badia35さんのクチコミ(2ページ)全32件

SOLとグランヴィアの中間ぐらいに位置する、
ロケーション抜群のホテル。
Solからは、カルメン通りをまっすぐ、
右にあるSalud通りに入る角からホテル建物です。

夜行列車でマドリ入り、朝の10時頃にホテルに着いたのですが、
部屋に通してもらえました。
部屋はそれほど広くありませんが、
バスルームと別になっている点、
シャワー＆バススペースがカーテンではなく、
引き戸で区切られている点が楽で良かったです。

週末宿泊＆繁華街にあるので、騒音は覚悟していましたが、
最上階だったからか、気にならない程度でした。
但しこれは、我々も夜遊びしていたからかもしれません。
夜はとにかくゆっくり寝たい、という方にはあまり？

ロビーフロアから上に上がるには、
カードキーをかざさないとエレベーターを呼べない仕組みで、
安全性には気を使っているのでしょうが、
部屋はキーが１つだけでチェーンがないのは、マイナスポイント。

スタンドの照明をつければ室内がちゃんと明るくなるので、
荷物整理の際などに嬉しかったです。

ターンダウンがあるので、夕方にヒトが入ります。
入ってほしくなければ、Don't disturbの札をかける必要あり。

朝食は種類も豊富。
ホテル前に広場があり、大抵タクシーが止まっています。
（地元の人が集っている広場のようで、
タクシーの運転手さんが集まって話をしていることが多い）

こじんまりとした家庭的な印象のアルベルガリア。
（個人的な感覚ではペンションに近い）

16世紀半ばの建物で、そこかしこに歴史を感じさせるものがおいてありますが、
エレベーターがなく、階段が多いので、
自分で荷物を運び上げられない方は避けた方が。

値段も安かったですが、
宿泊したのは、シャワーのみの狭い部屋で、
すぐ外にいちじくの木があったりして緑も多いせいか、
部屋の中でアリが行進してました。
（水以外の食料は持ち込んでおらず、先住者と思われます。
たまにベッドの上にもやってきたりしてました･･･）
かまれたり、などの実害はなかったのですが。

夜当番？のおじいちゃまは、ポル語オンリーでしたが、（でも親切でした！）
女性たちは、概ね英語・スペイン語も出来るようでした。

こちらは、修道院を改装して宿泊施設にしているポウサーダ。
ギマランイスの高台にあり、
街からのアクセスはタクシーが良いかと。

ギマランイスの観光をしてから、タクシーでポサーダへ、
お夕飯もここで、というのが良いと思います。

夜になる前に着いて、館内を探検することをお勧めします。
館内にもアスレージョがたくさんあり、
ロビーやバーでゆったりすることもできます。
ロビー以外にも、ソファのある部屋がたくさんあり、
プールもある庭はどこまでも続くような広さです。
（そもそも公園内にあるようで、どこまでが庭かはわかりませんが）
石造り＆高地なので、冬は寒いと思いますが、
客室が並ぶ長い廊下は圧巻でした。

ポサーダの食事は、夕朝食とも、おいしかったです。

ポルトガルのポサーダは、オリジナルサイトもありますが、
booking.comでも予約できるので、便利です。

繁華街の中にあるホテル。
歴史のあるホテルで、壁には有名人の写真やサインがずらっと飾られています。
また、フロント奥にリラックスできるライブラリスペースやバースペースがあり、
クラシックな家具が置かれています。

間口は狭いので最初はわかりにくいですが、
（1階にロクシタンが入っているので目印にするとよいと思います）
うなぎの寝床のように、奥に広いです。

部屋はそれほど広くありませんでしたが、
おそらく割と最近に改装が行われたようで、
白い壁なので、閉鎖的には感じませんでした。
＆改装のおかげか、バスルーム・水周りも明るく清潔な感じでした。

朝食も問題なくおいしかったですし、
レストランの天井が高いので、さわやかな朝を迎えられます。

何より、ホテルスタッフが、ポルトという都市が好きで、
自分たちのホテルに誇りを持っているように感じられ、
それが非常に好印象でした。

空調故障、ということで、Vip Executive Suites Edenからまわされて、（クチコミあり）
こちらのアパートホテルに宿泊しました。

ポンパル広場からも少し歩く必要があり、
（道があまりよくないので、タイヤ付鞄だと少し大変かも？）
アクセス自体は良いとは言えません。

ただ、部屋は非常に広いです。
ベッドのほかに、ソファセット、4人掛けテーブルがあり、
それでも十分歩き回れる広さです。
（おそらく、エキストラベッドが入っても狭苦しくはないと思われる広さです）

