ルート3さんのクチコミ(2ページ)全80件
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- 基本情報
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投稿日 2015年04月12日
総合評価:3.0
時間がたっぷりあったので、ラムカーヘンのホテルからドンムアン空港へ安価で行く手段を検討する。タクシー200バーツ前後、エアーポートリンク→BTS又は地下鉄でモッチット経由A1バスで90バーツ前後、国鉄、路面バスは面倒なのでパス。ここで思いついたのが、一旦スワンナブーム空港へ行き、ドンムアン行無料シャトルバス。30バーツで済む。無料シャチトルバスの存在は知っていたが、一度利用してみよう。
3階3番出口を出ると右側に無料シャトルバスが停まっていた。発車寸前のバスに乗ろうとすると、右側のテーブルに座った係員から声がかかる。訊いてみるとドンムアン空港から利用するチケットを見せろと言っている。Eチケットを提示し、それに判を押され乗車手続き完了。乗り込むと乗客は白人のカップル1組。すぐに発車。行程は空港間を直線に結んだ地道を走るものと思ったが、全て高速道路利用。夕方だったので、高速道路も随所で渋滞が生じていたが、それでも1時間で到着。時間があり、かつエアーポートリンク駅近くのホテルからはこの移動方法もアリかも????- 旅行時期
- 2015年04月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2015年04月12日
総合評価:4.0
エアーポートリンク駅、スロープを降りて左側(チケット売り場の裏側)にあります。
当日午前中にスーパーリッチ本店で両替しましたが、夕方の空港店のレートも全く同じでした。(刻々とレートは変わりますので、一概に比較できませんが・・・)また、空港内の他店と比較すると、スーパーリッチが1万円で2,730バーツに対し他店では2,683バーツと50バーツ程有利に両替が出来るようです。- 旅行時期
- 2015年04月
- アクセス:
- 4.0
- エアーポートリンク利用者には便利
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 他の店に比べて並ぶ確率大
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2014年04月18日
Courtyard by Marriott Phuket Town プーケット
総合評価:3.0
4度目のプーケットなのでタウンを選んでみました。タウンは物価がビーチより安いと聞いていましたが期待外れ。ホテルはタウンでは1,2を争う大型ホテルらしいですが、滞在には問題がありませんが老朽化が目立ちます。中国人団体客御用達らしく観光バスを連ねて毎日どさっとやってきます。チェックイン時、チェックアウト時の喧噪は目もあてられません。特に朝食会場はロビーと筒抜けの2階ですのでチェックアウトを待つ団体が煩くゆっくりできません。
(良いところ)
・24時間毎にパスワード変更が必要」だが、無料WIFIが快適。
・中国人団体客が多いせいか昼間のプールは一人占め。
・立地は最高。レストラン、コンビニ、ショッピング、古式按摩は至近。
(悪いところ)
・バスタオルのみ。フェースタオル、通常のタオルが用意されていない。
・部屋内に金庫がない。
・隣のクラブの音楽騒音が深夜まで聞こえてくる。(クラブ側のみでしょう)
今回は5泊したが、特に問題がなかったので再度利用するかもしれません。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- タイのホテルも高くなりました
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- バスタブは大き目です
- ロケーション:
- 3.5
- 街中なので食事、買い物は便利です
- 客室:
- 3.0
- 古いが広いです
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投稿日 2012年06月06日
アトリウム ブティック リゾート【SHA Extra+認定】 バンコク
総合評価:4.0
アトリウム・ブティック・リゾートは乗ったクシーの運転手も知らずマイナーなホテルのようだ。ラチャダー通りを北上し、ホイクアン交差点を右折し、その先のT字路を更に右折してようやく目指すホテルに到着。現地語では、アツリュームをATMと発音するようだ。
今風のブティックホテルの定番ともなった感のあるアロハシャツスタイルのスタッフに迎えられチェックイン。総じてフレンドリーなスタッフが多く、必ず挨拶、笑顔を与えてくれるのは好印象。案内された部屋は新しく価格の割りに広めだ。
