2026/05/02 - 2026/05/05
7位(同エリア815件中)
関連タグ
massiさん
- massiさんTOP
- 旅行記79冊
- クチコミ2062件
- Q&A回答50件
- 1,039,045アクセス
- フォロワー489人
2026年GWの中央アジア諸国周遊旅行、最終編です。
旅はウズベキスタンの周遊に移り、ヒヴァ→ブハラと来て、今回の旅行の最大の目的地、サマルカンドに入ります。
サマルカンドでは2泊を予定していますので、その中日にはタジキスタンを訪問(こちらは前旅行記を参照)、それ以外の時間で街歩き。また最終日は、列車でタシケントに向かい、一日観光のあと、夜のアシアナ便でタシケントからソウル、さらに帰国とかなり目まぐるしい予定です。
休みの並びも良く、季節的にもベストといえるシーズンの旅行でしたが、最後はどんな景色が見れたでしょうか。
この旅行記の最終章になりますが、それでは行ってみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
6日目の宿泊はブハラ。
二晩連続で夜景を鑑賞しますが、明朝は早いので、夕食後はすぐに宿へ戻って就寝です。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
翌朝は朝の4時にホテル発。
ブハラの駅は旧市街か離れた隣町といってよいくらいの場所にあります。
事前に迎えに来ていた送迎の車に乗り込んで半分くらい来たところでしょうか、運転手に電話がかかってきてなんか口論しています。
日本語(英語も?)わからない運転手に電話を渡されると、どうも運転手が私を他の客と間違えて乗せしまったようです。
電話に出ていたガイドによると、幸い取り違えられた客も同じ駅に向かうようで、そのまま送るから私は大丈夫である、と謝罪されました。ホテルのロビーで運転手は私の名前を呼んでいたのでそのまま乗りましたが、どうも勝手にフロントの伝言版に書いてある名前を読み上げただけのようでした。なんて適当な…。ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
まあ、私のほうは時間的なロスはなかったので良かったですが、間違えられた客と運転手のほうは困ったでしょうね。
そんなハプニングがありましたが、早朝無事特急には乗車ができました。
時間的にアラシャブ号は会いませんでしたので、通常のシャルク号ですが、時間が長いので1等車にしました。座席配置は1-1-1で、横幅はそれほどでもありませんが隣がいないので快適です。当たり前のオーバーブッキング by massiさんシャルク号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
サマルカンド駅到着は朝の8時。ホテル送迎前に半日観光があり、その後は自由行動です。
駅に着くと案内の日本人ガイドが待っていましたが、日本はGWの真っただ中。他の日本人観光客も多いようで、駅で待って皆集合してから観光に出発です。ウズベキスタンのメインステーション by massiさんサマルカンド駅 駅
-
車でサマルカンドの町に入りましたが、徒歩で行きにくい観光地を先にまわるよう行程で観光し、最後にレギスタン広場で解散の予定です。
最初に到着したのはグーリ・アミール(アミール・ティムール)廟です。アミールティムールの正廟 by massiさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
グールアミール廟は、アミール・ティムールが葬られている霊廟です。ただ、壮麗ではありますが、アジア各地を制覇し、多くの足跡を残したアミールティムールの墓にしては、それほど大きなものではありません。
というのは、ティムールは生前にここより南のシャフリーズに墓所を築いていましたが、遠征の途上亡くなり、急遽このサマルカンドに葬られたためであるからということでした。この墓所も昔の聖人の墓所を改築して建設されたということで、元の埋葬者の墓標もティムールの墓と同じ霊廟内に並んでいました。アミールティムールの正廟 by massiさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
そんな説明を受けながら霊廟を出るころには、サマルカンド到着時は曇りであった空も時折青空をのぞかせるようになってきました。
-
続いて向かったのがシャーヒズィンダ廟群です。
これは霊廟の場所まで登る階段ですが、段数をきっちりと数えると願いが叶う、と言われましたが、写真を撮っていたので早々にわからなくなってしまいました。サマルカンドお勧め by massiさんシャーヒズィンダ廟群 建造物
-
イチオシ
シャーヒズィンダ廟群は、アムール・ティムールの3人の妃をはじめ、当時の王族や有力者が葬られた霊廟群で、さながら霊廟銀座という感じで、小道の周囲を多くの霊廟が取り囲んでいます。間を通る道は狭いうえに観光客が多いので混雑していますが、わずかに見える青空の下、青いタイルで飾られた霊廟がとても美しいです。
