風 魔さんへのコメント一覧(34ページ)全334件
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懐かしい「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」
風魔さん こんにちは!!
「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号」のショッピングモールに置いてある赤いスポーツカー! 懐かしいですね!!
その前でおすましの紳士も最高!!
3つの旅行記同時立ち上げで、旅行記がついにスタートしましたね!(^_^)
これで、風魔さんとの距離も一層近いものとなりました!(^^)!
これから3つの旅行記がどう展開していくか、楽しみにしています!!
風魔さんの、「サファイヤ・プリンセス」をバックにしたプロフ写真もなかなかいいですねぇ!! あの時を思い出します!(^o^)
これからは、このブログでいつでも風魔さんとお会いできるようになりましたね。
時々は訪問させていただこうと思っております!
旅行記掲載は結構暇のかかるものですが、焦らず急がずやって下さいね。
まずは、カキコを兼ねてご挨拶!(^o^)(^-^)まで。
それでは、また・・
カメちゃんよりブログご訪問ありがとうございました
カメちゃんさん こんにちは
カメちゃんさんに教えていただき、なんとかこの「旅行ブログ」をスタートすることが、できました。
2006年初めて参加した、オリエント・アジアクルーズで「サファイア・プリンセス号」で出会い、いろいろなクルージングや海外旅行の情報を伝えていただきありがとうございました。
(この船の、船客のグレード、船内アビリティーの充実さ、いかにもアメリ カ的なイベント、甲板上のラップ音楽のライブからロビーでのクラッシク
演奏まで毎日楽しみました。)
それからクルージングの楽しさにハマッて、2007年秋の地中海クルージングに行ってきました。
これからも、いろんな旅の情報よろしくお願いします。
posted by 風 魔
2008年10月24日15時05分 返信する -
トルコ旅行の紀行文
ゆとり満ちたトルコの人々
私は、最近トルコへの観光旅行を通して、日本との社会、文化、生活環境の相違点などを見聞し、さまざまな思いにとらわれました。まずトルコは、経済的に第一次(農林・漁業)、第三次(観光などのサービス業)産業主体の社会構造であり、産業生産分野での工場、製品運搬のトラック等が少ないので、大気は澄みわたり雲ひとつない紺ぺきの空など、大自然がそのまま残っていました。バスの移動では、40〜50キロ先まで全視界岩山、低木のみの遠景が望まれ、昔のラクダの隊商が、今日は「あの山のふもとまで」と一日の行程を決めて旅したと思うと、なにか心まで大きくしてくれました。また、日中路上の木陰のテーブルには、チャイ(紅茶)を飲む男性が多数いて、のんびりした時間を過ごしていました。そして、トルコでは「小学生の自殺がない」というツァーガイドの言葉は、ゆとりのある生活のあらわれだと思いました。一方、日本のように「マネー」主体の商業主義が便利な社会を作り上げたが、はたして私たちは、本当に「ゆとりある幸せな生活」を送っているのでしょうか。町や村の「イスラム教」のモスクからは、定時にコーランの祈りが流れ、屋根の上にはコウノトリの巣があり、暑い中懸命に子育てしている親鳥の姿が印象的でした。
2008年10月18日17時11分返信する -
トルコを旅して思ったこと
私は、2007年12月この旅行サイトに登録してからまだ一度も旅行記を書き込みしておりません。最近の海外旅行の渡航先は、次のとおりです。
1.2007年11月・10日間 地中海周遊クルージング(スペイン・フ ランス・イタリア)
乗船…ボイジャーオブザシーズ号
2.2008年1月・6日間 バリ島 宿泊…ザリッツカールトンホテル
(すべて自由行動で、観光地めぐり)
3.2008年6月・13日間 トルコ周遊旅行(国内の3分の2ほど観光 )ホテルは、2連泊づつで世界遺産、歴史 ・文化遺跡をゆっくり見学
この1年間で、およそ1ヵ月間海外旅行に行ってきました。
今後は、旅行先で思ったこと、感じたことをこのサイトで情報を発信してゆこうと思っております。とりあえず、6月に訪ねたトルコの紀行文から紹介します。(静岡新聞の読者投稿欄・9月4日朝刊に掲載されたもの)
2008年10月18日17時03分返信する