茶柱タツ子さんのクチコミ全295件

肉厚でジューシー。不健康なほどに脂身もたっぷり。チャーシュー好きにはたまらないです。自分が一番好きなのはチャーシューとローストポークのハーフハーフ。ここのローストポークはクリスピーなのに柔らかいので大人気。早めにいかないと売り切れ必至。毎日食べ続けたら、間違いなく病気になりますが、一か月に数回なら、何とかいけるでしょう？本当に完成度の高いおすすめのチャーシューです。

駅の上は所謂シンガポールの楽天？Lazadaのオフィスビル。1階に最近新しいフードコートがオープンして地元のホーカーよりはお値段高めですが、クーラーも効いていて快適です。平日のお昼は大変混み合い席の争奪戦が始まるので時間をずらして行った方がベター。バッチョーミーがオススメです。

久々にベーグルで感動しました。ノベナにも人気のベーグル屋さんがあって確かに最高に美味しいのですが、いかんせんお値段が高くて毎日食べよう！という気にはならない。ここのベーグルは具沢山でお値段も学生向け。席も屋内屋外共にあって、ゆっくりできます。さすがはキャンパス。平日のお昼には明らかに学生でない自分のような人間も来店してて入りやすいです。私のお気に入りはスモークサーモンがたっぷり詰まってるsomething fishy(11ドル)。

最近は健康を意識して外食するときはなるべく和食を求めて町をさまよいあるいています。お昼のモリナガさんは静かで落ち着ける空間。オーチャードはどこも混みあっているので落ち着いて食事をしたい自分には有難い場所。お昼から飲んでしまおうかと誘惑に駆られることもありますが、さすがに午後の仕事の稼働率が一気に下がりそうなので、ぎりぎりのところで思い止まっています。

ひょっとしたらコロナの煽りを受けて潰れてしまったんじゃなかろうかと心配になって様子を見に来たら、結構大繁盛してるじゃないの。全般的にメニューが値上がりしてましたが、オーチャードで家賃が高いので致し方のない事。いかにもなタイのおばちゃんが厨房に立って調理してます。

人気バインミー店がプロデュースするフォーのお店がゲイランに開店してました。早速偵察に。メニューを見ると本当にフォーだけで真っ向勝負。ブンボーフエとかブンチャーも無い。なかなか思い切ったなあと感心。店内はクーラーが効いてて小綺麗で快適です。壁紙が何故か竹藪で、そのセンスの悪さが私の心を何故か和ませ、笑みさえこぼれてきます。あっさりしたフォーの味も健康診断に引っかかってる自分には有難い。お値段も良心的。また来よう。

ミュージアムショップを覗いたら、以前よりギフトやお土産物になりそうなものが増えてました。自分用に欲しいものもありましたが、さすがにお値段高めなので堪えてやり過ごすことに。インテリアがマンネリ化してるので、プリントアートでも買って気分を変えたい気持ちではある。

パープルラインのリトルインディアから2つ目の駅です。何ら変哲もない住宅地ですが、駅直結の屋根商店街があり、雨が降った時でも歩きたいときは便利なので利用しています。商店街の中程にある中華系の餃子屋さんが結構美味しいです。ホーカーやウェットマーケットにも繋がってます。

有名な老舗のコピティアム。おじいちゃんはまだまだバリバリ現役でパジャマ姿？で頑張っておられます。店内はもうシンガポールでは殆ど見られなくなった古き良き時代のコピティアム。ここのkopi gu you(バターコーヒー)が有名ですが、私はバターコーヒーそのものが苦手なので試したことはありません。もっぱらカヤトーストとコピオコソン、そしてたまにカリーパフを頂いてます。

次の世代が受け継いでくれると良いなー。

タンジョンパガーのインターナショナルプラザの一階に入ってる小さな居酒屋さん。入り口に白い暖簾がかかってるだけであまり目を引かないので、通り過ぎてしまいそうになります。友人のお誘いを受けお邪魔しました。友人のお気に入りは梅とシラスのポテサラ、牛すじ煮込み、おでん、焼き牡蠣、グレープフルーツサワー。お値段がリーゾナブルなので、気軽に立ち寄れる居酒屋さんです。