旅装を解き、隣のコンビニに出向き必要な品を調達。近くにコンビニがあるのはホテル選択の最低条件だ。
翌朝は朝食バイキングに出向く。品数は多くもなく少なくもなく平均的なところだろう。バイキングにありついた場合、日頃野菜が不足気味なのでサラダをたっぷり取るのが私のスタイルだ。
食後のコーヒーも外せない。コーヒーを持って扉一枚隔てたプールサイドに移動する。バンコクの朝日が眩しい。そしてまだ春の日本からやって来たので、強い日射しに飢えていたのか、何とも心地良い。
コーヒーを飲みながらタバコをくゆらし、ふりそそぐ太陽。至福の一時だ。そこにウエイトレスがパラソルを持ってきてくれる。優しいなあ。日本人が暑がっているだろうと思い、重いパラソルを担いできてくれたのだ。好意だけ頂いて、丁重に辞退する。だって太陽を楽しんでいるんだもの。
無料のインターネットを横目で見ながら一旦部屋に戻り、9時にホテルを出る。ブラブラとホイクワン駅までお散歩気分で左右の店などを見ながら歩を進める。商店が左右に林立する所まで進むとバンコクの活気の一端に触れ事が出来る。ああ、バンコクに来たのだな、と実感を覚えると共に何とも幸せな気分に浸れる。駅までは15分といったところか。
夜の帰還はホイクアン駅からモトサイでアッというまにホテルに到着。20バーツ也
朝、駅に向かいがてら大好きな古式マッサージ店を物色しておいたので少し休憩後、店に出むく。ホテルからホイクアン駅方向に2分ほど歩いたところだ。道路を横断し、店に入ると完全にタイ人向けのローカルマッサージ店だ。当然タイ語オンリー。主人らしきオヤジに訊くと古式は2時間280バーツと言う。ついでに最終受付を訊くと23時と意外と早い。
タイ人向けらしくガラス張りの小部屋からマッサージ嬢を選ぶスタイルだ。遊びに来たわけではないので、オヤジに一番マッサージの上手いマッサージ師をリクエストし、そのマッサージ師に案内されて階上の薄暗く1坪程度の狭い個室へ。テレビが置いてあるものの扉も壁も相当の年代ものだ。実はこのような店が大好きなのだ。と書いたが男性向け店の様で女性は立ち入らない方がよいだろう。
500回近くマッサージを受けているが、このマッサージ師の技術は相当高く、オヤジが「アーチャン(先生)を選んだ」、というだけの事がある。当然この手の店につきものであるお誘いが終盤にやってきたが、「マイアウ!(要らない)」と告げるとそれで終わり。
このマッサージ店には、それ以降も通っているがマッサージ師に当り外れがないようだ。
ホテルのもう一つのメリットは、タクシーで空港に向かうのに渋滞するラチャダー通りを経由することなく、ホテル前からホイクアン駅の逆方向にむけて走りショートカットでラマ9通りに出れることだろう。
さて、今回2回目の滞在なので知恵がついた。ホテル前からソンテウが利用出来るのだ。地下鉄駅まで5分、7バーツ。ただし帰りはラップラオ方面行も走っているので、タイ語できる方以外はNG。モトサイでどうぞ。
ホテルの設備は、大き目のバスタブ、タイでは珍しい歯ブラシ、DVDプレーヤー、金庫、玄関横の喫煙所(各階の非常階段踊り場も喫煙エリア)、パジャマなど。
残念なのは部屋でのWIFIが有料なこと。
また、付近の古式店はスクンビットあたりに比べ相当格安。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 2.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2014年04月15日
総合評価:3.0
2年ぶりのプーケット。前回と同じ出口を出て右のタクシー小屋へ。前回はパトンまで○○バーツと行く地区によって均一料金でしたが、今回はメーター性になっている。50バーツからスタートし、400m弱で5バーツ加算されるようだ。加えてバンコクの空港の様に空港使用料が100バーツ必要とか。プーケットタウンまで利用したが、チップを含めて700バーツ。
- 旅行時期
- 2014年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2014年04月09日
総合評価:4.0
プーケットに限らずタイにはクリーニング店が多ようだ。路地を散歩していると何軒も目にするでしょう。1回の滞在が10日程度の私は、滞在期間に2回~3回程度ホテル近くのクリーニング店にお世話になっています。今回はホテル裏に数軒あった1店にお願いした。Tシャツを5枚で30バーツ。翌日には仕上がっています。
- 旅行時期
- 2014年04月
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投稿日 2013年05月23日
総合評価:1.0
空港⇔ホテルの往復にはマルビの私はシティライナー+地下鉄利用が多い。
その際、重いビギーケースを引きずり苦行を強いられる。
