Yellow_atosnさんのクチコミ(5ページ)全105件

マルクト広場では、水曜日に市が立ちます。

この市は食料品とか、お花とかを売っています。

トレーラ式の移動販売車が並んでいたり、
テントと机の商店街があったりと、お買い物も楽しいです。

近隣の人はここでいろんなお買いものするのかな？。と。。

私たちも、ちょっとベルギーで生活している風に、
ベーコンとミートボールなどを購入しました。

B&Bでサンドウイッチに。。おいしかったっす。

アルトシュタットへは、
デュッセルドルフ中央駅から、地下鉄に乗っていった。

Heinrich-Heine-Allee という駅で降りるのが丁度好さそうということで、
http://www.vrr.de/de/index.html
のページを使って、どの路線で行けばいいかを調べた。。
U78などで行けるようだ。

チケットの価格が分かりにくかったが、Price=A2とあり
そのA2をクリックすると、2.40ユーロの表示があったので、
そのチケットを２人分購入し、地下鉄に乗った。

地下鉄ホームに降りると、路線図もあるので、
そこでもう一度U78でいいんだよな、、U79でもいいのか。
などを調べて、乗車。。くれぐれも行先方向に注意。。

ほどなく到着。

アルトシュタットは、レストランやお店などが多く、
歩いても楽しい街。

わたしたちは、Uerigeでビールのほかに、園芸屋さんで、
ちょっとお買いものしました。。
看板犬が可愛かった。

BAでのベルギー旅行の帰りに、乗換時に利用しました。

このホテルに決めた理由は、旅の最後で疲れているかもしれないから
空港近くで安いところはあるかもしれないけど、一番便利のいいホテル
にしましょう。ということで、こちらに１泊しました。

ベルギーでたくさん買いものした荷物が重かったのですが、
BAでターミナル５に到着して、荷物のピックアップ時点でカートに乗せて
そのまま、どんどん歩いて行って、駐車場と同じ距離位のところに
ホテルのエレベータがあるので、そこもカートのまま乗り込んで、
ホテルのフロントにチェックイン。

そこからは、ポーターがお部屋まで荷物を持ってきてくれるので、
結局、荷物を運ぶのは、朝、部屋からフロントまでだけ。。でした。

あちこち検索して、朝食付きで安かった、ところで予約しました。
ベットに座って、床に足が届かないくらいの高さのある、
豪華なベットでゆっくり休むことができました。

お部屋のテーブルには、マルチメディアコネクタがあり、
PCから、テレビ画面に出力できたり、USB充電できたりします。

朝食は、パン・野菜・フルーツ・ヨーグルトなどなど、
ビッフェスタイルでいろいろ持ってきて楽しみました。

フロントの女性の英語が早くて聞き取れなかった以外は、
ものすごく快適なホテルでした。

グランプラスの夜も素敵だけど
結婚式があるなんて、それも素敵。

偶然のタイミングでしかお目にかかれないかもしれないですが、

この市庁舎で、結婚式を挙げている人がいました。

ブリュッセル市民にだけ権利があるのか、
それとも、誰でもできるのかまで、調べていません。
すみません。

ルーベンスの家を見学しました。

入場料は１人８ユーロで、２人で１６ユーロでした。

チケットセンターが別建物としてあり、
そこでチケットを買うのですが、当日は、
機械が故障しているらしく、レジができないようでした。

チケットセンターのおねえさんが、
ルーベンスの時代に戻ったみたいね？？
なんて冗談を言ってくれて(そういうふうに聞こえて)
クスっと笑ったのを思い出します。

家の中は撮影禁止ですが、お庭はカメラＯＫです。
美系の奥様は、ふむふむとじっくり楽しんでいました。

お庭がシンメトリーにデザインされていてきれいだった。。

見学のあと、トイレをお借りしました。

アントワープ駅で電車を降りたら、
エスカレータで上に上がります。
(だぶん、どの電車でもまずは上がると思います)

