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旅行記 207 件
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どうなる、ミャンマー2(ピンダヤ)
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- 旅行時期:
2023/12/23 -
2024/01/01
(約5ヶ月前)
5 票
今日は朝から飛行機乗ってピンダヤへ移動。ピンダヤで1~2泊してトレッキング参加してというのが予定。1日目 名古屋⇒バンコク⇒ヤンゴン ヤンゴン泊⇒2日目 ヤンゴン⇒ヘーホー ピンダヤ観光、ニャウンシュエ泊3日目 インレー観光 ニャウンシュエ泊4日目 ニャウンシュエ⇒カロー カロー泊5日目 トレッキング カロー泊6日目 カロー観光 カロー泊7日目 カロー⇒メイッティーラ メイッティーラ泊8日目 メイッティーラ⇒ヤンゴン ヤンゴン泊9日目 ヤンゴン観光 ヤンゴン⇒バンコク10日目 バンコク⇒名古屋 帰国「世界の車窓からを目指してinどうなる、ミャンマー3(インレー)」につづく。 もっと見る(写真31枚)
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ミャンマー再々訪の旅(10) アマラプラ、イワン、サガイン。
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/12/17 -
2019/12/17
(約4年前)
12 票
アマラプラのマハーガンダーヨン僧院の食事の様子、サガインヒル、イワンの遺跡、をバイクタクシーで巡る。 もっと見る(写真52枚)
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ミャンマー再々訪の旅(9) ゴッティー鉄橋を渡る。
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/12/14 -
2019/12/16
(約4年前)
22 票
『コロナ前に行った、「ミャンマー再々訪の旅」の残りを書きます。2022年11月にタイに行く予定』世界で2番目に高いと言われるゴッティー(Gokhteik)鉄橋を渡る。 もっと見る(写真90枚)
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ミャンマー再々訪の旅(8) ピンウールィン。
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/12/12 -
2019/12/13
(約4年前)
25 票
【2019年12月12日】シェアータクシーでピンウールィンに移動ここは大都市マンダレー近くの避暑地。【2019年12月13日】午前中にベンチンミャァウン(洞窟寺院)午後にダットウジャイ滝を見る もっと見る(写真82枚)
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ミャンマー④マンダレーからバガンへのエーヤワディー川下り
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/12/17 -
2019/12/17
(約4年前)
9 票
マンダレーからバガンへは夜行バスを利用するのが時間の節約にもなって良いのですが、8年前と同じようにのんびりエーヤワディー川の川下りをしました。川自体は決して綺麗ではないですし、長時間の船旅で飽きるのはわかっていたのですが、たまにはこういうのも良いかなと。船会社は前回とは違いましたが、乗り心地も悪くなかったです。 もっと見る(写真24枚)
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投稿:2017/01/08 |回答:0件
2017/1/10 朝一6:00チャイティーヨーに上り、昼前11にはキンプン出発のつもりで、モウラミャインへ移動したいと思っています。バス移動または、鉄道にて"世界の車窓"体験したいのですが、うまく移動できるでしょうか。 (もっと見る)
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クチコミ(8)
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シットウェーのメイン通りに面して建つ私設美術館。僧院の付属施設のようで、入館すると少年僧が出迎え、案内を買ってでる。1階は僧院、2階が展示室。展示品は仏像や仏具をはじめ世界各国の古いコインや紙幣、化石、生活用具など様々な寄進物で、僧侶の遺骨まで展示されている。入館料は無料で館内での写真撮影もOK
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シットウェーはベンガル湾に面した町。カラダン川がベンガル湾に注ぎこむ、河口の突端に小さな公園がある。ここから眺める夕日は格別だった。河口に突き出た展望台には、大砲がぽつんと置かれており、沖には灯台が見える。敷地内には小さなレストランがあって、ビールやちょっとした料理を食べることができる。
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利用したバス・トイレ共同のツインルームが12ドル(朝食つき)。ホットシャワーは薪を焚いて沸かしていたので時間によっては使えない。朝食は二階で食べる。時計塔が目の前に見えるテラス席が人気だ。これでもか、とたっぷりのマンゴーが出た。従業員は愛想がよく親切だった。ボートツアーもアレンジ可能。ちょうどチェックインした日(2012年1月26日)にパソコンがロビーに設置された。無線LANはロビーで使える。ティーボーの一番人気はミスター・チャールズ・ゲストハウスで欧米人の利用が多い。ミスター・チャールズ・ゲストハウスが満室でナンケーマオ・ゲストハウスへ流れてくる客も多い。またミスター・チャールズ・ゲストハウスが高いのでナンケーマオ・ゲストハウスへ来るバジェット派の若いバックパッカーもいた。
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ピィの北東約9kmにある、ピュー族の古代王国タイエーキッタヤー(スリ・クシュトラ)の遺跡群。荒涼とした平原に遺跡が点在する、これぞ古代遺跡というたたずまい。モウザ村の博物館を見学し、そこで牛車をチャーターし遺跡をめぐるのがベスト、遺跡は離れて点在しているので徒歩ではきついし、一人では道に迷う恐れあり。牛車で回るのはボウボウヂー・パヤー、ベイ・ベイ、ラハンダ・ケイヴ、パヤ・フタンなど、パヤーマー・パヤー、パヤージー・パヤーは車等で行くことができる。
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ミャンマーは長い間軍事独裁政権が続いていて、全土が外国人に解放されているわけではない。地域によって3つのレベルがあり、全域が開放されている地域、限定された地域のみが開放されている地域、そして許可があれば入域できる地域と区分けされている。 全域が開放されているのはヤンゴンやバガン、マンダレーなど観光地で、今回訪ねたピィはぎりぎりこの地域に含まれている。シットウェーやミャーウーは2番目の限定された地域のみが開放されている地域であるが、ミャーウーは紛争地域であるチン洲に近いため、ほかよりも多少厳しいらしい。とはいっても普通に旅を楽しむには何の問題もなく昼夜問わず自由に町を歩いたりできる。 ただその町に行くための移動手段は限られており、ヤンゴンからシットウェーへの移動では陸路は許可されておらず空路で、またシットウェーからミャウーの移動も陸路はだめで、水路、ボートでの移動のみしかない。 そんなこともあって、ヤンゴンやバガンに比べると訪ねる観光客も少なくて、住んでいる人たちも外国人にはあまりなじみがないようで、本当にありのままのミャンマーの姿を見ることができた。ミャーウーはシットウェーからカラダン...