サマルカンドお勧め by massiさんシャーヒズィンダ廟群 建造物
-
ここは、入り口で自由時間40分で自由観光となりましたので、いくつかの霊廟の中にも入ってみました。看板はほとんど読んでいませんが、この途中で見かけた霊廟もあのタイルとモザイク模様が美しいです。
-
シャーヒズィンダ群の最奥には3棟の霊廟がありますが、アミール・ティムールの3人の妃のもので、それぞれに色と模様が違い、死後も美しさを競い合っています。
ただ、アミール・ティムールには4人の正妃がいましたが、ここは3人分の墓ですので、もう一人は別の場所に葬られているということになります。それは後ほどで。サマルカンドお勧め by massiさんシャーヒズィンダ廟群 建造物
-
最奥の霊廟は青のタイルではなく、浮彫が美しい内装でした。
-
天気も良くなってきたので、写真撮影を続けますが、このあたりでレンズ傷のほか、特定の絞りでボケが頻発し、レンズをぶつけたことによる損傷の深刻さがわかってきました。とりあえず絞りをマニュアルにしてその部分を回避することで応急対処できましたが、設定がかなり面倒です。
-
まだ雲も多いですが、改めて見るもこの廟群の美しさは特筆で、この旅でもレギスタン広場に次いで気に入った場所です。
-
シャーヒ・ズィンダ群は高台にありますので、その後少々車に乗り、次はサマルカンドの中央市場、ショブ・バザールに立ち寄りました。
観光客向けかな by massiさんシヨブ バザール 市場
-
ウズベキスタンでは柘榴が名産のようで、露店には柘榴を目印に掲げたジュース屋がたくさんありました。私の子供の頃の実家には柘榴の老木があり、毎年1個くらいしか実をつけませんでしたが、食べるのを楽しみにしていた思い出があり、試しに買ってみましたが、その場絞りの100%ジュースは濃すぎて、すべて飲み切ることはできませんでした。果実で買えばよかった…。
-
シヨブバザールはサマルカンド一の市場ですが、基本的に観光客価格で、乾物や小物はブハラのほうが良いと事前に聞いていましたので、こちらはさらっと回っただけです。昼少し前でしたので、午前中のマーケットはほぼ終わったところのようでした。
観光客向けかな by massiさんシヨブ バザール 市場
-
昼時でしたので、サマルカンドNO1を看板にもうたうブロフの店に立ち寄りました。
毎年プロフの味を競う大会があるとのことで、このお店が過去何回か優勝をしているとのことです。
人気がある店のようで、地階と合わせて100近くの席がありましたが、すでに1Fの座席はほぼ満員でした。 -
完成を待っている間、プロフの厨房を見学しました。
もちろん中には立ち入れませんが、厨房前には見学スペースがあり、大きなブロフ鍋で作っているところを見ることができます。 -
で、出てきたプロフがこちら。
でも、、、いかにも大量生産感がにじみ出ていて、盛り付けも適当だし、ブハラやトルクメニスタンで食べたプロフのほうがおいしかったな…。個人的感想ですが。。 -
昼食後に観光再開です。
最初に訪れたのはビビハニムモスク。巨大な正門がありますが、世界遺産登録されている建造物が多いサマルカンドの中で、この門は世界遺産には指定されていません。
というのは、100年くらい前の大地震で60%近くが倒壊してしまい、歴史的建造物としての基準をみたしていないから、ということでした。巨大なモスク by massiさんビビハニム モスク 寺院・教会
-
このビビハニムモスクは現地名称で、正式名はティムール・アムールモスクと呼び、入り口にあった世界遺産の看板にもビビハニムモスクという名前はカッコ書きでの併記になっていました。
巨大なモスク by massiさんビビハニム モスク 寺院・教会
-
このビビハニムというのが、先ほど出てきたティムール・アムールの4正妃の最後の一人で、サマルカンド出身で地元のために尽くしたということで、その名が残っています。(ティムール・アムールは存命中は遠征ばかりで、モスク建設の命令を出しただけ。実際に建設をしたのはビビハニムなので、当然だ。というのが現地の声なのだそうです。)
巨大なモスク by massiさんビビハニム モスク 寺院・教会
-
ビビハニムモスクからは約2km近くの歩行者専用道路を通ってレギスタン広場に向かいます。ただ、時間がもったいないとのことで、道路を周回している電動バスに乗ってショートカットしました。
-
レギスタン広場まで来たところで、半日観光終了。
入場チケットをもらい、そのまま観光しても良いし、後で入っても良いということでした。この時はご覧のとおり雲もちょうど出てきたところで、私は荷物もありましたので、一度ホテルに戻り、夕方くらいから夜景観賞を混みで再度見に来ることとしました。レギスタン広場 広場・公園
-
サマルカンドでの宿泊は先ほどの歩行者専用道路に面していたサンゾールブティックホテルに2泊です。
