2012/12/15 - 2012/12/18
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ないはん男前さん
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今年の5月にマンダレーに行った際、実は、モンユワにも足を延ばすつもりでした。でも、余りの酷暑に耐えきれず、モンユワ行きは、断念しました。その後、都合の良いことに、エア・アジアが、バンコク・マンダレー線を開設し、ミャンマー中部が、これまでより遙かに近くなりました。運賃も、ヤンゴン経由で行くことを考えれば、格安。早速、ベストシーズンの頃のチケットを予約しました。12月のマンダレーやモンユワは、旅行するには最高の天候でした。モンユワでは、思いがけない出来事もあり、今回も充実した旅となりましたぁ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
久々にドンムアン空港から出国。
マンダレーまでエア・アジアで2時間足らずのフライト。
この路線が開設されるまでは、マンダレーに行くにしても、ヤンゴンを経由する必要があり、時間、経費共に、結構掛かりましたが、今は非常に便利です。 -
この山脈は、タイとミャンマーの国境辺りでしょうか・・・・・。
-
山が途切れ、暫くすると、7ヶ月前にも訪れたマンダレーの町並みが見えました。
と言うことは、この日は、北側から着陸のようです。 -
無事着陸して、入国審査もすんなり。
私の入国審査をした係官は、日本のパスポートを見て、“オハヨー”と
挨拶してくれました。まさか、マンダレーでの入国でこんな事言われるとは、ちょっと驚きでした。
空港内の銀行窓口で100ドルだけ両替し、シェア・タクシー(写真右手のワゴン車でした)で、モンユワ行きのバスが出る、バスターミナルへ向かいました。
車内で他の相乗り客を待っている際、係員が、“あんた韓国人?日本人?”と尋ねたので、『日本人・・』と答えると、私の隣に座っていたファランが、”オゲンキデスカ?”と、日本語で・・・・。
どうして、日本語話す人、こんなに居るの???って感じで苦笑い。
好天で暑からず寒からず、旅行には最高の天候でした。 -
相乗りしていた乗客が全員降り、最後に、私一人が、バス・ターミナルへ。
バス・ターミナルの入り口付近で、客引きのような男に声を掛けられ、“モンユワ“と言うと、とある会社の窓口まで連れて行かれ、チケットを購入しました。モンユワまで片道2,000チャットでした。
私が乗車して、暫くしたらバスが出発。
丁度、午後1時発の便だったようです。 -
ミャンマーでも、障害者やお年寄りは優先されるようで、こんなステッカーが貼られていました(笑)
-
中間地点あたりで、小休止。
バスの周囲には、頭上に色んな食べ物を載せたおばさん連中が近づき、商売に来ますが、強引な売り込みはありません。 -
マンダレーを出発して3時間、やっとモンユワに到着です。
私は、てっきりバス・ターミナルに到着するものと思っていたのですが、バスは、街中に近い、鉄道駅の前まで行きました。
下車する際には、大勢のバイクタクシーやオート三輪の運転手に囲まれ、適当な人に、ガイドブックの地図を見せ、ホテルまで送ってもらいました。
運賃は、ガイドブックに載っていた相場通り、1,000チャットでした。
ホテルに着いてからもドライバーは直ぐには戻らず、ホテルのレセプションの女性を通じて、私に、翌日の予定を聞いてきました。
翌日は郊外にある寺院に行く予定だったので、午後1時に迎えに来てくれるよう御願いしました。
ホテルに荷物を置いて、早速、街中をぶらぶら・・・。 -
町の中心にある時計台から、アウンサン将軍?が騎乗している像があるロータリーまでの道路では、ナイトマーケットの準備が始められていました。
これは、たこ焼きそっくりなお菓子?でした。