中でも、地下鉄駅が難儀だ。関門は駅構内に入る際、警備員からバッグを開ける事を要求される事だ。形だけの検査だが、苦労してパッキングしたバッグを解錠するのは面倒この上ない。
今までは、この関門だけだったが、多分昼間だけだろうが第二関門が設けられた。下りエスカレーターのエコのための停止だ。担いで降りるのは厄介なので、遠いエレベーターまでの移動が必要だ。
昔、デパートとスーパーの違いは?、下りのエスカレーターがあるのがデパート、ないのがスーパーの珍回答を思い出した。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 1.0
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投稿日 2013年04月22日
総合評価:3.0
バンコク、ホアヒンを往復した。
ロッツーが安くて早いので利用したかったが、荷物が大きいのでパス。
定番の南ターミナルからエアコンバスでホアヒンに向かう。ただラムカーヘンのホテルからはタクシーで行ったが、トンブリまで遠い遠い。高速を使ったが、途中渋滞もあり45分を所要。
ターミナルの正面玄関から入ったが切符売り場が分かりづらく、エスカレーターを2往復して上階でようやく発見。各社の窓口が林立し、ホアヒン行きの窓口を探す。
一番奥で見つけたが、窓口には11:30発と。時間は11:35分。次のバスは13:00。探せば他社のバスがあったかも・・・。だが、窓口嬢は大丈夫と切符を売ってくれる。切符は160バーツを消して175バーツに。ああ、これも値上げ。
1喈に急ぎバスを探す。ここもバスが多く停車しており、すでに発車時間がすぎていることもあり大いにあせる。探しあてたバスはエアコンバスとはいえ結構ボロい。しかも荷物を預けようとすると、トランクを開けず乗車口横の階段の横のスペースに置けと。時間といい、荷物といい、如何にもタイらしい。
15分遅れでバスは発車したが、またまたタイらしい事が・・・。発車すると直ぐガソリンスタンドに立ち寄り給油。「客が乗る前に給油しろよな!」、と一人でブツブツ言っていたが、更にホアヒン市街に入り、到着寸前にまたしてもガソリンスタンドに立ち寄り給油。しかも乗客に「5分休憩」と告げながら、出発したのは20分後。これがタイ・・。
それでも、市内繁華街?に3時間半で到着。
帰りはバスよりも時間がかかるが国鉄の特急で帰ろうと企み、前日ホアヒン駅に切符を買いに行く。だが、指定席は満席。2等席なら購入可能だが、ちょっとダルイのでパス。
その足でスワンナプーム行きのVIPバスターミナルへ。国道沿いの新しい施設のようで、チェンマイ行きなども発着しているようだ。
ここでも希望する13:00、16:00のバスは満席で、かろうじて9:00発の便に空席があった。それも最後の1席のようで305バーツで購入しバウチャーを発行してもらう。当日、このバウチャーをチケットに変更するシステムらしい。
このバスに乗ろうと数人の西洋人が当日バスターミナルに姿を見せたが、満席と聞きスゴスゴと立ち去った。予約は早い目にね。
このバスは1列3席、小さいボトルの水付きの正真正銘のVIPバス。途中給油することなく空港に直行。バンコク市街に入り、市街南側の高速を通り空港へ。スマホの地図を見ながら景色を眺めていたが、高速の何箇所かのジャンクションで渋滞に巻き込まれ、こちらもきっちり3時間半所要。出発喈に到着するので、横にいたタクシーでホテルに移動。- 旅行時期
- 2013年04月
- アクセス:
- 2.0
- 南バスターミナルは遠い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 往復とも満席
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2013年04月19日
総合評価:4.0
現在、ドンムアン空港から空港シャトルバスは2系統。
無料でスワンナプーム空港へのシャトルとモチット行きの有料30バーツのバスだ。
空港へはタクシーで行ったが、空港からモチット行きのバスに乗ってみた。到着階玄関の正面から出発し、モチットのBTS、MRTの典口付近まで乗った。
MRTに乗り換え都内に移動したが、この地下鉄の手荷物検査は厄介だ。この時はショルダーだけだったが、帰国時MRT、シティライナーで空港まで行ったが、大きなバックのオープンを命じられる。何回か大きなバックのオープンは経験しているが、バッグを開けさされ懐中電灯を点けおざなりに見て終了だが、パッキングしたバッグのオープンは面倒極まりない。なんとかならないものか。脱線失礼!- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- タクシーを利用するよりは安い
- 利便性:
- 3.0
- 荷物が多い時はMRT,BTSへの乗り換えは面倒