徒歩観光を考えて、散策にできるだけ良い立地をと考えて、レギスタン広場とビビハニムモスクのほぼ中間地点にあるこちらのホテルにしました。
(ただ、双方とも1㎞程度ありますので、すぐに行けるというほどではありません。立地は良いけど by massiさんサングゾール ブティック ホテル ホテル
-
ホテルについて最初に通されたのはこちらの部屋。
確か予約ではスーペリアルームで広さも30㎡くらいだったはずですが、風呂も狭いシャワーのみで、どう見てもコンパクトサイズのシングルルームです。 -
ロビーに行ってバウチャーを提示して確認すると、間違えたと認めてこちらの写真の部屋に移ることになりました。こちらは確かにスーペリアといった感じの部屋です。
本当にフロントの間違いだった可能性もありますが、クレームをつけなければそのままだった可能性が高いです。個人旅行の時はこういったところもしっかりと確認しておく必要があります。立地は良いけど by massiさんサングゾール ブティック ホテル ホテル
-
部屋で一休みしていると、外の天気も良くなってきたので、荷物を置いて散策開始です。
こちらは先ほど訪れたビビハニムモスクの巨大な正門前。写真は外観だけですが、先ほどの半券チケットでの再入場はさすがにダメでした。(まあ、期待はしていませんでしたので)巨大なモスク by massiさんビビハニム モスク 寺院・教会
-
ビビハニムモスクの側面を通り、先ほど来た歩行者専用道路に向かいます。周囲から見る壁のタイルの装飾も見事です。
-
ビビハニムモスクの隣にある小さな霊廟がビビハニム廟です。
ご覧の通りビビハニムのみ他の王妃たちの眠るシヤーヒ・ズィンダ廟群から離れて葬られていることがわかります。周囲の公園は地元の住民に敬愛されていた証でしょう。ビビハニムモスクに正対 by massiさんビビハニム廟 建造物
-
その後、徒歩で再度レギスタン広場にやって来ました。
夕方ですので、若干暗くはありますが、先ほどよりは青空が広がっています。レギスタン広場 広場・公園
-
解散前に渡された入場チケットで今回は入場しました。
レギスタン広場は3棟の全く別のメドレセに囲まれているのが特徴的ですが、こちらが向かって右側の建物にあたるシェルドルメドレセです。レギスタン広場右手のメドレセ by massiさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
-
こちらのメドレセも、イスラム教にしては珍しく、正門の上部には生きたライオンの絵が描かれています。こちらは、当時、王権が強かった時代の王が建設させたものとのとのことで、権力を誇示するためだったと伝えられています。逆に現代のほうがイスラム教の権威が強くなっている気がします。
ただ、内部はお約束のお土産屋モールでしたので、早々に退出しました。
(寒くなってきたので、軽い上着を購入しようとしましたが、日本円で2万円近い値段を吹っ掛けられましたので、即諦めました。根切交渉前提の価格提示でしょうが、あまり現実味のない値段はすり合わせが面倒なので、よほどほしいもの出ない限り交渉しないことにしています。レギスタン広場右手のメドレセ by massiさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
-
光の加減で右側のしぇどるメドレセのほうが目立っていますが、次に入るのは、正面に見えるティラカリ・メドレセです。
-
ティラカリメドレセは一番目立つ場所にありますが、有料化される前はモスクとしてつかわれていたということで、奥に祭壇があるほかはガランとした感じになっています。
レギスタン広場正面のメドレセ by massiさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
-
ティラカリメドレセの見どころの一つは一番奥の建物の中にある黄金の天井です。
名前の由来は、、ごらんの通りです。レギスタン広場正面のメドレセ by massiさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
-
最後に入り口から向かって左側(これはティラカリメドレセから出てきたところですので、右側にありますが)、ウルグベクメドレセです。
ウルグベクはほかにも名前が出てきますが、イスラム教の有名な天文学者です。 -
壁や門には、天文学の大家らしく、太陽や月の文様があしらわれているのがわかります。
レギスタン広場左手のメドレセ by massiさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
-
このメドレセ内は売店もありますが、一番奥の建物にある博物館が目を引きます。
レギスタン広場左手のメドレセ by massiさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
-
