタイに来ないと思うので、あまり心配する必要はないと思いますが。

ビエンチャン行は1日6本で、55バーツと書いてありました。しかし、実際にチケットを購入してみると60バーツと言ってくる。値上げしたのだろうか？それとも、この係員は5バーツをちょろまかしているのだろうか？2017年1月に、またタイ人の最低日給が上がったので、それに呼応して料金を上げても不思議ではないけれど。早朝便で到着したため眠かったので60バーツ払いました。

バンコクから8時間かけて早朝に到着したときは感動しました。現地民らしい人が、とある場所にみんな行くので行ってみたら朝市場でした。様々な行先のバスが発着しており、有名なビエンチャン行もここから乗車しました。

評判がよいナコンチャイエアーに乗りたい、乗りたいと思い続け1年越しで願いがかないました。食事は担当のスタッフが軽食、お菓子、飲み物と一通りだしてくれます。トイレも車内に完備されていて、音が漏れないようにするためか、2重扉という配慮。飛行機のように空港税やサーチャージもかからないので安いです。本来、夜行バスのデメリットである長時間乗車を、完全に覆すこのサービス内容。ソファも座り心地がよく、前の人間がどれだけリクライニングしようが、自分の空間は確保されるという安心設計。

ほとんどの日本人は、モーチットかエカマイへの2択なので、チケット購入時に悩む必要はないとは思います。今回初めてここからモーチットまで行きましたが、117バーツでした。バスの値段だけは安くて助かります。

他店と同じようにここも服喪中で、黒色のものが目立っていました。中に入ると店内のデザインが多少変更されたらしく、かなり配置が変わっていました。半年前とは随分と違います。意外と丈夫そうな水中ゴーグルが、セール価格79バーツで売っており、買おうか真剣に悩みました。

初めて来たときは、古いデザインのクーポンだなと思いました。それが今年に入って来てみたら、新デザインになっていて、かっこよくなっていました。ここだけはあと、10年はあのままのクーポンだと思ったのに。タイはどんどん変わってきています。カオマンガイが35バーツでした。タイ人利用者が99%の場所でこの料金なら、30バーツのカオマンガイを食べることは、もはや不可能でしょう。

去年までは、ソイブッカオ～サードロードの道として通行できましたが、今年からは通行が禁止になりました。徒歩だと通行は可能です。貴重な通り道だったのに、誰かがトラブルを起こしたのか、それとも万が一に備えた事前策なのかはわかりません。

タイはそこら中に寺院はありますが、パタヤは相当少ないほうです。そのパタヤの中で、気軽に観光客が歩いても来られるのは恐らくこの寺院だけ。大仏があるわけでもないので、外国人客はあまり多くはありません。僧侶もあまり見かけません。

何回来ても、スマホは値段が高いため購入はしなかったのですが、ついに購入しました。自分が日本から持ち込んだスマホが再起動を頻繁にするようになり、さすがに買い替えたいと思ったからです。ちょうど良さそうな機種が、2990バーツと他よりは安かったので購入しました。クレジットだと手数料を取られ、3140バーツぐらいでした。

ハイシーズンのためか、マイクとは思えないほど客が1階にはいました。しかし、エレベーターを使い2階に行けば、いつものマイク。最上階にあるフードコートはひどすぎる。ハイシーズンの昼12時なのに、客が数人てどういうこと。去年あった何店舗か撤退していました。大半の客は通り道として使っているから無理ないけれど。

チケット売り場から船まで歩いて5分ほどかかるため、バイタクや物資輸送のバイクが多数行きかい危ないとは思っておりました。しかし、そのバイクを除外するための柵が道に設置されました。そのため非常に歩きやすくなり安全性が向上しました。

何回見ても相変わらず海が汚いです。ハイシーズンのためか、日光浴をする白人でビーチが混雑していました。とにかく彼は日光浴が好きなようで、日本人からしてみたら理解不能です。そして、相変わらず、ラン島からスピードボードで帰ってくる中国人団体客がたくさんいました。

ここには何回も来ましたが、初めて奥で食事ができることを知りました。値段ですが、だいたい50バーツです。セカンドビーチ沿いの店としては安い価格設定です。50バーツでも、「セカンドビーチ沿いにしては安いな」と思えるほどタイの物価上昇は激しいです。

昨年までこのあたりは道路の大規模工事を行っていましたが、かなり完了していました。ここに来るための、サードロードに新しい高架橋が設置されたので、以前のようなボロイものはもうありません。こじんまりとしたバスターミナルで、トイレが有料です。

海外において日系企業というだけで謎の安心感。問題なのは、中心街から遠いこと。そのためか、客のほとんどは車かバイクで来たと思われるタイ人。少額でもクレジット決済ができたので、コンビニよりも便利でした。アイスがおいしかったです。

パタヤやバンコクなど、外国人が多くて、たまに、タイ人のほうが少ないのでは？という場所もありますが、ここは違いました。97パーセントはタイ人です。ここまでタイ人だらけだと、「あれ？ここはどこの国だっけ？」と白人だらけの環境に慣れた自分としては、コントのような違和感を覚えました。

店内に噴水がありますが、このあたりにあるベンチが丸ごと撤去されていました。「座って休憩してないで、早く買い物をするか帰るかを決めろよ貧乏人」と店から言われている気分です。このビル内にあるHISは相変わらず元気そうでした。最近、所得が伸びたタイ人客に力を入れているのか、タイ語の広告が多くなったような気がします。

行くたびに値上げしていまうが、ついに400バーツを突破して419バーツです。2年前は300バーツ弱だったのに。しかし、それでも信じられないほど店内は混雑しており、客待ちも発生しています。外国人も多いですが、タイ人が8割です。タイ人の所得が上がっていることを痛感しました。

去年までお気に入りだったビジネスソックス5セット100バーツが、どの店でも取り扱わなくなりました。3セット100バーツが基本で、ようやく見つけても、4セット100バーツが1件だけ。しかも、肝心な白色がない。丈が短い靴下ならどの店でもありますが・・・。タイの値上げは靴下にも波及しています。