また、朝食の種類も割と多かったです。

荷物預かりもしてくれます。
客がカギを貰って、フロントの目の前にある部屋に入れるシステムです。
こちらも自分たちで出し入れしますが、
Edenとは異なり、フロントの目の届く所なので、安心できる気はしました。

ここは、ホテル、ではなく、アパートメントホテル、であることに注意です。
ロケーション重視の方にはお勧めですが、
ホテルのようなサービスを求める方にはお勧めできません。
暮らすように滞在するコンセプト？で、写真のような台所がついています。

荷物預かり
エレベーター横の荷物置き部屋にて預かってもらえます。
ただし、荷物を出し入れするのは、自分たちで。
ドアを閉めてしまえば、人目は気にならない場所で、
フロントに鍵をもらえば誰でもその部屋に入れるので、気になる方は、自衛手段を。
（備え付けの荷物棚にチェーンキーなど）

トラブル？体験
宿泊→別都市で宿泊→またホテルに戻る、というスケジュールだったが、
2回目にホテルへ戻った際に、別ホテルへまわされた。
空調の故障と言われたが、オーバーブッキング？と勘ぐれなくもない。
（他の滞在客は問題なくチェックインしていた
＆こちらの空調なくても･･･という意思とは無関係に強引に勧められた 等の理由。
勿論、本当に故障かもしれません。）

料金は既に支払済で、
旅行後にホテル料金をチェックしたところ、
変更後のホテルの料金レートの方が安い気がするが、
・ホテル費用にてタクシーで送ってくれた
・朝食なしだったのを朝食付にしてくれた
以外には補償なし。
部屋は格段に広くなったが、ロケーション重視で予約したのに、
中心部から遠方になったため、多少の予定変更を余儀なくされた。

色々書きましたが、これも旅のうちだと思える思い出の１つではあります。
まずないことだと思いますが、ご参考まで･･･

私自身は、特に危険を感じる出来事はありませんでした。
日本人が珍しいのか、顔をじっと見られることはありましたし、古そうな建物が並んでいるので、陽気なイメージではありませんが。

場所は、アラブ系？の方たちが多く住む住宅地の中にある感じです。
Midi駅からも、GrandPlaceからも、1kmほどでしょうか。どちらの場所からの経路も、あまり街灯もなかったように記憶していますので、夜の場合は、歩くのは避けた方がよろしいかも。（上記の通り、特に危険なことはありませんでしたが、暗い道なので）

声をかければ、送迎バスを出してくれる、と聞いていたのですが、フロントの前の掲示板に、バスの発車時刻が書いてあり、定期的にグランプラス近くまで送ってくれる（そしてそのバスに乗って帰ってくる）システムに変わった、とのこと。
１晩目は、フロントにバスに乗る旨を告げてロビーで待機、時刻を過ぎたので再度尋ねると「もう行っちゃったんじゃない？」と言われました。フロントとドライバーとに特に連携はないようなので、ご注意ください。
ホテル内を通って裏にある駐車場まで抜け、そこから乗せるシステムでした。外部から駐車場に入るためのセキュリティーはかなりしっかりしていたようです。

上記のとおり、1晩目はバスに乗れず、また、到着直後の疲れもあり、夕食をホテルでいただきました。
それほどお腹が空いていない旨を説明し、２人で３皿ほどを注文。給仕１名のみ：ポワロ似のおじさまには、残念ながら、あまりいい顔はされませんでしたが、味は問題なくおいしかったです。

部屋の広さ・清潔さなどは普通です。バスが少し広めでゆったりできました。
ＥＶは２つ。朝もそれほど混むことはなかったです。

周辺・ホテルともに古い建物のようでしたが、中に入ると特に不具合は感じませんでした。

一人には十分すぎるぐらいの広さの部屋＆ベッドでした。
高松駅前にあるので、アクセスも申し分なし。
空港連絡バスもこのホテルに停車します。（その必要がないぐらい駅近ですが）

荷物預かり時など、ホテルの方の対応に少し不安を覚える点もないではなかったですが、悪意や怠惰というよりは不慣れ、という感じ。勿論決して褒められることではありませんが、よくありがちな、格は高いが慇懃無礼な対応のホテルよりは、個人的には親しみが持てました。
朝食内容（和食をチョイス）はあまり好みではありませんでしたが、展望は良かったです。
写真は、クレーンとかぶっていますが、玉藻公園からのホテル写真です。（ご覧のように高い建物なので、展望はかなり良いです）