当時の陶器や写本等が展示されていますが、特筆すべきはエアコンで、夜急激に温度が低下した中、夜景観賞待ちに一定温度に保たれているのが助かり、ライトアップが始まるまでほぼここにあるベンチで過ごしていました。
-
日が暮れてきましたので、博物館を出ると建物がライトアップされているところでした。
レギスタン広場左手のメドレセ by massiさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
-
外に出てみるとちょうどよい時間帯で、ここで待とうかと思ったら、外に出るように指示されました。この後プロジェクトマッピングによるライトアップショーがおこなわれますが、中は立ち入り禁止になるようです。
レギスタン広場正面のメドレセ by massiさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
-
観光客が外へ出きったところでショーが始まるようです。
中で鑑賞しようと思っていたせいで、外に出た時には後ろのほうの場所しか空いていませんでした。レギスタン広場 広場・公園
-
プロジェクトマッピングが始まりましたが、カラフル過ぎていまいち。個人的は普通のライトアップのほうが素朴で好きですし、寒くなってきたので前半で引き上げ、ホテルへ戻りました。
サマルカンド (文化交差路) 史跡・遺跡
-
翌7日目は隣国のタジキスタンへの越境日帰り旅行です。詳細は前の旅行記をご参照ください。
パンジャケント (ペンジケント) 散歩・街歩き
-
イチオシ
そのタジキスタンの旅行記でも最後に書いた通り、タジキスタンからの帰りにこのレギスタン広場の前でおろしてもらいましたが、ちょうど夕暮れ時で、ライトアップの始まるタイミング。空は夕日の残光の赤色と夜空に移り変わる直前の時間帯で、観光客が多いのが玉に瑕ですが、まさに絵はがきで出てきそうな景色でした。
レギスタン広場 広場・公園
-
広場ではこの後のプロジェクトマッピングショーが始まる前の追い出し時間でしたが、さすがにこの日は疲れていたので2日連続はあきらめ、宿に戻りました。
サマルカンド (文化交差路) 史跡・遺跡
-
最初にガイドに進められた地元で人気があるというシャシュリクの店に行きましたが、満席ですと断られました。ただ、チップをいただければ席を用意できると、あからさまに言われてげんなりしましたので、ここはパスです。
景色を見るような店でもないのに、給仕が欲張りすぎです。 -
歩いていてもなかなか良いレストランがない中、ビビハニムモスク向かいに夜景の眺められるレストランがありましたので、そこに入りました。(ただし、テラス席は満席でした)
-
今日はシャシュリクの気分でしたが、ここも無くて、お約束の焼きラグマンです。はずれはありませんが、本日のラグマンはトマトベースで、ケチャップに近い味わいでした。
-
翌朝、8日目はサマルカンド出発日ですが、雲一つない青空が広がっています。
立地は良いけど by massiさんサングゾール ブティック ホテル ホテル
-
自動車道に出るまでは歩行者道路を通らなければならないため、運転手にお願いして、少しだけレギスタン広場を観光させてもらうことにしました。
余裕をもってきているので10分程度ならOKですと了解をもらい、早速広場に向かいます。 -
ということで、最終日で初めて雲一つないレギスタン広場ですが、朝7時前後ですので、観光客も少ない。しかも、この時間帯に観光に来ているのはほぼ日本人でした。
レギスタン広場 広場・公園
-
車で20分程度、サマルカンド駅に到着です。
やはり朝の時間帯は全般的にどこも空いています。ウズベキスタンのメインステーション by massiさんサマルカンド駅 駅
-
最後のタシケントまでもシャルク号に乗車です。
少し待つと列車が入ってきましたが、ホームに号車番号がなく、待ち位置が全くわかりません。ウズベキスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
ということで、乗車券に書いてあると思われる号車に乗車です。
タシケントまでは一等車が取れなかったため、2等席を購入しています。2等席はご覧のような6人かけコパートメント形式になっています。
と、乗客が入ってくると席が足らず、車掌が確認したところ、私が間違っていたようで、別号車に移されました。(タシケント-サマルカンド間では客車を増設するので、号車が非常にわかりにくいです) -
すると、移動した先も満席。車掌に連れてこられたのに?とみているとオーバーブッキングがあったようで、他の観光客のガイドが代わりに移動することになりました。
日本人の旅行客が多く、別の団体のガイドが配慮したようですが、どうもこの国の国鉄はかなりいい加減で信用なりません。
1時間半ほどでタシケント駅に着きましたが、規定料金を払って立ち乗りは嫌ですから。巨大な駅ですがわかりづらい by massiさんタシケント駅 駅
-
タシケント到着は10時過ぎ。か―チャーターで、空港送り付きのオプショナル観光ツアーです。