お手洗いがないのでインターナショナルプラザ内のお手洗いを使用することになります。

ゲイランのlorong 29のコピティアムの一角に入ってます。昔はローカルのオヤジたちの溜まり場だったこのコピティアムに最近では日本人の姿がチラホラ見られるようになり、何だか不思議な光景。色々メニューを試してみましたが、やはり鳥焼き肉専門なので、1番美味しいのは鶏肉。もちろんフリーシーティングなので、急かされることなく自分のペースでゆっくりと食事出来るのが、ここの良いところ。何度も1人焼肉満喫させて貰ってます。

バスに乗って帰宅途中に、ナムジュンパイク展の広告を見てしまい、バスを降りて見に行きました。20世紀を思い出すナムジュンパイク展。懐かしいブラウン管のテレビ。ナムジュンパイクの名前も、彼のアートの世界も、私の世代にとっては懐かしいけど、スマホで育った世代にはこのゴテゴテした機械はどう映るんだろう。興味津々です。見応えのある展示でした。

アンティークに囲まれてるのが1番落ち着くのでこのカフェには結構頻繁に訪れています。コロナがシンガポールでエンデミックになってからは、このカフェも再び賑わい始めました。今日はブキティマでのウィーキングの後におやつを食べに立ち寄りました。

運動する前に小腹が空いていたので、運動しても気持ちが悪くならないように、軽くビーフンを朝食に頂きました。ビーフンのみを売ってるストールです。一皿1.20ドル。観光客には決してオススメできないですが、ビーフン好きの人なら喜ぶかも？ほんのりと甘みが感じられる味付けでした。安いからか、ビーフンだけなのに地元では需要が多いみたいです。

またまたローカルのアーティスト、yip yew chongによる壁画がテンプルストリートに完成しました。3階建てのショップハウスの壁画です。ふらっと立ち寄ってみると、朝から人が群がっていました。地元のウィーキングツアーにもしっかり組み込まれているようです。中国系のツアーが2組訪れてました。

駅直結のモール「ジュロンポイント」の3階にある香港ストリート。とりわけlegendary Hong Kong restaurantがオススメだと香港人が太鼓判を押すので行ってみました。もはや本場の味を思い出せない状態にありますが雰囲気が香港っぽくてホッとします。次回はお腹を空かせて飲茶を食べに来ようかと思います。

以前あった地下のフードコートは閉業。フードコートの一角にあった人気のミーポック屋さんは独立して同じ階にレストランを開いてます。テーブル数も多く食事し易いです。人気店なのでいつ行っても並びますが手際よくさばいているので、それほど待たされません。ミーポックの他サイドディッシュもオススメです。

在宅ワークをより充実させる為にpcの周辺機器を買いに何度か通ってる内に2階の食堂「taste good」が気になって試してみました。濃厚でクリーミーなタレが美味しいbutter pork riceオススメです。taste good系列？の経済飯屋さんも隣にあり、こちらも美味しそうでした。

誰もが知るセラングーンロード沿いの老舗コピティアム。ここだけ昔の時間が流れてます。インド系のおじいちゃんが焼くごくごく普通のチャパティーと一緒にお好みのカレーで頂く簡素ではあるものの、新しいレストランでは味わえない雰囲気があります。チャパティーを焼いてるおじいちゃんの後ろ姿を見るとただただ癒されます。

カッページプラザの地下一階に入ってる台湾風な朝食を出す小さい食堂です。ソーシャルメディアで紹介されてから人が殺到。週末は軽く1時間待ちで待ってる間にtrue breakfastというより、almost lunchになります。2週連続諦めてようやく今週末入れましたが、店内も小さいので食事中も行列に目がいってしまい、人気がある内は落ち着いて食事できそうにありません。また来年にでも寄ってみます。