飲食店が立ち並ぶ通りにあり、ホテル外に出ればそこは飲食街、と言っても良いかと。（夜は場所柄、インタフォンを押してフロントの方に鍵を開けてもらってからホテル内に入る形です）

朝食・部屋、ともに特に不満なし（普通）という感想でしたが、部屋は、飲食街の中にある分、匂いや音がどうしても入ってきます。（部屋が通りに面していたこともあるかもしれません）
夜はとにかく静かに休みたい、と言う方にはお勧めできません。
シエスタして夜活動、という方には、目覚ましいらず。（周りの飲食店からの音楽や人声、おいしそうな匂いで爽やかに？目覚めました）

チェックインすると、ホテルマップを渡すのもそこそこに、夜のアルバイシンとフラメンコ見学のツアー？を斡旋されます。別に執拗ではなく、断るもお願いするも自由でした。

部屋も、ロビーも、きれいなホテルです。
部屋には小さなライティングテーブルあり。写真の左に見えかけている家具の中の上段にＴＶ、下段に冷蔵庫がありました。

ホテル内の構造はわかりづらいかも。部屋の場所が悪かったのか、ロビーから部屋までは、アップダウンがあり、到達までに、電気のついていない廊下（階段）もありました。（たまたま？）

朝食は豊富。
団体旅行の方が多いホテルのようで、ちょっとせわしなく感じられる方もいらっしゃるかも。個人と団体の方々とは、席を離してくれるような配慮はありましたので、我々は気になりませんでしたが。

ホテル内に小さいプールあり。（残念ながら利用せず））

レセプション対応は、親しみやすさをお求めの方には向かないかも。ちょっと質問しても、面倒そうだったり、後回しだったり。お忙しいのかもしれません。（コンシェルジュテーブルがあった気がしますが、通る際に誰かがいたことはありませんでした）

上記、たまたま、という可能性もありますので、ご参考まで。
１つ言えるのは、「きれいなホテルです」ということです。この点ではお勧めできます。

但し、コルドバ駅からのアクセスは良くはないです。駅からは2kmほどでしょうか？バスを利用しましたが、バス停を降りてすぐ見当たるわけでもなく、また、ホテル入口への道が狭いので、迷うかも？と。

近くに飲食店などはなかったと思いますが、ホテルを出て左側に坂を下り、すぐをまた左に行くと、駅方面へのバス停があります。その前ぐらいに小さいマーケットがありました。（買い物できる場所を探して、さまよいましたので、ご参考まで。）

ホテル名の通り、列車関連のグッズやポスターなどが満載です。

アムステルダム中央駅を出ればほぼすぐ目の前にあり、立地的には便利です。

部屋は写真の通り、非常にせまく、シャワーも1人が浴びるのが精いっぱいのコーナーシャワーです。
寝台車個室のイメージでしょうか。

朝食は、パンとハム・チーズ、そしてドリンクを完全なセルフサービスで。
朝食を食べるところも、列車グッズがあったり、席自体が列車の席のようになっており、凝っています。

列車好きの方、立地重視の方にはいいかもしれません。

ガイドブックなどでも有名なムセオ・デル・ハモンなど、近くに飲食店も多く、便利な場所にあると思いますが、その分、少し騒がしいかもしれません。
（地下鉄Sevilla駅もSol駅も徒歩圏です。Sol駅の方が少し距離があるかもしれませんが、路線が多くて便利なので、専らそちらを使っていました）

エレベーターは小さなモノが１つ。朝は特に混みます。毎回荷物とヒトが混載、ということも多く、低層階の場合には、自分で荷物を下ろす覚悟もあった方がいいかも？

朝食は、温かいものはドリンクだけ、というイメージでした。パンとハム・チーズなどが既にセットされていますが、ドリンクはオーダーを聞いてもらえますし、おかわりもできました。

荷物預かりはしてもらえます。ただし、荷物を預けてタグを貰って、というシステムではなく、フロントの横の部屋（階段の下部分を利用した小部屋？）に、勝手に入れておいていいよ、という感じです。
色々な人間の出入りがノーチェックなので、安全面で信頼がおけるかどうかはわかりません。ちなみに、我々の場合は、他の土地で宿泊の後（5日間ぐらい？）、またこのホテルに戻ったのですが、荷物は無事でした。

写真は、部屋の様子です。（すでに散らかっていてお見苦しくて申し訳ないです）ご覧のとおり、涼をとるのは扇風機のみ、でした。部屋の広さもこの程度です。