最初に訪問したのは、日本人墓地。日本人の観光ツアーでは定番の場所ということです。日本人観光客の定番らしいですが… by massiさん日本人墓地 モニュメント・記念碑
-
裏側には第二次世界大戦後のソ連の日本人抑留によるウズベキスタン内での死者の名前が記載されていました。
-
ただ、この日本人墓地は普通のイスラム墓地の一角にあるだけで、観光地という感じではありません。個人旅行ではなかなか来ないところかもしれません。
日本人観光客の定番らしいですが… by massiさん日本人墓地 モニュメント・記念碑
-
-
続いてはイスラム文化センターのあるイスラムコンプレックス広場に向かいましたが、例により、ガイドがモスクで礼拝をしたいということでその間は自由時間となりました。
こちらはガイドが入っていったハズラティ・イマーム・モスクです。イスラム文化センターに隣接する現役モスク by massiさんハズラティ イマーム モスク 寺院・教会
-
ということで、モスクの対面にありましたメドレセっぽい建物に入ってみましたが、予想通り元メドレセ、現お土産屋マーケットでした。
どうも観光地にあるメドレセはほとんどこんな感じです。イスラム文化センターに隣接 by massiさんバラク ハン メドレセ 史跡・遺跡
-
運転手に合流してイスラム文化センターに行きましたが、チケット売り場に行ったところ、非常に混んでおり、4時からの入場券しかないとのことで、空港への時間を考えてあきらめざるを得ませんでした。国立博物館のような扱いのようですが、まだできたばかりで、地元での客も多いようです。
混雑で入れず by massiさんイスラム文明センター 博物館・美術館・ギャラリー
-
イスラム文化センターはあきらめ、別の場所に向かいます。
こちらもタシケントの観光名所、ナヴォイ劇場です。劇場前の噴水が涼し気です。タシケントの主要観光地 by massiさんナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
-
ナヴォーナ劇場はバレエやオペラの公園が行われる時に使われますが、現役劇場ですので、開催時以外の観光はできません。
建物の造りがいかにも往時の建築という感じです。タシケントの主要観光地 by massiさんナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
-
劇場の前のアリッシャーナヴォイ駅から、タシケント観光のもう一つの楽しみ、タシケント市内地下鉄に乗車です。タシケントの地下鉄駅は、歴史もありますが、駅それぞれに趣向を凝らした造りになっており、一見の価値ありとのことで、付け加えてもらいました。こちらの駅は天井が芸術的です。
天井アーチが見事 by massiさんアリッシャーナボイ駅 駅
-
間もなく地下鉄がやってきました。
地下鉄自体は日本と変わらず、駅の表示もデジタルで、キリル語ですが時間等はよくわかりました。タシケント地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
地下鉄に乗るのが目的のため、わずか一駅で下車。こちらはコスモナフトラル駅です。
宇宙飛行士の壁画 by massiさんコスモナフトラル駅 駅
-
コスモナフトラルは日本語に訳すと宇宙飛行士。壁にはソ連時代の有名な宇宙パイロットの肖像が並びます。こちらはガガーリンで、さすがにこの名前は有名でしょう。
宇宙飛行士の壁画 by massiさんコスモナフトラル駅 駅
-
再びタクシーに乗車し観光再開です。
こちらは旧ソ連時代の中央の省庁にあたる建物だったそうです。柵で囲われているので中には入れませんが、国内観光客は結構いました。 -
続いては、到着初日にも夜間観光したティムール広場です。後ろには宿泊したホテルウズベキスタンも見えております。
新市街中央広場 by massiさんティムール広場 広場・公園
-
続いて訪れたのはタシケントの中央市場、チョルスバザールです。
バザールのテントも模した半円状の建物が印象的です。ドーム型の建物が印象的 by massiさんチョルスー バザール 市場
-
内部もちょうどマーケットの一休みの時間のようで、ほとんどのお店が閉まっていました。
ただ、お菓子を扱う店等は開いていましたので、最後に残るバラマキ土産はここで買いました。ドーム型の建物が印象的 by massiさんチョルスー バザール 市場
-
少し時間が余ったので、近くの公園で散策きゅけいです。
青空にウズベキスタン国旗がはためいていますが、中央アジアのスタン系国家群の中でもウズベキスタンは観光資源も豊富ですし、観光客を重視していることがいろいろな場面で感じられました。 -
帰国便の出るタシケント空港に到着しました。
国際線のターミナルは前回使用した国内線ターミナルとは別でラウンジもしっかりとしており、造りも近代的でした。国際線・国内線両方利用しました by massiさんタシュケント国際空港 (TAS) 空港
