京都の道の駅 ランキング

舞鶴港で水揚げされた海の幸をその場でお買い求めいただけるほか、その場でバーベキューや刺身などをお好みで味わうこともできます。

2015年7月京都縦貫自動車道全線開通に伴いオープン。京都縦貫自動車道・一般道のどちらからも訪れる事ができる施設。京丹波町を代表する新鮮な食材、またそれらを使用した特産加工品を取り揃えています。ショッピング、お食事はもちろんのこと、町の観光・イベント等の情報も発信します。

南丹市美山町の玄関口に位置する道の駅。 農林産物販売所「ふらっと美山」では、地元で取れた新鮮な野菜や美山ならではの加工品が盛りだくさん。 美山牛乳から作られるソフトクリームやジェラートを食べられる「美山のめぐみ牛乳工房」や、案内所である「京都丹波高原国定公園ビジターセンター」がある。

国道178号沿いにある道の駅。真後ろに立岩を望むことができ、自然景観がすばらしい。真後ろにはオートキャンプ場があり、山陰海岸ジオパークのジオスポットでもある立岩に歩いて行けます。 ・地域情報センター・地域特産品販売センター・レストラン・山陰海岸ジオパーク「京丹後市情報センター」

産直野菜売り場、お土産売り場、日用品販売食堂、テイクアウト、休憩室道路情報室24時間使用可能トイレあり。 京都でたったひとつの村、南山城村。山に囲まれ、中央に木津川が流れる自然豊かなところ。三重・奈良・滋賀に隣接し、多様な文化が入り混じっています。その中で村人がせっせと生活を営み続けてきた結果、産まれたものがあります。それを「村のダイジェスト版」として発表する場が道の駅です。特産のお茶をたっぷり使用した村抹茶ソフトクリームが大好評です。

国道27号線沿い。由良川を見下ろすさわやかなロケーション。特産品の販売のほか、レストランも併設。山野草の直売もあります。 その中でも、ふれあい朝市は和知産のおいしい新鮮野菜が地元価格で購入できると評判です。 毎年６月第３日曜日から９月末まで、あゆガーデンであゆのバーべキューが楽しめます。

丹後の食材をふんだんに使った飲食店や、自家製ソーセージやクラフトビールの工房、地元野菜の直売所などの「食」が充実している他、北近畿最大級の約100万球のイルミネーションや動物とのふれあいもある滞在型の道の駅です。 その他時期によって様々なイベントを行っており、子どもから大人まで楽しめる施設になっています。 【料金】入場料無料

学習、体験、創造、情報発信機能を持った生涯学習施設。研修室、料理実習室や陶芸室などが利用できる。（有料）図書館には書籍をはじめ視聴覚ソフトが充実している。こども図書館もある。

地元久美浜で育った四季を彩る様々なフルーツや農産物をはじめ、久見浜湾・日本海の海の幸など、久美浜自慢の産品をズラリと集めた総合交流販売施設。

地元の特産物の販売と軽食が楽しめる道の駅。大阪からのアクセスも良く、特に朝どり野菜の朝市でにぎわう。京都縦貫自動車動全線開通で、京丹波みずほICから約3分とアクセスも良くなって人気。

京都縦貫自動車道園部IC出口すぐのところにある道の駅。地元産の農産物をはじめ、餅や寿司などの手作り品、お土産が並ぶ。