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投稿日 2013年03月28日
総合評価:1.0
海外旅行には現地通貨が必要なのは言うまでもない。
タイバーツへの両替は極端にレートが悪いので絶対日本では禁物。バンコク・スワンナブーム空港に着くと両替屋が至るところにあるので、心配不要。
だが、だがドンムアン空港の時はそうでもなかったが、新空港では市中の両替屋よりレートが悪い。従って初日に必要なバーツを入手するに留めている。
今回(3月21日)は1万円を空港で両替したが、何と2849バーツにしかならない。昨年よりも800バーツも少ない。翌日市内のスーパーリッチに出向き両替をしたが、1万円で3100バーツ。レートに若干の変動があるだろうが、空港との差は実に250バーツ。マッサージ1回分だ。
と、思っていたら、この古式マッサージ店が軒並み50~100バーツ値上げされている。昨年4月の最低賃金アップの影響のようだ。マッサージだけではなく諸々の価格上昇が目に付く。円安と合わせてダブルパンチだ。
また、この最低賃金の値上げでバンコクと地方の賃金差が圧縮され、わざわざバンコクに出稼ぎに来る人達が減ったことから労働者も減少し、このことから人件費アップが生じ物価高に繋がっているとの意見もある。- 旅行時期
- 2013年03月
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投稿日 2013年04月04日
総合評価:4.0
地下鉄ホイクアン駅から徒歩2分。Pracharajbumpen Rdのラチャダーシティホテルの入口角に両替屋があった。
この通りは頻繁に訪れていたが今まで全く気が付かなかった。
店の中を覗くとタイ人で賑わっている。特に両替の必要はなかったが恐る恐る靴を脱いで店内へ。壁に本日のレートが明示されている。店員に訊いてみると「Y」が日本円らしい。1万円で3150バーツと見てとれる。先に両替したスーパーリッチよりも率が良い。取り敢えずということで2万円分を両替。このあと街中の両替ブースを数軒見てみたが、3090バーツ~3100バーツだったので高レートだった。
ラチャダー・ホイクアン近辺に宿泊される方は利用されたら・・・。なお、タイ人向けなので日本語は全く通じないが、カウンターで黙って札を出せば受け取りのレシートをくれるので、数分待てば呼んでくれ両替完了。
PS:写真を見れば、店名は「ラチャダー・エクスチェンジ」のようです。- 旅行時期
- 2013年04月
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投稿日 2013年04月19日
総合評価:3.5
所要で久しぶりにドンムアン空港へ行った。
現在、国内線、国際線とも第一ターミナルで運用されているようだ。
時間があったのでウロウロしてみると3喈の奥に展望室があった。エスカレーターで3喈まで上り、レストラン街の通り抜けると展望室だ。そこからは離発着する飛行機が一望でき、ほぼ2分?間隔で次々に飛来し着陸する飛行機が楽しめた。- 旅行時期
- 2013年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2013年04月05日
総合評価:3.5
関空からバンコクへベトナム航空を利用。往路はハノイ経由、帰路はホーチミン経由を選んだ。
往路のハノイ便は、相当くたびれたエアバスA321。座席横にあるイヤフォンの差込口が壊れ使用できないなど年季物機材だ。
ホーチミン便はエアバスA330と新しい機材で、各座席にディスプレイが設置された物を使用している。
食事は関空→ハノイ、ハノイ→バンコク、バンコク→ホーチミン、ホーチミン→関空と都合4回供され、バンコク⇔ベトナムは少し軽い物となる。内容は平均を上回ると個人的に感じる。
航空券の安さもさる事ながら、?バンコクに到着する時間が到着便が少ない時間なのか、待つことなくパスポートコントロールを通過、?預け入れ荷物が信じられない事に40kg。事前に25kgとの情報を得ていたが、代理店発行のバウチャーに40kgと記されている。帰路は24kgのバッグを預けたが、勿論何も言われず預かってくれた。
スカイチームに加入した事もあり、大韓航空のマイレージに加算できる事も私にとってメリットだ。
タイに行きには大半がタイ国際航空を利用してきたが、ベトナム航空も選択肢に加わった。- 旅行時期
- 2013年04月
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 航空券は安いけれど、諸費用が航空券代を上回る
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- 食事は美味しい