その上がったところにインフォメーションがあります。

表紙写真として掲載した写真を撮る感じで後ろを向いたところです。

そこで、無料のマップがもらえます。

街の中のおトイレ情報が乗っています。

どこも、何セントか必要ですが、この情報は重宝します。

まずはゲットしましょう。

ノートルダム大聖堂
美形というか、美系(美大卒)の奥様にとっては、
ルーベンスの大きな絵はすごいものみたい。

理系の私にとっては、こんな面積の多い絵を
書こうと思ったら、何工数かかるんだろう？。
年の単位かな？、月の単位かな？。と奥様に聞いてしまった。

そんな大迫力の絵がいくつも展示されていて、
さらに、建物としても壮大で、厳か。。。

アントワープに来たら、やはり訪ねたいスポット。

入場料として、１人５ユーロ必要でしたが、
ものすごく満足する見学でした。

グランプラスで日暮れ待ちをしていた。

当然、口がさびしくなり、ノイハウスに入ってみた。

なにかパクつくものって探してみると、奥にアイスクリームらしきものが。

これを購入して、ゆっくり食べることにした。

４ユーロだったとおもう。

さすがのお値段だが、味とカワイさは最高

夜のグランプラスは、
ブリュッセル滞在中、一度は訪れたいですね。

2012年のGWの場合、９時半くらいが日暮れ。。

カメラテクニックが無い私は、ノウハウもなく
暗くなったらばしばし撮っていたのだけど。

あとで見てみると、空が明るい。

十分暗くなってから、写真にした方が良いかも。


時差ボケで早く寝たいとおもっても、
３０分長居したほうが良いと思います。

サンミッチェル大聖堂。

うちの奥様の持っているガイドブックには
紹介写真などが、載っていなかった。

過去に私だけ仕事途中にちょっと寄ったことがあったので、
その壮大感は感じたことがあった。

奥様にもぜひ感じてほしかったので、
２人でやってきました。

ぜんぜん乗り気でなかった奥様ですが、
建物に近づいたとたん、スゴイスゴイを連発。
中に入っても、ステンドグラフなどを写真に
おさめて、フアーフアー。と感動していました。

日本の文化とは全く違う、ヨーロッパの文化を
感じることのできる場所でした。

小便小僧という観光スポット。

わたしはあまりガッカリしなかった。


グランプラスから、小便小僧までのルートの
人の多さにびっくりし、そのルートの左右のお店を楽しみ。

遠くから、近くから、小便小僧のジュリアン君を見上げた。


宿泊しているB&Bとグランプラスの間にあったので、
グランプラスに行く毎にお会いすることができた。

何度か言っていると、ラッキーなことに、
着替えに遭遇できた。

もしも、ブリュッセルに何日かいるのであれば、
何度も訪れてみると、ジュリアン君のいくつかの姿を
見ることができると思う。
タイミングが良ければ、お着替えも。。

ヨーロッパ観光で、気になるのが
トイレ。

有料のところが多いですね。

通常、入口におばさんが座っていて、
お皿を置いてあり、そこに、0.** ユーロなんて
書いてあって、その金額をチャリーンって入れる。

ブリュッセル南駅では、そのシステムが機械式です。
入口にコインを入れる自動販売機みたいなのがあって、
そこにお金(南は0.50ユーロ)を入れると、押し回しの回転バーが
回転できるようになります。

ブリュッセルの市内マップ(0.50ユーロ)には
トイレ情報は、載っていませんでした。

ブリュッセルのグランプラス周辺での
トイレを探して、見つけたのは、グランプラス中心から
ゴディバお店をみて、その右の通りを少しだけ入ったところ
そこに、お土産物センターのようなところがあって、
ここでは、大きく、トイレマークが入っていて
目立つのですぐわかると思います。
0.50ユーロでした。

あちこちにあるカフェに入るのが一番よいですが、
マクドナルドは結構、簡単です。
レジがいつも混んでいるので、まずはトイレを
お借りして、それから、レジに行って、コーヒーや
ハンバーバーをお願いするという流れも可能ですし。
日本のマックと同様に、食事する席には自由に
行けるので、結局なにも頂かずに、出てしまうことも
可能な雰囲気でした。一応私はコーヒーを。。いただきました。
0.30ユーロでした。


ブリュッセル空港のインフォメーションで
シティーマップをもらいましたが、
そこには、トイレ情報はありません。

一応、ガイドは0.50ユーロです。
(なにかの間違いで私はただでもらってしまいました)

ファイブスタークラブがツアーの中身として
手配してくれた、ロンドンのホテル。

レンタカーを価値た関係で、渋滞税のギリギリ内側というのは、
ベストロケーションでした。

ただ、お部屋は、狭く、それまでのＢ＆Ｂなどが広かったので、
落差としてびっくりしました。

でも、近くのＴＥＳＣＯやホテル内のピザハウスで
あれこれ購入して、内食を楽しんだのですが、
狭いながらも、楽しめました。

忘れてはならないのは、
奥様もチェックしていましたが、
フロントにいた、超イケメンのお兄さん。
身長が１９０ｃｍはあろうかという長身で、
イケメンの白人。
さすがに、チェックアウトの日本人の女子数人グループが
写真を一緒に取るため、"並んでました"

