茶柱タツ子さんのクチコミ(2ページ)全295件

何も期待せず足を踏み入れましたが、仏像などに特段興味のない自分にとっても見応えのある展示ばかりでした。活字を追うのは目が疲れるので必要最低限しか説明を読みませんでしたが、ビジュアルのインパクトが強いものが揃っていて飽きませんでした。コロナで何処にも行けない時に一瞬でも違う空間に誘ってくれるありがたい展示です。

行列は出来てませんが、客足が絶えないヴェトナミーズのストールです。メニューはほぼ一律5ドルでかなりお手頃。最近はヴェトナミーズな気分の日にはここの麺やバインミーで間に合わせてます。厨房にいるベトナム人のおばちゃんの笑顔が好きです。

駅直結のPLQモールの中の地下にあり、アクセスが良いです。週末は激混みなので平日に来ましたが平日のランチも思ったほど空いていませんでした。お値段が安いとは言えませんが美味しいサンドイッチです。また平日に食べに来ると思います。

久々に寄ってみると以前利用してた2階スーパー入り口にあるバインミー屋が別のバインミー屋に乗っ取られてました。なんてこった。試しに買って食べてみましたが、どこか物足りないバインミーです。お値段もゲイランの人気店スターバゲットに比べて高めに設定されてる。うーむ。ならばゲイランに行くかなあ。

出来上がるのを待っていたら、そばでタイ人女性2人の殴り合いの喧嘩が始まり、白人男性が体当たりで仲裁に入ったが流石に2人いっぺんに対応するのが難しく、揉みあってる内にバインミー屋に近づいて来るではないか！勘弁しておくんなはれ。仕方なく茶柱も殴りにかかってる女性1人を一緒に力づくで抑えて、その内沈静化したのでした。原因は男か金かどっちかに違いないだろうと察するが、男ならば、大した男を取り合ってないことにいずれ気づくから、落ち着きたまえよ、、、と言いたかった茶柱。

最近はチケットがクラウドフォレストとフラワードームの抱き合わせになっているので、ついでに行ってみました。特に雨季のアクティビティには良いと思います。全体的にアジア人の手のよるプレゼンテーションだなあとは思いますが、日々南国の花しか目にしない自分にとっては珍しい花が見れて気分転換になります。やはりクーラーが効いてる場所は必要です。

フォーチュンセンターにはヤクンの他、キラニーとフォーシーズンズとカヤトーストを食べられるお店が2店舗あるのでどこか1ヶ所が混んでて入店できない場合でも安心。サクッと食べれて胃もたれなしの定番シンガポールブレッキーです。

お洒落な一流レストランが軒を連ねているレストラン街として知られていますが、最近では元教会だった建物が世界各地で開催されているキャンドルライトコンサートの会場としても使用されています。中に一歩足を踏み入れるとムード満点の別世界です。建物にも色々使命があるものですね。

お魚のボリュームが凄いので、お腹が相当空いてる時にガッツリ食べたい人にオススメします。スープは濃厚で美味。いつ行っても30分待ち。大雨が降ってる日をわざわざ選んで行ったところ流石にすぐに自分の番が回って来ました。

イーストで生鮮食品買うならマリンテラスと地元の知人にすすめられて行った先で出会った、これまでホーカーで食べた中で1番美味しかった腸粉。タレも好み。そしてマリンテラスという、ジモティーしか居ない環境がまた良いです。やっぱりエビの腸粉が1番かな。

隠れた人気店であるOAR Seafood Soup。ここではcray fish海鮮スープが食べられます。cray fishを訳すとザリガニになりますが、実際はザリガニではなく、slipper lobsterという伊勢海老の親戚らしいです。いつも通り過ぎる度に見た目がどうも食欲をそそる代物ではないので、どうしても食べたいものではないと自分に言い聞かせて、常に回避。この日はようやくチャレンジする気になり、いざ実食。結論、見た目で判断してはならない。