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 今時ディスプレイの無い機材なんてね
- 座席・機内設備:
- 2.0
- ハノイ便はトイレが汚い
- 日本語対応:
- 2.0
- 日本便には日本人CAが1人乗務
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投稿日 2013年04月04日
総合評価:4.5
地下鉄ホイクアン駅を出て、Pracharajbumpen Rdをラチャダーシティホテル方面に歩くと1分でこの店がある。店の名前は「好味点心」らしく199バーツが強調された看板がイヤでも目につく。
中に入るとタイ人ばかり。それも若者が多い。みんなIHヒーターの上に置かれた鍋料理を頬張っている。店員に訊いてみると199バーツで鍋が食べ放題らしいので、持ってきたメニューから早速注文。メニューにはそれぞれ単価が明示されているが、食べ放題なので関係ない。肉類などは100バーツと書いてあるので、2皿頼めばモトを取れる勘定だ。
鍋は中央が仕切られ2つの出汁が入れられている。店員が皿、箸などをセットしてくれる。小さな器にタレがでてくる。あれっ、これってタイスキ?実際食べてみるとタイスキだった。タレは店によって味が違うが、好みは人それぞれだろう。
品目はコカなどと比べると少ないようだが199バーツならば涙がでてくるほど充実している。
面白いのは、袋に入ったインスタント麺の麺だけがメニューに顔を出している事だ。食べてみるとイケル。
あれもこれも頼んで満腹になったが199バーツでOK。充分すぎるほどモトをとった。有名店も良いが、このようなローカル店も捨てがたい。
なお、タレも出汁も追加はOK。また嬉しいことに24時間営業。夜遊びで夕食を食べそこなった時にも重宝しそう。- 旅行時期
- 2013年04月
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投稿日 2013年04月04日
総合評価:3.0
マーケットビレッジから緑のソンテウで移動。運転手に10バーツと支払おうとすると、「旦那、20バーツでおます!」と。どうやらホアヒン駅前、と言っても一筋海よりの通りだが、そこが中継点で、そこを跨ぐと20バーツになるようだ。
幹線道路沿いと分かっていたので予めソイの番号のみ記憶しておきスマホのGPS地図を見ながらソイ40に到達したのでベルを押し下車したのだ。
下車して20mほどチャヤム方面に歩き、そこにいたモトサイの運転手に場所を訊くと、「そこ!」と指差す。指の方向を見ると大きな門がそびえ立っている。
中に入ると、昔を彷彿させる自転車、車、オートバイが何気に置かれている。店も昔というコンセプトに添った構えをしているが、売られているものはありきたり。特に欲しいものはない。
客は女の子が多く、中国人の団体客が目立つ。そういえば道路に観光バスが停まっていたな。平日の昼間でもあり混雑にはほど遠いが、それでもそこそこ賑わっている。
閉館は4時との情報があったが、8時だったか10時だったかは失念したが夜も開いているようだ。
帰りも道路を横断して緑のソンテウに乗り10分ほどでホアヒン駅に到着。予想通り運賃は10バーツ。泊まるホテルの立地にもよるが、手軽に行けるスポットに違いない。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年04月04日
総合評価:4.5
ホアヒンで一番?のショッピング・モール「マーケットビレッジ」には滞在中何回も立ち寄ったが、トイレ利用と入口付近のマクドナルドで7バーツ・ソフトクリームを買うのみで、男の私には退屈なだけ。
そのマーケットビレッジからタキアップ方面、徒歩1分に1軒のローカルレストランがあった。
フラフラと入ると、女の子がバナナ?の葉で作った屋根付きの席に案内してくれる。1席、1席がこのスタイルで南国情緒満点。早速女の子に食べたいと思っていたグリーンカレーを注文。すると「ここはイサーン料理店なので、カレーはありません」ととろける様な笑顔で応対してくれた。
それならばメニューから選ぶか。連れはイサーン料理ときき、メニューも見ずに、イサーン料理といえばソムタムとばかりソムタムを注文。私はイサーン料理とは違うだろうカオパット、エビフライ、トムヤムクン、野菜、その他諸々を注文。
トムヤムクンは最初にタイを訪問した際、取引先が案内してくれたレストランで初挑戦したが、激辛で一口すすると額に汗がドッと吹き出し水を飲み飲み食べた記憶があるが、これがとても美味しく、以降タイ訪問時には必ず挑戦するが、これほどの辛さには出会っていない。すべて外国人向けに手心を加えた偽トムヤムクンばかりだった。
ここはどうかな?、と期待しつつ一口すすると、最初の激辛まではいかないが、地元民用の味に近いとの感想。辛さに慣れていない初挑戦から、辛さに慣れた事もあり辛さに鈍感になったのかな?