食べてないので味の方は、???ですが・・・。
この日は、時計台近くの新しそうなベーカリーショップで夕食を取り、ホテルに帰って寝ました。 日没後は、気温も下がり、半そででは肌寒かったです。 -
翌日ですぅ。
ホテルの外観。町の中心近くにある、立地最高のホテルです。
ホテル・・・と言っても、設備は、ゲストハウス並みですが・・・。 -
ホテルに併設されているレストランで朝食を摂り、表に出ると、若い僧侶が托鉢に出ていました。
-
町の中心にあるシュエジゴン・パゴダまでは、徒歩数分。
結構立派な寺院で、綺麗に掃除も行き届いていました。 -
仏塔などがある境内に入ろうとすると、丁度お祈りに来たらしい、小さな子供連れの男性が、脱いだ靴は、そこの靴箱に入れるといい・・・と教えてくれました。
大理石の床が、ひんやりとして気持ちよかったです。
写真は、境内の一角にあった、比較的大きな仏像。 -
ガイドブックによれば、モンユワ市内には、見るべき寺院が2カ所・・・となっていたので、もう一カ所の寺院目指して、ぶらぶらしてると、何やら、市場に出くわしました。 地図で確認すると、オールド・マーケットでした。
写真は、オールド・マーケット付近を歩いていた、托鉢帰りの小坊主さん。 -
マーケットの一角では、子供のお坊さん達が、朝食を摂りながら、楽しそうに話し合っていました。
-
オールド・マーケットの門。
この門から出て、左側を見ると、寺院が見えたのでそちらへ・・・。
丁度、托鉢帰りの小坊主さん二人連れと、並行して歩く形になりました。
小坊主さんは、寺院の門をくぐってから、住居?が有る方向へ・・。
私は、ご本堂の方へ・・・・。 -
私が入ってきた門には、こんな参道有りませんでしたが、こちらが正門なのか、綺麗な参道があったので、写真を一枚。
-
本堂の向かいにある集会場のような建物の中に、大勢の住民が集まり、何か集会をやっていました。
外側から暫く眺めていると、一人の男性が、近寄ってきて、“今、瞑想の勉強をしてる所なんですよ”と教えてくれました。 演壇では、講師のような人が、なにやら話しており、参加者らは、熱心に耳を傾けているようでした。 -
私も、後ろの扉から、中に入り言葉は全く解りませんが、雰囲気だけ楽しむことにしました。 良く見ると、男女別に分かれて座っているようでしたが、私が座ったのは、女性達の列の後ろでした orz...
暫く座ってると、男性の方の列の後ろの方に座っていた人が、私のそばに来て、色々と話しかけてきました。 声を出すと、他の人の迷惑になるからか、彼は、紙に英語で文章を書き、筆談となりました(笑)
講師が代わり、最初、私に声を掛けてくれた男性が、演壇で話していました。 この男性、ちょっと偉い人なんでしょうかね? -
10分余り座っていたのですが、なかなか瞑想が始まらないので、腰を上げて、境内の中を見物することにしました。
この寺院は、それほど広くないので、直ぐに見終わりました。
境内の一角に、図書館のような建物があり、地元のおじさんが、新聞や本を読んでいました。 -
西側の参道を通り、外に出ると、直ぐ前は、大きな川でした。
写真は、川の土手に作られている遊歩道。 -
岸には、大小様々な渡し船や客船が停泊していました。
後で判ったのですが、写真に写ってる客船は、モンユワから北方面に向かう定期船だったようです。 -
市街地は比較的狭いので、ぶらぶら歩いても、まだまだ約束の1時までには、充分な時間がありました。
アウンサン将軍の騎馬像の写真を撮っていると、後方にある大きな広告看板の後ろに、アドバルーンが見え隠れしていました。 -
何か催しでもやっているのか?とそちらに向かうと、こんなゲートがありました。何かの展示会のようなので、中に入ってみることにしました。
-
体育館のような建物の中には、僅かながらのブースが並んでいましたが、日曜日にも拘わらず、人出はまばらでした。
ここは、お茶の葉のブース。