あ。。私たち夫婦は恥ずかしくて写真頼めませんでした。。

ホームデポは、アメリカにあるホームセンターチェーン
２００８年にグアムに進出したようです。

グアムの空港からすぐ近くにあり、
空港でレンタカーを借りる人たちには、
とりあえず、寄っとく？。と行けるところです。

日本のホームセンターには少ないが
アメリカ的な品揃え。というと、
1)建築資材。
　買って帰るわけにはいかないけど、
　見ているだけで楽しくなる資材がいっぱり。
　キッチンシステムの品ぞろえと色見本の展示は
　さすがで、家を建てようと思っている人には
　一見の価値あり。(洋風の家ね？。)
2)けん引用品
　車関係の部品で、自家用車でジェットスキーや
　ボート、キャンピングトレーラなどを引っ張るときの
　けん引用品が、普通にアレコレおいています。
　ヒッチ買ってしまいました。(わかる人だけわかる)
3)ガーデニング用品
　結構かわいいガーデニング用品がこっそりおいてあります。

私は、３日間で５回、行きました。

ヒドコート見学がツアーに含まれていたので、

じっくりと見学しました。

庭の作り方の勉強になるというより、
広大な庭のある家を持ちたくなってしまう。。
というものでした。

野菜コーナーは、作物別にきれいに作られており、
キッチンガーデンの作り方として得るものは大きかったです。


あと、ガーデン内のレストランで食事したかったのですが、
いっぱいで入れず、ショップでサンドウイッチとコーラを購入し
昼食にしました。　もしも昼食をとるなら、早い目がいいと思います。

ロイヤルナショナルホテルの最寄バス停は、
ラッセルスクエアーステーション。

ここから、バスで、ロンドンタワーブリッジや
ロンドン塔へ観光に行きます。
ルートマップとにらめっこして、188というルートの
バスに乗ればいいことが分かった。

ラッセルスクエアーステーションから、188ルートの
バスに乗るには、Bのバス停に行く必要がありました。

バス停って一つだけかと思ったら、いくつもあって
それも結構離れているので、注意が必要です。
時間に余裕をもって移動しましょう。

タワーブリッジの手前で降りて、橋を徒歩で渡りたかったので、
カンで降りたのですが、Abbey Street でちょうどよかったみたい
バスのルートによっては、もう少し近いバス停があったかも
しれないが、188は、それまでタワーブリッジに直線的に
近づいていくが、Abbey Streetの次は右折してしまって
離れて行ってしまう。。

ウインザー城に
レンタカーで訪問する予定にしていたので、
事前に、駐車場情報などを調べていた。。

ただ、現場を知らないで調べていたので、
まったく使い物にならなく、
現場の感で、駐車場を選んだ。

天気の良い午後でもあり、
なかなか、近くの駐車場はなさそうだったので、
運動場というか、ウインザーイーストリバーサイド駅の
近くの駐車場に停めた。。。
<Windsor Town Centre, adj Romney Lock Car Park>

５分ほど、歩くが、公園を見ながらの、気持ちいのいい散歩程度です。

近くの駐車場がNGのときには、こちらですね。。

コッツウオルズのバイブリー地区を
散歩しました。

アーリントンローをじっくりとみて、
その上の路地まで上がって行ったり、

わずかに１件だけやっている、
小さな食器屋さん(アンティーク？)にいったり、

カフェでコーヒーを飲んだりしました。

ぐるっと見るだけだと、１周するのに１時間かからないくらいですが、
お店に寄ったりすると、半日はゆっくりできる感じです。

お急ぎモードで１時間
ゆっくりモードで半日というかんじです。

ファイブスターのツアーのなかで
バイブルーコートホテルを利用しました。

お部屋は、端っこでしたが、広くて寛げました。

古い建物のようで、床は、微妙にﾅﾅﾒな感じですが、
宿泊には十分でした。

シャワールームやお部屋全体のイメージが良く
おちついたお家のように良かったです。


ディナーは英語もわからず、
フルコースを頼んだので、食事をしている人たちの中で、
一番最後まで食べている感じでした。美味しかったですが。
最後は少しだけさびしかった。