-
帰国便もアシアナ航空のビジネスクラスです。
アシアナ航空はスターアライアンスですのでANAマイルがたまりますが、大韓航空と合併するとスカイチームになりますので、今後の搭乗機会は減りそうです。
夜間長距離便ですが、ご覧のリクライニング型シートでした。 -
GWの旅行を振り返り、今回の旅行の初訪問は5か国です。
中央アジアではありませんがトランジットのソウルは今回が初観光でしたので、訪問国数カウントは今回が初です。
やはり日本人慣れしていますし、町中のシステムも日本に近いので、一番旅行しやすい国であることは間違いありません。 -
そして、カザフスタン。
アルマトイのトランジット観光のみでしたので、他に面白い場所もあるかもしれませんが、市内観光だけならば一番記憶に残らなかったかな。ロシアとの国境線も長く、プーチン大統領の盟友だそうですが、市内は平和そのものです。 -
トルクメニスタン。
国としてはどうか?ですが、中央アジアの北朝鮮と言われるだけあって、いろいろ面白かったです。ただ、この国を旅行しようとしたらいろいろ準備が必要ですね。
地獄の門は多分この後いつか消えてしまうでしょが、観光をネタにしていないので国へのダメージは大きくないでしょう。ただ、やはり旅行はしやすいほうが良いです。 -
タジキスタン。
今回はペンジケントとセブンスレイクの訪問のみでしたが、これくらいが現在の観光地では限界でしょう。南のほうは、パミール高原に通じる魅力的なコースもありますが、何分パキスタンが難しいですからね。
4トラベルでは個人旅行をしている方もちらほら見かけますが、私はもう少し安全にならないと躊躇してしまいます。まあ、それが何年先になることか。。 -
で、今回の旅行の中心となったウズベキスタン。
ヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、歴史のある都市はどれも良かったです。治安も良いので街歩きも楽しいし、食事もおいしい。過去にはインフレもあったようですが、それでも物価は他の国に比べて安い。
見どころはほぼ回りましたので、すぐにではありませんが、再訪ランクの高い国ですね。
ということで、4か月前のGW旅行記をやっと書き上げたところですが、来週からは次の旅行地、中国を目指します。国同士ではかなり険悪な雰囲気になっていて、現在日本人の観光ビザ免除中ですが、取得価格を5倍に上げると発表がありましたので、免除があるのは今年いっぱいでしょう。
いろいろ不安もありますが、やはり機会を逃すと次いつ行けるかわかりませんので、この旅行記の最初に書いたように本年度中に一気にシルクロード制覇をもくろみます。
ということで、一時不在になりますが、また帰国後早めに旅行記をあげますので、よろしくお願いします。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- hisadogさん 2026/10/12 21:11:36
- おもしろい!
- massiさん、こんばんは。
こんなに人のブログを真剣に読んだことはありません。そのくらい面白かったです。中央アジアの国々になかなか行くことはないというのをあるのですが、その色に魅了されました。ありがとうございました。
- massiさん からの返信 2026/10/14 06:38:17
- RE: おもしろい!
- > massiさん、こんばんは。
> こんなに人のブログを真剣に読んだことはありません。そのくらい面白かったです。中央アジアの国々になかなか行くことはないというのをあるのですが、その色に魅了されました。ありがとうございました。
こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
ウズベキスタンは青の景色を期待しての旅行でしたが、シャーヒズィンダ群での景色がすごくよかったです。また、中日はレギスタン広場に到着したタイミングがちょうど日没の時間とぴったり重なって表紙の写真のように驚くような色になっていました。
今、ウズベキスタンは非常に人気があるので、観光客が多いのが難点(友好国なので、ロシア人や中国人も押し寄せているとのこと)ですが、やはり行く価値はありました。
トルコや中国系の文化も混じって、食事もおいしいですし、旅行にはお勧めですね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
サングゾール ブティック ホテル
3.59
この旅行で行ったスポット
もっと見る
サマルカンド(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サマルカンド(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
377円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
83