近くで見てると、若いおね〜さんが、試飲を勧めてくれました。
少し頂きましたが、まあまあ美味しかったです。
お茶の葉のサンプルももらえました(笑) -
ここのブースでは、お茶とオーガニックの健康ドリンクを並べていました。
ここでも、健康ドリンクを試飲。 変な味だな〜と思い、“この原料はフルーツ?”と尋ねると、原料は梅ということでした。そういえば梅のような味でした。
写真右手のおばさんが、瓶を一本手に、“これ、あなたにプレゼントしますから、後で飲んでみてね”と、一本私に手渡してくれました。おまけに名詞まで頂いて・・・・(笑) -
オート三輪のドライバーとの約束は午後1時なので、またベーカリーショップで、早めの昼食を軽く摂りました。昼食を摂りながら外を眺めていると、向かいにある僧院の庭で、数匹の野良犬が遊んでいました。
犬の相手でもして、時間を潰すか・・・と僧院の敷地内に入り、犬の声がする方に向かっていると、一人の僧侶と、その付き添いみたいな男性が、私に向かって、何か叫びました。 私は、叱られているのか?とも思いましたが、仕方なく、彼らが指を指した方向にある事務所のような建物に向かいました。 建物の中からは、英語を話す僧侶が出てきて、私に話しかけてきました。“どこから来ましたか?”とか、“いつまで居ますか?”とか、たわいのない話を暫くしましたが、そのうち、ここモンユワも、インパール作戦の際、旧日本軍が通過・滞在した町であることを思い出し、その事を口にしました。僧侶は、“この町にも、日本人兵士のお墓がありますよ”と言うので、折角だから、行ってみることにしました。僧侶は、付き添いの者に指示して、私のために、バイクタクシーを呼んでこさせ、行き先も指示してくれました。 写真は、親切な僧侶。お名前も伺いましたが、忘れましたorz... -
バイクに乗って5分余りで、日本人兵士の慰霊碑がある所に付きました。
直ぐ近くまで来ても、なかなか慰霊碑が見つからなかったので、ドライバーが、付近の住民何人かに尋ねてくれたのですが、それでも見つからず最終的には、洗濯中の若い奥さんが、直ぐそばまで付いてきてくれました。
ホントに直ぐ近くに有ったのですが、雑草に覆われ、道からは見えにくくなっていました。
これらの石碑は、昭和54年に建てられたようですが、その後、手入れする人もいなくなったのか、残念ながら、周囲は結構荒れていました。 -
慰霊碑を見てから、時間も丁度良くなったので、ホテルまで送ってもらいました。
写真は、私が泊まっていた部屋がある、中庭を挟んだ奥側の建物。 -
約束通り、1時少し前にドライバーがやってきました。
時間厳守でした。但し、友達なのか、見たことのない男性が一緒に付いてきてました。
郊外の寺院に向かう前に、ガソリンを入れてます。 -
給油も終わり、いざ出発。
私の隣には、ドライバーのお友達?が座り、何かと話しかけてきます。
でも、お互い、意思の疎通は余り出来ず、私が何か言うと、彼は、“イエス、イエス・・・”と相づちを打つので、私は内心、彼のことを、、ミスター・イエスと呼ぶようにしました(笑) -
30分近く走って最初の目的地、タウンボッデー寺院に到着しました。
写真は、タウンボッデー寺院正門。 両脇に大き象さんが鎮座しています。 -
まずは、展望台に登り、タウンボッデー寺院の全体像を上から眺めます。
この塔に登ることが出来るのは男性のみ。
階段は、人がやっと通れるほどの幅で、すれ違うのも一苦労のようです。
幸い、私の場合、登りも下りも、他の人とすれ違うことはありませんでした。 -
塔の上から眺めたタウンボッデー寺院。
仏塔が、針山のように立っています。
塔から降りた後、建物の周囲をぐるっと回ってみましたが、
これまで持っていた仏教寺院のイメージを覆される寺院でした。
まるで、“ガウディーの設計です”と言われれば、信じてしまうよな建物です。 -
この寺院の見所は外観だけではなく、内部も壮観!
