- 3.37 | 5 件
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- リバーダンスディナーショーに行きました。
- どこへ行くにも便利
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マルドロン ホテル パーネル スクエア
3.38
7件
- 早朝のファイヤーアラーム以外は快適でした
- スタッフの方の対応が素晴らしい
ホテルランク -
ハーディング ホテル
3.37
11件
- 空港バス利用が便利
- 空港へのバス停からすぐ
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 161 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 153 件
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ザ ブレイズン ヘッド
3.33
12件
- ビールもシチューも美味しいパブ
- アイルランド以外のギネスは紛い物
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クイーン オブ タルツ
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- 期待が大き過ぎた。。
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テンプルバー・パブ
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- 有名なパブ
- 有名パブです
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旅行記 622 件
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アイルランド
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/06 -
2024/04/06
(1ヶ月以内)
1 票
アイルランド もっと見る(写真0枚)
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ご褒美旅行はアイルランド⑦ ハロウィン当日のダブリンの街は…あんまり変わらなかった(笑)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/31 -
2023/10/31
(約6ヶ月前)
34 票
ダブリン観光2日目。主要な観光は昨日したので今日は「昨日行けなかった場所」もしくは「昨日行くの忘れていた場所」に行くことに。それぞれの観光スポットが結構離れているのでベルファストと同じくレンタサイクルを利用。これがなかなか使いやすくて大正解。そしてこの日はハロウィン当日。ハロウィン発祥の地アイルランドではハロウィンの日ってどう過ごすんだろう?詳細は旅行記をどうぞ。【旅程】 10/26(木)伊丹発20:15→羽田着21:25(乗継) 10/27(金)羽田発00:10→ヒースロー着6:25(乗継) ×ヒースロー発9:30→ベルファスト着10:25→フライトキャンセル ◯ヒー... もっと見る(写真108枚)
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ご褒美旅行はアイルランド⑥ ダブリンDay1後半戦はケルズの書&国立美術館、締めはアイリッシュショー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/30 -
2023/10/30
(約6ヶ月前)
20 票
ダブリン観光1日目。初日のフライトキャンセルがなかったらこの日がダブリン観光2日目になっていたのかも。予定が流動的だったけどこの日はダブリン市内観光の予定で予約が必要な場所はこの日にすべて突っ込んでいたのでまずはダブリン城を観光して後半ではケルズの書&ロングルームへ。午前中はいいお天気だったので午後からは午前中の快晴が信じられないくらいの雨に。イギリスもそうだったけどアイルランドもお天気は変わりやすいみたい…。【旅程】 10/26(木)伊丹発20:15→羽田着21:25(乗継) 10/27(金)羽田発00:10→ヒースロー着6:25(乗継) ×ヒースロー発9:30→ベルファスト着1... もっと見る(写真92枚)
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ご褒美旅行はアイルランド⑤ ダブリンDay1前半戦 ダブリン城に行ってからダブリンの教会巡り
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/29 -
2023/10/30
(約6ヶ月前)
32 票
ベルファストの観光を終えていよいよダブリンへの移動。今回の旅は乗継の為に最後に1日だけ滞在するロンドンを除くと宿泊する場所はベルファストとダブリンのみ。最近は街を転々とする旅が多かったので割と珍しいパターン。それもあってダブリンは割とじっくり観光できた。まずはダブリン観光1日目前半から。【旅程】 10/26(木)伊丹発20:15→羽田着21:25(乗継) 10/27(金)羽田発00:10→ヒースロー着6:25(乗継) ×ヒースロー発9:30→ベルファスト着10:25→フライトキャンセル ◯ヒースロー発15:35→ベルファスト着16:55(ベルファスト泊) 10/28(土... もっと見る(写真98枚)
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【2024年2月最新】イギリスとアイルランド、ポルトガルを巡る、弾丸3週間の旅
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/25 -
2024/02/12
(約3ヶ月前)
9 票
やっほー!RYUJI(@waywayTanakaman)でーす!今回の記事では、ついこないだ行ってきたイギリスとアイルランドを巡った最新の旅行について書いていきます!!つい最近のことなので、かなり鮮度の高い情報をお伝えできるかと思います。今回の旅のメインはジャイアンツコーズウェーに行くこと!!!プレミアリーグ(サッカー)を生で見ること!!!この二つがメインの旅でした。ジャイアンツコーズウェーまでどのように行ったかや、各国々ごとのことは国ごとにまとめて記事をかくのでそちらをご覧ください。この記事ではどのような日程で、どのような交通手段で、どのような旅路で進んだのかなどを見てもらえればと思います!... もっと見る(写真30枚)