結局、注文した物がエビつくしで、このレストランで食べたエビは総数45匹。して会計は満足の2人で450バーツ。
店の名前はタイ語で書いていったので不明だが、道路沿いにあるのですぐわかる筈。機会があれば是非どうぞ。- 旅行時期
- 2013年04月
-
投稿日 2013年04月01日
総合評価:2.0
以前のバンコクは東京よりも交通渋滞が激しいと言われてきた。
しかし、近年BTSやMRTなど大量輸送が可能な公共交通が導入され、交通渋滞は緩和されたと実感していた。
ところが、今回の訪問ではタクシーの乗車拒否に頻繁にあった。理由は私が指名した目的は「渋滞している!」とか。何十回も訪れているが、こんな事は初めてだ。
噂によると、現政権が打ち出した施策で自動車の購入が促進され、バンコク近郊でこの1年間で車が1万台増えたとか。今後さらに増える見通しで、日本の自動車業界はウハウハのようだが、交通渋滞が激化でタクシー利用が制限されると困る困る。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2013年03月29日
総合評価:3.0
バンコクの地下鉄が50%OFFで利用できる。ただし年齢制限が有り、65歳以上及び14歳までの子供が利用可能との事。 購入は、地下鉄駅の窓口でエルダーカードと言えばOK。基本的には年齢を示すパスポートなどの提示が必要だが、私の場合パスポートを出したが、見もしないで発行してくれた。購入時は60歳以上との情報を得ていたので窓口まで出向いたが、パスポートをチェックされたら購入を拒まれたところだ。さらにカードは無記名なので代理発行が可能と見た。
カード代(50バーツ?)と運賃のチャージが必要で合計200バーツ程度支払った。
利用時は、改札口で日本のスイカ等の様に読み取らせ入場。出る時も同様だが、時々機嫌を損ね有人改札口の係員のお世話になる事もある。
有効期限は2年と、頻繁にタイを訪れる方また地下鉄沿線に宿泊され地下鉄乗車が多い方は利用価値大。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 年齢制限有り
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2013年03月29日
総合評価:5.0
暑いタイに行けば必ず立ち寄るのがマクドナルド。あちらこちらに有るので店は特定不要。
しかし、立ち寄っても注文するのはソフトクリームオンリー。価格は7バーツ。(一部の店では9バーツ)
競合店では20~30バーツ程度するので、マクドナルドのソフトクリームは超お買い得。コンビニで安物のアイスを買っても10バーツするので、街歩きの途中でマクドナルドを見つければつい買ってしまい、1日5個も食べた日が。
注文は「コーン!」と言えばOK。是非お試しを。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 最高
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 値段の割には○
-
投稿日 2013年03月27日
総合評価:3.0
バスを下車した折、利用したツクツクに連絡を取り「ラーン・アーハンタレー!」のリクエストをすると着いたのが、ここ。
噂に違わず両隣りの店は閑古鳥が鳴いているのに、チャオレイはほぼ半分席が埋まっている。ほとんどが西洋人。これに混じって韓国人。7時時点で半分だが、店を後にした8時半頃には満席の活況。両隣りは相変わらず閑古鳥。
注文をすると料理の出てくるのが早い事、早い事。まるで予め用意してあったの如く。回転を重視しているのかな?
蟹カレー、牡蠣、貝、ソムタム、マートープラー等々。勘定の段、2000バーツ程度と予想したが、あに図らんや1300バーツ。安い。人気の源は価格だろうか?
ところが、同行したタイ人に料理の評価をしてもらうと、「不味い!」、「新鮮でない!」、「もう2度と来たくない!」と酷評。わからないものだ。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0