大きな仏像が至る所に置かれている他、壁、天井など、あらゆる場所に、小さな仏像が、数え切れない程、並べられており、誰が数えたのか、その数は58万体を超えているらしいです。
これだけの数の仏様を一気に見れば、私も、極楽往生間違い無しです(笑) -
-
内部のどこをとっても、絵になります。
-
内部の見物を終え、外に出ると、地元の女性二人が、寺院の周囲を歩いていました。
左側の、黄色い服を着た女性は、歩いてる間、ずっと両手を胸の前で合わせていました。 -
-
一通りの見物を終え、次の目的地に移動するため、ドライバーとミスター・イエスが待っているところに行くと、突然、地元の中年男性から、日本語で話しかけられました。
彼は、モンユワで日本語学校を経営している・・とかで、“時間があるなら、ホテルまで迎えに行くから、是非、学校に来て欲しい”と言い、半ば強引に(笑)私から、約束を取り付けました。 -
タウンボッデー寺院から、更に東へ数キロ、次の目的地であるボディタタウンに向かいました。
大きな仏像は、前日、マンダレーからモンユワに向かう際にも、車窓から見え、感動したのですが、こうやって正面から見ると、更に感動! -
ドライバーは、丘の麓に並んでいる食堂の前にオート三輪を停め、そこで休憩。ミスター・イエスが、私を案内してくれました。
土産物屋が並ぶ狭い参道を登り、視界が開けると、目の前に巨大な涅槃像がありました。 -
この涅槃像も、背中側から内部に入れるようでしたが、パスして、その後方に直立している大仏に向かいました。
間近に見ると、いや〜、高い! 確か、高さ424フィートだそうです。 -
ミスター・イエスが、私を、大仏の、向かって左側にある入り口まで連れて行き、“ここから内部に入れるよ・・・”と言う事で、折角だから中に入ることにしました。
大仏の背中側で、エレベーター設置工事が行われているようでしたが、まだ未完成。
仕方なく、登れるところまで、階段で行くことにしました。
各フロアには、色んな仏像が置かれていました。
壁面、特に下層階の壁面には、地獄絵が描かれています。 -
何階まで登れるのか判らなかったので、登る際には、終点の見えない階段を登るようで・・・非常に疲れたのですが、有る程度登ったところで、それ以上は登れないように柵が設けられていました。
内心、ホットしましたが・・・・。
結局、何階まで登ったのか判らず、下る際に、各フロアに置かれている仏像の写真を1枚ずつ撮ることにしました。
後で数えると、18枚ありました。 -
恐らく、仏像のへその辺りまで、登ったんだと思います。
-
結構疲れたので、ミスター・イエスと合流して暫く休憩。
オート三輪が待っている麓まで、参道を下りました。
写真で、振り返っているのが、ミスター・イエス。 -
ドライバーは、私達を乗せると、そのままモンユワに戻るつもりだったようですが、私は、ここに来るちょっと手前にも、数多くの仏像が並べられているのを見かけたので、“ちょっとストップ!ストップ!”と叫び、そこにも立ち寄ってもらいました。
-
菩提樹?の林の中に、1,000体程の仏像が、並べられています。
なかなか壮観デス。
遙か向こうに、大仏様の頭が見えてます。 -
ここにも展望台みたいなのがあり、仏像が規則正しく並んでいる姿を上から見ることもできました。
写真は、展望台から眺めた大仏と涅槃像。
西日を受けて、輝いています。 -
展望台の上から見るとこんな感じデス。
-
反対側には、こんな建物が見えました。
何か判りませんが、格好良かったので・・・・。
その後は、まっすぐモンユワのホテルまで送ってもらいました。
日没前にはホテルに戻れ、なかなか充実した観光が出来ました。
この日は、ホテルに併設されているレストランで夕食を摂り、就寝。 -
翌日ですぅ。
朝8時前に、日本語学校の先生が、革のジャケットを着て、カブで私を迎えに来ました。
(今回、現地で逢った人たちは、皆、時間厳守の方ばかりでした。)
そのまま、彼が経営している日本語学校(平成日本語学校と言う名前でした)に連れて行かれました。