ストール 01-122

平日のランチによく利用させて貰ってます。定食がGST込みで11ドルと非常に良心的で、一歩入ると昭和の空間が包み込んでくれます。シンガポールに閉じ込められてることを一瞬でも忘れさせてくれます。食後お茶をお代わりしつつ、まったり同僚と話しながら過ごす楽しい時間。シンガポール人を連れて行っても喜ばれます。

腸粉と言えば、広州。その広州発の腸粉屋がシンガポールに上陸。昔広州で食べた腸粉に感動したので早速試食に。シンガポールの腸粉は甘辛ダレをかけて食べるのですが、広州スタイルは醤油・オイスターソース系のタレで後者の方が個人的に好み。期待を裏切らない美味しさでした。お腹にそれほどたまらないのでおやつ感覚で楽しめます。

最近はケーキよりも中華デザートの方が好みです。気休めかも知れませんが、ヘルシーに思えます。メインロードから少し横道に入った場所にあるので、気付きにくいです。店内はそれほど広くなく、テーブル数も少ないですが、ガラス張りになっていて明るいです。タンジョンカトン地区のお散歩のついでにひと休みするのに最適な場所。前回行った時には地元で有名な某フードブロガーを見かけました。

お魚がとにかく美味しいし、サービスも有り難い。入店する時は中国語で「何名さまですか？」と聞かれたのに、席に案内される時は、日本語で「イチメイサマでーす」と言われて、クスリ。微笑ましい。そういう決まりにでもなってるのかな。ランチもディナーも常に人が並んでいるので、混み合う前に行くようにしています。いつもサバかホッケで悩みますが、次回こそは銀鱈を食べます。地味なロケーションにありますが、できればずっとここにいて欲しいです。

1階のbeer thai houseが経営しているthai boat noodle。麺だけ食べたい時は2階でチャチャッと食べてます。シンガポールが再びロックダウンに入るのでその前にテイクアウトに不向きな汁そばを食べにきました。再び振り出しに戻って耐えましょう、、、

メキシカンタコスと言えば、牛タン。さすが現地で修行してきただけあって、タコスの種類が豊富。牛タンタコスを試してみましたが、柔らかくて美味しかった。ここで使われてる黒いチリソースが美味しくて、今回は買って帰りました。入居している建物の周辺が工事中でロケーションが分かりづらくなってます。

若い兄弟でいとなんでるタンジョンカトンの人気店。先日めでたく外食が解禁となったので日曜日の朝食にプローンミーを久々に食べました。この日は9時過ぎに訪れましたが、すでに30、40分待ち。ここのプローンミーはミシュランなどに取り上げられるようなお店ではないですが、地味で凄く優しい味。シンプルイズベスト、です。

すでにシンガポールでは9店舗もオープンしてる香港のJoy Luck Teahouse。エッグタルトを食べたい気分になったので試してみましたが、あまり感動せず。自分の味覚が加齢で？変わったのかも知れません。いつも食べてるBencoolenにある「50年代」の方が安いし美味しく感じられました。リピートはないかな、、、、期待していただけに残念です。

ホーチミンを彷彿とさせるバインミーの味に出会えました。お値段６ドルなので、ゲイランにあるスターバゲットのバインミーに比べてかなり割高になってしまうけど、下品さでいうとここのバインミーが一番群を抜いていて、これぞバインミーという感じ。パンは焼きたてではないので、さすがにスターバゲットのパンには負けます。

2階スーパーの入り口にある可愛い姉妹で始めたバインミー屋さん。私としてはもう少しチリパディーを入れて欲しいところだけど、ゲイランのstar baguetteの上を行くかもという仕上がり。お値段もゲイランのバインミーより高めに設定されてます。バリエーションも多く、全種類試食しましたが、どれも美味しかった♪　コロナで何かと大変そうだけれども、乗り切って欲しいお店の一つ。