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クチコミ(1,590)
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オンライン予約の写真がめちゃくちゃ青くて液晶っぽかったのであの有名な図書館は改装されてしまっているのか少し不安でしたが、ちゃんとイメージ通りの図書館のままでした。Book of Kellsの説明の展示を見た後に実物のBook of Kellsを鑑賞、階段を上がってOld Lobraryに進みます。ケルの書は展示や説明が充実していますが、実物の展示は厳重なガラスケースの中に本が見開きで置いてあるだけなので、「ふーん」という感じで見てすぐ終わります。Old Libraryは想像以上に天井が高く、思わずため息が出るくらい圧倒されました。事前に知っておいた方がいいこととして、現在多くの本はダメージから守るため別の場所に移されており、ほとんどの本棚は空になっています。が、本がなくても雰囲気は最高です。こんなに広く2階まである本棚の本を一冊一冊綺麗に掃除し、保管しているスタッフには本当に頭が下がります。宙吊りにされている地球のモチーフは未来を象徴しており、景観を損ねることなくよかったです。アイルランドの象徴であるハープも見られます。ダブリンで一番写真映えする場所だと思います。おすすめです。
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ダブリンであまりお城のイメージがなかったのだが、時間があったので行ってみた。お城というより、今は政府の重要なイベントに使われる場所と思った方が近いかもしれない。他のヨーロッパのお城に比べて、あまり「城」という感じもせず華美な装飾を見せつける感じもなかったのだが、ここはイングランドの王が建設を命じて作られた場所と聞いて納得した。アイルランドの城というよりは、イングランドが作らせた植民地支配の本拠地なのであまり思い入れもないのだと思う。いかにもイギリス王室っぽいシャンデリアなどがある応接間もあるが、素朴なアイルランドの文化とは馴染まない感じがしてそれはそれで面白かった。アイルランド独立の歴史やプライドがところどころに感じられるような場所だった。時間に余裕があれば見てみるのがおすすめ。
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保安検査場を抜けて振り返って保安検査場の右側を見ると奥に階段がありその階段を上がったところがダブリン空港ターミナル1のラウンジです。ちょっとわかりにくいのでご注意を。プライオリティパスで入れるラウンジで朝食の時間帯に行くとアイリッシュブレックファーストのビュッフェが並んでいました。それほど利用者はおらず、ゆったり過ごすことができました。カウンターの座席には電源もあり、無料Wi-Fiもありました。
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アイルランドの首都の空港で市内まではバスで30分とアクセスは悪くありません。ほとんどの便の行先はヨーロッパ内で当然日本への直行便はありません。LCCのライアンエアーのカウンターは朝いちばんでも大行列でしたので利用される方はご注意を。案内板を見ると出発する便の8割はLCCのライアンエアーとエアリンガスでした。競争の関係かブリティッシュエアウェイズの便もダブリンとロンドンを結ぶ便は時間にもよりますがそこそこお手頃でした。荷物があるなら結果的に運賃もLCCと変わらないくらいで、カウンターは比べものにならないくらい空いていました。
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ダブリン空港と市内は電車ではつながっておらず移動するのならバスかタクシーになります。路線バスでも移動可能ですが、時間がかかるのでスーツケースもある旅行者なら多少割高ですが空港シャトルバスの方が便利。バスのチケットは事前にインターネット予約可能です。予約していれば確実にその時間のバスに乗れますが、一番安い料金で予約すると変更不可なので別の時間のバスにしたかったら再度購入するしかありません。私は諸事情から1本早いバスに前日に変更することにしましたが、予約変更できなかったので再度購入して結果的に高くついてしまいました。自分の予定も考えてからの購入をお勧めします。
基本情報
どんなとこ? | アイルランドの首都・ダブリンは、アイルランドの東部、リフィ川の河口近くに開けた街。ダブリン周辺には紀元前4000年ごろから農耕民族が住み、2世紀ごろにはエブラナという名の集落も成立していた。町は、リフィ川の浅瀬に架けられていた橋に由来し、ゲール語で「ブレ・アォウ・クリア(橋の町)」という名でよばれてきた。英語名の「ダブリン」は、リフィ川の支流、ポドル川にできた水たまりが「ダブ・リン(黒い水)」とよばれたことに由来する。9世紀にヴァイキングが侵入して以来都市として発展。イングランドとの交易が活発になった17世紀、プロテスタント支配が確立した17世紀末を経て、アイルランドの首都としての機能を強めていった。優雅なジョージアン様式の建物が並ぶトリニティ・カレッジ周辺には、博物館や美術館、みやげ物店が集まる。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便はないので、ヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-9時間。アイルランドの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-8時間。 |
空港から市内へのアクセス | ダブリン空港(DUBLIN AIRPORT:DUB)から12KM、タクシー 30分 20〜25ユーロ、リムジンバス(Aircoach)30分 6ユーロ、リムジンバス(Airlink)35分 4.5ユーロ、市バス 50分 1.45ユーロ。 |
市内電話料金 | 公衆電話はカード式(旧式はコイン式)がある。カードは郵便局で購入可。 |