学校では、4人の生徒さんが待っていました。
皆さん、働きながら日本語を勉強している人でした。 -
彼らと、日本語で簡単に挨拶を交わし、教室ひとつだけの小さな学校を見せてもらいました。生徒の総数は、15人と言うことでした。
日本の、国際交流基金にも登録されている、ちゃんとした学校です。
左に座っているおじさんの娘さんは、現在、静岡大学に留学しているそうですし、他にも、この学校で学んだ生徒さんで、日本に留学した人が何人かいるようでした。 -
教室がある建物の裏手に、校長兼経営者兼先生と一人でこの学校を切り回している、キンムアンさんの住居が有ります。彼は独身なので、“今度来たときは、ここに泊まっても良いですよ!”って・・。
モンユワを訪れる日本人は、まだまだ少ないようで、彼や彼の生徒さんにとっては、生身の日本人と接する機会が余り無いようです。
皆さんも、モンユワに行く機会があれば、是非、彼に連絡してあげて下さい。歓迎されること請け合いです。
彼の携帯の番号は、09-40046-8979 です。
(この携帯の番号も、是非、ブログに載せて欲しいと言うことでしたので個人情報になりますが、あえて記しておきます。)
彼は、日本人の日本語教師を、切実に欲しがっています。 -
学校見学を終えてから、彼のカブで、モンユワの中心地にある喫茶店に連れて行かれ、中年男性の生徒さん、それに、日本に出稼ぎに行ったことがある男性と一緒に、朝食を食べました。私は、ホテルで食べた後なので、余り食べませんでしたが・・・・。 ここでの支払いも、彼らが持ってくれました。
その後、カブで30分くらいかかる郊外の寺院に連れて行ってくれました。
ガイドブックには載っていない寺院でしたが、マンダレーのマハムニ寺院のように、金箔を張り付ける仏像が置かれていました。 -
その後、ホテルに戻り、荷物を持って、バス・ターミナルまで。これも、彼が送ってくれました。
チケットを買って発車まで時間があったので、また近くのお店でお茶。時間が来たので、彼に礼を言って、バイバイとなりました。
一見の旅行者に、どうして、ここまで親切にしてくれるのか、未だに不思議に思っています。
マンダレーまでの車内でも、私の左隣に座っていた男性が、バスの休憩時にバナナを一房買ってきて、私と、私の右隣に座っていた青年に、“一本どう?”と勧めてくれました。最初は、遠慮したのですが、“ま、そう言わずに・・”と言われ、つい1本。それを食べ終わると、“もう1本どう?“と言われ、結局2本頂きました(笑) -
マンダレーに着いたのは、夕方でした。
徒歩で、目星を付けていたホテルに向かいましたが、生憎、満室。
第二希望としていたホテルも満室で、仕方なく予定外のホテルに泊まりました。
翌朝の、空港までのシェア・タクシーを予約し、外出して早めの夕食を摂り就寝しました。
翌朝、タクシーのドライバーは、約束より早めに迎えに来ました。
車も比較的新しい日本車で快適でした。
10時50分発のエア・アジア、バンコク行きは、ほぼ満席でした。
お終いデス。
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この旅行記へのコメント (8)
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- saioumaさん 2013/09/02 16:56:49
- モンユワに行きます
- 1月はじめにミャンマーへ行くことにしたので マンダレー周辺をチェック
していたら発見しました。おかげさまでモンユワに行くことにしました。
記述の日本語学校にも是非寄りたいと思います。前もってメールで連絡を取れるのでしょうか。だめならマンダレーに着いてから電話をします。
- ないはん男前さん からの返信 2013/09/02 17:10:03
- RE: モンユワに行きます
- saioumaさま
例の日本語学校、訪問してあげれば、大歓迎してくれると思います。
生徒さんのメールアドレスは、お二人から頂き、旅行から戻ってから、
写真をメールで送信したのですが、先生は、当時は、メールアドレス、
お持ちじゃないようでした。
是非、電話してあげて下さい。
ないはん男前
- saioumaさん からの返信 2013/09/03 10:43:08
- RE: モンユワに行きます
- > 1月はじめにミャンマーへ行くことにしたので マンダレー周辺をチェック
> していたら発見しました。おかげさまでモンユワに行くことにしました。
>
> 記述の日本語学校にも是非寄りたいと思います。前もってメールで連絡を取れるのでしょうか。だめならマンダレーに着いてから電話をします。
わかりました、マンダレーについたら電話します。ところで
モンユワのホテルの名前と料金、またマンダレーでのホテルも教えていただけませでしょうか
- ないはん男前さん からの返信 2013/09/04 08:11:33
- RE: RE: モンユワに行きます
- モンユワで泊まったホテルですが、名前も料金も忘れました。
確か、ロンリープラネットで評判が良かったホテルです。
時計台の周囲、ベーカリーショップの直ぐ側に、小綺麗なゲストハウスがありました。泊まっていませんが・・・。
マンダレーでは、前回泊まったナイロンホテルに行ったのですが満室で、
ナイロンホテルから徒歩5分くらいのホテルに泊まりました。料金は、確か20ドルか25ドル。
最近は、バンコクからマンダレー行きの飛行機の便数が大幅に増えており、料金も、高くなっている可能性有りますし、冬場はハイシーズンなので、
安くて便利で快適なホテルは、可能であれば事前予約した方が良いかと・・・。
-
- peggyさん 2013/01/04 23:22:19
- 超たのしいーーー!
- ないはん男前さん、はじめまして。
最初「モンユワ」ってきいてどこか見当がつかなかったのですが、煌びやかな写真に惹かれて読ませていただいたら とっても面白くて一人で何度も爆笑してしまいました!
見返り美人のように映っている「ミスター・イエス」も 穏やかそうな僧侶も味があって良いですねぇー。
また、あちこちにある巨大な仏塔とか大仏、ガウディーのような建物も別世界みたいで 今までアジアには興味が無かった私も いつか必ず行ってみたいと思いました。
また楽しい旅行記をお願いしま〜す。
- ないはん男前さん からの返信 2013/01/05 16:06:09
- RE: 超たのしいーーー!
- peggyさん
初めまして、この度は、コメントありがとうございます。
ミャンマーには、結構見所がありますから、モンユワって、余り有名じゃ無いですよね。でもあの寺院と、仏像テーマパークのような所は、結構面白いですよ。
それに観光化が進んでいないから、人も素朴。
(ま、ミャンマーはどこに行っても、素朴でいい人多いですが・・・。)
ミャンマーは、今後、更に注目を浴びるでしょうから、
近いうちに、機会を作って、是非訪れて下さい。
ないはん男前
-
- デブと某医さん 2012/12/23 20:55:11
- 素晴らしい!
- ないはん男前さん こんにちは
たぶん2回目の書き込みになると思います。
子どものお坊さんの屈託のない表情、
タウンボッデー、モンユウの仏さまのひときわ優しく美しいお顔とお姿、
ほんとうに素晴らしい光景ですね。
当方にお訪ねをいただき、折り返し訪ねさせていただき
しばし見とれておりました、ありがとうございました。
デブと某医 拝
- ないはん男前さん からの返信 2012/12/24 22:12:14
- RE: 素晴らしい!
- デブと某医さま
メリークリスマスです。
お坊さんや仏像の写真ばかりで、メリークリスマス・・・とは
関係ない旅行記ですが・・・・(笑)
ホント、ミャンマーの仏像は皆、おだやかで優しい表情してますよね〜。
仏さんの顔が、こんなのだから、ミャンマーの人たちも、おだやかで優しいんでしょうね〜。
ないはん男前
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